JPH01319997A - 装置の実装構造 - Google Patents

装置の実装構造

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JPH01319997A
JPH01319997A JP15225288A JP15225288A JPH01319997A JP H01319997 A JPH01319997 A JP H01319997A JP 15225288 A JP15225288 A JP 15225288A JP 15225288 A JP15225288 A JP 15225288A JP H01319997 A JPH01319997 A JP H01319997A
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backboard
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Toshio Ono
大野 俊雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プリント板に各種の部品が実装されたユニットを複数枚
平行に収容しうるブロックをラックに複数個搭載する装
置の実装構造に関し、 複数の段のブロックを一体化して1つのブロックとして
構成する場合に、バックボードプリント板の形状が複雑
化しないようにし、もって、バックボードプリント板の
配線領域は十分に確保し、高密度実装に対応しうるよう
にすると共に製造性を改良することを目的とし、 ブロックは少なくとも2段のユニット収容部を存すると
共に、1段目に収容するユニットはそれの2段目よりに
内線コネクタを有し、逆に2段目に収容するユニットは
それの1段目よりに内線コネクタを有し、ユニットの挿
入時に、これらのユニット側内線コネクタが嵌合する内
線コネクタを有するバックボードプリント板を各ブロッ
クの背面中央部に取付け、該ブロックの背面両側には前
記ラックに取付けた架側外線コネクタ等に接続するため
の等の接続用の領域があることを特徴とする装置の実装
構造を構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント板に各種の部品が実装されたユニット
を複数枚平行に収容しうるブロックをラックに複数個搭
載する装置の実装構造に関する。
この種の装置、例えば高さ120ルのスリムタイプの縦
型の架装置では、横幅に制限があり、従って1つのブロ
ック内にはユニットの収容力が充分でなく、2つ以上の
段のブロックで1単位の機能を果たさせることが必要と
なる場合がある。この様な場合に、2段以上のブロック
を一体化して1つのブロックとして構成することが提案
されるが、このような一体型ブロックは内線及び外線ケ
ーブル等との接続能力が十分であることが要求される。
〔従来の技術〕
第8図〜第12図は従来の装置の実装方法を説明するた
めの図である。まず、第8図は上下2分割としない単体
構造のブロック2をラック1に積み重ねて搭載した状態
を示す概略側面図である。
ブロック2は箱型の形状で、前方より矢印六方向に複数
枚のユニット4を縦列に平行に挿入することができる。
ユニット4はプリント板上に種々の電子・通信部品(図
示せず)が実装されたもので、ユニット4の後部には下
側にユニット側外線コネクタ10が取付けられ、後部上
側にユニット側内線コネクタ13が取付けられる。これ
らのコネクタ10.13はこのユニット2上の配線(図
示せず)を介して前記部品(図示せず)に接続されてい
る。
ブロック4の内部の上部後方位置にはユニット4の挿入
方向と直角なバックボードプリント板5があり、このバ
ックボードプリント板5上には、ユニット側内線コネク
タ13に嵌合されるバックボード側内線コネクタ14が
実装されている。−方、ラック1の側には取付具12を
介して、ユニット側外線コネクタ10に嵌合される架側
外線コネクタ11が取付けである。
従って、ユニット4を矢印A方向にブロック2へ挿入し
、挿入が完了したとき外線コネクタ10.11間及び内
線コネクタ13.14間がそれぞれ嵌合され、当該ユニ
ット4は内線コネクタ13.14及びバックボードプリ
ント板5の配線(図示せず)を介して同じブロック2内
の他のユニット(図示せず)と互いに接続されると共に
、外線コネクタ10.11及びラック1に沿って延びる
外線ケーブル17を介して他のブロックや他の装置(図
示せず)等と接続される。
第9図は従来のブロックを2段に積み重ねる場合の概略
正面図であり、1段目のブロック2aと2段目のブロッ
ク2bを単純に積み重ねた状態を示している。4aは1
段目のブロック2aに収容するユニット、5aは1段目
のバックボードプリント板、4bは2段目のブロック2
bに収容するユニット、5bは2段目のバックボードプ
リント板で、これらのユニット4a、4b及びブロック
2a12bの上下配置は両者とも同様である。
第10図は従来のブロックを2段に積み重ねて一体化し
たブロック2の概略正面図であり、6aはブロックの1
段目の部分、6bはブロックの2段目の部分、5は1段
目及び2段目共通のバックボードプリント板である。第
11図は第10図の−ようにブロックを一体化した場合
のユニットを示し、4a、4bは1段目及び2段目のユ
ニット、10a、10bは1段目及び2段目のユニット
側外線コネクタ、13a、13bは1段目及び2段目の
ユニット側内線コネクタで、これらは上下配置は1段目
、2段目とも同様である。第12図はブロックを一体化
した従来例のバックボードを見た図であり、11a、1
1bは1段目及び2段目の架側外線コネクタ、14a、
14bは1段目及び2段目のバックボード側内線コネク
タ、21は1段目、2段目共通のブロックコネクタであ
る。
このような従来構造では、バックボードプリント板5を
一体化しようとすると、1段目及び2役目のバックボー
ド側内線コネクタ14a、14bが離れた位置にあるた
め、第10図及び第12図に示すように、バックボード
プリント板5を略コ字形とし、上下のコネクタ14a、
14b間をプリント配線B(第12図)にて接続される
が、この配線領域は極めて狭く、配線パターンを通しに
<<、配線が複雑化し、形状も複雑で製造性が悪く、高
密度実装に適合できなくなるいう問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、本発明では、複数の段のブロックを一体化して
1つのブロックとして構成する場合に、バックボードプ
リント板の形状が複雑化しないようにし、もって、バッ
クボードプリント板の配線領域は十分に確保し、高密度
実装に対応しうるようにすると共に製造性を改良した、
装置の実装構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために、本発明によれば、第
1図〜第3図に示すように、ブロック(2)は少なくと
も2段のユニット収容部(6a16b)を有すると共に
、1段目に収容するユニット(4a)はそれの2段目よ
りに内線コネクタ(13a)を有し、逆に2段目に収容
するユニット(4b)はそれの1段目よりに内線コネク
タ(13b)を有し、ユニットの挿入時に、これらのユ
ニット側内線コネクタ(13a、13b)が嵌合する内
線コネクタ(14a、14b)を有するバックボードプ
リント板(5)を各ブロック(2)の背面中央部に取付
け、該ブロックの背面両側には前記ラック (1)に取
付けた架側外線コネクタ(11a、11b)等に接続す
るための等の接続用の領域(D)があることを特徴とす
る、装置の実装構造が提供される。
〔作 用〕
本発明によれば、1段目及び2段目のバックボード側内
線コネクタ(14a、14b)を互いに近接して配置す
ることができるので、バックボードプリント板(5)の
形状が単純な矩形でよく、また、ブロック(2)の背面
両側には領域(D)が残されているので、外線コネクタ
等の接続を容易に行える。
バックボードプリント板の形状が複雑化しないようにし
、もって、バックボードプリント板の配線領域は十分に
確保し、高密度実装に対応しうるようにすると共に製造
性を改良した、装置の実装構造を提供することを目的と
する。
〔実施例〕
以下、第1図〜第3図を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。第1図はブロックを2役に積み重ねて一体
化した本発明の実施例の概略正面図であり、2は一体型
ブロック、6aはブロックの1段目の部分、6bはブロ
ックの2段目の部分、4aは1段目のブロック部分6a
に挿入するユニット、4bは2役目のブロック部分6b
に挿入するユニット、5は1段目、2段目共通のバック
ボードプリント板である。第2図は第1図の実施例にお
けるユニットを示し、4a、4bはは1段目及び2段目
のユニット、10a、10bは1段目及び2段目のユニ
ット側外線コネクタ、13a113bは1段目及び2段
目のユニット側内線コネクタである。図示のように、本
発明では、1段目のユニット4aと2段目ユニット4b
のコネクタの配置個所を変えている。即ち、1段目のユ
ニット4aは従来と同様、ユニットの後部下側にユニッ
ト側外線コネクタ10aを配置し、後部上側にユニ、ッ
ト側内線コネクタ13aを配置しているが、2段目のユ
ニット4bはこれと逆に、ユニットの後部下側にユニッ
ト側内線コネクタ13bを配置し、後部上側にユニット
側外線コネクタ10bを配置している。第3図は本発明
の実施例をバックボードから見た図であり、11a、1
1bは1段目及び2段目の架側外線コネクタ、14a、
14bは1段目及び2段目のバックボード側内線コネク
タ、21は1役目、2段目共通のブロックコネクタであ
る。
本発明の構造によると、1段目のユニット4aと2役目
のユニット4bの内線コネクタ13a、13bは互いに
近接した位置にあるので、これらと対応するバックボー
ド側内線コネクタ14a114bも互いに近接した位置
にくる。従って、第1図及び第3図に示すように、1段
目、2段目共通のバックボードプリント板5は単純な矩
形にすることができ、バックボード側コネクタ14a1
14b間は配線パターンC(第3図)にて接続される。
従って、ブロック内のユニット間接続く内線接続)は、
バックボードプリント板5の比較的広い領域に設けた配
線パターンCを介して行うことができる。従って、配線
本数が多くなり、装置が複雑化し高密度実装となった場
合でも十分対応可能である。なお、21はブロックコネ
クタである。
第4図は本発明の第2実施例の概略正面図で、ブロック
を3段に積み重ねて一体化したものであり、2は一体型
ブ07り、6a、6b、6cはそれぞれブロックの1段
目、2段目、3段目の部分、5は1〜3段目共通のバッ
クボードプリント板である。第5図は第2実施例をバッ
クボードから見た図であり、11a、ticは1段目及
び3段目の架側外線コネクタ、14a、14b、14c
はそれぞれ1段目、2段目、3段目のバックボード側内
線コネクタ、21は1〜3段目共通のブロックコネクタ
である。
この場合、図示していないが、1段目のブロック部分6
aに挿入するユニット(図示せず)は第2図のユニット
4aと同様、ユニットの後部下側にユニット側外線コネ
クタ(10a)を配置し、後部上側にユニット側内線コ
ネクタ(13a)を配置したものを使用し、2段目のブ
ロック部分6bに挿入するユニット (図示せず)はユ
ニットの後部下側にのみユニット側内線コネクタ(13
b)を配置し、後部上側にはコネクタが配置されていな
いものを使用し、3段目のブロック部分6Cに挿入する
ユニット(図示せず)は第2図のユニツ)4bと同様、
ユニットの後部下側にユニット側内線コネクタ(13C
’)を配置し、後部上側にユニット側外線コネクタ(1
0c)を配置したものを使用する。
バックボードプリント板5は、1段目、2段目及び3段
目のユニット側内線コネクタ(13a、13b、13c
)にそれぞれに対応し、これらに嵌合する位置にバック
ボード側内線コネクタ14a114b、14Cが配置さ
れている。2段目には外線コネクタが配置されていない
ので、バックボードプリント板5は1段目の上半分から
3段目の下半分にかけて延在する略矩形に形成すること
ができる。従って、この第2実施例においても内線コネ
クタ14as 14b、14a間及びブロックコネクタ
21との間の配線のための領域が広く、充分な配線スペ
ースを確保することができ、高密度実装に対応できる。
第6図及び第7図は第1図〜第3図に示した実施例の斜
視図及び部分分解斜視図である。一体型ブロック2は箱
型の形状で、複数の1段目のユニット4a及び複数の2
段目のユニット4bを前方より矢印A方向に縦列に平行
に挿入するブロック部分くユニット収容部>6a、6b
がある。各ユニット4a、4bはプリント板上に種々の
電子・通信部品(図示せず)が実装されたもので、後部
には前述のようにユニット側外線コネクタ10a1to
b及びユニット側内線コネクタl 3 a、 13 b
が取付けである。
バックボードプリント板5 (第7図)はその下側に1
段目、上側に2段目のバックボード側内線コネクタ14
a、14bがそれぞれ実装されると共に、ブロックコネ
クタ21が実装されていて、バックボード側内線コネク
タ14a、14bが前方を向くようにブロック2の後側
の中央部に取付けられる(第7図)。このとき、ブロッ
ク2の後面の1段目の下半分及び2段目の上半分は空い
ている。これらの空いているブロック2の後面の下側及
び上側に対応するラック1の位置に架側外線コネクタ1
1a、11b (第6図)がそれぞれ取付けられる。こ
れらの架側外線コネクタ11a、11bはラック1に沿
って案内される外線ケーブル17を介して他のブロック
、或いは他の装置に接続される。また、ラック1には、
各ブロック2ごとに、バックボードのブロックコネクタ
21に嵌合するラックコネクタ24が取付けられ、ブロ
ック2をラック1に装着・固定したとき、ブロックコネ
クタ21がラックコネクタ24に嵌合される。このラッ
クコネクタ24は、外線ケーブル17と同様にラック1
に沿って案内される内線ケーブル25に接続されている
従って、ブロック2をラック1に装着した状態で、ユニ
ット4a、4bをブロック部分6aq6bに挿入すると
、各ユニット4a、4bのユニット側外線コネクタ10
a、10bが架側外線コネクタ11a、11bにそれぞ
れ嵌合すると同時に、ユニット側内線コネクタ13a、
13bがバックボード側内線コネクタ14a、14bに
それぞれ嵌合する。ユニツ)4a、4bの挿入後は、ブ
ロック2の前面を前面板22にで閉め、ブロック内部を
保護する。
このように、一体型ブロック2はラック1に数段垂直方
向に積み重ねられる。なお、第6図において、29はラ
ック上部のDIS盤である。また、本発明は、実施例で
説明したようにラック1が縦方向に延び、ブロック2を
垂直方向に積み重ねるものだげに限らず、この種のブロ
ック2を水平方向に配列するものであってもよい。また
、本発明は1つの一体型ブロックのユニット収容部6a
、6bが上下ではなく、左右に配置されるものでも良い
〔発明の効果〕
以上に説明したような、本発明によれば、1段目及び2
段目のバックボード側内線コネクタ(14a、14b)
を互いに近接して配置することができるので、バックボ
ードプリント板(5)の形状が矩形等の単純なものとな
り、ブロック(2)の背面両側には外線コネクタ等の接
続を容易にする領域(D)が残されているので、装置の
接続のためのバックボードプリント板、その他の構造が
簡単となり、配線領域を十分に確保できると共に、高密
度実装に十分対応でき、かつ製造性も改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は2段構造のブロックを有する本発明の実施例の
概略正面図、第2図は同実施例のユニットの側面図、第
3図は同実施例をバックボードから見た拡大図、第4図
は3段構造のブロックを有する本発明の第2実施例の概
略正面図、第5図は同第2実施例をバックボードから見
た拡大図、第6図は第1〜第3図で示した実施例の斜視
図、第7図は同部分分解斜視図、第8図は従来の1段構
成のブロックの概略側面図、第9図は単純に2段重ねと
して従来例の概略正面図、第10図は2段を一体型とし
た従来例のブロックの概略正面図、第11図は第10図
の従来例におけるユニットの側面図、第12図は第10
図の従来例をバックボードから見た拡大図である。 2・・・ブロック、 6a・・・1役目のユニット収容部、 6b・・・2段目のユニット収容部、 5・・・バックボードプリント板、 10a、10b・・・ユニット側外線コネクタ、11a
、11b・・・架側外線コネクタ、13a、13b・・
・ユニット側内線コネクタ、14a、14b・・・バッ
クボード側内線コネクタ、A・・・ユニット挿入方向、 C・・・配線パターン、 D・・・空き領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.プリント板に各種の部品が実装されたユニット(4
    )を複数枚平行に収容しうるブロック(2)をラック(
    1)に複数個搭載する装置の実装構造において、前記ブ
    ロック(2)は少なくとも2段のユニット収容部(6a
    、6b)を有すると共に、1段目に収容するユニット(
    4a)はそれの2段目よりに内線コネクタ(13a)を
    有し、逆に2段目に収容するユニット(4b)はそれの
    1段目よりに内線コネクタ(13b)を有し、ユニット
    の挿入時に、これらのユニット側内線コネクタ(13a
    、13b)が嵌合する内線コネクタ(14a、14b)
    を有するバックボードプリント板(5)を各ブロック(
    2)の背面中央部に取付け、該ブロックの背面両側には
    前記ラック(1)に取付けた架側外線コネクタ(11a
    、11b)等に接続するための等の接続用の領域(D)
    があることを特徴とする装置の実装構造。
JP15225288A 1988-06-22 1988-06-22 装置の実装構造 Expired - Lifetime JPH0728149B2 (ja)

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JPH01319997A true JPH01319997A (ja) 1989-12-26
JPH0728149B2 JPH0728149B2 (ja) 1995-03-29

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