JPS5813024A - 電子機器の出力回路 - Google Patents
電子機器の出力回路Info
- Publication number
- JPS5813024A JPS5813024A JP56111330A JP11133081A JPS5813024A JP S5813024 A JPS5813024 A JP S5813024A JP 56111330 A JP56111330 A JP 56111330A JP 11133081 A JP11133081 A JP 11133081A JP S5813024 A JPS5813024 A JP S5813024A
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- Japan
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- transistor
- output
- circuit
- diode
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子カウンタータイマ・近接スイッチe光電
スイッチ等の電子機器の出力回路の保護回路に関する。
スイッチ等の電子機器の出力回路の保護回路に関する。
電子機器の内部回路はTTL (Transistor
Tran−sistor Logic)等の論理回路
1で構成されることが一般的であるが、その場合の出力
回路は第1図に示されるトーテムポール出力形か、第2
図に示されるオープンコレクタ出力形で構成されるのが
通例である。図中爬、鳥は抵抗、q〜Q6はトランジス
タである。
Tran−sistor Logic)等の論理回路
1で構成されることが一般的であるが、その場合の出力
回路は第1図に示されるトーテムポール出力形か、第2
図に示されるオープンコレクタ出力形で構成されるのが
通例である。図中爬、鳥は抵抗、q〜Q6はトランジス
タである。
一方前記出力回路に接続される入力回蕗はフォトカプラ
などの素子が使われる事が多い。
などの素子が使われる事が多い。
この場合、第3図に示される様にソース電流i、が必要
な場合と第4図に示される様にシンク電流12が必要な
場合とがある。
な場合と第4図に示される様にシンク電流12が必要な
場合とがある。
そしてソース電流1、が必要な場合はトーテムポール出
力が適当であるが、シンク電流12が必要でしかも接続
される電子機器の電源電圧が出力側の電源電圧よりも高
い場合はオープンコレフタ出力の各回路に接続するのが
適当である。
力が適当であるが、シンク電流12が必要でしかも接続
される電子機器の電源電圧が出力側の電源電圧よりも高
い場合はオープンコレフタ出力の各回路に接続するのが
適当である。
この様に入力回路が特定できない電子機器の出力回路は
第1図、及び第2図で示される回路では不十分である。
第1図、及び第2図で示される回路では不十分である。
尚又、出力端子とアース間が短絡された場合には出力回
路自体を破損してしまう欠点がある。図中R8、R4は
抵抗、D/はフォトダイオード、Tlはフォトトランジ
スタである。
路自体を破損してしまう欠点がある。図中R8、R4は
抵抗、D/はフォトダイオード、Tlはフォトトランジ
スタである。
本発明は上記従来の欠点に鑑み提案されたものであり、
その詳細を第5図(イ)、(ロ)に基づき説明する。
その詳細を第5図(イ)、(ロ)に基づき説明する。
第5図(イ)、(ロ)において、1は電子機器の論理回
路であり、該論理回路1は電源の供給線間V1、Eに印
加される電源によって所定の動作を行うものである。そ
して、電源の供給線の一方の電源端子V+にトランジス
タQ、のコレクタと、該トランジスタQ1をONするの
に必要なベース電流を、供給する電流制限素子としての
抵抗R6を接続するとともに、該トランジスタQのエミ
ッタと出力端子OUT間に該出力端子OUTからトラン
ジスタQ1に逆流する電流を阻止するためのダイオード
D7、と、トランジスタQ1のエミッタ電流を検出する
だめの抵抗Rを直列に接続し、かつ出力端子OUTとト
ランジスタQ1のベース電圧が一定電圧となる為の定電
圧素子としての定電圧ダイオードZが、前記出力端子O
UTとトランジスタqのコレクタ間に接続されている。
路であり、該論理回路1は電源の供給線間V1、Eに印
加される電源によって所定の動作を行うものである。そ
して、電源の供給線の一方の電源端子V+にトランジス
タQ、のコレクタと、該トランジスタQ1をONするの
に必要なベース電流を、供給する電流制限素子としての
抵抗R6を接続するとともに、該トランジスタQのエミ
ッタと出力端子OUT間に該出力端子OUTからトラン
ジスタQ1に逆流する電流を阻止するためのダイオード
D7、と、トランジスタQ1のエミッタ電流を検出する
だめの抵抗Rを直列に接続し、かつ出力端子OUTとト
ランジスタQ1のベース電圧が一定電圧となる為の定電
圧素子としての定電圧ダイオードZが、前記出力端子O
UTとトランジスタqのコレクタ間に接続されている。
また、上記ダイオードD2と同様に出力端子OUTから
トランジスタQ1のベースに逆流する電流を阻止するだ
めのダイオードD1を前記トランジスタQ1のベースと
定電圧ダイオードZのカンード間に接続しである。さら
に前記ダイオード■)1と定電圧ダイオードZの接続点
(アノード側)とアース8間にON、OFF動作するト
ランシタQ2のコレクタとエミッタを接続しである。さ
らにこのトランジスタものベースには電子機器の論理回
路lの出力OLが接続されているものである。
[、以上
の構成において、その動作を説明する。
トランジスタQ1のベースに逆流する電流を阻止するだ
めのダイオードD1を前記トランジスタQ1のベースと
定電圧ダイオードZのカンード間に接続しである。さら
に前記ダイオード■)1と定電圧ダイオードZの接続点
(アノード側)とアース8間にON、OFF動作するト
ランシタQ2のコレクタとエミッタを接続しである。さ
らにこのトランジスタものベースには電子機器の論理回
路lの出力OLが接続されているものである。
[、以上
の構成において、その動作を説明する。
まず第5図(イ)の様に本発明の回路にソース電流で駆
動される入力回路IN、を接続した場合についての動作
を説明する。
動される入力回路IN、を接続した場合についての動作
を説明する。
まず論理回路1の出力OLがR0”である時は、トラン
ジスタものベースには駆動電流が印加されないので、該
トランジスタもはOFFでアリ、従ってその出力信号は
R1”である。
ジスタものベースには駆動電流が印加されないので、該
トランジスタもはOFFでアリ、従ってその出力信号は
R1”である。
従ってソース電流で駆動される入力回路IN。
は、電源V、から抵抗R3を介して供給されるトランジ
スタQ1へのベース電流により、該トランジスタQ1は
ONとなるので、電源v1はトランジスタQ、のコレク
タ、エミッタ→ダイオードD2を介して出力端子OUT
に現われる。従って出力端子に現われた電流はソース電
流で駆動される入力回路IN、の抵抗R3を介してフォ
トカプラPHのフォトダイオードDlに印加されるので
、該フォトダイオードD/が駆動され、フォトカプラP
H中のフォトトランジスタT/から出力信号が外部へ供
、給されるのであるが、入力回路IN、が故障して出力
端子OUTとアース8間が短絡された場合、トランジス
タQ、のベースと出力端子OUT間の電圧は、ダイオー
ドD、の順方向降下電圧VDと定電圧ダイオードZのツ
ェナー電圧Vzの和によって規定されているので、抵抗
R6の両端に発生する電圧VRとダイオードD、の順方
向降下電圧VDとトランジスタQ1のベース・エミッタ
降下電圧VBEとの和は、上記ダイオードD、の順方向
降下電圧VDと定電圧ダイオードZのツェナー電圧■z
の和より大きくなることはない。
スタQ1へのベース電流により、該トランジスタQ1は
ONとなるので、電源v1はトランジスタQ、のコレク
タ、エミッタ→ダイオードD2を介して出力端子OUT
に現われる。従って出力端子に現われた電流はソース電
流で駆動される入力回路IN、の抵抗R3を介してフォ
トカプラPHのフォトダイオードDlに印加されるので
、該フォトダイオードD/が駆動され、フォトカプラP
H中のフォトトランジスタT/から出力信号が外部へ供
、給されるのであるが、入力回路IN、が故障して出力
端子OUTとアース8間が短絡された場合、トランジス
タQ、のベースと出力端子OUT間の電圧は、ダイオー
ドD、の順方向降下電圧VDと定電圧ダイオードZのツ
ェナー電圧Vzの和によって規定されているので、抵抗
R6の両端に発生する電圧VRとダイオードD、の順方
向降下電圧VDとトランジスタQ1のベース・エミッタ
降下電圧VBEとの和は、上記ダイオードD、の順方向
降下電圧VDと定電圧ダイオードZのツェナー電圧■z
の和より大きくなることはない。
の値の電流で制限されるのでトランジスタQ1に短絡に
よる過電流が流れるのを防止できるものである。
よる過電流が流れるのを防止できるものである。
次に論理回路1の出力がR1”の場合はトランジスタQ
2はONとなり、従ってそのトランジスタもの出力は加
”の状態となるので、ソース電流で駆動される入力回路
IN、は動作しない。
2はONとなり、従ってそのトランジスタもの出力は加
”の状態となるので、ソース電流で駆動される入力回路
IN、は動作しない。
ここで、トランジスタQ、の状態についてみると、該ト
ランジスタQ、をONするのに必要なベース電圧はダイ
オードへの順方向降下電圧VD2と定電圧ダイオードZ
の順方向降下電圧VZFとさらにトランジスタQ、のベ
ース・エミッタ間の降下電圧VBF、の和以上でなけれ
ばならない。ところがトランジスタQ2のコレクタは前
述の様に0”であるからトランジスタQ1のペース電位
ハダイオードp、の順方向降下電圧VDIとなる。
ランジスタQ、をONするのに必要なベース電圧はダイ
オードへの順方向降下電圧VD2と定電圧ダイオードZ
の順方向降下電圧VZFとさらにトランジスタQ、のベ
ース・エミッタ間の降下電圧VBF、の和以上でなけれ
ばならない。ところがトランジスタQ2のコレクタは前
述の様に0”であるからトランジスタQ1のペース電位
ハダイオードp、の順方向降下電圧VDIとなる。
尚、前記ダイオードD1とD2の順方向降下電圧vDI
とVD2及びVZFの関係はVDt = VDt =
VZPであるので電源v1から供給されるトランジスタ
Q、へのベース電流゛は抵抗Rr4ダイオードD1→ト
ランジスタQ2を介してアースEへ流れてしまうためト
ランジスタQ、はOFFとなり他の回路には影響を与え
ない。すなわち、トランジスタQ1のコレクターエミッ
タを介してダイオードD、方向には一切電流は流れない
ので、無駄な電流を消費することはないものである。
とVD2及びVZFの関係はVDt = VDt =
VZPであるので電源v1から供給されるトランジスタ
Q、へのベース電流゛は抵抗Rr4ダイオードD1→ト
ランジスタQ2を介してアースEへ流れてしまうためト
ランジスタQ、はOFFとなり他の回路には影響を与え
ない。すなわち、トランジスタQ1のコレクターエミッ
タを介してダイオードD、方向には一切電流は流れない
ので、無駄な電流を消費することはないものである。
次に第5図(ロ)に示す如く、本発明の回路にシンク電
流で駆動される回路IN、を接続した場合について説明
する。
流で駆動される回路IN、を接続した場合について説明
する。
まず°論理回路1の出力が0”の場合、トランジスタも
のベースには駆動電流は印加されないノテ、該トランジ
スタqはOFFである。従ってシンク電流で駆動される
入力回路IN2の駆動電源v2は前述の如くトランジス
タもの出力(コレクタ)がOFFであるので、抵抗R4
→フォトダイオードDl→定電圧ダイオードZ→トラン
ジスタq→アースEという経路に電流は流れない。
のベースには駆動電流は印加されないノテ、該トランジ
スタqはOFFである。従ってシンク電流で駆動される
入力回路IN2の駆動電源v2は前述の如くトランジス
タもの出力(コレクタ)がOFFであるので、抵抗R4
→フォトダイオードDl→定電圧ダイオードZ→トラン
ジスタq→アースEという経路に電流は流れない。
ここで上記の状態において各電源の電圧がV2 (V)
〉V+(v)の状態となってもダイオードD、及びダ
イオードD、により電源v1方向には電流が流れないの
で、このシンク電流で駆動される入力回路IN、の電源
V2は抵抗R4−+フォトダイオードD/→定電圧ダイ
オードZ→トランジスタも→アースEの経路で流れるの
でフォトダイオードDlが駆動されて、フートトランジ
スタTIが動作・)′1 しその出力より所望や出力信号を得ることかできるもの
である。伺トランジスタQ1のベース電
1王は、前記第5図(イ)でも述べた通り、ダイオード
DIの順方向降下電圧vD1となるのでOFFとなり、
この場合も無駄な電流がトランジスタQ1→ダイオード
D2の経路で流れない。尚、この場合において入力回路
IN、が故障して出力端子とアース間が短絡した場合は
、上記第5図(イ)で述べた通り保護回路が動作し、出
力回路の破損が防止できるものである。
〉V+(v)の状態となってもダイオードD、及びダ
イオードD、により電源v1方向には電流が流れないの
で、このシンク電流で駆動される入力回路IN、の電源
V2は抵抗R4−+フォトダイオードD/→定電圧ダイ
オードZ→トランジスタも→アースEの経路で流れるの
でフォトダイオードDlが駆動されて、フートトランジ
スタTIが動作・)′1 しその出力より所望や出力信号を得ることかできるもの
である。伺トランジスタQ1のベース電
1王は、前記第5図(イ)でも述べた通り、ダイオード
DIの順方向降下電圧vD1となるのでOFFとなり、
この場合も無駄な電流がトランジスタQ1→ダイオード
D2の経路で流れない。尚、この場合において入力回路
IN、が故障して出力端子とアース間が短絡した場合は
、上記第5図(イ)で述べた通り保護回路が動作し、出
力回路の破損が防止できるものである。
尚マた上記トランジスタQ、ヘベース電流を供給する抵
抗RJこれに限定されず、例えば定電流ダイオード等を
用いても良いことは持論であり、要はトランジスタQ、
のベースに所定の電流を供給できるものであれば良い。
抗RJこれに限定されず、例えば定電流ダイオード等を
用いても良いことは持論であり、要はトランジスタQ、
のベースに所定の電流を供給できるものであれば良い。
又トランジスタももNPN形ではな(PNP形のものを
使用しても良い。
使用しても良い。
以上の通り、本発明によれば、〜トーテムポール出力回
路の長所と、オープンコレクタ出力回路の長所を兼ね備
える事によシ、出力回路に接続される入力回路の種類が
特定されないような電子機器に実施して最適な効果を奏
するとともに出力端子とアースE間が短絡されても、出
力回路の内部を充分に保護することができるものである
。
路の長所と、オープンコレクタ出力回路の長所を兼ね備
える事によシ、出力回路に接続される入力回路の種類が
特定されないような電子機器に実施して最適な効果を奏
するとともに出力端子とアースE間が短絡されても、出
力回路の内部を充分に保護することができるものである
。
第1図は従来のトーテムポール形の出力回路をもった電
子機器を表わすブロック回路図。 第2図は従来のオープンコレクタ形の出力回路をもった
電子機器のブロック回路図。 第3図はソース電流で駆動される入力回路を表わす図。 第4図はシンク電流で駆動される入力回路を表わす図。 第5図((イ)、(ロ)は本発明の電子機器の出力回路
を表わすブロック図に第3図及び第4図の入力回路を夫
々接続した状態の回路図である。 1・・電子機器の論理回路、OUT・・・出力端子、Q
、8、QJ・・・トランジスタ、D1〜D、・・・ダイ
オード、PH・・・フォトカプラ、Z・・・定電圧ダイ
オード。 特許出願人 光洋電子工業株式会社
子機器を表わすブロック回路図。 第2図は従来のオープンコレクタ形の出力回路をもった
電子機器のブロック回路図。 第3図はソース電流で駆動される入力回路を表わす図。 第4図はシンク電流で駆動される入力回路を表わす図。 第5図((イ)、(ロ)は本発明の電子機器の出力回路
を表わすブロック図に第3図及び第4図の入力回路を夫
々接続した状態の回路図である。 1・・電子機器の論理回路、OUT・・・出力端子、Q
、8、QJ・・・トランジスタ、D1〜D、・・・ダイ
オード、PH・・・フォトカプラ、Z・・・定電圧ダイ
オード。 特許出願人 光洋電子工業株式会社
Claims (1)
- 電子機器を動作させるため該電子機器に電源を供給する
供給線間に、第1のトランジスタのコレクタとベース間
に電流制限素子を接続するとともに、そのエミッタと第
2のトランジスタのコレクタ間に第1のトランジスタの
エミッタ電流を検出するための抵抗とダイオードを直列
接続し、その直列接続されたダイオードのカソードを出
力端子とし、更にその出力端子と第2のトランジスタの
コレクタ間に定電圧素子を接続しかつ前記第1のトラン
ジスタのさ;スと第2のトランシタのコレクタ間にダイ
オードを接続する構成とした出力回路を接続し、該出力
回路の動作制御は前記第2のトランジスタのベースに印
加される電子機器の論理回路の出力によって行われるこ
とを特徴とする電子機器の出力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111330A JPS5813024A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 電子機器の出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111330A JPS5813024A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 電子機器の出力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5813024A true JPS5813024A (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=14558466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111330A Pending JPS5813024A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 電子機器の出力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019012265A1 (en) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | Pepperl+Fuchs Gmbh | IMPROVEMENTS IN AND RELATING TO CURRENT OUTPUT |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP56111330A patent/JPS5813024A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019012265A1 (en) * | 2017-07-12 | 2019-01-17 | Pepperl+Fuchs Gmbh | IMPROVEMENTS IN AND RELATING TO CURRENT OUTPUT |
US11146178B2 (en) | 2017-07-12 | 2021-10-12 | Pepperl+Fuchs Se | Current output |
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