JPH01317903A - 検索システム - Google Patents
検索システムInfo
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- JPH01317903A JPH01317903A JP63147565A JP14756588A JPH01317903A JP H01317903 A JPH01317903 A JP H01317903A JP 63147565 A JP63147565 A JP 63147565A JP 14756588 A JP14756588 A JP 14756588A JP H01317903 A JPH01317903 A JP H01317903A
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- Japan
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Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 5
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J50/00—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power
- H02J50/10—Circuit arrangements or systems for wireless supply or distribution of electric power using inductive coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J5/00—Circuit arrangements for transfer of electric power between ac networks and dc networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は親機と複数の子機とから構成される検索システ
ムに関し、例えば子機をンアイル収納棚に収納された各
ファイルに取付け、親機によって所望のファイルを検索
する装置として利用さｈるものである。
ムに関し、例えば子機をンアイル収納棚に収納された各
ファイルに取付け、親機によって所望のファイルを検索
する装置として利用さｈるものである。
（従来の技術）
従来、検索システムとして例えばファイル収納棚から所
望の７アイルを検索する場合、検索指令を行う親機と各
７アイルに設ける子機とが直接電線で結線された有線方
式のものや、親機と子機とが赤外線により無線通信され
るようになされたものがある。
望の７アイルを検索する場合、検索指令を行う親機と各
７アイルに設ける子機とが直接電線で結線された有線方
式のものや、親機と子機とが赤外線により無線通信され
るようになされたものがある。
（発明が解決しようとするａＷｌ）
しかしながら、有線方式のものは配線に手間がかかり面
倒であり、取出した７アイルは元の位置に戻さないと配
線がもつｈたりする欠点がある。
倒であり、取出した７アイルは元の位置に戻さないと配
線がもつｈたりする欠点がある。
又、赤外線による無線通信のものは子機を動作させるた
めの電池を子機に具備させておく必要があると共に、電
池が消耗すると子機の動作に支障が生じたり、電池を交
換しなければならず不便な欠点がある。
めの電池を子機に具備させておく必要があると共に、電
池が消耗すると子機の動作に支障が生じたり、電池を交
換しなければならず不便な欠点がある。
（課題を解決するための手段）
本発明は親機と子機との間の通信に電磁誘導作用を利用
して上記Ｉ！ｌｊ！［を解決したものである。すなわち
、本発明検索システムは、親機と、符号によって相互が
区別される複枚の子機とから構成され、親機は、所望の
子機を選択操作する操作部と、子機に供給すべき電力と
選択した子機の符号を電磁波として送信する送信部とを
備え、子機は、電磁波を受信する受信部と、電磁波で受
信された電力を電源とし、受信された子機の符号と当該
子機の符号とが一致するかどうかを比較する比較部と、
上記両符号が一致するときに外部表示する表示部とを備
えたものである。
して上記Ｉ！ｌｊ！［を解決したものである。すなわち
、本発明検索システムは、親機と、符号によって相互が
区別される複枚の子機とから構成され、親機は、所望の
子機を選択操作する操作部と、子機に供給すべき電力と
選択した子機の符号を電磁波として送信する送信部とを
備え、子機は、電磁波を受信する受信部と、電磁波で受
信された電力を電源とし、受信された子機の符号と当該
子機の符号とが一致するかどうかを比較する比較部と、
上記両符号が一致するときに外部表示する表示部とを備
えたものである。
（作用）
親機の操作部によって所望の子機な選択すると、送信部
から電力と選択した子機の符号が電磁波として出力され
る。各子機は電磁誘導作用により受信部から電磁波が入
力され、電！１１波で入力された電力を電源として動作
可能状籾となされ、比較部によって入力された子機の符
号と当該子機の符号が比較され、両符号が一致するとき
に表示部によって外Ｓ表示され、上記親機によって選択
した子機が他の子機に対して識別可能となされる。
から電力と選択した子機の符号が電磁波として出力され
る。各子機は電磁誘導作用により受信部から電磁波が入
力され、電！１１波で入力された電力を電源として動作
可能状籾となされ、比較部によって入力された子機の符
号と当該子機の符号が比較され、両符号が一致するとき
に表示部によって外Ｓ表示され、上記親機によって選択
した子機が他の子機に対して識別可能となされる。
（実施例）
以下、図面を参照しながら本発明について説明する。
第１図は本発明検索システムをファイル検索に利用した
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
第１図において、（１）は親機であって、ノ曵−ソナル
コンピュータ等のホストコンピュータ（２１とコントｕ
−ｋユニツ） ＋３１ カラナ’） 、コントロール
ユニット（３１に誘導コイル（４１が接続さｈている。
コンピュータ等のホストコンピュータ（２１とコントｕ
−ｋユニツ） ＋３１ カラナ’） 、コントロール
ユニット（３１に誘導コイル（４１が接続さｈている。
誘導コイル（４）はファイル収納棚（５）の内壁ｃｊｌ
ｘ付けられている。
ｘ付けられている。
（６）は子機であって、ファイル収納棚（６）に収納さ
れたファイル（７）の背ｉｋ紙に取付けられている。子
機（６）は後述する如く上記誘導コイル（４）に対応す
る受信コイルを有し、この受信コイルは７アイル（７１
の背表紙下ｌＢＫ、設けられている。又、子機（６）に
はＬＥＤ等の表示部が設けられている。子機（６）は各
ファイル（？ｌＣ１個ずつ取付けられ、符号（アドレス
番号）によって相互に区別しさるようになされている。
れたファイル（７）の背ｉｋ紙に取付けられている。子
機（６）は後述する如く上記誘導コイル（４）に対応す
る受信コイルを有し、この受信コイルは７アイル（７１
の背表紙下ｌＢＫ、設けられている。又、子機（６）に
はＬＥＤ等の表示部が設けられている。子機（６）は各
ファイル（？ｌＣ１個ずつ取付けられ、符号（アドレス
番号）によって相互に区別しさるようになされている。
第２図は第１図における親機のＩ・−ドクエア構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第２図において、（ＩＩ〜（４）は第１図と同様のもの
ヲ示ス。コントロールユニット１３１ ｉｔ ４ンター
７エース（８）を介してホストコンピュータ（！）とシ
リアル通信可能に接続されている。コントロールユニッ
ト（３）は、電力発生回路（至）と信号出力回路（１１
１を制御するＣ Ｐ Ｕ ＋９１、ＲＡＩＩ匂とＲＯＭ
０ｎの記憶部、）曵うレル通信可能なインターフェース
幀、電力Φ信号合成回路−、ドライバー回路−を具備し
、ドライバー回路−に誘導コ、イル（４）が接続されて
いる。
ヲ示ス。コントロールユニット１３１ ｉｔ ４ンター
７エース（８）を介してホストコンピュータ（！）とシ
リアル通信可能に接続されている。コントロールユニッ
ト（３）は、電力発生回路（至）と信号出力回路（１１
１を制御するＣ Ｐ Ｕ ＋９１、ＲＡＩＩ匂とＲＯＭ
０ｎの記憶部、）曵うレル通信可能なインターフェース
幀、電力Φ信号合成回路−、ドライバー回路−を具備し
、ドライバー回路−に誘導コ、イル（４）が接続されて
いる。
この親機（１）では、ホストコンビエータ（２）からコ
ントロールユニット（３）に所望の７アイルＳＯ，ｔな
わち所望のファイル（７１に取付けられた子機（６）の
アドレス番号が送信される。フントロールユニット（３
）ではインターフェース（８）を介してＣＰ Ｕ （９
１に子機（１１）のアドレス番号が入力されると、まず
ＣＰＵ（９）からインター７エンスＩを介して電力発生
回路−に電力発生指令が送信さり１発生した電力が電力
・ｇＩ号合成回易ａ四を介してドライバー回路α曖によ
り増幅されて誘導コイル（４）から電磁波として出力さ
れる。続いて、ＣＰＵ１４１１からインターフェース０
４１を介して信号出力回路（川に上記子機（６）のアド
レス番号の信号出力指令が送信され、このアドレス番号
の信号が電力・信号合成回路（１１において上記電力と
合成され、ドライバー回路−により増幅されて誘導コイ
ル（４）から電磁波として出力されるものである。
ントロールユニット（３）に所望の７アイルＳＯ，ｔな
わち所望のファイル（７１に取付けられた子機（６）の
アドレス番号が送信される。フントロールユニット（３
）ではインターフェース（８）を介してＣＰ Ｕ （９
１に子機（１１）のアドレス番号が入力されると、まず
ＣＰＵ（９）からインター７エンスＩを介して電力発生
回路−に電力発生指令が送信さり１発生した電力が電力
・ｇＩ号合成回易ａ四を介してドライバー回路α曖によ
り増幅されて誘導コイル（４）から電磁波として出力さ
れる。続いて、ＣＰＵ１４１１からインターフェース０
４１を介して信号出力回路（川に上記子機（６）のアド
レス番号の信号出力指令が送信され、このアドレス番号
の信号が電力・信号合成回路（１１において上記電力と
合成され、ドライバー回路−により増幅されて誘導コイ
ル（４）から電磁波として出力されるものである。
第３図は第１図における子機のハードフェア構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第３図において、子機（６）はｌチップＣＰＵＱ？＋、
電源回路０１、信号取込回路−、電力・信号分離回路−
１受信コイル体υ１表示ＩＥ＠を具備している。
電源回路０１、信号取込回路−、電力・信号分離回路−
１受信コイル体υ１表示ＩＥ＠を具備している。
子機（６）は各ファイルに敢付けられ、各々が区別しう
るように予めダイツブ骨スイッチにより符号（アドレス
番号）が設定されている。
るように予めダイツブ骨スイッチにより符号（アドレス
番号）が設定されている。
子機（６）は、電磁誘導作用により親機（１）の誘導フ
ィル（４）から受信フィル！２υに電磁波が受信される
。
ィル（４）から受信フィル！２υに電磁波が受信される
。
すなわち、ファイル収納ａ （６１の誘導コイル（４）
上に位置するすべてのファイル（７）の子機（６）は、
まず、誘導コイル（４）から出力した電力を受信コイル
Ｑυにより受信し、電力・信号分離回路−を介して電源
回路（ｖｌｒ−取込み、動作可能な状態となされる。続
いて、電力に合成されたアドレス番号の信号を受信コイ
ルＴ２１１により受信し、この信号が電力・信号分離回
路−により電力と分離され、信号取込回路−を介して１
チツプＣＰＵ（１７）に取込まれる。１チツプＣＰＵ（
１７）では取込んだアドレス番号と予め設定されたアド
レス番号とを比較し、両方の８号が一致すればＬＥＤ等
の表示部（３）により外部表示し、一致しない場合には
外部表示しないようになさｈている。
上に位置するすべてのファイル（７）の子機（６）は、
まず、誘導コイル（４）から出力した電力を受信コイル
Ｑυにより受信し、電力・信号分離回路−を介して電源
回路（ｖｌｒ−取込み、動作可能な状態となされる。続
いて、電力に合成されたアドレス番号の信号を受信コイ
ルＴ２１１により受信し、この信号が電力・信号分離回
路−により電力と分離され、信号取込回路−を介して１
チツプＣＰＵ（１７）に取込まれる。１チツプＣＰＵ（
１７）では取込んだアドレス番号と予め設定されたアド
レス番号とを比較し、両方の８号が一致すればＬＥＤ等
の表示部（３）により外部表示し、一致しない場合には
外部表示しないようになさｈている。
しかして１本発明検索システムによる７アイル検索は、
まず親機ｉｌ＋のホストコンピュータ（２１から所望の
ファイル（７）の子機（６）のアドレス番号をコントロ
ールユニット（３）ｔこ入力することにより、誘導コイ
ル（４）からＳ１磁波として電力とアドレス番号が子機
（６）の受信コイル圓に送信される。子機（６）は、電
磁波で受信された電力を電源とし、受信されたアドレス
番号と予め設定されたアドレス番号が一致すれば外部表
示し、所望の７アイル（７）が検索されるものである。
まず親機ｉｌ＋のホストコンピュータ（２１から所望の
ファイル（７）の子機（６）のアドレス番号をコントロ
ールユニット（３）ｔこ入力することにより、誘導コイ
ル（４）からＳ１磁波として電力とアドレス番号が子機
（６）の受信コイル圓に送信される。子機（６）は、電
磁波で受信された電力を電源とし、受信されたアドレス
番号と予め設定されたアドレス番号が一致すれば外部表
示し、所望の７アイル（７）が検索されるものである。
又・第４図、第５図はそれぞれ本発明検索システムにお
ける親機、子機の他の実施例を示すブロック図である。
ける親機、子機の他の実施例を示すブロック図である。
＠４図の親機ｉｌ＋では、電力とアドレス８号の信号が
それぞれドライバー回路日、シ嚇を介して誘導コイル（
ハ）、□□□から別々ｔこ出力されるようになされてい
る。第５図の子機（６）では、第４図の親機＋１１に対
応して、電力とアドレス番号の信号が受信コイル−１（
ハ）を介して別々に受信されるようになされている。な
お、第４図において、（１）〜（３１、＋８１〜Ｈは第
２図のものと同様のものを示し、第５図において、（６
１、αη〜ＤＩ、（ロ）は第３図のものと同様のものを
示す。
それぞれドライバー回路日、シ嚇を介して誘導コイル（
ハ）、□□□から別々ｔこ出力されるようになされてい
る。第５図の子機（６）では、第４図の親機＋１１に対
応して、電力とアドレス番号の信号が受信コイル−１（
ハ）を介して別々に受信されるようになされている。な
お、第４図において、（１）〜（３１、＋８１〜Ｈは第
２図のものと同様のものを示し、第５図において、（６
１、αη〜ＤＩ、（ロ）は第３図のものと同様のものを
示す。
上記説明では親機（１）をホストコンピュータ（２）と
コントロールユニット（３）を接続したものとして説明
しタカ、コントロールユニット（３）に直接キーボード
等のアドレス番号入力装置を組込んだものを親機ｆｉｌ
としてもよい。又、親機（１）の誘導コイルの形態は第
２図の如く多数のコイルが接続されたものであってもよ
いし、４Ｎ４図の如く長尺コイルとなされていてもよい
。さらに、子機（６）の表示部−は一１！ｋにＬＥＤが
使用されるが、ブザー等の発音機器と併用されていても
よい。
コントロールユニット（３）を接続したものとして説明
しタカ、コントロールユニット（３）に直接キーボード
等のアドレス番号入力装置を組込んだものを親機ｆｉｌ
としてもよい。又、親機（１）の誘導コイルの形態は第
２図の如く多数のコイルが接続されたものであってもよ
いし、４Ｎ４図の如く長尺コイルとなされていてもよい
。さらに、子機（６）の表示部−は一１！ｋにＬＥＤが
使用されるが、ブザー等の発音機器と併用されていても
よい。
（発明の効果）
以上詳述した如く、本発明検索システムは、親機が子機
に供給すべき電力と選択した子機の符号を電磁波として
送信する送信部を備え、子機は電磁波を受信する受信部
を備え、電磁波で受信された電力を電源として動作する
ようになされているので、電磁誘導作用により親機から
子機に電力を供給することができ、子機に電池等の電源
を備えておく必要がない。しかも、従来の如く電池の消
耗による子機の動作不良や電池交換が発生せず、検索シ
ステムを艮好な状態で運用できる。
に供給すべき電力と選択した子機の符号を電磁波として
送信する送信部を備え、子機は電磁波を受信する受信部
を備え、電磁波で受信された電力を電源として動作する
ようになされているので、電磁誘導作用により親機から
子機に電力を供給することができ、子機に電池等の電源
を備えておく必要がない。しかも、従来の如く電池の消
耗による子機の動作不良や電池交換が発生せず、検索シ
ステムを艮好な状態で運用できる。
又、親機と子機との間に電磁誘導作用による通信を行う
ので、（ｄ号線の複雑な配線がいらず、検索システムの
構築が容易にできる。
ので、（ｄ号線の複雑な配線がいらず、検索システムの
構築が容易にできる。
第１図は本発明検索システムの一実施例を示す説明図、
第２図は第１図における親機の７・−ドクエア構成の一
実施例を示すブロック図、第３図は第１図における子機
の）・−ドクエア構成の一実施例を示すブロック図、第
４図は本発明検索システムにおける親機の他の実施例を
示すブロック図、第５図は本発明検索システムｒこおけ
る子機の他の実施例を示すブロック図である。 １・・・１１％、２・・・ホストコンピュータ、３・・
・コントロールユニット、４・・・誘導コイル、５・・
・ファイル収納棚、６・・・子機、７・・７アイル、２
１・・・受信コイル、２２・・・表示部。
第２図は第１図における親機の７・−ドクエア構成の一
実施例を示すブロック図、第３図は第１図における子機
の）・−ドクエア構成の一実施例を示すブロック図、第
４図は本発明検索システムにおける親機の他の実施例を
示すブロック図、第５図は本発明検索システムｒこおけ
る子機の他の実施例を示すブロック図である。 １・・・１１％、２・・・ホストコンピュータ、３・・
・コントロールユニット、４・・・誘導コイル、５・・
・ファイル収納棚、６・・・子機、７・・７アイル、２
１・・・受信コイル、２２・・・表示部。
Claims (1)
- １）親機と、符号によって相互が区別される複数の子機
とから構成され、親機は、所望の子機を選択操作する操
作部と、子機に供給すべき電力と選択した子機の符号を
電磁波として送信する送信部とを備え、子機は、電磁波
を受信する受信部と、電磁波で受信された電力を電源と
し、受信された子機の符号と当該子機の符号とが一致す
るかどうかを比較する比較部と、上記両符号が一致する
ときに外部表示する表示部とを備えた検索システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147565A JPH01317903A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147565A JPH01317903A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 検索システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317903A true JPH01317903A (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15433223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147565A Pending JPH01317903A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01317903A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05189489A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Kazuto Kubota | 文書ファイル検索管理装置 |
| JP2001301921A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Tomiyuki Imai | 物品管理装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169402A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Taitoo:Kk | 物品管理システム |
| JPS61240830A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-27 | 株式会社 日本電材工業研究所 | 伝送制御装置 |
| JPS61282971A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Yunitsuku:Kk | 検索システム |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63147565A patent/JPH01317903A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61169402A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Taitoo:Kk | 物品管理システム |
| JPS61240830A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-27 | 株式会社 日本電材工業研究所 | 伝送制御装置 |
| JPS61282971A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Yunitsuku:Kk | 検索システム |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPH05189489A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Kazuto Kubota | 文書ファイル検索管理装置 |
| JP2001301921A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-31 | Tomiyuki Imai | 物品管理装置 |
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