JPH0132760Y2 - - Google Patents

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JPH0132760Y2
JPH0132760Y2 JP8783484U JP8783484U JPH0132760Y2 JP H0132760 Y2 JPH0132760 Y2 JP H0132760Y2 JP 8783484 U JP8783484 U JP 8783484U JP 8783484 U JP8783484 U JP 8783484U JP H0132760 Y2 JPH0132760 Y2 JP H0132760Y2
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JP
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tape
roll
stopper
printed circuit
movable base
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JP8783484U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、整然と重積した多数のプリント基板
に粘着テープを自動的に貼着するプリント基板用
テープ貼着装置に関するものである。
〈従来の技術〉 一般に共通する多数のプリント基板にドリル等
により孔あけする場合には、各プリント基板を整
然と重積したのち、端縁部に粘着テープを貼着し
て、これらを一体化して孔あけすることにより、
孔あけ作業を迅速に行なうようにしている。
ところで、従来における上記テープの貼着作業
は、手作業で行なつていたため、時間を要すると
ともに熟練を要する欠点があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案は、上記テープの貼着を簡単な構成でも
つて自動的に行なえる貼着装置を得ることを目的
とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記目的を達成するために以下の如
く構成したことを特徴とする。
即ち、フレーム1に駆動機構3により前後動さ
れる可動台2を設け、該可動台2にロールテープ
用支持軸4と、テープ用押えロール12と、テー
プ用ストツパ11と、プリント基板用挟持体19
とテープ用カツタ20と、テープ用送り部材24
とをそれぞれ設け、前記押えロール12は左右方
向に水平配置するとともに若干の前後動を許容
し、前記ストツパ11は押えロール12の直後方
に配置し、前記挟持体19は押えロール12の下
方に配置するとともにプリント基板31を上下方
向から弾圧可能とし、前記カツタ20は押えロー
ル12の直下方にて前方に突出配置し、前記送り
部材24は可動台2の前・後動に関連して挟持体
19の前部下方とカツタ20の上方であつてかつ
ストツパ11の前部下部との間を往復動させ、さ
らに前記フレーム1に、可動台2が所定値前進し
た際に押えロール12の前進を阻止するロールス
トツパ27と、挟持体19の前進終期時に対応し
てプリント基板31を支持するテーブル28とを
設けてなる構成にしたものである。
〈作用〉 初期作業として支持軸4にロールテープ30
を、その粘着面側を前方に向けて取付け、ロール
テープ30の先端部を押えロール12とストツパ
との間に挿通し、その先端を上動した送り部材2
4の後面に貼着し、テーブル28にプリント基板
を載置しておけば、その後は、駆動機構3を介し
て可動台2を前後方向に往復動するのみで、テー
プをプリント基板31に自動的に貼着することに
なる。
即ち、可動台2が前進するにつれて、まず送り
部材24が下動して、テープの先端を挟持体19
の前方下方位置まで繰出すことになる。
次いでロールストツパ27が押えロール12に
衝突してこれをストツパ11に当接させ、押えロ
ール12とストツパ11とにより両者間に位置す
るテープを挟持し、この状態で挟持体19が可動
台2と共に前進してその前方に垂下しているテー
プをプリント基板31後端面に押圧するととも
に、更に前進することにより該挟持体19により
上記テープをプリント基板31の上下面に沿つて
押圧貼着することになる。
この場合、押えロール12の直下方にカツタ2
0が前方に突出しているため、該カツタ20によ
り押えロール12の下方にてテープは切断される
ことになる。また送り部材24に貼着していたテ
ープ先端部は挟持部材に引張られて離脱し、プリ
ント基板31の下面に貼着されることになる。
その後可動台2が後退すれば、挟持体19が上
動してストツパ11の前面下部に圧接し、この部
に存在しているテープを貼着固定し、初期状態と
なる。
〈実施例〉 本考案の構成が、具体化された実施例を図面に
基づいて説明する。
第1図および第2図は、本考案によるプリント
基板用テープ貼着装置の実施例を示す前方から見
た斜視図および後方から見た斜視図である。まず
第1図において、1は平板状のフレームであり、
該フレーム1の上面には、その左右方向の中心部
に前後方向に延びるレール1aを有する。
上記レール1aに可動台2を前後動可能に取り
付ける。この可動台2は、レール1aに載置した
平板状のシレー2aと、その上面中心部に起立固
定した支柱2bとからなる。
上記可動台2は、フレーム1の後部に取付けた
エアシリンダからなる駆動機構3の往復ロツド3
aに連結され、これによりフレーム1に対し前後
動する。
上記可動台2の支柱2b上部は、左右方向に二
叉に分岐して、その上端部に上面が開放した軸孔
2cを形成し、該軸孔2cに後述するロールテー
プを支持する支持軸4を、左右水平方向に向て着
脱可能に嵌挿する。
上記支柱2bの上部左側には前方に突出するス
テー5を固定し、該ステー5の前部に、上記支持
軸4の前方に位置し、かつこれと平行するテープ
ガイドロール6を回転自在に取付ける。さらにス
テー5の前端にはL字状に屈曲した揺動レバー7
を、その屈曲部にて左右水平に配置したピン8に
より軸支する。そして該揺動レバー7の上端に、
上記支持軸4の前方に位置し、かつこれと平行す
るテープ繰出しロール9を回転自在に取付ける。
また、支柱2bの上下方向中間部にロツド10
を前後方向に向けて、摺動可能に貫通支持する。
該ロツド10の前部は支柱2bの前方に、また
ロツド10の後部は、支柱2bの後方に向かつて
それぞれ突出させる。
そして、ロツド10の前端面に平板状のテープ
ストツパ11を鉛直方向に起立固定する。
上記テープストツパ11は、前述したテープガ
イドロール6の直下方に位置する。そしてテープ
ストツパ11の上部前部に対面して、テープ押え
ロール12を、前述した支持軸4と平行に設け
る。このテープ押えロール12は、上記テープス
トツパ11の上部左右辺を前方に屈曲し、該屈曲
部に前後方向の長孔を形成し、この長孔に遊嵌支
持する。これにより、テープ押えロール12は、
その後方移動時に、テープストツパ11の前面に
当接して、両者でテープを挟持する。
またロツド10の後端には、後方に突出するス
トツプボルト13を螺合する。
なお、ロツド10の前部と後部とに嵌挿したば
ね14,14は、該ロツド10を支柱2bに対す
る前後方向の突出量を中立位置に復帰付勢するも
のである。
上記支柱2bの第1図において左側下部には、
上下一対のアーム15,16を前方に突出させて
取付ける。
これらのアーム15,16は第2図に示すよう
に、下側のアーム16は支柱2bにボルト締め固
定し、上側のアーム15はピン17により上下方
向に揺動可能に支持する。そして、上側のアーム
15は、圧縮ばね18により、その前部を下動付
勢する。
そして、上記各アーム15,16の前端部に
は、上下押圧ロール19a,19bからなる挟持
体19を設ける。上記上・下押圧ロール19a,
19bは、前述した支持軸4と並行にかつテープ
ロール12の下方に配置する。
また、上記上側のアーム15前部には、上押圧
ロール19aの直上方に位置して、テープカツタ
20を前方に突出調節可能に取付ける(第2図)。
該テープカツタ20は上押圧ロール19aの左右
幅よりも若干広幅に、かつ該上押圧ロール19a
よりも若干前方に突出する如く設定しておく。
支柱2bの第1図において右側下部には、前後
方向に延出する揺動アーム21をピン22により
回動可能に支持するとともに、ばね23により揺
動アームの前部側が下動する如く付勢する。
上記揺動アーム21の前端は、テープストツパ
11。挟持体19およびテープカツタ20よりも
前方に位置し、該前端にテープ送り部材24を取
付ける。該テープ送り部材24は、細長いピンを
左右水平方向に延出配置してなり、該テープ送り
部材24は、揺動アーム21の前部が上動した際
に、テープカツタ20の上方であつて、かつテー
プストツパ11の前面下部に圧接し、また揺動ア
ーム21の前部が下動した際に、挟持体19の前
方下方に位置する如く配置設定しておく。
また、上記揺動アーム21の後端は、フレーム
1の後部まで延出し、該後端に転動ローラ25を
取付ける。該転動ローラ25は、フレーム1の後
部に取付けたカム26に沿つて転動する。
上記カム26は、その面が転動ローラ25の上
面を押圧し、前方に向かつて上方に傾斜する。
これにより、可動台2従つて揺動アーム21が
フレーム1に対して後方に移動した際には、揺動
アーム21の前部が上動し、テープ送り部材24
がテープストツパ11の前面下部に当接し、逆に
揺動アーム21がフレーム1に対して前方に移動
した際には、該揺動アーム21の前部が下動し、
テープ送り部材24が挟持体19の前方下方に移
動する。
フレーム1の前部には、ロールストツパ27を
取付ける。このロールストツパは、テープ押えロ
ール12および揺動レバー7下辺7aに対し、そ
の前方にて対面配置している。そして、可動台2
が所定値前進した際に、上記テープ押えロール1
2の前面および揺動レバー7の下辺7a前面に衝
突し、これらの前進を阻止する。
これにより、テープ押えロール12はテープス
トツパ11の前面に当接し、また揺動レバー7は
ピン8を中心として、その上辺7bが前方に回
動、従つてテープ繰出ロール9が、テープガイド
ロール6に対して前方に移動する。
また、フレーム1の前部左右には一対のテーブ
ル28を固定する(右側のテーブルは図示省略)。
該テーブル28は、重積したプリント基板(図
示省略)を載置するもので、該プリント基板の後
端面を挟持体19の前方にて対面させる。これに
より、可動台2が前進し、その終期時に挟持体1
9がプリント基板の後端部を上下から挟持する。
なお、図中29はロツドストツパであり、可動
台2が所定値後退した際に、ストツプボルト13
の後面に衝突して、ロツド10のみのそれ以上の
後退を阻止する。
これにより、送り部材24のテープストツパ1
1への当接力を増大させる。なお、この当接力の
調整は、ストツプボルト13をロツド10に対
し、その突出量を調節することにより行なう。
次に上記実施例の作用について説明する。
まず、第3図に示すように、可動台2を後退さ
せた状態にして、支持軸4にロールテープ30を
取り付ける。この場合、テープ30aの粘着側ア
が前方に、非粘着側イや後方に向かう如くセツト
する。
次いで、テープ30aを繰出して、テープ繰出
しロール9・テープガイドロール6の前方を迂回
させ、更にテープ押えロール12とテープストツ
パ11との間を通過させるとともに、その先端を
第3図Aに示すようにテープ送り部材24の後面
に貼着する。
以上の操作は手作業により行なう。
この状態で、テーブル28に所定量重積したプ
リント基板31を、片方の手で持つて位置決め載
置する。
そして、他方の手でスイツチを操作し、駆動機
構3を作動させる。
さすれば、往復ロツド3aが1回伸縮して、可
動台2を1回前後方向に往復動する。
これの動作を詳述すると、まず可動台2が前進
するに従つて、転動ローラ25がカム26に沿つ
て案内され、揺動アーム21がばね23の緊張力
により第3図において左回動し、その前端に取付
けられたテープ送り部材24が、可動台2の前進
と共に所定の比率でもつて下動する。
これにより、テープ30aの先端がテープ送り
部材24の後面に貼着されていることから、テー
プ30aは第3図Bに示すように下方に引出され
る。
可動台2が更に前進し、テープ送り部材24が
挟持体19の前方下方に下動して来ると、テープ
押えロール12および揺動レバー7の下辺7aが
ロールストツパ29に衝突し、両部材はそれ以上
の前進を阻止される。
この状態で可動台2が更に前進すると、テープ
押えロール12は、テープストツパ11前面に当
接して、両者間を通過しているテープ30aを第
4図Aに示すように挟持固定することになる。一
方、揺動レバー7はピン8を中心として右回動
し、その上辺7bに取付けたテープ繰出ロール9
が、前方に移動してロールテープ30からテープ
30aを繰出すことになる。
同時に挟持体19がプリント基板31の後端部
を上下方向から挟持することになる。
この場合、挟持体19の直前方にはテープ30
aが、その粘着側アを前方に向けて垂下位置して
いるので、該テープ30aが挟持体19によつ
て、プリント基板31に沿つてコ字状に押圧さ
れ、該プリント基板31に貼着される。
そして、上記貼着時において、挟持体19の上
側押圧ロール19aと、テープ押えロール12と
の間に位置するテープは、テープ押えロール12
部が前進を阻止された状態で、上側押えロール1
9aとこれよりも前方に突出しているテープカツ
タ20とが前進するため、上記テープカツタ20
により切断され、この切断されたテープはプリン
ト基板31の上面側に貼着されることになる。ま
た下側押圧ロール19bと送り部材24との間に
位置するテープは、下側押圧ロール19bによつ
て、プリント基板側31に引張られて送り部材2
4側が剥離され、プリント基板31の下面側に貼
着されることになる(第4図の状態)。
上記動作が完了した後、可動台2は後退される
ことになる。この後退量に伴ない転動ローラ25
がカム26に沿つて前述と逆方向に転動し、揺動
レバー21が右回動する。
そして上記後退量が所定値に達した段階で、揺
動レバー21の前端に取付けた送り部材24が上
動し、テープストツパ11の前面に当接すること
になる。上記テープストツパ11の前面には、テ
ープカツタ20で切断された次のテープ先端部
が、その粘着面を前方に向けて位置しているので
該先端部が、テープ送り部材24の後面に貼着さ
れ、初期位置に復帰される。
以上の動作を繰り返えすことになる。
〈考案の効果〉 以上説明した通り、本考案の構成によれば、テ
ープの繰出し、プリント基板への貼着、切断が自
動的に行なわれることになり、プリント基板への
テープの貼着作業が容易かつ迅速に行なえる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案による実施例の前
部斜視図および後部斜視図、第3図はその右側面
図、第3図A・第3図Bは要部の作動状態を示す
説明図、第4図はテープをプリント基板に貼着し
ている状態の右側面図、第4図Aはその部の作動
状態を示す説明図である。 1……フレーム、2……可動台、3……駆動機
構、4……支持軸、11……ストツパ、19……
挟持体、20……カツタ、24……送り部材、2
7……ロールストツパ、28……テーブル、30
……ロールテープ、31……プリント基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレーム1に駆動機構3により前後動される可
    動台2を設け、該可動台2にロールテープ用支持
    軸4と、テープ用押えロール12と、テープ用ス
    トツパ11と、プリント基板用挟持体19と、テ
    ープ用カツタ20と、テープ用送り部材24とを
    それぞれ設け、前記押えロール12は左右方向に
    水平配置するとともに若干の前後動を許容し、前
    記ストツパ11は押えロール12の直後方に配置
    し、前記挟持体19は押えロール12の下方に配
    置するとともに、プリント基板31を上下方向か
    ら弾圧可能とし、前記カツタ20は押えロール1
    2の直下方にて前方に突出配置し、前記送り部材
    24は可動台2の前・後動に関連して挟持体19
    の前部下方とカツタ20の上方であつてかつスト
    ツパ11の前部下部との間を往復動させ、さらに
    前記フレーム1に、可動台2が所定値前進した際
    に押えロール12の前進を阻止するロールストツ
    パ27と、挟持体19の前進終期時に対応してプ
    リント基板31を支持するテーブル28とを設け
    てなるプリント基板用テープ貼着装置。
JP8783484U 1984-06-12 1984-06-12 プリント基板用テ−プ貼着装置 Granted JPS614459U (ja)

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JP8783484U JPS614459U (ja) 1984-06-12 1984-06-12 プリント基板用テ−プ貼着装置

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JP8783484U JPS614459U (ja) 1984-06-12 1984-06-12 プリント基板用テ−プ貼着装置

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Publication Number Publication Date
JPS614459U JPS614459U (ja) 1986-01-11
JPH0132760Y2 true JPH0132760Y2 (ja) 1989-10-05

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ID=30640416

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JP8783484U Granted JPS614459U (ja) 1984-06-12 1984-06-12 プリント基板用テ−プ貼着装置

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