JPH0131970Y2 - - Google Patents
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- JPH0131970Y2 JPH0131970Y2 JP4706180U JP4706180U JPH0131970Y2 JP H0131970 Y2 JPH0131970 Y2 JP H0131970Y2 JP 4706180 U JP4706180 U JP 4706180U JP 4706180 U JP4706180 U JP 4706180U JP H0131970 Y2 JPH0131970 Y2 JP H0131970Y2
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- Japan
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- current
- potentiometer
- variable resistor
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- adder
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はR/I変換器に関し、特にポテンシ
ヨメータの摺動接点を任意に設定した2点間に摺
動させる場合に、各摺動位置における抵抗値を前
記2点の設定位置にかかわらず一定範囲内の電流
値に対応変換させるR/I変換器に関する。
ヨメータの摺動接点を任意に設定した2点間に摺
動させる場合に、各摺動位置における抵抗値を前
記2点の設定位置にかかわらず一定範囲内の電流
値に対応変換させるR/I変換器に関する。
例えば、直線作動機の作動位置をポテンシヨメ
ータにより検出して作動制御を行う場合に、作動
開始点及び作動巾が変つてもポテンシヨメータの
該巾内における抵抗値を計装用統一信号である一
定範囲内の対応する電流値に変換して作動制御を
行うのが好都合であることがある。
ータにより検出して作動制御を行う場合に、作動
開始点及び作動巾が変つてもポテンシヨメータの
該巾内における抵抗値を計装用統一信号である一
定範囲内の対応する電流値に変換して作動制御を
行うのが好都合であることがある。
第1図はこのような作動制御に用いる従来の
R/I変換器の回路図であり、製作等に好都合な
単電源を用いている。図において、1は直線作動
機、2はこれと摺動接点aが連動するポテンシヨ
メータで、その直線作動機短縮側の一端は零調整
用可変抵抗器VR1を介して電源線l1(0V)に、ま
た他端はスパン調整用可変抵抗器VR2を介して電
源線l2(+12V)に接続される。可変抵抗器VR1は
直線作動機1の任意の作動始点P1の位置を、ま
た可変抵抗器VR2は任意の作動終点P2の位置即
ち作動範囲Sを定めるものである。
R/I変換器の回路図であり、製作等に好都合な
単電源を用いている。図において、1は直線作動
機、2はこれと摺動接点aが連動するポテンシヨ
メータで、その直線作動機短縮側の一端は零調整
用可変抵抗器VR1を介して電源線l1(0V)に、ま
た他端はスパン調整用可変抵抗器VR2を介して電
源線l2(+12V)に接続される。可変抵抗器VR1は
直線作動機1の任意の作動始点P1の位置を、ま
た可変抵抗器VR2は任意の作動終点P2の位置即
ち作動範囲Sを定めるものである。
レベルシフト回路3は単電源として電源線l3
(+24V)を用いるために設けたもので、互に等
値の抵抗R1〜R4と演算増巾器OP1とからなり、
抵抗R1を電源線l2に、抵抗R2をポテンシヨメータ
摺動接点aに接続する。
(+24V)を用いるために設けたもので、互に等
値の抵抗R1〜R4と演算増巾器OP1とからなり、
抵抗R1を電源線l2に、抵抗R2をポテンシヨメータ
摺動接点aに接続する。
V/I変換器4は互に等値の抵抗R5〜R8、演
算増巾器OP2、トランジスタTr及び抵抗R9から
なり、トランジスタTrのコレクタに電流計5を
介して負荷6を接続する。本従来例においては負
荷6に前記計装用統一信号として4〜20mAの直
流電流を供給するものとし、そのため抵抗R9を
250Ωに選定しておおく。
算増巾器OP2、トランジスタTr及び抵抗R9から
なり、トランジスタTrのコレクタに電流計5を
介して負荷6を接続する。本従来例においては負
荷6に前記計装用統一信号として4〜20mAの直
流電流を供給するものとし、そのため抵抗R9を
250Ωに選定しておおく。
上記回路において、直線作動機1を任意に設定
した2点P1,P2間に作動させる場合には、摺動
接点aを点P1に相当する位置におき、先づ可変
抵抗器VR1を操作して電流計5が4mAを指す位
置にセツトする。このとき摺動接点aの電圧は
1Vであり、レベルシフト回路3の出力端bは1
+12=13V、抵抗R8,R9の接続点cの電圧は23V
となり、抵抗R9には1/250=4mAの電流が流れる。
した2点P1,P2間に作動させる場合には、摺動
接点aを点P1に相当する位置におき、先づ可変
抵抗器VR1を操作して電流計5が4mAを指す位
置にセツトする。このとき摺動接点aの電圧は
1Vであり、レベルシフト回路3の出力端bは1
+12=13V、抵抗R8,R9の接続点cの電圧は23V
となり、抵抗R9には1/250=4mAの電流が流れる。
次に摺動接点aをP2に相当する位置におき、
可変抵抗器VR2を調整して電流計5が20mAを指
す位置にセツトする。このとき摺動接点aの電圧
は5Vであり、b点電圧は17V、c点電圧は19Vと
なり、負荷6に5/250=20mAが流れる。
可変抵抗器VR2を調整して電流計5が20mAを指
す位置にセツトする。このとき摺動接点aの電圧
は5Vであり、b点電圧は17V、c点電圧は19Vと
なり、負荷6に5/250=20mAが流れる。
しかしながら、VR1とVR2は直列接続されてい
るから、VR2の上記調整によつてP1点における
摺動接点aの電圧は最初の調整電圧1Vから変化
する。そのため作動範囲Sに対し負荷6の電流変
化範囲を4〜20mAに設定するには、再度VR1を
前記と同様に調整し、更にVR2を調整し直す等、
VR1,VR2の交互調整を繰返えして次第に電流の
上下限値を4,20mAに合致するように調整しな
ければならない。このように、従来のR/I変換
器はVR1とVR2が相互に干渉するので、調整が甚
だ困難である欠点があつた。
るから、VR2の上記調整によつてP1点における
摺動接点aの電圧は最初の調整電圧1Vから変化
する。そのため作動範囲Sに対し負荷6の電流変
化範囲を4〜20mAに設定するには、再度VR1を
前記と同様に調整し、更にVR2を調整し直す等、
VR1,VR2の交互調整を繰返えして次第に電流の
上下限値を4,20mAに合致するように調整しな
ければならない。このように、従来のR/I変換
器はVR1とVR2が相互に干渉するので、調整が甚
だ困難である欠点があつた。
本案の目的は従来の上記欠点を除去したR/I
変換器を提供するにある。
変換器を提供するにある。
以下本案の図示実施例について説明する。但し
第1図と同符号のものは同一構成部分を示す。ポ
テンシヨメータ2に零調整用可変抵抗器VR3を並
列接続し、これを抵抗R10,R11を介して電源線
l1,l2間に接続し、ポテンシヨメータ2と可変抵
抗器VR3の各摺動接点a,dをそれぞれレベルシ
フト回路3a,3bの抵抗R2に接続して入力電
圧を12Vシフトアツプする。複電源の場合はレベ
ルシフト回路は不要である。ダイオードD1は摺
動接点dの電位を摺動接点aの電位にクランプす
る。
第1図と同符号のものは同一構成部分を示す。ポ
テンシヨメータ2に零調整用可変抵抗器VR3を並
列接続し、これを抵抗R10,R11を介して電源線
l1,l2間に接続し、ポテンシヨメータ2と可変抵
抗器VR3の各摺動接点a,dをそれぞれレベルシ
フト回路3a,3bの抵抗R2に接続して入力電
圧を12Vシフトアツプする。複電源の場合はレベ
ルシフト回路は不要である。ダイオードD1は摺
動接点dの電位を摺動接点aの電位にクランプす
る。
差動増巾器7は互に等値の抵抗R12〜R15と演
算増巾器OP3とスパン調整用可変抵抗器VR4とか
らなり、レベルシフト回路3a,3bの出力の差
の増巾信号を加算器8に入力させる。
算増巾器OP3とスパン調整用可変抵抗器VR4とか
らなり、レベルシフト回路3a,3bの出力の差
の増巾信号を加算器8に入力させる。
加算器8は互に等値の抵抗R16,R17,R18とこ
れらの抵抗の並列抵抗値を有する抵抗R19と演算
増巾器OP4とからなり、差動増巾器7の出力電圧
に対し可変抵抗器VR5の調整によつて1Vを加算
する。加算された信号はV/I変換器4により従
来と同様に4〜20mAの電流に変換されて負荷6
に供給される。
れらの抵抗の並列抵抗値を有する抵抗R19と演算
増巾器OP4とからなり、差動増巾器7の出力電圧
に対し可変抵抗器VR5の調整によつて1Vを加算
する。加算された信号はV/I変換器4により従
来と同様に4〜20mAの電流に変換されて負荷6
に供給される。
加算器8の出力はまた電子式表示回路9に供給
され、ここでバツフアとなるボルテージホロワ1
0にてインピーダンス変換され、更にレベルシフ
ト回路11により10VシフトダウンされたのちIC
ウインドコンパレータ12に入力する。
され、ここでバツフアとなるボルテージホロワ1
0にてインピーダンス変換され、更にレベルシフ
ト回路11により10VシフトダウンされたのちIC
ウインドコンパレータ12に入力する。
ウインドコンパレータ12のピン番号10は安定
化電源出力で、これから可変抵抗器VR6によりピ
ン番号8にウインドの中点をきめる電圧5Vを、
可変抵抗器VR7によりピン番号9にウインドの半
巾をきめる電圧2Vを加える。したがつて、ウイ
ンドの下限は3V、上限は7Vであり、これらの値
は後述するようにそれぞれ出力電流4mA,20mA
に対応している。
化電源出力で、これから可変抵抗器VR6によりピ
ン番号8にウインドの中点をきめる電圧5Vを、
可変抵抗器VR7によりピン番号9にウインドの半
巾をきめる電圧2Vを加える。したがつて、ウイ
ンドの下限は3V、上限は7Vであり、これらの値
は後述するようにそれぞれ出力電流4mA,20mA
に対応している。
発光ダイオードである発光素子D2,D3,D4は
それぞれ出力電流が4mA未満、4〜20mA、
20mA超過のときに発光する。
それぞれ出力電流が4mA未満、4〜20mA、
20mA超過のときに発光する。
次に本実施例の作用を説明する。
直線作動機1を任意の作動始点位置P1におき、
そのときのV/I変換器4の出力電流を4mAに
するものとする。先づ可変抵抗器VR3を調整して
摺動接点a,dの電位をバランスさせる。バラン
スしていればレベルシフト回路3a,3bの出力
は等しく、差動増巾器7の出力電圧は−0+12V
である。加算器8は可変抵抗器VR5から抵抗16
に−1+12Vが加えられており、したがつて加算
器出力、、1+12=13VがV/I変換器4により
第1図におけると同様に4mAに変換される。
そのときのV/I変換器4の出力電流を4mAに
するものとする。先づ可変抵抗器VR3を調整して
摺動接点a,dの電位をバランスさせる。バラン
スしていればレベルシフト回路3a,3bの出力
は等しく、差動増巾器7の出力電圧は−0+12V
である。加算器8は可変抵抗器VR5から抵抗16
に−1+12Vが加えられており、したがつて加算
器出力、、1+12=13VがV/I変換器4により
第1図におけると同様に4mAに変換される。
一方加算器8の出力13Vはボルテージホロワ1
0にてインピーダンス変換されたのちレベルシフ
ト回路11により10Vシフトダウンされて3Vと
なり、発光ダイオードD3が発光する。もし前記
バランスが不充分でd点電位がa点電位より低け
れば差動増巾器7の出力は12Vより小となり、加
算器8の出力は13Vより小となるので、V/I変
換器4の出力電流は4mAより小となり、また発
光素子D4が発光する。したがつて前記バランス
を得るにはVR3を調整して発光素子D4からD3に
発光が切換わる位置にVR3をセツトすればよい。
0にてインピーダンス変換されたのちレベルシフ
ト回路11により10Vシフトダウンされて3Vと
なり、発光ダイオードD3が発光する。もし前記
バランスが不充分でd点電位がa点電位より低け
れば差動増巾器7の出力は12Vより小となり、加
算器8の出力は13Vより小となるので、V/I変
換器4の出力電流は4mAより小となり、また発
光素子D4が発光する。したがつて前記バランス
を得るにはVR3を調整して発光素子D4からD3に
発光が切換わる位置にVR3をセツトすればよい。
次に直線作動機1を所望の作動終点位置P2に
移動する。これによりa点電位は上昇し、レベル
シフト回路3aは3bより出力が大となり、差動
増巾器7の出力は12Vより減少する。そこでVR4
を調整して差動増巾器7の増巾度を増大させ、そ
の出力が−4+12=8V、したがつて加算器8の
出力が5+12=17Vとなるように調整すれば、
V/I変換器4の出力電流は20mAとなる。
移動する。これによりa点電位は上昇し、レベル
シフト回路3aは3bより出力が大となり、差動
増巾器7の出力は12Vより減少する。そこでVR4
を調整して差動増巾器7の増巾度を増大させ、そ
の出力が−4+12=8V、したがつて加算器8の
出力が5+12=17Vとなるように調整すれば、
V/I変換器4の出力電流は20mAとなる。
加算器8の前記出力17Vはレベルシフト回路1
1により10Vシフトダウンされて7Vとなり、発
光素子D3が発光する。もしVR4により差動増巾
器7の増巾度が過大となれば出力電流は20mA以
上となり、また発光素子D2が発光する。そこで
発光素子D3からD2に発光が切換わる位置にVR4
をセツトすれば出力電流は20mAになつたことに
なる。したがつてVR4はスパン調整の機能をもつ
ものである。
1により10Vシフトダウンされて7Vとなり、発
光素子D3が発光する。もしVR4により差動増巾
器7の増巾度が過大となれば出力電流は20mA以
上となり、また発光素子D2が発光する。そこで
発光素子D3からD2に発光が切換わる位置にVR4
をセツトすれば出力電流は20mAになつたことに
なる。したがつてVR4はスパン調整の機能をもつ
ものである。
VR3,VR4の上記調整によつて直線作動機1の
作動位置を表わすポテンシヨメータ2の抵抗値は
点P1,P2の設定位置にかかわらず一定範囲4〜
20mA内の電流値に変換される。
作動位置を表わすポテンシヨメータ2の抵抗値は
点P1,P2の設定位置にかかわらず一定範囲4〜
20mA内の電流値に変換される。
本発明は上記構成を有し、ポテンシヨメータの
任意の範囲における抵抗値を一定範囲内の電流値
に変換するに際し、設定した下限抵抗値と抵抗値
変化巾とを2個の可変抵抗器によつてそれぞれ独
立して所定の下限電流値及び電流値巾に対応させ
ることができるので、設定操作がきわめて簡単で
ある上に、表示回路が小形軽量で安価であり、且
つ耐振性に富む特徴がある。
任意の範囲における抵抗値を一定範囲内の電流値
に変換するに際し、設定した下限抵抗値と抵抗値
変化巾とを2個の可変抵抗器によつてそれぞれ独
立して所定の下限電流値及び電流値巾に対応させ
ることができるので、設定操作がきわめて簡単で
ある上に、表示回路が小形軽量で安価であり、且
つ耐振性に富む特徴がある。
第1図は従来のR/I変換器の回路図、第2図
は本案の一実施例の回路図である。 2……ポテンシヨメータ、4……V/I変換
器、7……差動増巾器、8……加算器、9……電
子式表示回路、VR3……零調整用可変抵抗器、
VR4……スパン調整用可変抵抗器、D2,D3,D4
……発光素子。
は本案の一実施例の回路図である。 2……ポテンシヨメータ、4……V/I変換
器、7……差動増巾器、8……加算器、9……電
子式表示回路、VR3……零調整用可変抵抗器、
VR4……スパン調整用可変抵抗器、D2,D3,D4
……発光素子。
Claims (1)
- ポテンシヨメータに並列接続しポテンシヨメー
タの任意の下限抵抗値を設定する零調整用可変抵
抗器と、ポテンシヨメータと零調整用可変抵抗器
との各摺動接点間の電圧を増巾する差動増巾器
と、ポテンシヨメータの任意の抵抗値変化巾に対
応して差動増巾器の増巾率を調節するスパン調整
用可変抵抗器と、差動増巾器の出力電圧に一定電
圧を加算する加算器と、加算器出力を電流に変換
するV/I変換器と、加算器出力を入力し前記電
流がそれぞれ前記下限値に対応する一定電流より
小なるとき、前記抵抗値変化巾に対応する電流値
変化巾内にあるとき及び該電流値巾を超えたとき
にそれぞれ発光する発光素子を具えた電子式表示
回路とを有するR/I変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4706180U JPH0131970Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4706180U JPH0131970Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56149962U JPS56149962U (ja) | 1981-11-11 |
JPH0131970Y2 true JPH0131970Y2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=29642069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4706180U Expired JPH0131970Y2 (ja) | 1980-04-09 | 1980-04-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0131970Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-09 JP JP4706180U patent/JPH0131970Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56149962U (ja) | 1981-11-11 |
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