JPH01315910A - メンブレインキーボード用ブロック装置 - Google Patents
メンブレインキーボード用ブロック装置Info
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- JPH01315910A JPH01315910A JP1105698A JP10569889A JPH01315910A JP H01315910 A JPH01315910 A JP H01315910A JP 1105698 A JP1105698 A JP 1105698A JP 10569889 A JP10569889 A JP 10569889A JP H01315910 A JPH01315910 A JP H01315910A
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- Japan
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- plate
- keyboard
- hole
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- cover plate
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/068—Actuators having a not operable condition
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明はメンフレインスイッチに関し、特にメンプレイ
ンスイッチを用いたキーボード装置に関する。
ンスイッチを用いたキーボード装置に関する。
[従来技術と本発明が解決しようとする問題点]メンプ
レインスイッチを用いたキーボードは、米国特許第38
60771号、2995126号及び4423294号
に示されているようによく知られている。メンブレイン
キーボード装置は個々のスイソチュニントの配列に対応
した柔軟性のあるバブル部材の配列を含む。バブル部材
は操作者の接触によって作動、即ち変形し、選択された
バブル部材が歪むことによって連動する可撓性導電部材
が歪の、隣接した第1及び第2の電極部材間に導電路が
形成される。このようなメンブレインキーボード装置は
操作時に従来のスイッチ動作に類似した感触を操作者に
与えるので、特にコンピュータ用のキーホードの分野で
非常によく受は入れられているが、反面、操作者に何れ
かのキーの操作を禁止するような手段が設りられていな
いので木質的に安全性に問題があった。したがって、あ
る応用分野でキーボードが特定の機能のみに制限される
のであれば、使用しないキーを動作不能にする手段を設
けて、操作者が不意に或いは故意に誤ったキーを操作す
るのを防ぎ、また使用目的に応してキーボードを簡素化
することが望ましい。
レインスイッチを用いたキーボードは、米国特許第38
60771号、2995126号及び4423294号
に示されているようによく知られている。メンブレイン
キーボード装置は個々のスイソチュニントの配列に対応
した柔軟性のあるバブル部材の配列を含む。バブル部材
は操作者の接触によって作動、即ち変形し、選択された
バブル部材が歪むことによって連動する可撓性導電部材
が歪の、隣接した第1及び第2の電極部材間に導電路が
形成される。このようなメンブレインキーボード装置は
操作時に従来のスイッチ動作に類似した感触を操作者に
与えるので、特にコンピュータ用のキーホードの分野で
非常によく受は入れられているが、反面、操作者に何れ
かのキーの操作を禁止するような手段が設りられていな
いので木質的に安全性に問題があった。したがって、あ
る応用分野でキーボードが特定の機能のみに制限される
のであれば、使用しないキーを動作不能にする手段を設
けて、操作者が不意に或いは故意に誤ったキーを操作す
るのを防ぎ、また使用目的に応してキーボードを簡素化
することが望ましい。
〔本発明の目的]
本発明は改良されたメンブレインキーボードの禁止装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段]
上述及びその他の目的を達成するために、本発明によれ
は、キーボード表面の名札を介して作動されるキー部材
を用いたメンブレインキーボード用のブロック装置が提
供される。該ブロック装置は、キーホードのキー部材を
覆う寸法のカバープレーI・を含の、キー部材に接する
ための各孔内に堅く嵌め込まれ実質的に非可撓性構造を
与えるカバー部材と、前記カバープレートと共通表面に
位置し、前記孔の夫々に完全に挿入された時隣接するキ
ー部材の周辺部と接触し、前記孔内での前記カバープレ
ートの軸方向動作を妨げ、これによってキー部材の動作
を禁止するように配置された複数の支持足とからなるこ
とを特徴とする。
は、キーボード表面の名札を介して作動されるキー部材
を用いたメンブレインキーボード用のブロック装置が提
供される。該ブロック装置は、キーホードのキー部材を
覆う寸法のカバープレーI・を含の、キー部材に接する
ための各孔内に堅く嵌め込まれ実質的に非可撓性構造を
与えるカバー部材と、前記カバープレートと共通表面に
位置し、前記孔の夫々に完全に挿入された時隣接するキ
ー部材の周辺部と接触し、前記孔内での前記カバープレ
ートの軸方向動作を妨げ、これによってキー部材の動作
を禁止するように配置された複数の支持足とからなるこ
とを特徴とする。
第1図はキーボード装置の例が示されている。
詳しくは、キーボード装置lは例えばポリプロピレン、
ポリスチレン等の高衝撃性プラスティック物質でできた
フレーム2を有する。フレーム2には複数の孔が備えら
れているが、その内の2つの孔4.6が図示されている
。これらの孔はキーボードのスイッチ素子を位置決めす
る格子、即ち7トリクスを形成する。名札の中には可撓
性のある半円状のプラスティックバブル部材が上面をフ
レーム2の表面より下になるように配置されている。例
えば、バブル部材8が孔4に、そしてバブル部材10が
孔6に配されている。可撓性部材8.10は、例えばポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリウレタン等適当な熱
可塑性または熱硬化性の弾力性及び可撓性のあるプラス
ティック材質で作られている。各バフル部材の周縁はフ
レーム2内に形成され名札を包囲している凹部の下で保
持されている。このように、バブル部材8の周縁はフレ
ーJ、2内の孔4を包囲する凹部即ち段部12の下に延
びている。
ポリスチレン等の高衝撃性プラスティック物質でできた
フレーム2を有する。フレーム2には複数の孔が備えら
れているが、その内の2つの孔4.6が図示されている
。これらの孔はキーボードのスイッチ素子を位置決めす
る格子、即ち7トリクスを形成する。名札の中には可撓
性のある半円状のプラスティックバブル部材が上面をフ
レーム2の表面より下になるように配置されている。例
えば、バブル部材8が孔4に、そしてバブル部材10が
孔6に配されている。可撓性部材8.10は、例えばポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリウレタン等適当な熱
可塑性または熱硬化性の弾力性及び可撓性のあるプラス
ティック材質で作られている。各バフル部材の周縁はフ
レーム2内に形成され名札を包囲している凹部の下で保
持されている。このように、バブル部材8の周縁はフレ
ーJ、2内の孔4を包囲する凹部即ち段部12の下に延
びている。
以下の記載は、複数のキー素子の内から、バブル部材8
を例にとって説明することとする。各バブル部材の内面
には可撓性導電層が設けられ、スイッチ素子の動作によ
って電気的導電路が形成される。このような可撓性導電
層は本技術分野においては公知である。したがって、第
1のバブル部材8は内面に接着しこれと共に動作可能な
可撓性導電層14を有している。バブル部材8と接触す
るように配された電気的絶縁リング、例えばリング16
によってバフル部材8は凹部に保持されている。バブル
部十Aの内部に、1対の導電層が隔離されて設りられて
おり、バフル部材の操作時に可撓性導電部材によって橋
架されるように配されている。例えは、1対の伝導部材
18.20がバブル部材8に取りイ」りられている可撓
性導電層14から離されて設けられている。層18.2
0の外縁はリング16と接触するように取り付けられて
いる。1対の伝導ピン22.24が導電層18.20の
各々に接続されている。導電層18.20は非導電性底
部カバー26によって支持されており、ピン22.24
はこのカバー26を貫通している。以上、スイッチ素子
、即ちバブル部材の1つのめについて詳細に説明したが
、キーホード内のスイッチ素子は全て実質的に同一構造
である。
を例にとって説明することとする。各バブル部材の内面
には可撓性導電層が設けられ、スイッチ素子の動作によ
って電気的導電路が形成される。このような可撓性導電
層は本技術分野においては公知である。したがって、第
1のバブル部材8は内面に接着しこれと共に動作可能な
可撓性導電層14を有している。バブル部材8と接触す
るように配された電気的絶縁リング、例えばリング16
によってバフル部材8は凹部に保持されている。バブル
部十Aの内部に、1対の導電層が隔離されて設りられて
おり、バフル部材の操作時に可撓性導電部材によって橋
架されるように配されている。例えは、1対の伝導部材
18.20がバブル部材8に取りイ」りられている可撓
性導電層14から離されて設けられている。層18.2
0の外縁はリング16と接触するように取り付けられて
いる。1対の伝導ピン22.24が導電層18.20の
各々に接続されている。導電層18.20は非導電性底
部カバー26によって支持されており、ピン22.24
はこのカバー26を貫通している。以上、スイッチ素子
、即ちバブル部材の1つのめについて詳細に説明したが
、キーホード内のスイッチ素子は全て実質的に同一構造
である。
バブル部材8は、外面を操作者の指先で押されてへこむ
ことによって可撓性導電層14を導電素子18.20と
接触させ、スイッチ動作が行われる。
ことによって可撓性導電層14を導電素子18.20と
接触させ、スイッチ動作が行われる。
第2図は、第1回に示したメンブレインキーボードに用
いて−1−一の動作を阻止するブ1」ツクカバーを示す
。プロツクカバーは例えばフレーム2と同一の電気的絶
縁性を有する剛性物質でできており、各月に複数、例え
ば4つの支持足32.34.36及び38を有するプレ
ート30を含む。
いて−1−一の動作を阻止するブ1」ツクカバーを示す
。プロツクカバーは例えばフレーム2と同一の電気的絶
縁性を有する剛性物質でできており、各月に複数、例え
ば4つの支持足32.34.36及び38を有するプレ
ート30を含む。
プレート30の各月には更に複数、例えば4つの突起4
0.42.44及び46がプレート30の周面から外側
に向かって延びるように形成されている。ブロックカバ
ーの第2図の線A−Aに沿った断面図を第3図に示す。
0.42.44及び46がプレート30の周面から外側
に向かって延びるように形成されている。ブロックカバ
ーの第2図の線A−Aに沿った断面図を第3図に示す。
プレート30は操作者による通常の操作ではほとんど曲
がらない程の構造的堅牢性を得られる位の厚さを有する
。即ち、プレート30の歪みは無視てきる程度のもので
ある。また、プレート30の厚さは、後述するようにプ
レート30をキーボードの孔に挿入した時プレート30
の外面かフレーム2の外面と同一平面になるような厚さ
を有することが好ましい。プレートの幅は第1図に示し
た孔4.6内にぴったり嵌まるように寸法を決められる
。プレート30を孔に挿入すると突起40.42.44
及び46は潰れるかまたは変形して孔の壁に密着するの
で、プレート30を孔の中に非常に堅く保持することが
できる。プレート30は図では長方形に描かれているが
、孔に合うのならばそれ以外の形を用いても構わない。
がらない程の構造的堅牢性を得られる位の厚さを有する
。即ち、プレート30の歪みは無視てきる程度のもので
ある。また、プレート30の厚さは、後述するようにプ
レート30をキーボードの孔に挿入した時プレート30
の外面かフレーム2の外面と同一平面になるような厚さ
を有することが好ましい。プレートの幅は第1図に示し
た孔4.6内にぴったり嵌まるように寸法を決められる
。プレート30を孔に挿入すると突起40.42.44
及び46は潰れるかまたは変形して孔の壁に密着するの
で、プレート30を孔の中に非常に堅く保持することが
できる。プレート30は図では長方形に描かれているが
、孔に合うのならばそれ以外の形を用いても構わない。
第4図の断面図に示すように孔にブロックカバーを挿入
した状態では、支持足32.34.36及び38はバフ
ル部材、例えばバブル部材8の周縁と接触している。こ
の図かられかるように、支持足32.34.36及び3
8はバフル部材8の周縁と接触し、これによって支持さ
れている。
した状態では、支持足32.34.36及び38はバフ
ル部材、例えばバブル部材8の周縁と接触している。こ
の図かられかるように、支持足32.34.36及び3
8はバフル部材8の周縁と接触し、これによって支持さ
れている。
好ましくは、支持足32.34.36及び38はプレー
1・30をバブル部材8と接触させないように支持し、
このキーを操作するいかなる可能性をも排除してしまう
。したがって、ブロックカバーを完全に孔に挿入すると
支持足32.34.36及び38はブロックカバーのこ
れ以上の軸方向の動きを防止する。同時にプレート30
は突起40.42.44及び46によって孔4の内壁に
密着される。プレート30の厚さ及び支持足32.34
.36及び38によって生ずる制限によってプレート3
0の軸方向の動きが阻止され、操作者は通常できるよう
にバブル部材8を押圧することができなくなり、スイッ
チは動作されない。このように、プレート30はキーボ
ード内の選択されたスイッチ素子に対してブロックを形
成する。また、突起40.42.44及び46は、プレ
ート30を孔の中に非常に堅く保持し、孔から簡単には
抜けないようにしている。
1・30をバブル部材8と接触させないように支持し、
このキーを操作するいかなる可能性をも排除してしまう
。したがって、ブロックカバーを完全に孔に挿入すると
支持足32.34.36及び38はブロックカバーのこ
れ以上の軸方向の動きを防止する。同時にプレート30
は突起40.42.44及び46によって孔4の内壁に
密着される。プレート30の厚さ及び支持足32.34
.36及び38によって生ずる制限によってプレート3
0の軸方向の動きが阻止され、操作者は通常できるよう
にバブル部材8を押圧することができなくなり、スイッ
チは動作されない。このように、プレート30はキーボ
ード内の選択されたスイッチ素子に対してブロックを形
成する。また、突起40.42.44及び46は、プレ
ート30を孔の中に非常に堅く保持し、孔から簡単には
抜けないようにしている。
第5図は本発明の別の実施例を示す。この例は、キーボ
ードの名札に配置されたバブル部材8Aの外面がフレー
ム2Aの外面と同一平面上にある場合に用いられる。ま
たは、本実施例はキーホードに形成された孔の壁が斜め
、即ち垂直でなく、したがってプレート30が孔に正し
く保持されない場合にも用いることができる。本実施例
では、プレート30を収容するためのカバー格子50が
孔に備えられ、フレーム2Aに適当に、例えば接着剤で
取り付けられる。カバー格子50を取り付けた場合のプ
レート30の処理は、第1図に示したキーボードに関し
て上述したのと同様である。
ードの名札に配置されたバブル部材8Aの外面がフレー
ム2Aの外面と同一平面上にある場合に用いられる。ま
たは、本実施例はキーホードに形成された孔の壁が斜め
、即ち垂直でなく、したがってプレート30が孔に正し
く保持されない場合にも用いることができる。本実施例
では、プレート30を収容するためのカバー格子50が
孔に備えられ、フレーム2Aに適当に、例えば接着剤で
取り付けられる。カバー格子50を取り付けた場合のプ
レート30の処理は、第1図に示したキーボードに関し
て上述したのと同様である。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、操作者が不用意に
キーを操作し得ない等の利点のあるメンプレインキーホ
ード用の改良されたプロ・ツク装置が提供される。
キーを操作し得ない等の利点のあるメンプレインキーホ
ード用の改良されたプロ・ツク装置が提供される。
第1図はメンブレインキーボードの断面図、第2図は本
発明によるメンブレインキーボード用ブロックカバーの
」二面図、第3図は第2図のブロックカバーの綿A−A
に沿って取った断面図、第4図は第1図に示したキーホ
ードに第2及び3図に示したブロックカバーを挿入した
様子を示す断面図、第5図は本発明のブロックカバーの
別の実施例の断面図である。 1、、、、 キーボード装置、2110.フレーム、4
.6.、、、孔、8.10.、、、バフル部材、12、
、、、凹部、14.、、、可撓性導電層、16、、、、
リンク、18.20.、、、導電素子、22.24
.、、、導電性ピン、26.、、。 底部カバー、30.t、、プレート、32.34.36
.38.、、、支持足、40.42.44.46、、、
、突起、50.、、、カバー格子。
発明によるメンブレインキーボード用ブロックカバーの
」二面図、第3図は第2図のブロックカバーの綿A−A
に沿って取った断面図、第4図は第1図に示したキーホ
ードに第2及び3図に示したブロックカバーを挿入した
様子を示す断面図、第5図は本発明のブロックカバーの
別の実施例の断面図である。 1、、、、 キーボード装置、2110.フレーム、4
.6.、、、孔、8.10.、、、バフル部材、12、
、、、凹部、14.、、、可撓性導電層、16、、、、
リンク、18.20.、、、導電素子、22.24
.、、、導電性ピン、26.、、。 底部カバー、30.t、、プレート、32.34.36
.38.、、、支持足、40.42.44.46、、、
、突起、50.、、、カバー格子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キーボード表面の各孔を介して作動されるキー部材
を用いたメンブレインキーボード用のブロック装置であ
って、 キーボードのキー部材を覆う寸法のカバープレートを含
み、キー部材に接するための各孔内に堅く嵌め込まれ実
質的に非可撓性構造を与えるカバー部材と、 前記カバープレートと共通表面に位置し、前記孔の夫々
に完全に挿入された時隣接するキー部材の周辺部と接触
し、前記孔内での前記カバープレートの軸方向動作を妨
げ、これによってキー部材の動作を禁止するように配置
された複数の支持足とからなるブロック装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US189273 | 1988-05-02 | ||
US07/189,273 US4820887A (en) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | Membrane keyboard blockout apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01315910A true JPH01315910A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=22696650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1105698A Pending JPH01315910A (ja) | 1988-05-02 | 1989-04-25 | メンブレインキーボード用ブロック装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4820887A (ja) |
EP (1) | EP0340967B1 (ja) |
JP (1) | JPH01315910A (ja) |
CA (1) | CA1306035C (ja) |
DE (1) | DE68921367T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09213167A (ja) * | 1996-02-01 | 1997-08-15 | Nec Corp | 押釦スイッチ |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5290979A (en) * | 1993-04-19 | 1994-03-01 | Eaton Corporation | Handle block for electrical switching device |
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GB2321134A (en) * | 1996-12-24 | 1998-07-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | An assembly for a keypad |
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