JPH0132829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132829Y2 JPH0132829Y2 JP14071082U JP14071082U JPH0132829Y2 JP H0132829 Y2 JPH0132829 Y2 JP H0132829Y2 JP 14071082 U JP14071082 U JP 14071082U JP 14071082 U JP14071082 U JP 14071082U JP H0132829 Y2 JPH0132829 Y2 JP H0132829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- seedling planting
- planting device
- vehicle body
- link mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、苗植付装置を、車体に駆動昇降自在
に装着した昇降リンク機構の遊端部に着脱自在に
連結した田植機に関する。
に装着した昇降リンク機構の遊端部に着脱自在に
連結した田植機に関する。
かかる田植機は、例えば、横巾大なる苗植付装
置を車体から分離させて路上運搬する等のため
に、苗植付装置を着脱できるようにしたものであ
る。そして、苗植付装置を昇降リンク機構の遊端
部に着脱自在に連結するに、本考案者は、第8図
に示すように、左右一対の連結アーム31,31
を、昇降リンク機構32の遊端部に左右揺動自在
に枢支連結すると共に、前記連結アーム31,3
1の遊端部夫々と苗植付装置側部材33とに亘つ
て貫通装着させる縦軸状連結ピン34を設けて、
例えば植付作業時において、車体が蛇行するよう
なことがあつても植付けた苗の条が急激に屈曲し
た状態になることを抑制させるようにする等のた
めに、苗植付装置が車体に対して横巾方向に左右
揺動することを許容できるように連結する手段を
考えたが、この手段の場合、縦軸状連結ピン34
を連結アーム31と苗植付装置側部材33との位
置合わせを行ないながら装着する作業が、煩しく
手間の掛る作業となるきらいがあり、実用し難い
ものであつた。
置を車体から分離させて路上運搬する等のため
に、苗植付装置を着脱できるようにしたものであ
る。そして、苗植付装置を昇降リンク機構の遊端
部に着脱自在に連結するに、本考案者は、第8図
に示すように、左右一対の連結アーム31,31
を、昇降リンク機構32の遊端部に左右揺動自在
に枢支連結すると共に、前記連結アーム31,3
1の遊端部夫々と苗植付装置側部材33とに亘つ
て貫通装着させる縦軸状連結ピン34を設けて、
例えば植付作業時において、車体が蛇行するよう
なことがあつても植付けた苗の条が急激に屈曲し
た状態になることを抑制させるようにする等のた
めに、苗植付装置が車体に対して横巾方向に左右
揺動することを許容できるように連結する手段を
考えたが、この手段の場合、縦軸状連結ピン34
を連結アーム31と苗植付装置側部材33との位
置合わせを行ないながら装着する作業が、煩しく
手間の掛る作業となるきらいがあり、実用し難い
ものであつた。
本考案は、上記実状に鑑みて為されたものであ
つて、苗植付装置を着脱自在に連結する構造を、
連結作業を容易に行なうことができるように、し
かも、苗植付装置が車体に対して横巾方向に左右
動することを許容する状態に連結できるように改
造する点にある。
つて、苗植付装置を着脱自在に連結する構造を、
連結作業を容易に行なうことができるように、し
かも、苗植付装置が車体に対して横巾方向に左右
動することを許容する状態に連結できるように改
造する点にある。
本考案の構成は、冒記田植機において、左右揺
動自在な左右一対の連結アームの遊端部夫々がそ
の車体内方側への揺動に伴つて係合する左右一対
の横軸状連結ピン、及び、前記連結アームの夫々
を、前記苗植付装置及び、前記昇降リンク機構に
各別に取付けると共に、前記両連結アームのピン
係入孔夫々の少なくとも前後方向に沿う巾を、前
記両連結アームが前記ピンへの連結状態において
左右揺動することを許容するよう、前記ピンの外
径よりも大にしてあることを特徴とする。
動自在な左右一対の連結アームの遊端部夫々がそ
の車体内方側への揺動に伴つて係合する左右一対
の横軸状連結ピン、及び、前記連結アームの夫々
を、前記苗植付装置及び、前記昇降リンク機構に
各別に取付けると共に、前記両連結アームのピン
係入孔夫々の少なくとも前後方向に沿う巾を、前
記両連結アームが前記ピンへの連結状態において
左右揺動することを許容するよう、前記ピンの外
径よりも大にしてあることを特徴とする。
すなわち、左右一対の連結アームの遊端部夫々
を揺動に伴つて左右の横軸状連結ピンに係脱させ
ることによつて、苗植付装置を着脱自在に連結さ
せるようにせんとするものであつて、そして、本
案によれば、両連結アームがピンへの連結状態に
おいて左右揺動することを許容するよう、両連結
アームのピン係入孔夫々の少なくとも前後方向に
沿う巾をピンの外径より大にしてあるから、連結
状態において、苗植付装置が車体に対して横巾方
向に移動することを許容できるとともに、連結作
業時において、連結アームをピンに係合すること
を、係入孔がピン外径より大きいため容易に行な
わせることができるものであり、もつて、全体と
して、一層便利に使用することが可能な田植機を
得るに至つた。
を揺動に伴つて左右の横軸状連結ピンに係脱させ
ることによつて、苗植付装置を着脱自在に連結さ
せるようにせんとするものであつて、そして、本
案によれば、両連結アームがピンへの連結状態に
おいて左右揺動することを許容するよう、両連結
アームのピン係入孔夫々の少なくとも前後方向に
沿う巾をピンの外径より大にしてあるから、連結
状態において、苗植付装置が車体に対して横巾方
向に移動することを許容できるとともに、連結作
業時において、連結アームをピンに係合すること
を、係入孔がピン外径より大きいため容易に行な
わせることができるものであり、もつて、全体と
して、一層便利に使用することが可能な田植機を
得るに至つた。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示すように、向き変更可能
な左右前輪1、左右後輪2を備えると共に、エン
ジン3及び運転席4を夫々設けた乗用車体後部
に、左右ロアリンク5a、上方トツプリンク5
b、及び、それらの後端部夫々に枢支連結される
枠体5cからなる昇降リンク機構5を上下動自在
に、且つ、油圧シリンダ6によつて昇降操作する
状態で装着すると共に、苗のせ台7、植付爪8、
及び、車体横巾方向に並ぶ3個の泥面整地用フロ
ート9等を備えた苗植付装置10を、前記昇降リ
ンク機構5後端部に後述の如く着脱自在に連結
し、さらに、車体がわ動力を苗植付装置10に伝
動する屈折及び伸縮自在な伝動軸11を、苗植付
装置10の駆動ミツシヨンケース12に着脱自在
に連結して、乗用型田植機を構成してある。
な左右前輪1、左右後輪2を備えると共に、エン
ジン3及び運転席4を夫々設けた乗用車体後部
に、左右ロアリンク5a、上方トツプリンク5
b、及び、それらの後端部夫々に枢支連結される
枠体5cからなる昇降リンク機構5を上下動自在
に、且つ、油圧シリンダ6によつて昇降操作する
状態で装着すると共に、苗のせ台7、植付爪8、
及び、車体横巾方向に並ぶ3個の泥面整地用フロ
ート9等を備えた苗植付装置10を、前記昇降リ
ンク機構5後端部に後述の如く着脱自在に連結
し、さらに、車体がわ動力を苗植付装置10に伝
動する屈折及び伸縮自在な伝動軸11を、苗植付
装置10の駆動ミツシヨンケース12に着脱自在
に連結して、乗用型田植機を構成してある。
第2図乃至第4図に示すように、前記昇降リン
ク機構5に着脱自在に連結される横枠13と苗植
付装置10とに亘つて、苗植付装置吊下げ支持用
の左右一対の横揺動アーム14,14を前後方向
視にて逆ハの字状となる状態で装着し、もつて、
苗植付装置10が車体に対してローリングできる
ように構成してある。
ク機構5に着脱自在に連結される横枠13と苗植
付装置10とに亘つて、苗植付装置吊下げ支持用
の左右一対の横揺動アーム14,14を前後方向
視にて逆ハの字状となる状態で装着し、もつて、
苗植付装置10が車体に対してローリングできる
ように構成してある。
前記苗植付装置側横枠13を昇降リンク機構5
の遊端部に着脱自在に連結するに、第2図乃至第
5図に示すように、左右一対の連結アーム15,
15を、左右揺動自在に昇降リンク機構5に枢着
すると共に、前記両連結アーム15,15の遊端
部夫々が車体内方側への揺動に伴つて係合する左
右一対の横軸状連結ピン16,16を、前記横枠
13の両横端部に、先端がわほど下位となる傾斜
姿勢で取付けてある。そして、前記両連結アーム
15,15のピン係入孔17,17夫々の前後方
向に沿う巾L,Lを、両連結アーム15,15が
ピン16,16への連結状態において左右揺動す
ることを許容するよう、ピン16の外径Dよりも
大にしてあり、もつて、連結状態において、苗植
付装置10が車体に対して横巾方向に移動するこ
とを許容できるように構成し、しかも、ピン係入
孔17の前後方向に沿う巾Lを大きくすることに
より、連結アーム15をピン16に係合する作業
を容易に行なえるようにしてある。但し、例示図
においては、ピン係入孔17に連通する状態で上
方ほど広巾となるピン案内孔18を形成すると共
に、ピン16が案内孔18側へ移動することを規
制する板状ストツパー11を、着脱自在にボルト
連結してあり、もつて、板状ストツパー19を取
外しておけば、先ずピン16を案内孔18に係合
させ、次に、昇降リンク機構5の上昇に伴つてピ
ン16を係入孔17側に移動させる手順でも連結
作業を行なえるようにしてある。
の遊端部に着脱自在に連結するに、第2図乃至第
5図に示すように、左右一対の連結アーム15,
15を、左右揺動自在に昇降リンク機構5に枢着
すると共に、前記両連結アーム15,15の遊端
部夫々が車体内方側への揺動に伴つて係合する左
右一対の横軸状連結ピン16,16を、前記横枠
13の両横端部に、先端がわほど下位となる傾斜
姿勢で取付けてある。そして、前記両連結アーム
15,15のピン係入孔17,17夫々の前後方
向に沿う巾L,Lを、両連結アーム15,15が
ピン16,16への連結状態において左右揺動す
ることを許容するよう、ピン16の外径Dよりも
大にしてあり、もつて、連結状態において、苗植
付装置10が車体に対して横巾方向に移動するこ
とを許容できるように構成し、しかも、ピン係入
孔17の前後方向に沿う巾Lを大きくすることに
より、連結アーム15をピン16に係合する作業
を容易に行なえるようにしてある。但し、例示図
においては、ピン係入孔17に連通する状態で上
方ほど広巾となるピン案内孔18を形成すると共
に、ピン16が案内孔18側へ移動することを規
制する板状ストツパー11を、着脱自在にボルト
連結してあり、もつて、板状ストツパー19を取
外しておけば、先ずピン16を案内孔18に係合
させ、次に、昇降リンク機構5の上昇に伴つてピ
ン16を係入孔17側に移動させる手順でも連結
作業を行なえるようにしてある。
又、前記連結アーム15,15に、苗植付装置
上昇操作時に苗植付装置10がピン16周りで下
降揺動する範囲を規制する受面T,Tを形成して
ある。
上昇操作時に苗植付装置10がピン16周りで下
降揺動する範囲を規制する受面T,Tを形成して
ある。
第6図に示すように、前記3個のフロート9…
の後端部夫々を、横軸心X周りで上下揺動自在に
枢支すると共に、各フロート9…の前端部夫々を
上下動を許容する状態で支持する屈伸リンク20
を設けてある。そして、各フロート9…のうちの
中央フロート9Aを下降がわに付勢するスプリン
グ28を、屈伸リンク20に作用させる状態で設
けるとともに、前記昇降用油圧シリンダ6の作動
状態を切換える制御弁21に対する揺動操作アー
ム22を、中央フロート9Aに対する屈伸リンク
20に、それにて揺動操作されるようレリーズワ
イヤ23を介して連動連結して、前記フロート9
Aの対苗植付装置揺動位置が設定適正範囲にある
と、前記制御弁21を油圧シリンダ6の作動を停
止させる昇降停止状態に、適正範囲から上昇がわ
に外れると、前記制御弁21を油圧シリンダ6に
伸長作動させて苗植付装置10を上昇させる状態
に、更に、適正範囲から下降がわに外れると、前
記制御弁21を油圧シリンダ6を短縮作動させて
苗植付装置10を下降させる状態に自動的に切換
操作できるようにし、もつて、前記フロート9A
の対苗植付装置揺動位置を自動的に設定範囲内に
維持させるようにして植付深さの一定化を図るよ
うに構成してある。
の後端部夫々を、横軸心X周りで上下揺動自在に
枢支すると共に、各フロート9…の前端部夫々を
上下動を許容する状態で支持する屈伸リンク20
を設けてある。そして、各フロート9…のうちの
中央フロート9Aを下降がわに付勢するスプリン
グ28を、屈伸リンク20に作用させる状態で設
けるとともに、前記昇降用油圧シリンダ6の作動
状態を切換える制御弁21に対する揺動操作アー
ム22を、中央フロート9Aに対する屈伸リンク
20に、それにて揺動操作されるようレリーズワ
イヤ23を介して連動連結して、前記フロート9
Aの対苗植付装置揺動位置が設定適正範囲にある
と、前記制御弁21を油圧シリンダ6の作動を停
止させる昇降停止状態に、適正範囲から上昇がわ
に外れると、前記制御弁21を油圧シリンダ6に
伸長作動させて苗植付装置10を上昇させる状態
に、更に、適正範囲から下降がわに外れると、前
記制御弁21を油圧シリンダ6を短縮作動させて
苗植付装置10を下降させる状態に自動的に切換
操作できるようにし、もつて、前記フロート9A
の対苗植付装置揺動位置を自動的に設定範囲内に
維持させるようにして植付深さの一定化を図るよ
うに構成してある。
第7図に示すように、前記レリーズワイヤ23
の苗植付装置側アウターワイヤ端部金具24に、
それを係脱自在に係合する支持片係合用の環状溝
25を形成すると共に、支持片26からの抜出し
を阻止するよう支持片26に磁着する磁石27
を、端部金具24に固着し、もつて、苗植付装置
着脱に伴い、端部金具24を苗植付装置側の支持
片26に対して着脱することを容易、迅速に行な
えるように構成してある。
の苗植付装置側アウターワイヤ端部金具24に、
それを係脱自在に係合する支持片係合用の環状溝
25を形成すると共に、支持片26からの抜出し
を阻止するよう支持片26に磁着する磁石27
を、端部金具24に固着し、もつて、苗植付装置
着脱に伴い、端部金具24を苗植付装置側の支持
片26に対して着脱することを容易、迅速に行な
えるように構成してある。
本考案を実施するに、左右連結アーム15,1
5を苗植付装置側に、且つ、左右連結ピン16,
16を昇降リンク機構5側に取付ける状態で実施
してもよい。
5を苗植付装置側に、且つ、左右連結ピン16,
16を昇降リンク機構5側に取付ける状態で実施
してもよい。
又、実施例で述べた如く、ピン案内孔18を設
けると、着脱作業の一層の容易化を図れるものと
なつてよいが、ピン案内孔18を設けずに実施し
てもよい。
けると、着脱作業の一層の容易化を図れるものと
なつてよいが、ピン案内孔18を設けずに実施し
てもよい。
第1図は乗用型田植機の側面図、第2図は苗植
付装置連結構造を示す平面図、第3図は同構造を
示す斜視図、第4図は第2図における−線矢
視図、第5図は連結アーム遊端部の側面図、第6
図は昇降制御構造を示す側面図、第7図はワイヤ
端部取付構造を示す分解斜視図、第8図は従来例
の平面図である。 5……昇降リンク機構、10……苗植付装置、
15……連結アーム、16……横軸状連結ピン、
17……ピン係入孔、L……前後方向に沿う巾、
D……ピン外径。
付装置連結構造を示す平面図、第3図は同構造を
示す斜視図、第4図は第2図における−線矢
視図、第5図は連結アーム遊端部の側面図、第6
図は昇降制御構造を示す側面図、第7図はワイヤ
端部取付構造を示す分解斜視図、第8図は従来例
の平面図である。 5……昇降リンク機構、10……苗植付装置、
15……連結アーム、16……横軸状連結ピン、
17……ピン係入孔、L……前後方向に沿う巾、
D……ピン外径。
Claims (1)
- 苗植付装置10を、車体に駆動昇降自在に装着
した昇降リンク機構5の遊端部に着脱自在に連結
した田植機であつて、左右揺動自在な左右一対の
連結アーム15,15の遊端部夫々がその車体内
方側への揺動に伴つて係合する左右一対の横軸状
連結ピン16,16、及び、前記連結アーム1
5,15の夫々を、前記苗植付装置10、及び、
前記昇降リンク機構5に各別に取付けると共に、
前記両連結アーム15,15のピン係入孔17,
17夫々の少なくとも前後方向に沿う巾L,L
を、前記両連結アーム15,15が前記ピン1
6,16への連結状態において左右揺動すること
を許容するよう、前記ピン16の外径Dよりも大
にしてあることを特徴とする田植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14071082U JPS5944216U (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14071082U JPS5944216U (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 田植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944216U JPS5944216U (ja) | 1984-03-23 |
JPH0132829Y2 true JPH0132829Y2 (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=30314944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14071082U Granted JPS5944216U (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 田植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944216U (ja) |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP14071082U patent/JPS5944216U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5944216U (ja) | 1984-03-23 |
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