JPH0131371B2 - - Google Patents

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JPH0131371B2
JPH0131371B2 JP58161503A JP16150383A JPH0131371B2 JP H0131371 B2 JPH0131371 B2 JP H0131371B2 JP 58161503 A JP58161503 A JP 58161503A JP 16150383 A JP16150383 A JP 16150383A JP H0131371 B2 JPH0131371 B2 JP H0131371B2
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JP
Japan
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instruction information
key
output
voice
caution
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JP58161503A
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English (en)
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JPS6053125A (ja
Inventor
Yoshisaburo Fujimura
Tooru Tomai
Fumio Morishita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
J Morita Manufaturing Corp
Original Assignee
J Morita Manufaturing Corp
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Publication date
Application filed by J Morita Manufaturing Corp filed Critical J Morita Manufaturing Corp
Priority to JP58161503A priority Critical patent/JPS6053125A/ja
Publication of JPS6053125A publication Critical patent/JPS6053125A/ja
Publication of JPH0131371B2 publication Critical patent/JPH0131371B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、歯科または耳科用のX線撮影装置
に関する。
たとえば歯科用X線撮影装置における撮影準備
動作は、撮影準備事項を説明したマニアルを充分
に読みこなし且つ体現した撮影者、つまり熟練者
により行なわれることが本来的であり、不慣れな
撮影者にあつてはその撮影準備動作をいちいち上
記マニアルを参照しつつ施こさねばならず、撮影
の失敗による再撮影によつて被検者のX線曝射量
を増す問題があり、また臨床的に適確でない画像
が得られることになつている。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、
装置の取扱いに不慣れな撮影者であつても、撮影
準備動作を誤りなく、適確かつスムーズに進行す
ることができ、しかも、被検者に対しても、撮影
中である旨等の注意情報を的確に知らせることが
できるX線撮影装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するために、この発明に係る
X線撮影装置は、撮影者に対する撮影準備指示情
報及び被検者に対する注意指示情報を選択するキ
ー群と、これら各種の指示情報を記憶する記憶手
段と、上記キー群に対する選択操作に基づいてそ
の選択操作に対応する指示情報を上記記憶手段か
ら読み出す制御手段と、その読み出された指示情
報を音声に合成する音声合成回路と、この音声合
成回路で合成された音声を出力するスピーカ及び
イヤホーンから成る音声報知手段と、上記キー群
に対する選択操作が上記の撮影準備指示情報であ
る場合はその音声をイヤホーンから、かつ上記の
注意指示情報である場合はその音声をスピーカか
らそれぞれ出力するように、上記音声報知手段か
らの出力状態を自動切換えする報知出力切換手段
とを具備したことを特徴とする。
上記構成からなるこの発明に係るX線撮影装置
によれば、X線撮影の開始に際して、上記キー群
のうち、撮影準備指示情報に対応するキーを選択
操作することにより、撮影準備動作のための指示
情報を記憶手段から読み出すとともに、その読み
出した指示情報を音声化して、イヤホーンから撮
影者にのみ出力される。従つて、撮影者はイヤホ
ーンから伝達される音声による指示情報通りに操
作を進めることにより、撮影準備動作を誤りな
く、適確かつスムーズに遂行することができる。
また、所定の準備動作完了後に、同様にキーを選
択操作することによつても、全ての動作を誤りな
く行なえたか否かを確認することもできる。これ
によつて、装置の取扱いに不慣れな撮影者であつ
ても、撮影準備動作に誤りを生じず、一回のX線
撮影で適正なX線画像を得ることができ、臨床的
に価値の高い診断が可能となる。
また、上記のような撮影準備動作中において、
注意指示情報に対応するキーを選択操作すること
により、撮影中である旨等の注意指示情報を記憶
手段から読み出すとともに、その読み出した注意
指示情報を音声化し、これをスピーカを通じて報
知させることで、被検者に対して注意を伝達する
と同時に、撮影者にもそのことを知らせることが
できるのである。
以下、この発明の詳細を図面を用いて説明す
る。
第1図は歯科用X線撮影装置を示し、図中KB
は撮影者に対する撮影準備指示情報、被検者に対
する注意指示情報を選択するキー群1〜15,
P,R,A,Mからなるキー・ボードであつて、
此等のキー群のうち、ノーマーキー1〜15およ
び注意キーPは次の如き指示情報に対応してい
る。
1→パノラマ撮影の位置付けを説明します。
まず、フイルムカセツテを装着して下さい。
2→専用スケールで頬骨弓間を測り、キロボルト
とミリアンペアボタンを押します。
3→前歯部の画像濃度を増加する場合は、デンシ
イテイスイツチを押して下さい。
4→被験者を導入してチンレスト手前、10センチ
位の所に立たせて下さい。
5→起立姿勢をとり、背中を真直ぐに、両肩を水
平にして、顎の高さにチンレストの高さを調整
して下さい。
6→被検者を少し前進させ、バイトブロツクの先
端の溝を前歯部で噛ませながら、チンレストに
顎をのせて下さい。
7→ハンドルを下から軽く握らせ、被検者のフラ
ンクフルト平面が床面と水平になるように調整
して下さい。
8→顔が左右に片寄らず、背中と正中線が真直ぐ
で、器械の中心にあことを確認しながら、前頭
部と側頭部を固定して下さい。
9→断層指示ビームが上顎犬歯の遠心面にくるよ
うに調整します。
10→各部設定ボタン、ムーブメントアームの位
置、カセツテホルダーの位置、レデイーランプ
の点灯を確認して撮影して下さい。
P→撮影中です。動かないで下さい。
11→パノラマ撮影よりセフアロ撮影への切替え
操作を説明します。
まず、フイルムカセツテとX線グリツドを装
着して下さい。
12→コントロールパネルのCEPスイツチをオ
ンにし、断層指示ビームの目盛をCPマークに
合わせて、アーム固定つまみによりムーブメン
トアームを固定して下さい。
13→X線ヘツドの向きを変え、固定ハンドルで
ヘツドサポートに固定し、セフアロスリツトを
装着して下さい。
14→キロボルト、ミリアンペア、照射時間を設
定し、フイルムカセツテをコントロールパネル
内に収めて下さい。
15→軟組織フイルタは必要に応じて調整して下
さい。
尚、パノラマ撮影時と同様に、上記のキー15
に対応する指示情報のあとにキーPに対応する注
意指示情報<撮影中です。動かないで下さい。>
が出力されるものである。
また、キーRはキヤンセルキー、キーAは自動
モード選択キー、キーMはマニアルモード選択キ
ーである。
第1図において、EX1は変換器で、この変換器
EX1は上記キーボードKBにおける各キー群1〜
15,P,R,A,Mを選択的にタツチ操作した
とき、そのタツチ操作したキーに対応して、予め
定められた指令信号に変換して出力する。MPU
は中央処理装置、ROMは上記の各種指示情報及
びモード情報を記憶するリード・オン・メモリで
あつて、上記変換器EX1から中央処理装置MPU
に入力される指令信号に基づいて、選択操作キー
群に対応する指示情報及びモード情報をリード・
オン・メモリROMから読み出す。LEDは発光素
子で、上記のノーマルキー1〜15、注意キーP
に対応する複数の発光セグメントを列状に配置し
て成るものである。さらに、EX2も変換器で、こ
の変換器EX2は上記変換器EX1から出力される指
令信号を中央処理装置MPUを経由して発信して、
発光素子LEDにおける選択操作キーに対応する
発光セグメントを発光動作させる。20は音声合
成回路、24は音声報知手段で、この音声報知手
段24はスピーカSP1,SP2とイヤホーンEAとか
ら成り、上記中央処理装置MPUで読み出された
指示情報を上記音声合成回路20で音声化すると
ともに、その音声出力を音量調整ボリウムVR1
たはVR2及びアンプAMPを介して上記音声報知
手段24に入力するものである。
SW1は報知出力切換スイツチであり、このスイ
ツチSW1は上記変換器EX1からの指令信号を受け
て、上記キー群に対する選択操作が上記のノーマ
ルキー1〜15のタツチ操作である場合、即ち、
撮影準備指示情報である場合、上記音声合成回路
20からの音声出力をイヤホーンEAに送り、か
つ注意キーPに対するタツチ操作である場合、即
ち、注意指示情報である場合、上記音声合成回路
20からの音声出力をスピーカSP1,SP2に送る
ように、自動的に切換えられるものである。
そして、この回路であつては、たとえばキー1
をタツチした時、このキー1に対応する撮影準備
指示情報を中央処理回路MPUがリード・オン・
メモリROMから読み出し、これを音声合成回路
20に入れて音声化するのであり、これは他のキ
ーをオンしても同様である。また、マニアルモー
ド選択キーMを押せば、これを一回押すごとにワ
ンステツプずつキー番地が進んで、順番に指示情
報が音声化されて出力される。自動モード選択キ
ーAを押した際は、自動的にワンステツプずつキ
ー番地が進んで同様に音声化されて出力される。
このような音声出力は切換えスイツチSW1を介し
てスピーカSP1,SP2、もしくはイヤホーンEAに
至るものであるが、キー1〜キー15の撮影準備
指示情報時は、変換器EX1からの指令信号を受け
てスイツチSW1をイヤホーンEA側に切換えて、
撮影準備指示のための音声を撮影者にのみ伝達
し、また注意キーPの注意指示情報時には、変換
器EX1からの指令信号を受けてスイツチSW1をス
ピーカSP1,SP2側に切換えて、注意指示のため
の音声を被検者および撮影者に伝達する。これは
キー1〜キー15の指示情報が撮影者に対しなさ
れるものであり、被検者にとつては不要であるば
かりか、難しい技術用語の列挙によつて不安がる
惧れあるので、イヤホーンEAで撮影者にのみ情
報を知らせる配慮からであり、これに対しキーP
に対応する指示情報<撮影中です。動かないで下
さい。>は主として被検者に向けて行なうからで
ある。尚、スピーカSP1,SP2を二個設けている
のは、これを撮影室の内外に設置して、室内の被
検者ばかりか、室外の撮影者にも聞かせ、被検者
に注意指令情報が与えられたことを撮影者が確認
できるようにするためである。
第1図において中央処理回路MPUにX線照射
スイツチSW2のオン信号を与え、このオン信号、
つまりX線撮影操作に対応して中央処理回路
MPUが切換えスイツチSW1にてスピーカSP1
SP2を選択して、キーPに対応する指示情報が該
スピーカより出力されるようにしても良い。21
はX線管、22は高圧発生器、23は制御回路を
示す。
次に第2図以下のフローチヤートを簡単に説明
する。第2図において、メインスイツチのオンに
より初期化され、ステツプ30からステツプ33
にかけて、キー1〜15,M,A,Pのいずれか
が押されているか否かが探索されており、押され
ている場合はステツプ34〜37でそれぞれ対応
するモード選択がなされる。
第3図では、ステツプ40でノーマルキー1〜
15のいずれかが押されるに伴ない、ステツプ4
1でそのキーに対応する発光素子LEDが発光さ
れ、且つステツプ42で同じくそのキーに対応す
る音声が出力され、音声終了がステツプ43で判
定されると、ステツプ44でリターンRETURN
がかかり、元の状態に戻る。
第4図はキーPを押した場合、あるいはX線照
射スイツチSW2をオンした場合であり、ステツプ
52から56にかけて、発光素子LEDの点灯、
スイツチSW1の切換え、音声出力がなされる。
尚、注意指示情報は四回繰り返えされるものと
し、これをステツプ56で判定することで、ステ
ツプ57において初期化されるが、この回数はX
線照射時間に合わせるのが望ましい。
第5図はマニアルキーMによる動作で、これを
一回押すごとにキー番地が進む。つまり、ステツ
プ60でオンすべき発光素子LEDがすでに発光
している否かを判別し、点灯している時はステツ
プ61で元に戻り、そうでない時はステツプ62
に進んで、それ以前に点灯されて発光素子{たと
えばキー2に対応する発光素子を点灯させる動作
の時、それ以前に点灯されているキー1に対応す
る発光素子}との論理和を取り、その出力でキー
ナンバーに対応する発光素子LEDをステツプ6
3で点灯する。これをステツプ64で記憶し、且
つステツプ65で音声化し、ステツプ66の終了
動作で、次にオンすべき発光素子LEDのナンバ
ーをステツプ67で検索し、ステツプ68でリタ
ーンがかかり、元に戻す。
第6図は自動モード選択キーAによる動作で、
第5図と同様な動作がステツプ70〜77でなさ
れ、これの終了毎にキー番地がワンステツプ上が
つて繰り返えされてゆく。
第7図は全体のモード別による動作概念を示す
ブロツク図である。
以上の説明からも明らかなように、この発明に
よれば、X線撮影の開始に際して、撮影準備動作
のための指示情報をイヤホーンを介して撮影者の
みに音声で伝達することが可能であるから、装置
の取扱いに不慣れな撮影者であつても、所定の撮
影準備動作を誤りなく、適確かつスムーズに遂行
することができるとともに、被検者に対しては不
必要な情報を伝達しないで済む。また、撮影中で
ある旨の情報などの注意情報はスピーカを介して
撮影者ばかりでなく、被検者に対しても伝達する
ことが可能であるから、X線撮影を撮影者、被検
者の協力体制のもとで的確に行なうことができる
といつた優れた効果を奏するに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例回路図、第2図乃
至第6図はフローチヤート、第7図はキーモード
別による全体の動作を概念的に示すブロツク図で
ある。 (符号の説明)、1〜5,P,R,A,M,…
…キー、ROM……記憶手段、MPU……制御手
段、20……音声合成回路、SP1,SP2,EA……
音声報知手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 撮影者に対する撮影準備指示情報及び被検者
    に対する注意指示情報を選択するキー群と、これ
    ら各種の指示情報を記憶する記憶手段と、上記キ
    ー群に対する選択操作に基づいてその選択操作に
    対応する指示情報を上記記憶手段から読み出す制
    御手段と、その読み出された指示情報を音声に合
    成する音声合成回路と、この音声合成回路で合成
    された音声を出力するスピーカ及びイヤホーンか
    ら成る音声報知手段と、上記キー群に対する選択
    操作が上記の撮影準備指示情報である場合はその
    音声をイヤホーンから、かつ上記の注意指示情報
    である場合はその音声をスピーカからそれぞれ出
    力するように、上記音声報知手段からの出力状態
    を自動切換えする報知出力切換手段とを具備した
    ことを特徴とするX線撮影装置。
JP58161503A 1983-09-01 1983-09-01 X線撮影装置 Granted JPS6053125A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58161503A JPS6053125A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 X線撮影装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58161503A JPS6053125A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 X線撮影装置

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Publication Number Publication Date
JPS6053125A JPS6053125A (ja) 1985-03-26
JPH0131371B2 true JPH0131371B2 (ja) 1989-06-26

Family

ID=15736301

Family Applications (1)

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JP58161503A Granted JPS6053125A (ja) 1983-09-01 1983-09-01 X線撮影装置

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