JPH01321820A - 保護回路 - Google Patents
保護回路Info
- Publication number
- JPH01321820A JPH01321820A JP63154813A JP15481388A JPH01321820A JP H01321820 A JPH01321820 A JP H01321820A JP 63154813 A JP63154813 A JP 63154813A JP 15481388 A JP15481388 A JP 15481388A JP H01321820 A JPH01321820 A JP H01321820A
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- JP
- Japan
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- terminal
- input terminal
- diode
- electronic circuit
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 title 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000276 sedentary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
この発明は、直流電源によって付勢される電子回路を保
護する回路、特に極性を誤って直流電源を接続した場合
でも電子回路が正常に動作するよう圧した保護回路に関
するものである。
護する回路、特に極性を誤って直流電源を接続した場合
でも電子回路が正常に動作するよう圧した保護回路に関
するものである。
第3図は従来の保護回路を示す回路図であり、図におい
てTl、T2は直流電源りが接続されるべきそれぞれ第
1の入力端子、第2の入力端子である。
てTl、T2は直流電源りが接続されるべきそれぞれ第
1の入力端子、第2の入力端子である。
2は直流電源1によって付勢される電子回路であって、
その中端子、e端子がそれぞれリード線LL、L2によ
って第1の入力端子Tl 、第2の入力端子T2に直結
されている。Dはリード線し+、L2間に接続された保
護回路としてのダイオードであって、そのカソードがリ
ード線LLにかつそのアノードがリード線L2に接続さ
れている。
その中端子、e端子がそれぞれリード線LL、L2によ
って第1の入力端子Tl 、第2の入力端子T2に直結
されている。Dはリード線し+、L2間に接続された保
護回路としてのダイオードであって、そのカソードがリ
ード線LLにかつそのアノードがリード線L2に接続さ
れている。
従来の保護回路は上述したように構成されており、実線
で示すように直流電源りを正しく電子回路2に接続した
場合には、電子回路2が正常に動作する。しかしながら
、点線で示すように直流電源1の極性を間違えて接続し
た場合には、ダイオードDによって直流電源[がショー
トされるので、電子回路2は保護され、動作しない。
で示すように直流電源りを正しく電子回路2に接続した
場合には、電子回路2が正常に動作する。しかしながら
、点線で示すように直流電源1の極性を間違えて接続し
た場合には、ダイオードDによって直流電源[がショー
トされるので、電子回路2は保護され、動作しない。
上述したような従来の保護回路では、直流電源の極性を
間違えて直流電源を電子回路に接続した場合、電子回路
を保護することはできるが、電子づ1 回路が動作しなくなるという問題点1あった。
間違えて直流電源を電子回路に接続した場合、電子回路
を保護することはできるが、電子づ1 回路が動作しなくなるという問題点1あった。
そこで、この発明は、このような問題点を解決するため
になされたもので、直流電源をどのように接続しても電
子回路が正常に動作するようにした保護回路を得ること
を目的とする。
になされたもので、直流電源をどのように接続しても電
子回路が正常に動作するようにした保護回路を得ること
を目的とする。
この発明に係る保護回路は、4個以上のダイオードから
成り、これらダイオードのうちの第1および第3のダイ
オードのアノードがそれぞれ直流電源の接続されるべき
第1の入力端子、第2の入力端子に接続されると共にそ
のカソードが電子回路の■端子に一緒に接続され、第2
および第4のダイオードのカソードがそれぞれ前記第2
の入力端子、前記第1の入力端子に接続されると共にそ
のアノードが前記電子回路のθ端子に一緒に接続された
ものである。
成り、これらダイオードのうちの第1および第3のダイ
オードのアノードがそれぞれ直流電源の接続されるべき
第1の入力端子、第2の入力端子に接続されると共にそ
のカソードが電子回路の■端子に一緒に接続され、第2
および第4のダイオードのカソードがそれぞれ前記第2
の入力端子、前記第1の入力端子に接続されると共にそ
のアノードが前記電子回路のθ端子に一緒に接続された
ものである。
この発明においては、直流電源をどのように接続しても
、電流が直流電源の正端子から電子回路の■端子、電子
回路自体、電子回路のe端子を通って直流電源の負端子
へ常に流れる。
、電流が直流電源の正端子から電子回路の■端子、電子
回路自体、電子回路のe端子を通って直流電源の負端子
へ常に流れる。
第1図(Nおよび(B)はこの発明の一実施例を示す回
路図であシ、図において、 l 、 2 、 Tl
、 T2 。
路図であシ、図において、 l 、 2 、 Tl
、 T2 。
■およびeは第3図について説明したものと全く同じで
ある。この発明の保護回路は、4個以上のダイオード(
第1図は4個の場合)から成る。これらダイオードのう
ち、第1のダイオードD1はそのアノードが第1の入力
端子Tlにかつそのカソードが■端子に接続され、第2
のダイオードD2はそのアノードがe端子にかつそのカ
ソードが第2の入力端子で2に接続され、第3のダイオ
ードD3はそのアノードが第2の入力端子T2にかつそ
のカソードが■端子に接続され、そして第4のダイオー
ドD4はアノードがe端子にかつそのカソードが第[の
入力端子T1に接続されている。
ある。この発明の保護回路は、4個以上のダイオード(
第1図は4個の場合)から成る。これらダイオードのう
ち、第1のダイオードD1はそのアノードが第1の入力
端子Tlにかつそのカソードが■端子に接続され、第2
のダイオードD2はそのアノードがe端子にかつそのカ
ソードが第2の入力端子で2に接続され、第3のダイオ
ードD3はそのアノードが第2の入力端子T2にかつそ
のカソードが■端子に接続され、そして第4のダイオー
ドD4はアノードがe端子にかつそのカソードが第[の
入力端子T1に接続されている。
このように構成された保護回路においては、第1回置に
示したように直流電源lを正しく接続した場合、電流↓
は点線で示すように直流電源lの正端子から第1の入力
端子Tl 、第1のダイオードDi 、■端子、電子回
路2.Q端子、第2のダイオードD2 (この時D4は
逆バイアスされている)および第2の入力端子T2を通
って直流電源1の負端子へ流れる。
示したように直流電源lを正しく接続した場合、電流↓
は点線で示すように直流電源lの正端子から第1の入力
端子Tl 、第1のダイオードDi 、■端子、電子回
路2.Q端子、第2のダイオードD2 (この時D4は
逆バイアスされている)および第2の入力端子T2を通
って直流電源1の負端子へ流れる。
第1図(B)に示したように直流電源1の接続を間違え
た場合、電流L+S点線で示すように直流電源1の正端
子から第2の入力端子T2 、第3のダイオードD3、
■端子、電子回路2、θ端子、第4のダイオードI)4
(この時D2は逆バイアスされている)および第1
の入力端子TIを通って直流電源1の負端子へ流れ、を
子回路2を流れる電流の向きは第り図(A)の場合と同
じである。このように、この発明では、直流電源lをど
のように接続しても電子回路2は正常に動作する。
た場合、電流L+S点線で示すように直流電源1の正端
子から第2の入力端子T2 、第3のダイオードD3、
■端子、電子回路2、θ端子、第4のダイオードI)4
(この時D2は逆バイアスされている)および第1
の入力端子TIを通って直流電源1の負端子へ流れ、を
子回路2を流れる電流の向きは第り図(A)の場合と同
じである。このように、この発明では、直流電源lをど
のように接続しても電子回路2は正常に動作する。
第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図であり、第
1のダイオードDL〜第4のダイオードD4がブリッジ
を構成する以外の接続関係は第1図の回路と全く同じで
ある。
1のダイオードDL〜第4のダイオードD4がブリッジ
を構成する以外の接続関係は第1図の回路と全く同じで
ある。
上述した実施例において第1のダイオードD1〜第4の
ダイオードD4の各々は、1個のダイオードだけから構
成されているが、必要に応じて複数個のダイオードを直
列または並列に接続したもので構成されても良い。
ダイオードD4の各々は、1個のダイオードだけから構
成されているが、必要に応じて複数個のダイオードを直
列または並列に接続したもので構成されても良い。
以上、詳述したように、この発明は、4個以上のダイオ
ードから成り、これらダイオードのうちの第1および第
3のダイオードのアノードがそれぞれ直流電源の接続さ
れるべき第1の入力端子、第2の入力端子に接続される
と共にそのカソードが電子回路の■端子に一緒に接続さ
れ、第2および第4のダイオードのカソードがそれぞれ
前記第2の入力端子、前記第1の入力端子に接続される
と共にそのアノードが前記電子回路のe端子に一緒に接
続されたので、直流電源の極性を気にせずに配線して電
子回路を正常に動作させ、また電子回路への血流電流の
供給を簡略化し得るという効果を奏する。
ードから成り、これらダイオードのうちの第1および第
3のダイオードのアノードがそれぞれ直流電源の接続さ
れるべき第1の入力端子、第2の入力端子に接続される
と共にそのカソードが電子回路の■端子に一緒に接続さ
れ、第2および第4のダイオードのカソードがそれぞれ
前記第2の入力端子、前記第1の入力端子に接続される
と共にそのアノードが前記電子回路のe端子に一緒に接
続されたので、直流電源の極性を気にせずに配線して電
子回路を正常に動作させ、また電子回路への血流電流の
供給を簡略化し得るという効果を奏する。
第1図(A)および(B)はこの発明の一実施例を示す
回路図、第2図は他の実施例を示す回路図、第3図は従
来の保護回路を示す回路図である。 図において、1は直流電源、T1は第1の入力端子、T
2は第2の入力端子、2は電子回路、Dlは第1のダイ
オード、D2は第2のダイオード、D3は第3のダイオ
ード、D4は第4のダイオードである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図(A) り 第 1 図(B)
回路図、第2図は他の実施例を示す回路図、第3図は従
来の保護回路を示す回路図である。 図において、1は直流電源、T1は第1の入力端子、T
2は第2の入力端子、2は電子回路、Dlは第1のダイ
オード、D2は第2のダイオード、D3は第3のダイオ
ード、D4は第4のダイオードである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図(A) り 第 1 図(B)
Claims (1)
- 直流電源が接続されるべき第1および第2の入力端子と
、前記直流電源によつて付勢される電子回路の■端子お
よび■端子との間に接続された保護回路であつて、4個
以上のダイオードから成り、これらダイオードのうちの
第1および第3のダイオードはそのアノードがそれぞれ
前記第1の入力端子、前記第2の入力端子に接続される
と共にそのカソードが前記■端子に一緒に接続され、第
2および第4のダイオードはそのカソードがそれぞれ前
記第2の入力端子、前記第1の入力端子に接続されると
共にそのアノードが前記■端子に一緒に接続されたこと
を特徴とする保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154813A JPH01321820A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63154813A JPH01321820A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 保護回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01321820A true JPH01321820A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15592439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63154813A Pending JPH01321820A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | 保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01321820A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012123904A (ja) * | 2010-12-04 | 2012-06-28 | Hisao Yamazaki | 極性フリー電池ボックス |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP63154813A patent/JPH01321820A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012123904A (ja) * | 2010-12-04 | 2012-06-28 | Hisao Yamazaki | 極性フリー電池ボックス |
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