JPH01310753A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH01310753A
JPH01310753A JP14221988A JP14221988A JPH01310753A JP H01310753 A JPH01310753 A JP H01310753A JP 14221988 A JP14221988 A JP 14221988A JP 14221988 A JP14221988 A JP 14221988A JP H01310753 A JPH01310753 A JP H01310753A
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JP
Japan
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dust collecting
anode plate
plate
air
dust collection
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Pending
Application number
JP14221988A
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English (en)
Inventor
Kanji Mogi
完治 茂木
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はイオン化部と集塵部とからなる静電集塵形の空
気清浄機の構成に関する。
(従来の技術) イオン化部と集塵部とを空気流路の吸込口側から前後に
配置した構造の空気清浄機は実開昭62−24950号
公報等によって公知であり、特に、集塵部における陽極
板と集塵極板との間隔をできるだけ狭めてコンパクト化
ならびに集塵効率向上をはからせようとする試みから陽
極板の表面を薄い絶縁層で覆わせた構造が前記公報によ
って開示されている。
(発明が解決するだめの課題) 上述する従来の空気清浄機は、該公報中に、殊に各図面
に記載されてなる如く、前記陽極板(集塵対極板)と集
塵極板とが空気流入側及び空気流出側の何れにおいても
前後方向に出入り差が無く略々同じ面一になっていると
ころから、それ等端部における異種極板間の距離が短い
ために長期使用の間に沿面放電の発生に伴って絶縁層が
焼損劣化する問題があり、その解決策としては、例えば
集塵極板が接近する側の表面に覆わせる絶縁層を空気流
入側で前方、空気流出側で後方に相当長突出させるなど
の工夫が凝らされているが、これでは陽極板の絶縁処理
手段が複雑さをもたらす欠点があった。
このように絶縁層の突出加工を行うことによって集塵部
内での沿面放電は一応解消できたとしても、通常はイオ
ン化部における放電極と陽極板との間には電位差が存し
ている構造であるので、放電極からのイオンの放射が陽
極板にも及ぶ結果、この影響で陽極板の空気流入側端部
における絶縁層が焼損する問題があり、この点の解決策
が満足に採られていないために機器寿命を縮めて信頼性
に欠けるものであった。
このような問題点に対処して本発明は成されたものであ
って、集塵部における陽極板を絶縁層(10)で被覆さ
れてなるモールド成型品とすることによって、陽極板で
の絶縁劣化につながる沿面放電とイオン放射を防止し、
もって集塵効率の安定維持ならびに機器寿命の延長をは
からせようとすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) しかして本発明は上記目的達成のために、吸込口(2)
と吹出口(3)とを連通ずる空気流路(1)中に、放電
極(6)を有するイオン化部(4)と、間隔を置いて交
互に、かつ前記空気流路(1)に沿い平行に並設された
複数の陽極板(8)及び集塵極板(9)を有する集塵部
(5)とを、吸込口(2)側から前後に配置してなる空
気清浄機において、集塵部(5)の各陽極板(8)を極
板表面及び端面が絶縁層(10)に覆われてなるモール
ド成型品に形成せしめて、空気流入側の端部が各集塵極
板(9)のそれに比し内方に引っ込み、かつ空気流出側
の端部が集塵極板(9)のそれと面一となるよう配設せ
しめたことを特徴とする。
また、集塵部(5)としては、平帯状をなす陽極板(8
)と波帯状をなす集塵極板(9)とを重ね合わせて形成
した長尺複合板をコイル巻きすることにより構成するこ
とが好適なものである。
さらに本発明は、空気流入側における集塵極板(9)と
陽極板(8)との端部相互の出入り寸法が陽極板(8)
の間隔に対し2以上とすることが好ましい。
また本発明は、吸込口(2)と吹出口(3)とを連通ず
る空気流路(1)中に、放電極(6)を有するイオン化
部゛(4)と、間隔を置いて交互に、かつ前記空気流路
(11に沿い平行に並設された複数の陽極板(8)及び
集塵極板(9)を有する集塵部(5)とを、吸込口(2
)側から前後に配置してなる空気清浄機において、集塵
部(5)の各陽極板(8)を極板表面及び端面が絶縁層
(10)に覆われてなるモールド成型品に形成せしめる
一方、集塵部(5)の空気流入側前端部に隣接させ、か
つ空気流通方向に直交させて接地金網(15)を配設せ
しめたことを特徴とする。
(作用) 陽極板(8)が表面及び端面を絶縁層(10)で覆って
露出部を一切有しないので、それ等両極板(8)、(9
)を狭い間隔で並設させても極板(81,491間に沿
面放電が発生することは全くなく、さらに、空気流入側
ではイオン化部(4)の放電極〔6)に対する陽極板(
8)の距離を集塵極板(9)のそれよりも相当に大きく
とることによって放電極(6)からのイオン放射を陽極
板(8)に放射させることがなくなり、絶縁層(10)
の破壊が生じない。
また、前記出入り寸法を所定値に設定することによって
、より絶縁層α0)の保護効果を挙げること=6= が可能である。
また、本発明は集塵部(5)の直前方に接地金網α5)
を設けることによってイオン化部(4)で発生したイオ
ンによる悪影響を排除することができる。
(実施例) 以下、本発明の一例について添付図面により説明する。
第1図において(1)はケーシング内における空気流路
であって吸込口(2)と吹出口(3)とを前端部と後端
部とに開口して有する。
空気流路(1)内には吸込口(2)側からイオン化部(
4)と集塵部(5)とを前後の直列に配置して収設して
おり、イオン化部(4)は所定間隔を存し空気流路(1
)に沿い平行に列設して接地した対同極板(7+、 (
7)の極板間中心線位置に放電極(6)としてのイオン
化線を張設せしめた周知の構造であり、一方、集塵部(
5)は交互に間隔を存して空気流路(1)に沿い平行に
並設した複数の陽極板(8)、 (8)及び集塵極板(
91,(91を有する構造であって、集塵極板(9)は
接地せしめている。
そしてイオン化線(6)には高電圧、例えば+5KVの
直流高電圧を加え、陽極板(8)には低いレベルの高電
圧、例えば+2KVの直流高電圧を加える。
しかして集塵部(5)の陽極板(8)は第2図及び第3
図に示すように銅箔、アルミニウム箔等の極板(8、)
の端面を含む全表面に、電気絶縁性にすくれた合成樹脂
例えばポリプロピレン樹脂の薄い絶縁層(10)を被覆
せしめて導電部が露出しない構造となしていて、第2図
図示例は押出し成型により、第3図図示例は絶縁フィル
ムのラミネート又は融着によって、夫々所定の厚さの絶
縁層(10)を極板(8A)表面に覆わせてなるモール
ド成型構造を有する。
かく構成した陽極板(8)は、第1図及び第14図に示
す通り、空気流路(1)の空気流通方向を基準とした場
合には、該流通方向に沿う奥行寸法が集塵極板(9)に
比して短く形成されるとともに、空気流入側の端部が集
塵極板(9)のそれに対して内方に引っ込み、かつ空気
流出側の端部が集塵極板(9)のそれと面一になるよう
に配置形態をとって集塵部(5)に設ける。
なお、陽極板(8)のモールド成型に際しては、第6図
(イ)に示す如く等長2等幅をなす細帯状の極板(8A
)を僅小の間隔を存して横一線に並べた状態でこれを芯
として周囲に絶縁層α0)を一体に被覆せしめてなる加
工を行うことが好適な手段であり、これを第6図(ロ)
のように、単列極板、三列極板、四則極板の必要寸法で
絶縁層α0)部分を切断すると、容量の異なる機種毎に
それぞれ適した奥行寸法の陽極板(8)を容易に得るこ
とができ、モジュールの容易さの点で好ましい成型であ
る。
一方、集塵極板(9)としては平板、帯板等各種のもの
が使用されるが、第4図図示例はアルミニウム箔を素材
に波帯状に形成した構造であって、これを平帯状の前記
陽極板(8)と接着し又は接着しなくて重ね合わせてな
る長尺の複合板(第5図参照)としたものを角がとれた
方形状になるようコイル巻きして集塵部(5)形成して
いる。
かかる構造は成型が容易かつ狭い空間に集塵面を多数保
持するコンパクトなものとなり、洗浄による再使用が可
能なことはもとより、廉価であって使い捨て集塵部とし
ても適している。
なお、陽極板(8)と集塵極板(9)とは第7図CA)
 (0)に例示するように、一方が平板、他方がスペー
サ用突起付平板に形成してなるものであっても差支えな
く、また陽極板(8)は巻初めの芯となる端部に第8図
図示の通り絶縁子キャンプαBを被冠し、巻き終わりの
外端部には導電片からなる接触子0のを鳩目、又はリヘ
ットによって固着せしめて(第9図参照)、絶縁面及び
給電面で確実な処理を容易に行わせ得る。
また、集塵極板(9)としては第10図及び第11図に
示した例、第12図及び第13図に示した例があるが、
前者の例は連続する平帯を所定間隔毎に全波状に曲げて
これを圧縮した形の被部α3)を繰り返し形成させて陽
極板(81,(81間に介在させ、スペーサとしての機
能を有効に発揮し得るものであり、一方、後者の例は平
板に対し行間・列間の各ピンチを揃え、かつ、切起し方
向を隣り合うものについて夫々反対にさせた同形の台形
状切起しαaを形成することにより一枚の集塵極板(9
)を−括プレスによって簡単に構成でき、これもまた対
向極板間の間隔を正確に保持し得るものとして好適であ
り、以上述べた2例はモールド成型の陽極板(8)との
組合わせになる集塵極板(9)として適している。
ところで陽極板(8)の奥行寸法については前述の通り
集塵極板(9)の奥行よりも短くするものであるが、集
塵極板(9)に対して陽極板(8)の配列間隔(d)の
半分を差引いた寸法よりも短くすることが好ましく、そ
して空気流入側において集塵極板(9)に対する端部相
互の出入り寸法がV2d以上となる寸法関係を持たせて
集塵部(5)を組立てることが最適である。
かかる寸法関係をとらせたことによって、特に空気流入
側においてイオン化部(4)のイオン化線(6)との間
の放電を回避することが可能であり、陽極板(8)の端
部に塵埃が付着し、あるいは端部絶縁層Q(1)の破壊
の問題は確実に解消される。なお、この場合の電磁場に
おける電気力線、等電位線は第14図に示される通りで
ある。
第14図において等電位線(A) 、 ([+)は互い
に等電位か若干の差が存する関係となることから放電極
(6)からの放射イオンは破線矢示の如く、電位線(ロ
)に基づく電気力線により反撥される結果、集塵極板(
9)の前端部に集められて陽極板(8)には全く達しな
くなる。
次に第15図は本発明の請求項4に係る実施例を示すも
のであって、集塵部(5)の空気流入側の直前方に隣接
して細い金属線からなる縦横直交格子状をなす接地金網
(15)を空気流通方向に直交して配設せしめると共に
、モールド成型になる陽極板(8)と集塵極板(9)と
は空気流入側の端部相互についても面一となるように並
設せしめている。
この例においては接地金IQ5)が放電極(6)からの
放射イオンを全て吸収し得ることから、陽極板(8)の
前端部を集塵極板(9)のそれと面一にしてもイオン放
射の影響は全く受けなくなるのである。
(発明の効果) 本発明の請求項1はモールド成型によって表面に絶縁層
(10)を覆わせてなる陽極板(8)を形成し、これを
集塵極板(9)の空気流入側端部に対し内方に引っ込ま
せて配設せしめたから、イオンが陽極板(8)に放射す
ることによる絶縁層QO)の損傷を解消すると共に、集
塵極板(9)との間での放電を防止しながら相互に近付
けて配設することが可能であり、集塵特性の向上、コン
パクト化を果たし得る。
請求項2については、コイル巻きによって集塵部が容易
に形成されるので、コンパクト化、低コスト化を果たす
実用的効果は甚大である。
さらに請求項3に示す発明は陽極板(8)の入り込み寸
法を特定したことによってイオン化部(4)の放電極(
6)との間の放電現象をより確実に防止でき、経年劣化
が無く長寿命を保証し得る。
また、請求項4は、イオン化部(4)における放射イオ
ンを吸収する接地金網(15)を設けたから、モールド
成型品の陽極板(8)を空気流入側端部が集塵極板(9
)のそれと面一であっても放射イオンの影響を受けるこ
とがなくなり、その結果、集塵部(5)における空気流
通方向の奥行寸法を短くできて空気清浄機全体をよりコ
ンパクトに収め得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第4図は本発明の各側に係る熱水構造図及び
分離水斜視図、第2図及び第3図は同じく陽極板の斜視
図、第5図は第4図における集塵部の部分拡大図、第6
図(イ) (I+)は陽極板の変形例の斜視図、第7図
(イ)([I)は同じく集塵部の部分断面図、第8図及
び第9図は陽極板端部構造図、第10図及び第11図は
本発明の1例に係る集塵極板の斜視図及び断面図、第1
2図及び第13図は本発明の実施例に係る集塵極板の斜
視図及び断面図、第14図及び第15図は本発明の各側
に係る熱水構造図である。 (1)・・・空気流路、 (2)・・・吸込口、(3)
・・・吹出口、 (4)・・・イオン化部、(5)・・
・集塵部、 (6)・・・放電極、(8)・・・陽極板
、 (9)・・・集塵極板、QOI・・・絶縁層、 (
15)・・・接地金網。 特許出願人     ダイキン工業株式会社代理人 弁
理士   宮  木  泰  −回        b O−一 皆        餘 国          (ト) 凶            憶 埃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸込口(2)と吹出口(3)とを連通する空気流路
    (1)中に、放電極(6)を有するイオン化部(4)と
    、間隔を置いて交互に、かつ前記空気流路(1)に沿い
    平行に並設された複数の陽極板(8)及び集塵極板(9
    )を有する集塵部(5)とを、吸込口(2)側から前後
    に配置してなる空気清浄機において、集塵部(5)の各
    陽極板(8)を極板表面及び端面が絶縁層(10)に覆
    われてなるモールド成型品に形成せしめて、空気流入側
    の端部が各集塵極板(9)のそれに比し内方に引っ込み
    、かつ空気流出側の端部が集塵極板(9)のそれと面一
    になるように配設せしめたことを特徴とする空気清浄機
    。 2、平帯状をなす陽極板(8)と波帯状をなす集塵極板
    (9)とを重ね合わせて形成した長尺複合板をコイル巻
    きすることにより集塵部(5)が形成される請求項1記
    載の空気清浄機。 3、空気流入側における集塵極板(9)と陽極板(8)
    との端部相互の出入り寸法が陽極板(8)の間隔に対し
    1/2以上である請求項1又は2記載の空気清浄機。 4、吸込口(2)と吹出口(3)とを連通する空気流路
    (1)中に、放電極(6)を有するイオン化部(4)と
    、間隔を置いて交互に、かつ前記空気流路(1)に沿い
    平行に並設された複数の陽極板(8)及び集塵極板(9
    )を有する集塵部(5)とを、吸込口(2)側から前後
    に配置してなる空気清浄機において、集塵部(5)の各
    陽極板(8)を極板表面及び端面が絶縁層(10)に覆
    われてなるモールド成型品に形成せしめる一方、集塵部
    (5)の空気流入側前端部に隣接させ、かつ空気流通方
    向に直交させて接地金網(15)を配設せしめたことを
    特徴とする空気清浄機。
JP14221988A 1988-06-09 1988-06-09 空気清浄機 Pending JPH01310753A (ja)

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