JPS6219966A - Ｐｏｓ端末装置 - Google Patents
Ｐｏｓ端末装置Info
- Publication number
- JPS6219966A JPS6219966A JP60157077A JP15707785A JPS6219966A JP S6219966 A JPS6219966 A JP S6219966A JP 60157077 A JP60157077 A JP 60157077A JP 15707785 A JP15707785 A JP 15707785A JP S6219966 A JPS6219966 A JP S6219966A
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- Japan
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- display
- voice
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屋外用電光表示板を備えたＰＯＳ端末装置の
改良で、電光表示に関連する音声表示をなさしめるもの
である。
改良で、電光表示に関連する音声表示をなさしめるもの
である。
ガソリンスタンドなど、屋内にＰＯ８端末装置本体を置
き、屋外に屋外端末機・計量機の他に電光表示板を設け
たＰＯＳ端末装置が知られている。
き、屋外に屋外端末機・計量機の他に電光表示板を設け
たＰＯＳ端末装置が知られている。
電光表示板はＰＯＳ端末装置本体にあるＣＰＵ。
メモリなどの機能を有効に利用して、屋外にある客に対
して、道路情報・販売情報を表示することができる。し
かし、電光表示板だけでは、客が情報を見落とす場合が
あった。
して、道路情報・販売情報を表示することができる。し
かし、電光表示板だけでは、客が情報を見落とす場合が
あった。
上記の事情に鑑み、本発明は、ＰＯＳ端末装置が電光表
示装置を制御して情報を伝達するとき、同時に前記情報
と同一内容または関連する内容の情報を音声によって伝
達することを可能とするＰＯ８端末装置を提供すること
にある。
示装置を制御して情報を伝達するとき、同時に前記情報
と同一内容または関連する内容の情報を音声によって伝
達することを可能とするＰＯ８端末装置を提供すること
にある。
本発明のＰＯＳ端末装置は、屋外用電光表示板と音声出
力装置とを有し、次の手段を有するものである。
力装置とを有し、次の手段を有するものである。
（ａ）キーボードから光表示用データ、音声用データと
してそれぞれ対応して入力されたデータを対応する位置
に区分して記憶する記憶手段 （ｂｌ前記記憶手段からの情報を入力し、電光表示板に
表示用信号を送出する電光表示パターン発生手段 （ｃ１前記記憶手段からの情報を入力し、音声出力装置
に音声信号を送出する音声パターン発生手段 ｆｄｌキーボードからの信号により、対応する光表示用
データ、音声用データを前記記憶手段から選択し、各表
示パターン発生手段に送出する手段 〔作用〕 対応する光表示用データ、音声用データを示す特定の記
号をきめておき、キーボードからこの記号を入力するこ
とによって同時に電光表示板、音声出力装置から該当す
る情報が表示、放送されるので、客の注意をひくことが
できる。
してそれぞれ対応して入力されたデータを対応する位置
に区分して記憶する記憶手段 （ｂｌ前記記憶手段からの情報を入力し、電光表示板に
表示用信号を送出する電光表示パターン発生手段 （ｃ１前記記憶手段からの情報を入力し、音声出力装置
に音声信号を送出する音声パターン発生手段 ｆｄｌキーボードからの信号により、対応する光表示用
データ、音声用データを前記記憶手段から選択し、各表
示パターン発生手段に送出する手段 〔作用〕 対応する光表示用データ、音声用データを示す特定の記
号をきめておき、キーボードからこの記号を入力するこ
とによって同時に電光表示板、音声出力装置から該当す
る情報が表示、放送されるので、客の注意をひくことが
できる。
以下、一実施例につき、図面を参照して説明する。この
実施例はガソリンスタンドに置かれたＰＯＳ端末装置で
ある。第１図は構成概略図で、２０がＰＯＳ端末本体で
あって、制御部１の入力装置としてキーボード２を有す
るとともに記憶装置５、表示パターン発生装置３．音声
合成袋Ｗ４゜プリンタ６を具備している。ＰＯ３端末本
体２０は電話回線２１を介して、ホストコンピュータ（
図示していない）とデータ送受を行なう。
実施例はガソリンスタンドに置かれたＰＯＳ端末装置で
ある。第１図は構成概略図で、２０がＰＯＳ端末本体で
あって、制御部１の入力装置としてキーボード２を有す
るとともに記憶装置５、表示パターン発生装置３．音声
合成袋Ｗ４゜プリンタ６を具備している。ＰＯ３端末本
体２０は電話回線２１を介して、ホストコンピュータ（
図示していない）とデータ送受を行なう。
ＰＯＳ端末本体２０は屋内に配置され、第２図のように
屋外に設けられた屋外端末１３．計量機１４、電光表示
板１１．音声出力装置１２にケーブル２２で接続される
。音声出力装置１２は、例えば第２図のように電光表示
板１１と一体に組合わされる。
屋外に設けられた屋外端末１３．計量機１４、電光表示
板１１．音声出力装置１２にケーブル２２で接続される
。音声出力装置１２は、例えば第２図のように電光表示
板１１と一体に組合わされる。
記憶装置５には、電光表示板１１に表示すべき光表示用
データ、音声出力装置１２から放声する音声用データを
記憶する領域を有し、両方のデータの格納位置を関連さ
せておく。表示パターン発生袋Ｗ３は、パターンジェネ
レータを含み、制御部１から送られる文字・数字情報か
ら表示データを作成し電光表示板１１に表示駆動信号を
送る。音声合成袋Ｗ４は第３図に示すように単音ごとの
音声データ変換テーブルを有し、制御部１から送られて
くる文字信号に応じて音声データをルックアンプし、該
当する音声データを合成して、音声信号として音声出力
装置１２に送る。
データ、音声出力装置１２から放声する音声用データを
記憶する領域を有し、両方のデータの格納位置を関連さ
せておく。表示パターン発生袋Ｗ３は、パターンジェネ
レータを含み、制御部１から送られる文字・数字情報か
ら表示データを作成し電光表示板１１に表示駆動信号を
送る。音声合成袋Ｗ４は第３図に示すように単音ごとの
音声データ変換テーブルを有し、制御部１から送られて
くる文字信号に応じて音声データをルックアンプし、該
当する音声データを合成して、音声信号として音声出力
装置１２に送る。
上記表示パターン発生装置３．音声合成装置４に送られ
るデータは、キーボード２から登録手順により記憶装置
５にかきこまれる。第４図は通常のＰＯＳ端末装置のキ
ーボード２の盤上のキー配置であるが、商品選択キー３
１．チンキ〜３２を利用してデータを入力できる。ファ
ンクションキー３３としては、音声用および光表示用の
登録キー３３１．３３２を設ける。登録の際には、あら
かじめ選択キー３３３を押してから、音声用データ、光
表示用データを対応させるシンボルを例えばテンキー３
２から数字として入力しておく。
るデータは、キーボード２から登録手順により記憶装置
５にかきこまれる。第４図は通常のＰＯＳ端末装置のキ
ーボード２の盤上のキー配置であるが、商品選択キー３
１．チンキ〜３２を利用してデータを入力できる。ファ
ンクションキー３３としては、音声用および光表示用の
登録キー３３１．３３２を設ける。登録の際には、あら
かじめ選択キー３３３を押してから、音声用データ、光
表示用データを対応させるシンボルを例えばテンキー３
２から数字として入力しておく。
このＰＯＳ端末装置として必要とする情報を、電光表示
板１１、音声出力装置１２を介して客に対して広報する
場合には、選択キー３３３２表示キー３３４を順次押す
ことにより、制御部ｌは記憶装置５から対応するデータ
を登録データの中から選択し、表示パターン発生装置３
．音声合成装置４に文字・数字データとして送出する。
板１１、音声出力装置１２を介して客に対して広報する
場合には、選択キー３３３２表示キー３３４を順次押す
ことにより、制御部ｌは記憶装置５から対応するデータ
を登録データの中から選択し、表示パターン発生装置３
．音声合成装置４に文字・数字データとして送出する。
表示の停止は停止キー３３５で行なう。上記の操作を行
なう制御部工の動作を第５図に示す概略フローチャート
により説明する。このフローチャートで選択キーとある
のは、選択キー３３３を押してから、例えばテンキー３
２でシンボルを選択入力することを含めている。
なう制御部工の動作を第５図に示す概略フローチャート
により説明する。このフローチャートで選択キーとある
のは、選択キー３３３を押してから、例えばテンキー３
２でシンボルを選択入力することを含めている。
Ｐ＋、Ｐｚは初期の登録プロセスである。Ｐ３で選択キ
ー３３３を押しシンボル入力後、表示キー３３４を押す
。Ｐ４で、電光表示ｖｉ１１．音声出力装置１２から情
報が客に伝達される。この伝達はＰ、で停止キー３３５
が押されるまで続く。以下のＰ６は登録変更操作である
。変更された内容について、Ｐ７で情報伝達を行なう。
ー３３３を押しシンボル入力後、表示キー３３４を押す
。Ｐ４で、電光表示ｖｉ１１．音声出力装置１２から情
報が客に伝達される。この伝達はＰ、で停止キー３３５
が押されるまで続く。以下のＰ６は登録変更操作である
。変更された内容について、Ｐ７で情報伝達を行なう。
以上、詳しく説明したように、本発明においては、電光
表示板に表示された情報と関連せる情報を同時に、音声
出力装置から出力しているから、客は、聴覚により注意
をひかれ、電光表示板のみの場合に比較して、情報の見
落としを防止する効果が大きい。
表示板に表示された情報と関連せる情報を同時に、音声
出力装置から出力しているから、客は、聴覚により注意
をひかれ、電光表示板のみの場合に比較して、情報の見
落としを防止する効果が大きい。
関連せる情報であるから、同一情報にかぎらず内容の自
由度が大きいので、有効に利用すれば両者の情報内容が
相乗的に意味あるものとなり宣伝・サービス上に有利な
結果を得ることができる。
由度が大きいので、有効に利用すれば両者の情報内容が
相乗的に意味あるものとなり宣伝・サービス上に有利な
結果を得ることができる。
第１図、第２図は本発明の一実施例の回路ブロック図、
第３図は音声データ変換テーブルの１例、第４図はキー
ボードの１例、第５図は制御部の動作を示すフローチャ
ートである。 １−制御部、 ２・−・キーボード、 ３−・・表示パターン発生装置、 ４−音声合成装置、 ５・−記憶装置、 ６・−プリンタ、 １１−・電光表示板、 １２−・・音声出力装置。
第３図は音声データ変換テーブルの１例、第４図はキー
ボードの１例、第５図は制御部の動作を示すフローチャ
ートである。 １−制御部、 ２・−・キーボード、 ３−・・表示パターン発生装置、 ４−音声合成装置、 ５・−記憶装置、 ６・−プリンタ、 １１−・電光表示板、 １２−・・音声出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 屋外用電光表示板と、音声出力装置とを有し、（ａ）キ
ーボードから光表示用データ、音声用データとしてそれ
ぞれ対応して入力されたデータを対応する位置に区分し
て記憶する記憶手段 （ｂ）前記記憶手段からの情報を入力し、電光表示板に
表示用信号を送出する電光表示パターン発生手段 （ｃ）前記記憶手段からの情報を入力し、音声出力装置
に音声信号を送出する音声パターン発生手段 （ｄ）キーボードからの信号により、対応する光表示用
データ、音声用データを前記記憶手段から選択し、各表
示パターン発生手段に送出する手段 を有することを特徴とするＰＯＳ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157077A JPS6219966A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | Ｐｏｓ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157077A JPS6219966A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | Ｐｏｓ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219966A true JPS6219966A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15641738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60157077A Pending JPS6219966A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | Ｐｏｓ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0723241A1 (fr) * | 1995-01-23 | 1996-07-24 | Schlumberger Industries | Procédé d'émission indépendante de messages sur une pluralité de distributeurs de carburant |
| US10059477B2 (en) | 2010-05-12 | 2018-08-28 | Avery Dennison Corporation | Heat shrink packaging system and method |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60157077A patent/JPS6219966A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0723241A1 (fr) * | 1995-01-23 | 1996-07-24 | Schlumberger Industries | Procédé d'émission indépendante de messages sur une pluralité de distributeurs de carburant |
| FR2729774A1 (fr) * | 1995-01-23 | 1996-07-26 | Schlumberger Ind Sa | Procede d'emission independante de messages sur une pluralite de distributeurs de carburant |
| US10059477B2 (en) | 2010-05-12 | 2018-08-28 | Avery Dennison Corporation | Heat shrink packaging system and method |
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