JPH01315265A - 整流装置 - Google Patents

整流装置

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JPH01315265A
JPH01315265A JP25308888A JP25308888A JPH01315265A JP H01315265 A JPH01315265 A JP H01315265A JP 25308888 A JP25308888 A JP 25308888A JP 25308888 A JP25308888 A JP 25308888A JP H01315265 A JPH01315265 A JP H01315265A
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JP
Japan
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current
circuit
voltage
waveform
output
Prior art date
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Application number
JP25308888A
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English (en)
Inventor
Takahiro Motoki
崇浩 本木
Masato Mori
真人 森
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH01315265A publication Critical patent/JPH01315265A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、整流装置、特に直流電圧を昇圧するための
昇圧チョ・イパ回路を用いた整流装置に関する。
[従来の技術1 第8図〜第10図は、例えば昭和59年電気学会全国大
会Nα464号に示された従来の整流装置の基本構成図
である。
第8図において、1は商用電源、2は商用電源1の交流
電力を直流に変換するダイオードブリッジ、3は変換さ
れた直流電力中のノイズ成分を除去するノイズフィルタ
であり、このノイズフィルタ3の出力端には直流電圧を
昇圧する昇圧チョッパ回路4が接続されている。
昇圧チョッパ回路4は、直流出力ラインL1に直列に接
続したチョークコイル4aと、チョークコイル4aの出
力側において、ラインLl、L2間に接続したスイッチ
ング用のFET4bと、チョークコイル4aの出力側に
直列に接続したダイオード4cと、ダイオード4cの出
力側においてラインLL、L2間に接続した平滑コンデ
ンサ4dとから構成されている。5はノイズフィルタ3
と昇圧チョッパ回路4間のラインL2に設けた電流検出
回路で、昇圧チョッパ回路4の通流電流を検出するもの
である。6は昇圧チョッパ回路4の出力端に接続された
出力電圧検出器、7は昇圧チョッパ回路4の出力端に接
続された他の制御装置で、昇圧チョッパ回路4の出力を
交流に変換して負荷8に供給するインバータ7aと、イ
ンバータ7aを制御する制御回路7bとを備えている。
電流指令回路9は、出力型検出器6で検出した昇圧チョ
ッパ回路4の出力電圧と他の制御装置7の制御回路7b
において負荷8に供給される設定電圧値を指令する出力
電圧設定値Eoとの差電圧を検出すると共に、商用電源
1からの入力電圧の位相を検出し、この差電圧と入力電
圧の位相から電流指令値I、を演算し出力するものであ
る。
電流波形制御回路10は、電流指令回路9からの電流指
令値l、と電流指令回路5からの通流電流検出信号とに
基づいて、電流指令値11に対して一定のヒステリシス
幅を持った目標値(目標の上限値I2、目標の下限値I
3)を決定して、この一定のヒステリシス幅内でチョー
クコイル4aの通流電流の増減を繰り返すようにFET
4 bを駆動するFET駆動信号を出力する。
前記電流波形制御回路IOは、第10図に示すようにヒ
ステリシス付き比較器10aと、減算器10bとから構
成されている。10c〜10hに抵抗器である。
次に動作について説明する。
商用電源1から供給される交流はダイオード4ブリツジ
2により全波整流され、ノイズフィルタ3を介して昇圧
チョンパ回路4に入力される。昇圧チョッパ回路4では
、FET4bがオンしてチョークコイル4aの通流電流
を増加させ、FET4bがオフすると、電流はダイオー
ド4Cを通して平滑コンデンサ4dに充電される。以下
FET4bのオン、オフにより上記動作を繰り返すこと
により直流電圧を昇圧させ、これを負荷8の制御装置7
により所定の周波数及び電圧の交流電力に変換して負荷
8に供給する。
一方、電流指令回路9では、出力電圧検出器6からの検
出電圧と制御装置7からの設定電圧E。
及び交流入力電圧の位相に基づいて設定電圧と検出電圧
との差に応じた電流指令値を算出し、これを電流波形制
御回路10に入力する。電流波形制御回路10では、こ
れを構成する減算器10bの入力端子10b−1に通流
電流検出信号が、入力端子10 b−2に電流値指令信
号I、が入力され、両信号の差を演算する。その差信号
と出力電圧設定値は、ヒステリシス付き比較器8aで比
較されて、上述した電流値指令信号■1に対して目標の
上限値I2と目標の下限値I、とのヒステリシス幅を持
った目標値を出力する。そして、ヒステリシス付き比較
器8aは、通流電流検出信号が目標の上限値■2を越え
ると[H]を、目標の下限値■3を越えると[L]とな
るFET駆動信号を出力する。このFET駆動信号によ
って、第9図に示したように、通流電流検出信号は図中
14に示したように増減が繰り返され、入力電流と電圧
が同相となり、力率100%となっている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の整流装置は、上記のように構成されているので、
入力電圧波形の零点付近でも、ヒステリシス幅が同じに
なり、この部分での入力電流のリップルが大きくなり、
電流波形が歪むという問題があった。
この発明は、このような問題を解消するためになされた
もので、入力電流のリップルを少なくし、電流の波形の
歪みを抑えて精度よく制御が可能な整流装置を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の整流装置は、交流を直流に変換する整流回路
と、この整流回路からの直流電圧を昇圧する昇圧チョッ
パ回路と、この昇圧チョッパ回路を通流する電流を検出
する電流検出手段と、昇圧チョッパ回路の出力電圧を検
出する電圧検出手段と、この電圧検出手段で検出した出
力型、圧と負荷への出力電圧を設定する設定電圧値との
差を検出すると共に該差電圧と交流入力電圧の位相とか
ら電流指令値を算出する電流指令手段と、この電流指令
手段からの電流指令値と前記電流検出手段で検出された
通流電流検出信号とを比較し、その比較結果に基づいて
目標の上限値と下限値の幅が入力端子波形に同期して変
化するように昇圧チョッパ回路のスイッチング素子をオ
ン、オフして通流電流波形を制御する電流波形制御手段
とを備えてなるものである。
[作 用] この発明においては、電流波形制御手段が、電流検出手
段からの通流電流検出信号と電流指令手段からの電流指
令値とを比較し、その比較結果に基づいて通流電流波形
の目標の上限値と下限値の幅が入力電圧波形に同期して
その零点で零となるように昇圧チョッパ回路のスイッチ
ング素子をオン、オフ制御することになり、これによっ
て電流波形の歪みを抑え、高精度の出力電圧制御を可能
にする。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、この発明による整流装置の一実施例を示す全
体の構成図、第2図は本実施例における電流波形制御回
路の具体的構成図、第3図は本実施例における入力電圧
と電流の波形図である。
第1図において、第9図と同一符号は同一部分を表わし
ている。また、11は電流検出器5からの通流電流検出
信号と電流指令回路9からの電流指令値11に基づいて
目標の上限値と下限値が入力電圧に応じて可変となるよ
うに電流波形を制御゛するものである。
前記電流波形制御回路11は、第2図に示すように電流
指令値11を入力とする増幅器11a。
11bと、この増幅器11a、llbの出力信号の一方
を選択的に出力するアナログスイッチ11Cと、アナロ
グスイッチllcからの出力信号と電流検出器5からの
通流電流検出値とを比較する比較器10dとから構成さ
れている。また、11e〜lliは抵抗器である。
次に、上記のように構成された本実施例の動作について
説明する。
第1図において、第9図と同一符号で示した回路部の動
作は同一であるので、その説明は省略し、第9図の異な
る回路部の動作を重点に述べる。
即ち、電流指令回路9から出力された電流指令値11は
それぞれの増幅器11a、llbの子端子に入力され、
増幅される。
ここで、それぞれの増幅器11a、Ilbは、第3図に
示すようにその増幅度が異なり、例えば増幅器11aの
増幅度が高く振幅を太き(して目標の上限値■5を決定
し、もう一方の増幅器11bの増幅度が低く振幅を小さ
くして木曜値の下限I6を決定する。同図からも明かな
ように、目標の上限値■、と、目標の下限値I6との差
は、振幅差だけであるから、目標の上限値I、と、目標
の下限値■、の変化は、電流指令値I、の変化に応じて
変わっている。各増幅器11a、llbの出力は、アナ
ログスイッチllcを通して選択的に比較器lidの非
反転入力端に入力されるものであるが、アナログスイッ
チllcが比較器11dの出力端からフィードバックさ
れる出力信号により目標の上限値I、を決定する増幅器
11aの出力信号が選択されている時、通流電流検出信
号が目標の上限値I5を越えると、比較器lidの出力
がr)l]となる。その結果、FET4bがオフになる
と共に、アナログスイッチ9dは目標の下限値I6を決
定する増幅器11bを選択する。
また、通流電流検出信号が目標下限値I6を越えると、
比較器lidの出力がrl、]となる。その結果、FE
T4bがオンになると共に、目標の上限値I、を決定す
る増幅器11aを選択するようになっている。このよう
にして、通流電流検出信号は、第3図のI、に示すよう
に電流指令値に応じて増減する。そして、上限値I、と
下限値I。
による通流電流検出信号のヒステリシス幅は入力電圧E
、の零点付近で零となり、この部分での入力電流のリッ
プルがなくなり、電流波形の歪みを抑えて精度よく出力
電圧の制御が可能になる。
上記の実施例では、電流波形制御回路11をハードウェ
アで構成した場合について述べたが、マイクロコンピュ
ータ等を用いてソフトウェアで構成することができる。
第4図はその一例を示すフローチャートである。
なお、その処理回路の構成は省略する。
まず、ステップS1において、電流指令回路9から出力
される電流指令値を読み込む。次のステップS2では、
読み込んだ電流指令値をA倍してメモリの所定エリアX
に入れる。次にステップS3に移行して読み込んだ電流
指令値を178倍してメモリの所定エリアYに入れる。
その後、ステップS4において、チョークコイルに流れ
る電流を検出して、これをメモリの所定エリアZに入れ
る。
次のステップS5では、XとZの内容を比較してx<Z
かを判定し、xくZの時、ステップS6に移行してFE
Tをオフにする。又、X<Zでないと判定された時はス
テップS7に進み、Y>Zかを判定する。ここで、Y>
Zであると判定された時は、ステップS8に進み、FE
Tをオンにする。又、Y>Zでないと判定された場合は
ステップS1に戻る。
また、上記実施例では、電流波形制御回路9に比較R3
11dとアナログスイッチllcを用いた場合を示した
が、これに代えて第5図に示したように、ウィンドコン
パレータ12a、12bと、フリップフロップ12cを
用い、初段の増幅器113.11bで目標の上限値と下
限値を決定し、ウィンドコンパレータ12a、12bで
上限を越えるか、または下限以下になるがで、r)(]
レベルの信号が順次繰り返されながら出力される。従っ
てこの信号によってフリップフロップ12cが上限を越
えた時にFET4bがオフし、下限以下の時にFET4
bをオンさせるようにしても同様の効果が得られる。
第6図は、昇圧チョッパ回路の制御手段と他の制御装置
の動作電源を同一にでき、かつ両者間の信号の送受信を
直接できるようにした本発明による整流装置の他の実施
例を示す全体の構成図である。
同図において、第1図と同一符号は同一部分を表わして
いる。また、13は出力電圧検出器6からの検出電圧値
及び商用電源1の入力電圧波形が入力される一次側とそ
の二次側間を電気的に絶縁して一次側の入力を二次側へ
伝達する信号伝達回路であり、この信号伝達回路13は
、第7図に示すように、三角波発生回路13aと、この
三角波発生回路13aからの三角波信号を一方の入力と
し、出力電圧検出器6からの出力電圧■、または交流入
力電圧波形■2を他方の人力とするコンパレータ13b
、’13cと、この各コンパレータ13b、13cによ
りパルス幅変調されたそれぞれのPWM信号W1又はW
2により動作されるフォトカプラ13d、13eと、こ
の各フォトカプラ13d、13eから出力されるPWM
信号W! 。
W、Jを復8周するそれぞれのローパスフィルり13f
、13gとから構成され、各ローパスフィルタ13f、
13gで復調された出力電圧値■ど、及び交流入力電圧
波形y2mは電流指令回路9に人力される。
なお、第6図において、破線で禍根だ電流指令回路9、
電流波形制御回路10は昇圧チョッパ回路4のFET4
bとスイッチング制御する制御回路を構成し、そして電
流検出回路5と電流波形制御回路10との間、及び電流
波形制御回路10とFET4bとの間フォトカプラ、又
は絶縁トランス等によって電気的に絶縁されている。
次に、上記のように構成された本実施例の動作について
説明する。
第6図において、第1図と同一符号で示された回路部の
動作は同一であるので、その説明を省略し、第1図と異
なる回路部の動作を重点に述べる。
出力電圧検出器6で検出された出力電圧値V。
が信号伝達回路13に入力すると、該出力電圧値■1は
コンパレータ13bにおいて三角波発生回路13aから
の三角波W1によってPWM (パルス幅変調)信号W
2に変換される。
一方向用電源1から得られる入力電圧波形■2は、コン
パレータ13cにおいて三角波発生回路13aからの三
角波W1によりPWM信号W、に変換される。このPW
M信号W2.W3は、それぞれのフォトカプラ13d、
13eに入力されることにより光−電変換された、それ
ぞれのローパスフィルタ13f、13gに出力される。
即ち、信号伝達回路13の入力側と出力側はフォトカプ
ラ13d、13eにより信号伝達可能に電気的に絶縁さ
れることによる。
各PWM信号W2.W、はそれぞれのローパスフィルタ
13f、13gでアナログ値としての出力電圧値■ど及
び入力電圧波形■2°に復調されて電流指令回路9に送
出される。
電流指令回路9では、これに入力される出力電圧値■ビ
、入力端子波形■21および他の制御装置7の制御回路
7bから出力される出力電圧設定値E0に基づいて電流
指令値11を演算し、電流波形制御回路10に出力する
。以下、第1図と同様に動作して、昇圧チョッパ回路4
を制御することになる。
上記のような第6図の実施例にあっては、昇圧チョッパ
回路4と電流指令回路9及び電流波形制御回路10との
間は信号伝達回路13のような信号伝達が可能な回路に
よって電気的に絶縁されているから、電流指令弁と9及
び電流波形制御回路10を含むチョッパ用制御回路の入
力側及び出力側における一次側と二次側の動作電源が異
なっていても、これに関係なくチョッパ用制御回路と他
の制御装置7との動作電源を同一にできると共に、チョ
ッパ用制御回路と他の制御装置7間での信号のやりとり
を直接行うことができ、また、制御回路のロジック化、
簡略化が可能になる。
なお、上記の実施例では、2つの検出器からの信号を絶
縁して取り出す場合について述べたが、検出器の数が増
えても三角波発生回路は1つで良い。
また、整流装置の制御回路と検出器間の絶縁だけでなく
、他の制御装置の絶縁も可能である。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、電流指令手段からの
電流指令値と、電流検出手段で検出された通流電流検出
信号とを比較し、その比較結果に基づいて目標の上限値
と下限値の幅が入力端子波形に同期して変化するように
昇圧チョッパ回路のスイッチング素子をオン、オフして
通流電流波形を制御するよう構成したものであるから、
入力電圧波形の零点付近でヒステリシス幅も零になり、
この部分での入力電流のリップルがなくなり、電流の歪
みを抑えて精度よ(出力電圧の制御が可能になるという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による整流装置の一実施例を示す全体
の構成図、第2図は本実施例における電流波形制御回路
の構成図、第3図は本実施例における入力電圧と電流の
波形図、第4図はこの発明による別の実施例におけるチ
ョッピング制御のフローチャート、第5図はこの発明の
さらに別の実施例を示す電流波形制御回路の構成図、第
6図はこの発明の他の実施例を示す整流装置の構成図、
第7図は第6図における信号伝達回路の構成図、第8図
は従来の整流装置の一実施例を示す全体の構成図、第9
図は従来における入力電圧及び電流の波形図、第1O図
は従来の電流波形制御回路の構成図である。 1・・・商用電源、2・・・ダイオードブリッジ、3・
・・ノイズフィルタ、4・・・昇圧チョッパ回路、4a
・・・チョークコイル、4b・・・FETスイッチング
素子、4c・・・ダイオード、4d・・・平滑コンデン
サ、5・・・電流検出回路、6・・・出力電圧検出器、
7・・・他の制御装置、8・・・負荷、9・・・電流指
令回路、11・・・電流波形制御回路、lla、llb
・・・増幅器、11C・・・アナログスイッチ、12a
、12b・・・ウィンドコンパレータ、12c・・・フ
リップフロップ。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流を直流に変換する整流回路と、この整流回路からの
    直流電圧を昇圧する昇圧チョッパ回路と、この昇圧チョ
    ッパ回路を通流する電流を検出する電流検出手段と、昇
    圧チョッパ回路の出力電圧を検出する電圧検出手段と、
    この電圧検出手段で検出した出力電圧と負荷への出力電
    圧を設定する設定電圧値との差を検出すると共に該差電
    圧と交流入力電圧の位相とから電流指令値を算出する電
    流指令手段と、この電流指令手段からの電流指令値と前
    記電流検出手段で検出された通流電流検出信号とを比較
    し、その比較結果に基づいて目標の上限値と下限値の幅
    が入力電圧波形に同期して変化するように昇圧チョッパ
    回路のスイッチング素子をオン、オフして通流電流波形
    を制御する電流波形制御手段とを備えたことを特徴とす
    る整流装置。
JP25308888A 1988-03-14 1988-10-07 整流装置 Pending JPH01315265A (ja)

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JP25308888A JPH01315265A (ja) 1988-03-14 1988-10-07 整流装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06197558A (ja) * 1992-08-25 1994-07-15 General Electric Co <Ge> 力率補正機能を有する電源回路
JP2001275367A (ja) * 2000-03-29 2001-10-05 Toei Denki Kk 電動機制御装置
JP2006351371A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Toshiba Corp 誘導加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001275367A (ja) * 2000-03-29 2001-10-05 Toei Denki Kk 電動機制御装置
JP2006351371A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Toshiba Corp 誘導加熱調理器

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