JPH01319382A - 動きベクトル検出装置 - Google Patents

動きベクトル検出装置

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JPH01319382A
JPH01319382A JP63153064A JP15306488A JPH01319382A JP H01319382 A JPH01319382 A JP H01319382A JP 63153064 A JP63153064 A JP 63153064A JP 15306488 A JP15306488 A JP 15306488A JP H01319382 A JPH01319382 A JP H01319382A
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JP
Japan
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candidate
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small
distortion
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JP63153064A
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English (en)
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Ryuta Suzuki
隆太 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は動きベクトル検出装置、特にテレビ会議又はテ
レビ電話等の画像符号化伝送装置に用いられる動きベク
トル検出装置の制御に関するものである。
[従来の技術] テレビ会議又はテレビ電話等で必要となる画像伝送では
、画像情報量が膨大であるのに対して送信時の回線速度
には限界があること、また送信コストを低減させる必要
があること等の理由から、送信画像情報を削減させる圧
縮符号化方法が行われている。
この圧縮符号化方法の一つとして、動き補償をしながら
ベクトル量子化を行う方法があり、この動き補償を行う
装置の従来例を第5図に示す。
第5図において、(1)は伝送される現時点の画像情報
を記憶する入力フレームメモリ、(2)はフレームメモ
リ(1)のアドレス制御回路、(3)は1フレーム前の
画像情報を記憶する前フレームメモリ、(4)は前フレ
ームメモリ (3)のアドレス制御回路、(5)は動き
ベクトルの出力制御を行う動きベクトル制御回路、(6
)は前記入力フレームメモリ(1)のmxnの基準ブロ
ックデータと前フレームメモリ(3)の参照ブロックデ
ータに基づいて基準ブロックの歪みを演算する歪み演算
回路、(7)は歪み演算回路(6)の出力のうち最小歪
みを判定する最小歪み判定回路、(8)は最小歪み演算
回路(7)の出力から最終的な動きベクトルを決定する
動きベクトル決定回路である。
次に第5図回路の動作を説明する。
画像データを伝送する場合には、画素毎のデータを送信
することなく所定のブロック毎に情報を送信するために
、動き補償を行っており、この動き補償は既に伝送した
前のフレームでの画像データと現時点のフレームでの画
像データとの歪みを演算することにより行われる。
すなわち、第6図に示されるように、フレーム内をmX
nのブロック、例えば8×8の画素からなるブロックに
区切り、その中の基準ブロックをNolとすると、参照
ブロックが基準ブロック位置のものを含んだNol〜N
o13に設定されることになり、現フレームのNotの
基準ブロックに対応する人力フレームメモリ(1)の情
報と、前フレームのNol〜No13の参照ブロックに
対応する前フレームメモリ(3)の情報との間で歪み演
算が行われることになる。
この場合、歪み値が小さい程画像データが同じデータで
あることを意味しているから、最小の歪み値の参照ブロ
ックの位置により基準ブロックの動きの状態(動きベク
トル)を求めることができる。従って、最小歪み判定回
路(7)にて最小歪みを判定し、次に動きベクトル決定
回路(8)にて最小歪み値を所定のしきい値と比較し、
このしきい値よりも小さい場合は、これを基準ブロック
の最終的な動きベクトルとして決定することができる。
また、しきい値よりも大きい場合はベクトル量子化され
たデータであるパターンベクトルコード、平均値及び分
散値等を出力することになる。
テレビ会議やテレビ電話において伝送する画像は、比較
的動きの少ない画像であるから、その画像データの変化
も少なくなる。従って、最初の画像について各画素毎の
量子化された情報を送出しておけば、その後は、前記の
ように、基準ブロック毎に動いた(あるいは静止してい
る)情報のみを大まかに抽出し、このブロック毎の動き
ベクトルを送信することにより、伝送データの圧縮を行
うことができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の基準ブロックの大きさでは検出精
度が粗く、例えば第7図に示されるように、画像を形ど
る輪郭部などではその輪郭線がずれてしまい、歪みがし
きい値を越えるため伝送データ量が大きくなってしまう
という問題があった。
一方、この検出精度の粗さを解消するためにはブロック
の大きさを小さくすれば良いことにもなるが、小さくす
ると伝送データの圧縮という目的が達成できず、従来で
はこれらの問題点を解決しなければならないという課題
があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、ブロック毎の動きベクトルの検出精度の粗さをなく
し、必要最低限の画像データ伝送により良好な画像を形
成することのできる動きベクトル検出装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る動きベクトル検出装置は、小ブロック歪
み演算器、候補ベクトル演算回路及び動きベクトル演算
回路を設け、前記小ブロック歪み演算器は基準ブロック
をいくつかの小ブロックに分割してこの小ブロックの歪
みを演算し、候補ベクトル決定回路は前記小ブロック歪
み演算器の出力を所定のしきい値と比較してしきい値よ
り小さい場合を動きベクトルの候補ベクトルとして決定
する。そして、動きベクトル演算回路は小ブロック間で
の候補ベクトルを比較し共通の候補ベクトルがある場合
にはその候補ベクトルを動きベクトルとして出力し、一
方共通の候補ベクトルがない場合には全ての小ブロック
について最小歪みとなるベクトルを動きベクトルとして
出力することを特徴とする。
[作用] 以上の構成によれば、動きベクトルの検出は、従来では
現時点のフレームにおける基準ブロック情報と前フレー
ムにおける参照ブロック情報との比較が行われ、基準ブ
ロック情報と一番歪みが小さい参照ブロックの位置から
動きベクトルが演算されるが、本発明ではこれを小ブロ
ックについて行うことになる。
そして、小ブロック毎に所定のしきい値よりも小さい候
補ベクトルを複数個取り出し、この候補ベクトルを小ブ
ロック間で比較して共通する候補ベクトルを抽出する。
そうして、全ての小ブロックにおいて共通する候補ベク
トルがある場合には、その候補ベクトルを動きベクトル
として出力する。この場合、共通する候補ベクトルが複
数あるときには最少歪みの候補ベクトルを選択すること
になる。一方、共通するベクトルがない場合には、全て
の小ブロックについてそれぞれで最小歪みとなる候補ベ
クトルを出力する。
これによれば、画像が静止状態にある場合あるいは画像
の動きが基準ブロック毎の動きの場合には、共通の候補
ベクトルが存在することになるので、情報の処理単位を
基準ブロックとするか小ブロックとするかの判別が効率
よく行われる。従って、基準ブロック単位で変化のない
状態を示す情報を正確に出力することができ、輪郭部の
ずれが解消されることになる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1図は本発明に係る動きベクトル検出装置の回路構成
であり、図において、(1)から(8)までの回路につ
いては従来のものと同様となっている。(9)は基準ブ
ロックを分割した小ブロックでの歪みを演算する小ブロ
ック歪み演算回路であり、実施例では基準ブロックを8
×8の画素数とし、小ブロックを4×4の画素数から構
成して4つの小ブロックとする。
(10)は小ブロック歪み演算回路(9)から出力され
る小ブロックの各参照ブロックに対する歪みをしきい値
と比較する歪み比較回路、(11)は候補ベクトルを選
択するためのしきい値設定器、(12)は歪み比較回路
(10)から出力・されるしきい値より低い歪みを持つ
参照ブロック位置を候補ベクトルとして決定する候補ベ
クトル決定回路であり、これら(10)から(12)の
回路で候補ベクトル演算回路が形成される。
(13)は各小ブロック毎に出力される候補ベクトルを
比較する候補ベクトル比較回路、(14)は候補ベクト
ル比較回路(13)において共通の候補ベクトルがあっ
た場合にはその候補ベクトルを出力し、一方共通の候補
ベクトルがない場合には、全ての小ブロックの最小歪み
となる候補ベクトルを出力する動きベクトル決定回路で
あり、この(13)と(14)で動きベクトル演算回路
が形成される。
次に前記構成において、本発明で重要となる構成につい
て詳細に説明する。
前記小ブロック歪み演算回路(9)では、第2図に示さ
れるように、8×8画素のNolの基準ブロックを4分
割した4×4画素のa、  b、  c、  dの小ブ
ロックについてそれぞれ歪み演算が行われる。すなわち
、現フレームのNot−1の小ブロックに対応する入力
フレームメモリ(1)の情報と、前フレームのNo1−
1〜No1−13の参照ブロックに対応する前フレーム
メモリ(3)の情報との間で歪み演算が行われることに
なる。
また、候補ベクトル演算回路はしきい値よりも小さい歪
みをもつ参照ベクトルを候補ベクトルとして演算してお
り、例えば第3図に示されるように、小ブロックaにつ
いては候補ベクトルYl。
Y2.Y6、小ブロックbについては候補ベクトルYl
、Y2.Y3.Y4、小ブロックCについては候補ベク
トルY、、Y2.Y4.小ブロックdについては候補ベ
クトルYl、Y2.Y5という具合に演算されることに
なる。
次に、動きベクトル演算器はこの候補ベクトルの中に共
通するものがあるか否かを候補ベクトル比較回路(13
)で判断しており、前記例の場合には候補ベクトルYl
、Y2が共通するベクトルとなる。そして、動きベクト
ル決定回路(14)はこの候補ベクトルの内最小歪みの
候補ベクトル、例えばYlを動きベクトルとして出力す
ることになる。
一方、候補ベクトルに共通するものがない場合には、各
小ブロックで決定される最小歪みの候補ベクトルをそれ
ぞれの小ブロックについて決定して、全ての小ブロック
の候補ベクトルを動きベクトルとして出力することにな
る。
この場合の動きベクトルは、ベクトル値として出力する
のではなく、参照ブロックの位置を示す番号の情報を伝
送することになる。すなわち、第2図において、最小歪
みの候補ベクトルが参照ブロックNo1−8であったと
すると、小ブロックaはベクトルでいうと参照ブロック
No1−8に対して(−4,−4)の値をもつことにな
るが、このベクトル値を伝送することは効率の点で聞届
となるので、参照ブロックNo1−8の番号データを送
信する。
実施例は以上の構成からなり、以下に第4図に基づいて
その作用を説明する。
第4図は第1図の装置の作用が示されており、まずステ
ップ(201)で小ブロック番号i (実施例では4分
割するのでi−0〜3である)を0に設定し、更にステ
ップ(202)にて基■ブロック番号j  (j−0〜
N−1とする)を0に設定し、ステップ(203)に移
行する。
このステップ(203)では、小ブロックデータを入力
フレームメモリ(1)から読み出し、またステップ(2
04)では小ブロックで設定される参照ブロックデータ
を前フレームメモリ(3)から読み出す。そして、ステ
ップ(205)では、小ブロックについての歪み演算を
行い、ステップ(206)に移行する。
このステップ(20G)では、演算された歪みがしきい
値よりも小さいか否かを判定しており、“No”である
場合にはステップ(20g)に移行し、” yEs”で
ある場合にはステップ(207)に移行して参照ブロッ
ク位置を候補ベクトルとしてラッチする。
次いで、ステップ(208)では参照ブロックNoをj
+lに更新し、またステップ(209)に移行してj−
Nになったか否かの判定を行っており、“No″である
場合にはステップ(203)に戻って同じ動作を繰返し
、“YES”である場合にはステップ(210)に移行
して小ブロックNoをi+1に更新する。
次いで、ステップ(211)ではi−4になったか否か
の判定を行い、“NO”である場合にはステップ(20
2)に戻って同じ動作を繰返して4個の小ブロックにつ
いて候補ベクトルをラッチし、“YES”である場合に
はステップ(212)に移行する。
このステップ(212)では、小ブロック間で共通の候
補ベクトルがあるか否かの判定を行っており、前述した
第3図の例では、共通した候補ベクトルYI、Y2があ
るので、ステップ(213)に移行してこのY、、Y2
の候補ベクトルから最小の候補ベクトル、例えばYlを
選択する。そして、次のステップ(214)にてこのY
lの候補ベクトルを基準ブロックでの動きベクトルとし
て出力する。
一方、ステップ(212)で共通の候補ベクトルがなか
った場合には、ステップ(215)に移行して小ブロッ
ク毎に最小の候補ベクトルを動きベクトルとして出力す
ることになる。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、基準ブロックを分割し
た小ブロックを設定し、この小ブロック毎に候補ベクト
ルを抽出して各小ブロック間で共通の候補ベクトルの存
在を確認するようにしたので、基準ブロック単位での伝
送を正確に行うことができ、検出精度の粗さを解消して
輪郭部のずれを良好に防止することができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る動きベクトル検出装置の構成を示
す回路ブロック図、第2図は小ブロックに対する参照ブ
ロックの設定状態を示す説明図、第3図は候補ベクトル
を示す説明図、第4図は実施例の作用を示すフローチャ
ート図、第5図は従来の装置を構成を示す回路ブロック
図、第6図は従来の基準ブロックに対する参照ブロック
の設定状態を示す説明図、第7図は従来装置の画像表示
状態を示す説明図である。 図において、(1)は入力フレームメモリ、(3)は前
フレームメモリ、(5)は動きベクトル制御回路、(6
)は基準ブロック歪み演算回路、(7)は基準ブロック
最小歪み判定回路、(8)は基準ブロック動きベクトル
決定回路、(9)は小ブロック歪み演算回路、(10)
は歪み比較回路、(11)はしきい値設定回路、(12
)は候補ベクトル決定回路、(13)は候補ベクトル比
較回路、(14)動きベクトル決定回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (他 2名) ト 1 第2図 候補ベクトルを示す説明図 第3図 R′J− <          1 第6図 第7図 手続補正書(自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動画像のフレーム間符号化のための動き補償に用いられ
    る入力画像を基準となる画素数毎の基準ブロックに分け
    、前フレーム中の情報から基準ブロックと類似のパター
    ンを有する同一の大きさの参照ブロック位置を判定する
    ことにより動きベクトルを検出する動きベクトル検出装
    置において、前記基準ブロックをいくつかの小ブロック
    に分割してこの小ブロックの歪みを演算する小ブロック
    歪み演算器と、この小ブロック歪み演算器の出力を所定
    のしきい値と比較してしきい値より小さい場合のベクト
    ルを候補ベクトルとして決定する候補ベクトル演算回路
    と、小ブロック間での候補ベクトルを比較し共通の候補
    ベクトルがある場合にはその候補ベクトルを動きベクト
    ルとして出力し一方共通の候補ベクトルがない場合には
    全ての小ブロックについて最小歪みとなるベクトルを動
    きベクトルとして出力する動きベクトル演算回路と、を
    有することを特徴とする動きベクトル検出装置。
JP63153064A 1988-06-20 1988-06-20 動きベクトル検出装置 Pending JPH01319382A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63153064A JPH01319382A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 動きベクトル検出装置

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JP63153064A JPH01319382A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 動きベクトル検出装置

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JPH01319382A true JPH01319382A (ja) 1989-12-25

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ID=15554194

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JP63153064A Pending JPH01319382A (ja) 1988-06-20 1988-06-20 動きベクトル検出装置

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JP (1) JPH01319382A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996022656A1 (en) * 1995-01-18 1996-07-25 Hitachi, Ltd. Predictive encoding method for picture information

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996022656A1 (en) * 1995-01-18 1996-07-25 Hitachi, Ltd. Predictive encoding method for picture information

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