JPH01318506A - 過電圧保護回路 - Google Patents

過電圧保護回路

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JPH01318506A
JPH01318506A JP63146815A JP14681588A JPH01318506A JP H01318506 A JPH01318506 A JP H01318506A JP 63146815 A JP63146815 A JP 63146815A JP 14681588 A JP14681588 A JP 14681588A JP H01318506 A JPH01318506 A JP H01318506A
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JP
Japan
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output
overvoltage
power
load
power converter
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JP63146815A
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English (en)
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Tomiyasu Sagane
富保 砂金
Tamio Shimizu
民夫 清水
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Dc-Dc Converters (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概要 並列運転方式電源装置における過電圧保護回路に関し、 並列運転を行っている電源コンバータの出力電圧が過電
圧となったときに、負荷の誤動作等を防止すると共に負
荷へ過電圧が掛かるのを防止することを目的とし、 出力電圧が過電圧となったとき、その出力を遮断する電
源コンバータを、複数並列に接続して負荷へ電力を供給
する並列運転方式電源装置において、電源コンバータの
出力側にその電源コンバータの出力を検出する出力検出
手段と、電源コンバータの出力を遮断するスイッチング
手段を設け、複数の電源コンバータの内、いずれかの電
源コンバータが過電圧となりその出力が遮断されたとき
、その出力遮断となった電源コンバータ以外の電源コン
バータのスイッチング手段をオフにしてその出力を遮断
するように構成する。
産業上の利用分野 本発明は並列運転方式電源装置における過電圧保護回路
に関する。
電子機器において、負荷系統の電力容量が大きい場合、
その電源部は、複数の電源コンバータを並列運転して出
力容量を増加させている。また電源コンバータの故障等
で出力電圧が上昇すると、負荷となるIC等の部品を破
壊させてしまうことがある。そこで、一般に、電源コン
バータは、その出力電圧が上昇して過電圧となったとき
には、出力を遮断する過電圧保護回路を備えている。
このような汎用性のある電源コンバータを並列運転して
いる中で、過電圧が発生した場合でも確実に負荷が保護
されることが要望されている。
従来の技術 第3図は従来の過電圧保護回路を適用した並列運転方式
電源装置の回路図を示している。10は負荷、30.3
1は電源コンバータ、28.29は過電圧検出回路、2
6.27は駆動回路、T1、T2はトランス、C1〜C
4はコンデンサ、D1〜D4はダイオード、Ll、L2
はコイル、TR1、TR2はスイッチング・トランジス
タである。
電源コンバータ30.31は、布線で並列に接続して、
負荷10へ電力を供給している。
ダイオードD1、D2、コイルL1及びコンデンサC2
は、トランスT1の出力側巻線からの出力を整流平滑し
ている。ダイオードD3、D4、コイルL2およびコン
デンサC4は、トランスT2からの出力を整流平滑して
いる。駆動回路26は、出力電圧レベルを検出する出力
電圧検出回路(図示せず)からの信号を取り込んで、ス
イッチング・トランジスタTRIのオン・オフを制御し
ており、トランスT1の入力側巻線に印加される入力端
子のパルス幅が制御されて、出力電圧が一定に保持され
る。駆動回路27も駆動回路26と同様の動作で、スイ
ッチング・トランジスタTR2のオン・オフを制御して
おり、トランスT2の入力端巻線に印加される入力電圧
のパルス幅が制御されて、出力電圧が一定に保持される
また、過電圧検出回路28は、例えば、コンパレータ等
を用いて、予め過電圧と判断する電圧レベルを設定して
おく。そして、出力電圧がその設定電圧に達したら駆動
回路26へ信号を送出し、スイッチング・トランジスタ
TRIをオフにして電源コンバータ30から負荷10へ
の電力送出を遮断する。過電圧検出回路29も過電圧検
出回路28と同様の動作で、駆動回路27へ信号を送出
し、スイッチング・トランジスタTR2をオフにして、
電源コンバータ31から負荷10への電力送出を遮断す
る。
第4図は過電圧保護回路の他の従来例回路図を示してい
る。
電源コンバータを複数並列に接続した状態の図は省略し
ているが、第3図と同様の接続である。
32は駆動回路、33は出力電圧検出回路、34は過電
圧検出回路、35はスイッチング素子、TR3はスイッ
チング・トランジスタ、T3はトランス、L3はコイル
、D5、D6はダイオード、C5、C6はコンデンサで
ある。ダイオードD5、D6、コイルL3、コンデンサ
C6はトランスT3からの出力を整流平滑している。出
力電圧検出回路33は、出力電圧の変動を検出し、その
変動に応じて駆動回路32へ信号を送出してスイッチン
グ・トランジスタTR3を制御している。電源コンバー
タの出力側にスイッチング素子35が設けられており、
過電圧検出回路34によりそのオン・オフが制御されて
いる。トランスT3からの出力は、このスイッチング素
子35を介して負荷側へ送出するようにしている。過電
圧検出回路34が過電圧を検出したときは、スイッチン
グ素子35がオフとなり、電源コンバータから負荷10
への出力は遮断される。
第5図は従来例による過電圧時の負荷への印加電圧特性
図であり、第3図と第4図の従来例において出力遮断後
に負荷へ掛かる電圧の違いを示している。
出力電圧に過電圧(異常〉が発生して、それを過電圧検
出回路28.29又は34で検出してから、負荷10へ
の電力供給が遮断されるまでにある程度の時間が掛かり
、その間に負荷10に印加される電圧は上昇する。そし
て、電力供給が遮断されると、第3図ではコンデンサC
2又はC4と、負荷10のインピーダンスによる放電時
間に基づいて印加電圧が減少する。第4図では、負荷1
0内部のコンデンサ容量とインピーダンスによる放電時
間に基づいて印加電圧が減少するため、第3図従来例よ
りも電圧が急激に減少して負荷へのダメージが少ない。
発明が解決しようとする課題 しかし、上述したような従来の過電圧保護回路では、過
電圧検出回路で過電圧と判断して動作す電圧に、ある程
度の幅があり、複数の電源コンバータの出力電圧が、同
一過電圧値となっても、それぞれに設けられた過電圧検
出回路が同時に動作することはない。よって、それぞれ
の電源コンバータの過電圧検出回路の動作電圧が異なる
ことになるため、過電圧を検出できなかった電源コンバ
ータのみで負荷へ電力を供給することになり、負荷へ十
分な電力を供給できず、出力電圧が低下して、負荷が誤
動作する可能性があるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、並列運転を行っている電源コン
バータの出力電圧が過電圧となったときに、負荷の誤動
作等を防止すると共に負荷へ過電圧が掛かるのを防止す
る過電圧保護回路を提供することである。
課題を解決するための手段 第1図は本発明の原理ブロック図である。
出力電圧が過電圧となったとき、その出力を遮断する電
源コンバータ11を、複数並列に接続して負荷10へ電
力を供給する並列運転方式電源装置において、電源コン
バータ11の出力側にその電源コンバータ11の出力を
検出する出力検出手段12と、電源コンバータ11の出
力を遮断するスイッチング手段13を設ける。そして、
複数の電源コンバータ11の内、いずれかの電源コンバ
ータ11が過電圧となりその出力が遮断されたとき、そ
の出力遮断となった電源コンバータ11以外の電源コン
バータ11のスイッチング手段13をオフにしてその出
力を遮断する。
作   用 本発明よれば、複数の電源コンバータ11の内、いずれ
か1つが過電圧を検出してその出力が遮断されたとき、
この出力遮断となった電源コンバータ11に設けられた
出力検出手段12により出力が遮断されたことが検出さ
れる。この出力検出手段12は、出力遮断となった電源
コンバータ11以外の電源コンバータ11のスイッチン
グ手段13をオフにするため、全ての電源コンバータ1
1からの負荷10への出力が遮断される。
これにより、一部の電源コンバータ11による過負荷給
電状態が発生しないため、出力電圧の低下が発生せず、
負荷10の誤動作等が防止される。
実  施  例 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は本発明による過電圧保護回路を適用した並列運
転方式電源装置の一実施例回路図を示しており、第3図
の従来と同一構成部分については、同一符号を付してそ
の詳細な説明は省略する。
第2図において10は負荷、20.21は電源コンバー
タ、22.23はFET駆動回路、24.25はパワー
MO3−FET、26.27は駆動回路、T1、T2は
トランス、TRI、TR2はスイッチング・トランジス
タ、01〜C4はコンデンサ、D1〜D4はダイオード
、Ll、L2はコイルである。
2台の電源コンバータ20.21は、並列に接続されて
、負荷10へ電力を供給している。FET駆動回路22
は、トランスTlの出力側巻線からの電圧を取り込んで
、パワーMO3−FET25のゲートへ信号を送出して
いる。FET駆動回路23も同様の動作で、パワーMO
3−FET24のゲートへ信号を送出している。パワー
MO3−FET24.25は、それぞれの電源コンバー
タ20.21の出力平滑用のコンデンサC2、C4と負
荷10の間に設けられており、電源コンバータ20.2
1の出力電力は、このパワーMO3−FET24.25
を介して負荷10へ出力される。電源コンバータ20の
過電圧検出回路28は、出力電圧の過電圧を検出すると
、駆動回路26へ信号を送出してスイッチング・トラン
ジスタTR1をオフにして負荷10への出力を遮断して
いる。
電源コンバータ21の過電圧検出回路29も過電圧検出
回路28と同様の動作で、出力を遮断するようにしてい
る。
電源コンバータ20の過電圧検出回路28が過電圧を検
出したときは、過電圧検出回路28から駆動回路26へ
信号が送出され、スイッチング・トランジスタTRIが
オフになり電源コンバータ20からの出力が遮断される
。トランスT1の出力側巻線からの出力電圧も無くなる
ため、FET駆動回路22は、電源コンバータ21のパ
ワーMO3−FET25をオフにする。これにより、電
源コンバータ21の出力も、負荷10へ送出されナイ。
パワーMO3−FET25がオフして出力遮断になるこ
とにより、負荷10へ掛かる電圧は、コンデンサC4の
影響を受けず、遮断動作後のその電圧が急激に減少する
また、電源コンバータ21の過電圧検出回路29が過電
圧を検出したときも、過電圧検出回路28で検出したと
きと同様の動作で、駆動回路27によりスイッチング・
トランジスタTR2がオフにされ、出力が遮断される。
そして、トランスT2の出力側巻線からの出力電圧も無
くなり、FET駆動回路23によりパワーMO3FET
24がオフになり、電源コンバータ20の出力は、負荷
10へ送出されない。
このように、電源コンバータ20.21のどちらか片方
が過電圧状態になっても、両方の電源コンバータ20.
21からの出力が遮断されるため、片方の電源コンバー
タのみで負荷10への給電を行うことはなく、過負荷に
よる出力電圧低下は起こらない。
本実施例では、2台の電源コンバータの並列運転となっ
ているが、電源コンバータの台数は、これに限られるも
のではない。
発明の効果 本発明の過電圧保護回路は、以上詳述したように構成し
たので、電源コンバータの並列運転で過電圧を検出した
とき、全ての電源コンバータからの出力が遮断され、電
源コンバータが過負荷状態で動作することがなく、負荷
の誤動作等が発生せず、負荷の動作の信頼性が向上する
。また、無駄な電力損失もなくるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明による過電圧保護回路を適用した並列運
転方式電源装置の一実施例回路図、第3図は従来の過電
圧保護回路を適用した並列運転方式電源装置の回路図、 第4図は他の従来例回路図、 第5図は従来例による過電圧時の負荷への印カロ電圧特
性図を示している。 10・・・負荷、 12・・・出力検出手段、 13・・・スイッチング手段、 11.20.21・・・電源コンツイータ、22.23
・・・FET駆動回路、 24.25・・・パワーMO3−FET。 26.27.32・・・駆動回路、 28.29.34・・・過電圧検出回路、33・・・出
力電圧検出回路、 35・・・スイッチング素子、 TRI〜TR3・・・スイッチング・トランジスタ、T
1〜T3・・・トランス、 L1〜L3・・・コイル、 C1〜C6・・・コンデンサ、 D1〜D6・・・ダイオード。 ネ危明0ヌ理ブロブク図 第 1 図 20:fう原フンノ\゛−タ 21:電〃示コン2\1−タ 本貝50月にJ、ろ通電圧Δ茅賽
【回しトをす1用した
並ダリl(表云力゛入第1以f、長釘]【 0−ラぐJ
克イ列 回Tオドβn3o: 電シ犀コシへ−夕 市を米f)石ら電工イ米ず1回しトな01用しだ並列夛
1私ガ寸くミノ七」α】【イとの牽く米イダリ 回 F
i口 第4図 ダ来イ列にJる通電圧」晋の1j補′への卯加電瓜秤ノ
注圀第 5  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力電圧が過電圧となったとき、その出力を遮断する電
    源コンバータ(11)を、複数並列に接続して負荷(1
    0)へ電力を供給する並列運転方式電源装置において、 電源コンバータ(11)の出力側にその電源コンバータ
    (11)の出力を検出する出力検出手段(12)と、電
    源コンバータ(11)の出力を遮断するスイッチング手
    段(13)を設け、 複数の電源コンバータ(11)の内、いずれかの電源コ
    ンバータ(11)が過電圧となりその出力が遮断された
    とき、その出力遮断となった電源コンバータ(11)以
    外の電源コンバータ(11)のスイッチング手段(13
    )をオフにしてその出力を遮断することを特徴とする過
    電圧保護回路。
JP63146815A 1988-06-16 1988-06-16 過電圧保護回路 Pending JPH01318506A (ja)

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