JPH04251558A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

Info

Publication number
JPH04251558A
JPH04251558A JP2409492A JP40949290A JPH04251558A JP H04251558 A JPH04251558 A JP H04251558A JP 2409492 A JP2409492 A JP 2409492A JP 40949290 A JP40949290 A JP 40949290A JP H04251558 A JPH04251558 A JP H04251558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
output
voltage
converter
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2409492A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Okuzumi
奥住 俊樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2409492A priority Critical patent/JPH04251558A/ja
Publication of JPH04251558A publication Critical patent/JPH04251558A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチングレギュレー
タを並列運転させたスイッチング電源装置に関するもの
で、詳しくは並列に結合されている2台のスイッチング
レギュレータが同一の出力電圧を出力するように制御さ
れたスイッチング電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来例の2台のスイッチングレギ
ュレータを並列運転させたスイッチング電源装置の構成
図である。1は第1のスイッチングレギュレータ、2は
第2のスイッチングレギュレータである。11,21は
PWM制御手段で、誤差増幅手段からの出力とI/V変
換手段からの出力でDC−DCコンバータ手段内のスイ
ッチング素子のオン・オフを制御する。12,22はD
C−DCコンバ−タで、交流入力を整流し平滑化する整
流/平滑手段もしくは直流電圧入力と、整流/平滑手段
からの出力を安定な直流電圧もしくは直流電圧入力にす
る。13,23はI/V変換手段で、スイッチング電源
の入力電流を検出し電圧に変換してPWM手段にフィー
ドバックする。14,24は加算手段で、誤差増幅手段
からの出力とI/V変換手段からの出力を加算する。
【0003】30は誤差増幅手段で、出力電圧Vout
 と参照電圧Vroとの誤差を検出する。本スイッチン
グ電源装置は、出力電圧Vout と参照電圧Vroと
誤差と各々のI/V変換手段の出力とに加算結果を各々
のPWM制御手段にフィードバックしている。そのため
第1のスイッチングレギュレータと第2のスイッチング
レギュレータとで入力供給電圧が異なるとI/V変換手
段からの出力が異なりフィードバック量が異なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このためPWM制御手
段へのフィードバック量が第1のスイッチングレギュレ
ータと第2のスイッチングレギュレータで異なるため同
一の出力電圧を出さず、一方だけが過負荷状態で使用す
ることになる問題を生じる。本発明は上記の課題を解決
しようとしたものであり、スイッチングレギュレータの
負荷を均等にしたスイッチングレギュレータの並列運転
を行うスイッチング電源装置を実現しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は(1)DC−D
Cコンバータ手段と、負荷に供給する出力電圧と参照電
圧との誤差信号に応じてDC−DCコンバータ手段内の
スイッチング素子のオン・オフを制御するパルス幅制御
手段を有する2つのスイッチングレギュレータを有し、
この2つのスイッチングレギュレータからの出力を共通
の負荷に供給するようにしたスイッチング電源装置にお
いて、各々のスイッチングレギュレータ内にDC−DC
コンバータ手段のトランスに発生するパルス電圧を整流
し積分する整流/積分手段と、各々のスイッチングレギ
ュレータの整流/積分手段の出力の差を比較する比較手
段と、出力電圧と参照電圧との差に比較手段からの信号
を加算し上記パルス幅制御手段に入力する加算手段とを
各々設け、並列に結合されている複数台のスイッチング
レギュレータで同一の出力電圧を出力することを特徴と
するスイッチング電源装置である。
【0006】(2)DC−DCコンバータ手段と、負荷
に供給する出力電圧と参照電圧との誤差信号に応じてD
C−DCコンバータ手段内のスイッチング素子のオン・
オフを制御するパルス幅制御手段を有する2つのスイッ
チングレギュレータを有し、この2つのスイッチングレ
ギュレータからの出力を共通の負荷に供給するようにし
たスイッチング電源装置において、各々のスイッチング
レギュレータ内のDC−DCコンバータ手段の1次側の
トランスの入力電圧を検出するピーク検出手段とトラン
スを流れる電流を検出し電圧に変換するI/V変換手段
を設け、誤差信号とピーク検出手段の出力とI/V変換
手段の出力を加算する手段を設け、この加算手段からの
出力をパルス幅制御手段に入力することにより、パルス
幅制御手段の動作点を制御し、並列に結合されている2
台のスイッチングレギュレータで同一の出力電圧を出力
することを特徴とするスイッチング電源装置である。
【0007】
【作用】本発明のスイッチング電源装置は、次のように
作用する。(1)スイッチング電源の出力電圧と基準電
圧との誤差と各々のスイッチングレギュレータ内のDC
−DCコンバータ手段の2次側のトランスに発生するパ
ルス電圧を整流し積分した結果の誤差を加算したものを
PWM制御手段に入力しDC−DCコンバータ手段内の
スイッチング素子のオン・オフを制御して、各々のスイ
ッチングレギュレータの負荷を同一にする。
【0008】(2)スイッチング電源の出力電圧と基準
電圧との誤差と、DC−DCコンバータ手段の1次側の
トランスの入力供給電圧と、DC−DCコンバータに流
れる電流を電圧に変換した結果の3個を加算したものを
PWM制御手段に入力しDC−DCコンバータ手段内の
スイッチング素子のオン・オフを制御して、各々のスイ
ッチングレギュレータの負荷を同一にする。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は、本発明の請求項1のスイッチング電源装置
の構成図である。図1において図8と同一のものは同一
符号を付ける。
【0010】整流/積分手段15,25は、DC−DC
コンバータ手段内の2次側のトランスに発生するパルス
電圧を整流し積分し、その出力を比較手段16,26に
入力する。比較手段16,26はスイッチングレギュレ
ータ1,2の各々の整流/積分手段15,25の出力を
比較する。加算手段14,24はこの比較手段16,2
6からの出力と従来からのスイッチングレギュレータの
誤差増幅手段30からの出力とを加算したものをPWM
制御手段11,21にフィードバックする。これにより
、本スイッチングレギュレータの出力電圧を制御してい
る。
【0011】図2は、本発明の第1の実施例のスイッチ
ング電源装置の具体的構成図である。コンデンサC1と
抵抗R11,R12とダイオードD11から整流/積分
手段15が構成される。ここでDC−DCコンバータ手
段12内の2次側のトランスに発生するパルス電圧を整
流し積分する。ダイオードD12とR13が比較手段1
6の出力に対する重み付けであり、抵抗R14は誤差増
幅手段30からの出力に対する重み付けとなり両者の重
み付けで加算手段14が構成される。整流/積分手段2
5、で加算手段24も同様である。スイッチング素子S
W1,SW2は、各々のPWM制御手段11,21から
のパルス出力でオン・オフを行い、トランスT1,T2
の誘起電力を制御する。
【0012】これらにより構成された本発明の請求項1
の動作を説明する。図3の(■)に一般的なPWM制御
による(a)および(a´ )の電位を示し、その他は
、図2に示されている各点の電位を示す。まずここで単
体のスイッチングレギュレータの出力電圧の制御につい
て説明する。DC−DCコンバータ手段の2次側のトラ
ンスに発生するパルス電圧の変化は(■)で示される。 EA  ,EB  はトランスの1次側に供給される電
圧に比例した電圧である。さらにこれは(EA  ×t
A  )÷tS  =Vout ,(EB×tB  )
÷tS  =Vout となり出力電圧Vout が一
定になるようにPWM制御手段で制御している。すなわ
ちトランスの1次側に供給される電圧の変動にかかわら
ずVout が一定になるように保たれている。これを
応用して考えると2個のPWM制御手段にフィードバッ
クされる(E1 ×t1 ),(E2 ×t2 )が等
しければそれぞれのスイッチングレギュレータの負荷が
等しいことになる。ここで、V1 V2 は(a)およ
び(a´ )の電位を積分し整流したものであるからV
1 とV2 の電圧値を比較しその差を検出し、その差
(すなわち±(V1 −V2 ))に誤差増幅手段の出
力に見合った重み付けをして、誤差増幅手段の出力に加
算した結果をPWM制御手段にフィードバックすること
により一定の出力電圧Vout をスイッチングレギュ
レータ1およびスイッチングレギュレータ2から出力で
きる。動作の例をあげるとV1 <V2 であれば誤差
増幅手段30から加算手段14に入力される値が少なく
なりPWM制御手段11に対してはV1 の値を増加さ
せる方向に働く。このときダイオードD11によりV1
 <V2 のときはPWM制御手段11に、V1 >V
2 のときはPWM制御手段21に出力値を増加させる
方向に働く。
【0013】図4は、本発明の第2の実施例のスイッチ
ング電源装置の構成図である。この実施例は、ピ−ク検
出手段17,27を設け、前記のE1 ,E2 の高さ
を検出し、その出力を加算手段14,24に印加させる
ようにしたものである。図5は、本発明の第2の実施例
のスイッチング電源装置の具体的構成図である。ダイオ
ードD17,コイルL17,コンデンサC17,抵抗R
15,R16によりピーク検出手段17は構成される。 このピーク検出手段によりトランスの供給電圧を知る。 R17を流れる電流をR17の両端の電圧差をアンプA
13で増幅することにより、電流/電圧変換をしている
。 この部分をI/V変換手段13とする。ピーク検出手段
27,I/V変換手段23についても同様である。
【0014】これらにより構成された本発明の請求項2
の動作を説明する。図6の(■)はPWM制御の概念図
、(■)は入力波形、(■)は出力波形である。図に示
されるように、PWM制御手段内部ののこぎり波形Vn
 と外部電圧Vo とを比較しVn >Vo のときは
Vs はHレベルになり、Vn <Vo のときはVs
 はLレベルになる。このようにしてVs はDC−D
Cコンバータ手段内のスイッチング素子を駆動するパル
ス波形となる。このとき外部電圧Vo が高くなるとV
s のパルス幅が狭まくなり、スイッチングレギュレー
タの出力がさがる。
【0015】ここで本発明の場合の制御を考える。図5
のアンプA13,A23の出力される電圧Vf1,Vf
2はDC−DCコンバータ手段内の1次側のトランスの
供給電圧Vin1 ,Vin2 に依存するため供給電
源(電圧)の相異から(Vf1,Vf2は)同一となら
ない。このような相異があるにもかかわらず、スイッチ
ングレギュレータの出力を一定に保つようにPWM制御
手段で制御しなくてはならない。この為、PWM制御手
段に出力電圧Vout の誤差とVf1,Vf2が入力
されるだけではPWM制御手段により出力電圧が変動し
ているのか、入力電圧により出力電圧が変動しているに
のかわからない。そこでDC−DCコンバータ手段内の
1次側のトランスの供給電圧Vin1 ,Vin2 に
依存する、DC−DCコンバータ手段の2次側のトラン
スに発生するパルス電圧のピーク値Vp1,Vp2の重
み付けしたものを加算し入力電圧による影響を排除し、
同じ出力電圧Vout を出力するようにPWM制御を
行う。このピーク値Vp1,Vp2は図5の(a)のパ
ルスのピーク値を検出したもので図5の(b)に表れ、
図7に電位のタイムチャートを示す。 尚、I/V変換手段は抵抗の両端の電圧差を取る方法だ
けでなくカレントトランスを用いても良い。またピ−ク
検出手段の代わりに、補助電源として用いるリンギング
チョークコンバータのトランスの1次側の供給電圧を検
出しても良い。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、入力電圧
の異なる2台のスイッチングレギュレータを用いて負荷
を分担することを実現した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例の具体的構成図である。
【図3】本発明の図2の回路の各点の電位を示したタイ
ムチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図5】本発明の第2の実施例の具体的構成図である。
【図6】PWM制御の説明図である。
【図7】本発明の図5の回路の各点の電位を示したタイ
ムチャートである。
【図8】本発明の従来例の構成図である。
【符号の説明】
1,2  スイッチングレギュレータ、11,21  
PWM制御手段、 12,22  DC−DCコンバ−タ、13,23  
I/V変換手段、 14,24  加算手段、 15,25  整流/積分手段、 16,26  比較手段、 17,27  ピ−ク検出手段 30  誤差増幅手段、 SW1,SW2  スイッチング素子、T1,T2  
トランス、 A13,A23  アンプ、 D*  ダイオード、 L*  コイル、 C*  コンデンサ、 R*  抵抗。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】DC−DCコンバータ手段と、負荷に供給
    する出力電圧と参照電圧との誤差信号に応じてDC−D
    Cコンバータ手段内のスイッチング素子のオン・オフを
    制御するパルス幅制御手段を有する2つのスイッチング
    レギュレータを有し、この2つのスイッチングレギュレ
    ータからの出力を共通の負荷に供給するようにしたスイ
    ッチング電源装置において、各々のスイッチングレギュ
    レータ内にDC−DCコンバータ手段のトランスに発生
    するパルス電圧を整流し積分する整流/積分手段と、各
    々のスイッチングレギュレータの整流/積分手段の出力
    の差を比較する比較手段と、出力電圧と参照電圧との差
    に比較手段からの信号を加算し上記パルス幅制御手段に
    入力する加算手段とを各々設け、並列に結合されている
    複数台のスイッチングレギュレータで同一の出力電圧を
    出力することを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 【請求項2】DC−DCコンバータ手段と、負荷に供給
    する出力電圧と参照電圧との誤差信号に応じてDC−D
    Cコンバータ手段内のスイッチング素子のオン・オフを
    制御するパルス幅制御手段を有する2つのスイッチング
    レギュレータを有し、この2つのスイッチングレギュレ
    ータからの出力を共通の負荷に供給するようにしたスイ
    ッチング電源装置において、各々のスイッチングレギュ
    レータ内のDC−DCコンバータ手段の1次側のトラン
    スの入力電圧を検出するピーク検出手段とトランスを流
    れる電流を検出し電圧に変換するI/V変換手段を設け
    、誤差信号とピーク検出手段の出力とI/V変換手段の
    出力を加算する手段を設け、この加算手段からの出力を
    パルス幅制御手段に入力することにより、パルス幅制御
    手段の動作点を制御し、並列に結合されている2台のス
    イッチングレギュレータで同一の出力電圧を出力するこ
    とを特徴とするスイッチング電源装置。
JP2409492A 1990-12-28 1990-12-28 スイッチング電源装置 Pending JPH04251558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409492A JPH04251558A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 スイッチング電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2409492A JPH04251558A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 スイッチング電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04251558A true JPH04251558A (ja) 1992-09-07

Family

ID=18518822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2409492A Pending JPH04251558A (ja) 1990-12-28 1990-12-28 スイッチング電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04251558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100786162B1 (ko) * 2006-03-06 2007-12-18 후지쯔 가부시끼가이샤 Dc-dc 컨버터 제어 회로, dc-dc 컨버터, 전원 장치및 dc-dc 컨버터 제어 방법
JP2010142077A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Mitsubishi Electric Corp 多並列電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100786162B1 (ko) * 2006-03-06 2007-12-18 후지쯔 가부시끼가이샤 Dc-dc 컨버터 제어 회로, dc-dc 컨버터, 전원 장치및 dc-dc 컨버터 제어 방법
JP2010142077A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Mitsubishi Electric Corp 多並列電源装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5805432A (en) Resonant DC-DC converter capable of controlling by pulse width modulation
US6768658B2 (en) DC-DC power supply with at least two paralleled converters and current share method for same
US5349284A (en) Power factor boost converter power supply
US7254044B2 (en) Current limit circuit and power supply including same
JP2571942Y2 (ja) 昇圧コンバータ
US6845019B2 (en) Flyback converter
US11652419B2 (en) Systems and methods for voltage compensation based on load conditions in power converters
JP2868422B2 (ja) 電力変換における電流検出装置及び方法
US11532991B2 (en) Flyback converter with auxiliary winding voltage sensing referring to capacitor voltage
JPH04251558A (ja) スイッチング電源装置
JP3000829B2 (ja) 直流−直流変換器の並列接続装置
JP2968670B2 (ja) 保護回路付きdc−dcコンバータ
JPH04261358A (ja) スイッチング電源装置
US5434769A (en) Multi-phase adaptable AC-DC converter
US11973428B2 (en) Feedback voltage modulation to reduce power converter quiescent current
JPH08317640A (ja) スイッチング電源装置の出力電圧検出回路
JPH0654525A (ja) Dc/dcコンバータ
JP2001178123A (ja) 直流安定化電源装置
JP2857794B2 (ja) 安定化電源装置
JP2795232B2 (ja) Dc−dcコンバータ
JPH02250660A (ja) Dc―dcコンバータの過電流保護回路
JPH09266671A (ja) スイッチング電源装置
JPH0549258A (ja) スイツチング電源
JPH0540712Y2 (ja)
JPH07106062B2 (ja) 電源装置