JPH0133167Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0133167Y2 JPH0133167Y2 JP1984112175U JP11217584U JPH0133167Y2 JP H0133167 Y2 JPH0133167 Y2 JP H0133167Y2 JP 1984112175 U JP1984112175 U JP 1984112175U JP 11217584 U JP11217584 U JP 11217584U JP H0133167 Y2 JPH0133167 Y2 JP H0133167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rods
- media
- rotating shaft
- crushing tank
- stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 28
- 239000000463 material Substances 0.000 description 20
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 13
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 12
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 10
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は砕料をメデイア（粉砕媒体）ととも
に粉砕タンク内で撹拌することにより粉砕する乾
式メデイア撹拌型粉砕機に関するものであり、特
に従来の同型式の粉砕機よりも粉砕タンク内で砕
料とメデイアとの間に強い摩砕力を発生させるこ
とのできる改良された乾式メデイア撹拌型粉砕機
に関するものである。
に粉砕タンク内で撹拌することにより粉砕する乾
式メデイア撹拌型粉砕機に関するものであり、特
に従来の同型式の粉砕機よりも粉砕タンク内で砕
料とメデイアとの間に強い摩砕力を発生させるこ
とのできる改良された乾式メデイア撹拌型粉砕機
に関するものである。
従来技術と問題点
底付円筒形の粉砕タンク内に挿入されたアジテ
ータによつて該粉砕タンク内で砕料とメデイアと
を撹拌することにより該砕料を粉砕するメデイア
撹拌式粉砕機が知られている。この公知の粉砕機
においては、アジテータは回転軸の周囲に半径方
向に突出された等長の撹拌棒を有し、粉砕タンク
の内周面は仕切板や突起等が形成されていない平
滑面であつた。
ータによつて該粉砕タンク内で砕料とメデイアと
を撹拌することにより該砕料を粉砕するメデイア
撹拌式粉砕機が知られている。この公知の粉砕機
においては、アジテータは回転軸の周囲に半径方
向に突出された等長の撹拌棒を有し、粉砕タンク
の内周面は仕切板や突起等が形成されていない平
滑面であつた。
第３図は従来のメデイア撹拌型粉砕機の概略構
造を示した断面図である。１は粉砕タンクであ
り、粉砕タンク１は内側のタンク本体２と外側の
外套３とから成つている。タンク本体２と外套３
との間には冷却水ジヤケツト４が形成されてお
り、冷却水ジヤケツト４には粉砕タンク１の下部
に設けられた冷却水供給管５から冷却水が供給さ
れるとともに冷却水ジヤケツト４内の冷却水は粉
砕タンク１の上部に設けられた冷却水排出管６を
通つて外部に排出されるようになつている。
造を示した断面図である。１は粉砕タンクであ
り、粉砕タンク１は内側のタンク本体２と外側の
外套３とから成つている。タンク本体２と外套３
との間には冷却水ジヤケツト４が形成されてお
り、冷却水ジヤケツト４には粉砕タンク１の下部
に設けられた冷却水供給管５から冷却水が供給さ
れるとともに冷却水ジヤケツト４内の冷却水は粉
砕タンク１の上部に設けられた冷却水排出管６を
通つて外部に排出されるようになつている。
粉砕タンク１の底面には粉砕後の砕料を排出す
るための砕料排出口が設けられ、該排出口にはメ
デイアＭと砕料Ｓとを分離するためのスクリーン
７が設けられるとともに弁８が設けられている。
るための砕料排出口が設けられ、該排出口にはメ
デイアＭと砕料Ｓとを分離するためのスクリーン
７が設けられるとともに弁８が設けられている。
粉砕タンク１内には、鉛直な回転軸９と該回転
軸９から半径方向に突出する撹拌棒１０とから成
るアジテータ１１が挿入されており、撹拌棒１０
はすべて同じ長さであり、回転軸９の軸方向に沿
つて所定間隔で多段に且つ放射状に取付けられて
いる。
軸９から半径方向に突出する撹拌棒１０とから成
るアジテータ１１が挿入されており、撹拌棒１０
はすべて同じ長さであり、回転軸９の軸方向に沿
つて所定間隔で多段に且つ放射状に取付けられて
いる。
運転時には、粉砕タンク１内に砕料Ｓとメデイ
アＭとを所定量ずつ投入した後、アジテータ１１
の回転軸９を図示矢印方向に回転させることによ
り撹拌棒１０を回転させて砕料ＳとメデイアＭと
の間に摩砕作用を生じさせて粉砕を行う。
アＭとを所定量ずつ投入した後、アジテータ１１
の回転軸９を図示矢印方向に回転させることによ
り撹拌棒１０を回転させて砕料ＳとメデイアＭと
の間に摩砕作用を生じさせて粉砕を行う。
前記の如き構造の従来のメデイア撹拌型粉砕機
においては、予め定められた組成の砕料を粉砕す
る場合には所定の粉砕効果を上げることができる
が、該粉砕機に適しない砕料を投入した場合、メ
デイアが砕料間に分散せずに団塊となつて流動す
る現象が発生し、充分な粉砕効果が得られなくな
ることがわかつている。このように運転仕様に適
しない砕料を投入することは通常は生じない筈で
あるが、粉砕機使用者が粉砕機性能を誤認して運
転する場合もしばしば生ずるので前記の如き場合
も往々にして発生する。
においては、予め定められた組成の砕料を粉砕す
る場合には所定の粉砕効果を上げることができる
が、該粉砕機に適しない砕料を投入した場合、メ
デイアが砕料間に分散せずに団塊となつて流動す
る現象が発生し、充分な粉砕効果が得られなくな
ることがわかつている。このように運転仕様に適
しない砕料を投入することは通常は生じない筈で
あるが、粉砕機使用者が粉砕機性能を誤認して運
転する場合もしばしば生ずるので前記の如き場合
も往々にして発生する。
従つて、前記の如き使用状態が生じた場合、従
来のメデイア撹拌型粉砕機では充分な粉砕効果が
得られなくなるという問題点があつた。
来のメデイア撹拌型粉砕機では充分な粉砕効果が
得られなくなるという問題点があつた。
考案の目的
この考案の目的は、前記従来の粉砕機における
問題点を解決し、従来の粉砕機よりも強い摩砕力
をメデイアと砕料との間に生じさせることのでき
る改良された乾式メデイア撹拌型粉砕機を提供す
ることである。
問題点を解決し、従来の粉砕機よりも強い摩砕力
をメデイアと砕料との間に生じさせることのでき
る改良された乾式メデイア撹拌型粉砕機を提供す
ることである。
考案の概要
この考案によつて改良された乾式メデイア撹拌
型粉砕機の特徴は、粉砕タンクの内周壁面に突設
した短かい静止棒を該内周壁面の周方向に列状に
配設する一方、アジテータ回転軸の交互に配置さ
れた長短撹拌棒の中長い撹拌棒を該静止棒の列と
平行に且つ該列の間に配置することによつて長短
撹拌棒の撹拌作用に加えて該静止棒の列と該長い
撹拌棒との間のせん断力を生じさせてメデイアの
団塊化を防止し、砕料に対するメデイアの摩砕力
を増大させたことにある。
型粉砕機の特徴は、粉砕タンクの内周壁面に突設
した短かい静止棒を該内周壁面の周方向に列状に
配設する一方、アジテータ回転軸の交互に配置さ
れた長短撹拌棒の中長い撹拌棒を該静止棒の列と
平行に且つ該列の間に配置することによつて長短
撹拌棒の撹拌作用に加えて該静止棒の列と該長い
撹拌棒との間のせん断力を生じさせてメデイアの
団塊化を防止し、砕料に対するメデイアの摩砕力
を増大させたことにある。
考案の実施例
以下、第１図及び第２図を参照しつつ、本考案
の一実施例について説明する。第１図及び第２図
において、第３図と同一の符号で表示した部分は
従来の粉砕機と同じ部分であるから説明を省略す
る。
の一実施例について説明する。第１図及び第２図
において、第３図と同一の符号で表示した部分は
従来の粉砕機と同じ部分であるから説明を省略す
る。
第１図及び第２図において、１２は粉砕タンク
１の底部の砕料排出口に設けられたカバー、１３
はアジテータ１１の回転軸９を駆動するためのモ
ータ、である。粉砕タンク１の内周面には短かい
静止棒１４が周方向に沿つて等間隔で列状に突設
される一方、アジテータ１１の回転軸９にはその
軸線方向に沿つて長い撹拌棒１０Ａと短かい撹拌
棒１０Ｂとが交互に突設されている。短かい撹拌
棒１０Ｂは静止棒１４の列の間もしくは静止棒１
４の列とは異る水平面上に位置するように配置さ
れる一方、短かい撹拌棒１０Ｂは静止棒１４の列
と同一水平面上に位置するように配置されてい
る。
１の底部の砕料排出口に設けられたカバー、１３
はアジテータ１１の回転軸９を駆動するためのモ
ータ、である。粉砕タンク１の内周面には短かい
静止棒１４が周方向に沿つて等間隔で列状に突設
される一方、アジテータ１１の回転軸９にはその
軸線方向に沿つて長い撹拌棒１０Ａと短かい撹拌
棒１０Ｂとが交互に突設されている。短かい撹拌
棒１０Ｂは静止棒１４の列の間もしくは静止棒１
４の列とは異る水平面上に位置するように配置さ
れる一方、短かい撹拌棒１０Ｂは静止棒１４の列
と同一水平面上に位置するように配置されてい
る。
従つて、このような構成において回転軸９を回
転することによつて撹拌棒１０Ａ及び１０Ｂを回
転させた場合、長短撹拌棒１０Ａおよび１０Ｂの
撹拌作用に加えて長い撹拌棒１０Ａと静止棒１４
との間の砕料及びメデイアには水平方向のせん断
力が加えられることになるため、メデイア及び砕
料の団塊化を防止することができるとともにメデ
イア及び砕料の相互摩砕作用を増大させることが
できる。
転することによつて撹拌棒１０Ａ及び１０Ｂを回
転させた場合、長短撹拌棒１０Ａおよび１０Ｂの
撹拌作用に加えて長い撹拌棒１０Ａと静止棒１４
との間の砕料及びメデイアには水平方向のせん断
力が加えられることになるため、メデイア及び砕
料の団塊化を防止することができるとともにメデ
イア及び砕料の相互摩砕作用を増大させることが
できる。
実験によれば、本実施例の如き構造の粉砕機で
は、従来の粉砕機にくらべて高い粉砕効果を得ら
れることがわかつた。また、メデイア及び砕料の
間に複雑な流動が生じており、相互の摩砕作用が
高められていることがわかつた。粉砕タンクの内
壁面に静止棒１４を設けたことにより粉砕タンク
の伝熱特性が向上し、従つて、従来の粉砕機より
も発熱しやすい砕料をも扱うことができるととも
に長時間運転が可能になることも明らかになつ
た。
は、従来の粉砕機にくらべて高い粉砕効果を得ら
れることがわかつた。また、メデイア及び砕料の
間に複雑な流動が生じており、相互の摩砕作用が
高められていることがわかつた。粉砕タンクの内
壁面に静止棒１４を設けたことにより粉砕タンク
の伝熱特性が向上し、従つて、従来の粉砕機より
も発熱しやすい砕料をも扱うことができるととも
に長時間運転が可能になることも明らかになつ
た。
考案の効果
以上の実施例において説明したように、この考
案によれば、長短撹拌棒の撹拌作用に加えて該静
止棒の列と該長い撹拌棒とによるせん断作用のた
め、粉砕機よりも高い粉砕効果を得ることができ
る、広範な砕料を取扱うことのできる改良された
乾式メデイア撹拌型粉砕機が提供される。なお、
粉砕時に発熱しやすい砕料を扱う粉砕機には撹拌
棒及び回転軸並びに静止棒の内部を水冷するよう
に中空構造としてもよい。
案によれば、長短撹拌棒の撹拌作用に加えて該静
止棒の列と該長い撹拌棒とによるせん断作用のた
め、粉砕機よりも高い粉砕効果を得ることができ
る、広範な砕料を取扱うことのできる改良された
乾式メデイア撹拌型粉砕機が提供される。なお、
粉砕時に発熱しやすい砕料を扱う粉砕機には撹拌
棒及び回転軸並びに静止棒の内部を水冷するよう
に中空構造としてもよい。
また、静止棒１４及び撹拌棒の配列は図示実施
例では水平であるが、両者ともに螺旋形に配置し
てもよい。
例では水平であるが、両者ともに螺旋形に配置し
てもよい。
第１図は本考案のメデイア撹拌式粉砕機の一実
施例の概略断面図、第２図は第１図の−矢視
断面図、第３図は従来のメデイア撹拌式粉砕機の
概略断面図、である。 １……粉砕タンク、２……タンク本体、３……
外套、４……冷却水ジヤケツト、５……冷却水供
給管、６……冷却水排出管、７……スクリーン、
８……弁、９……回転軸、１０，１０Ａ，１０Ｂ
……撹拌棒、１１……アジテータ、１２……カバ
ー、１３……モータ、１４……静止棒。
施例の概略断面図、第２図は第１図の−矢視
断面図、第３図は従来のメデイア撹拌式粉砕機の
概略断面図、である。 １……粉砕タンク、２……タンク本体、３……
外套、４……冷却水ジヤケツト、５……冷却水供
給管、６……冷却水排出管、７……スクリーン、
８……弁、９……回転軸、１０，１０Ａ，１０Ｂ
……撹拌棒、１１……アジテータ、１２……カバ
ー、１３……モータ、１４……静止棒。
Claims (1)
- 底付筒形の粉砕タンクと、該粉砕タンクの内周
面に突設されるとともに周方向に整列配置された
静止棒の列と、該粉砕タンクの中心線に沿つて該
粉砕タンク内に挿入された回転軸と、該回転軸か
ら半径方向に突設されるとともに該回転軸の軸線
方向に沿つて交互に配置された長い撹拌棒及び短
かい撹拌棒とを有し、該長い撹拌棒が該静止棒の
列間に配置されるとともに該静止棒の列と平行に
配置されていることを特徴とする乾式メデイア撹
拌型粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217584U JPS6129842U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 乾式メデイア撹拌型粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11217584U JPS6129842U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 乾式メデイア撹拌型粉砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129842U JPS6129842U (ja) | 1986-02-22 |
| JPH0133167Y2 true JPH0133167Y2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=30671242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11217584U Granted JPS6129842U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 乾式メデイア撹拌型粉砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129842U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55157339A (en) * | 1979-05-26 | 1980-12-08 | Draiswerke Gmbh | Method of deairing material to be crushed with viscosity and agitating crusher for executing said method |
| JPS5758443B2 (ja) * | 1974-11-15 | 1982-12-09 | Bayer Ag |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758443U (ja) * | 1980-09-22 | 1982-04-06 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP11217584U patent/JPS6129842U/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758443B2 (ja) * | 1974-11-15 | 1982-12-09 | Bayer Ag | |
| JPS55157339A (en) * | 1979-05-26 | 1980-12-08 | Draiswerke Gmbh | Method of deairing material to be crushed with viscosity and agitating crusher for executing said method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129842U (ja) | 1986-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2889340B2 (ja) | 高速乾式粉砕機 | |
| JP3663010B2 (ja) | 粉砕機 | |
| JP2010253339A (ja) | メディア攪拌式粉砕機 | |
| JPH0133167Y2 (ja) | ||
| JPH10230182A (ja) | 粉砕機 | |
| JP2002028514A (ja) | 粉砕機 | |
| JP3165628B2 (ja) | 横型湿式ミル | |
| JP3802951B2 (ja) | 粉砕機 | |
| JPH0641638Y2 (ja) | 湿式粉砕機 | |
| US1430432A (en) | Conical or cylinder grinding mill | |
| CN2478680Y (zh) | 一种改进的砂磨机 | |
| JPH0746353Y2 (ja) | 湿式粉砕機 | |
| JP3246973B2 (ja) | 攪拌ミルを有する粉砕装置 | |
| JP3679846B2 (ja) | 横型超微粒ミル | |
| JPH0340351Y2 (ja) | ||
| JPS6428954U (ja) | ||
| CN211613004U (zh) | 榨油饼物料分散颗粒机 | |
| JPH0133168Y2 (ja) | ||
| JPS6140354Y2 (ja) | ||
| JPS6051557A (ja) | 湿式微粉砕機 | |
| JPH0639799Y2 (ja) | 媒体撹拌式粉砕機 | |
| JP2005246316A (ja) | メディア攪拌型湿式粉砕機 | |
| JPH02160059A (ja) | 粉砕機 | |
| KR19980065657U (ko) | 곡물 분쇄기 | |
| JPH03131354A (ja) | 湿式微粉砕装置 |