JPH0130965Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130965Y2 JPH0130965Y2 JP9408384U JP9408384U JPH0130965Y2 JP H0130965 Y2 JPH0130965 Y2 JP H0130965Y2 JP 9408384 U JP9408384 U JP 9408384U JP 9408384 U JP9408384 U JP 9408384U JP H0130965 Y2 JPH0130965 Y2 JP H0130965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- beating
- preliminary
- embankment
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010009 beating Methods 0.000 claims description 55
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
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- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は畦造成、修復作業等に用いられる整畦
機における畦叩き装置に関するものである。
機における畦叩き装置に関するものである。
従来この種の整畦機における畦叩き装置として
は、特開昭51−141212号公報、実公昭51−47785
号公報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−
20316号公報、特開昭51−100409号公報、実開昭
54−68708号公報、実開昭52−6610号公報等が知
られている。
は、特開昭51−141212号公報、実公昭51−47785
号公報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−
20316号公報、特開昭51−100409号公報、実開昭
54−68708号公報、実開昭52−6610号公報等が知
られている。
これらの構造にあつては、走行機体の後部に連
結機構により機枠を連結し、機枠に土盛ロータを
設け、走行機体を旧畦に沿つて走行させ、土盛ロ
ータで圃場中の泥土を旧畦上に盛り上げ、この盛
土を固定的な畦塗板で撫で付けるものや、若しく
は進行方向前縁を蝶着した畦塗板によりその後縁
部で押し付けるもの、又は畦側の下部を枢着した
2個の整形部材で首振運動によつて交互に畦側面
のみを叩打ちし、畦上面をロールで押し固めるも
のや、スキ体で旧畦際の泥土を旧畦上に盛土し、
この盛土を叩き体のクランク動作で叩き付けるよ
うに構成したものである。
結機構により機枠を連結し、機枠に土盛ロータを
設け、走行機体を旧畦に沿つて走行させ、土盛ロ
ータで圃場中の泥土を旧畦上に盛り上げ、この盛
土を固定的な畦塗板で撫で付けるものや、若しく
は進行方向前縁を蝶着した畦塗板によりその後縁
部で押し付けるもの、又は畦側の下部を枢着した
2個の整形部材で首振運動によつて交互に畦側面
のみを叩打ちし、畦上面をロールで押し固めるも
のや、スキ体で旧畦際の泥土を旧畦上に盛土し、
この盛土を叩き体のクランク動作で叩き付けるよ
うに構成したものである。
しかしながら、これらの従来構造の場合、土盛
効率、畦叩挙動等において満足されたものではな
く、強固な畦を得ることができないという不都合
があつた。
効率、畦叩挙動等において満足されたものではな
く、強固な畦を得ることができないという不都合
があつた。
また、上記従来構造、特に土盛構造、盛土塗付
構造、叩き構造等を個々に各従来構造毎に検討す
ると各従来構造の畦塗装置のいずれもその各構造
の組合わせに一長一短が存在し、この結果最適な
畦を得に難く、実用性に劣るという不都合な面を
有している。
構造、叩き構造等を個々に各従来構造毎に検討す
ると各従来構造の畦塗装置のいずれもその各構造
の組合わせに一長一短が存在し、この結果最適な
畦を得に難く、実用性に劣るという不都合な面を
有している。
本考案はこれらの不都合を解消することを目的
とするもので、その要旨は、走行機体に機枠を設
け、該機枠に旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータ
を設け、該回転ロータの上方にカバー部材を設
け、該回転ロータの進行方向後方位置に畦上面及
び畦の一方側面に適合させた形状の畦叩体を設
け、該畦叩体の内面に離泥体を設け、該畦叩体を
往復叩動作させる畦叩機構を設け、該畦叩体と上
記回転ロータとの間位置に予備畦叩体を設け、該
予備畦叩体を往復畦叩動作させる予備畦叩機構を
設けて構成したことを特徴とする整畦機における
畦叩き装置にある。
とするもので、その要旨は、走行機体に機枠を設
け、該機枠に旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータ
を設け、該回転ロータの上方にカバー部材を設
け、該回転ロータの進行方向後方位置に畦上面及
び畦の一方側面に適合させた形状の畦叩体を設
け、該畦叩体の内面に離泥体を設け、該畦叩体を
往復叩動作させる畦叩機構を設け、該畦叩体と上
記回転ロータとの間位置に予備畦叩体を設け、該
予備畦叩体を往復畦叩動作させる予備畦叩機構を
設けて構成したことを特徴とする整畦機における
畦叩き装置にある。
走行機体を畦に沿つて走行すると、回転ロータ
は旧畦上に泥土を盛り上げ、カバー部材は回転ロ
ータ上方への泥土飛散を防止し、跳ね上げ泥土は
旧畦上に効率的に落下し、その盛土を先ず予備畦
叩機構による予備畦叩体の往復畦叩動作によつて
叩き締め、それを畦叩機構による畦の上面及び畦
の一方側面に適合させた形状の畦叩体の往復畦叩
動作によつて叩き締め、このとき離泥体は畦叩体
への泥土付着を抑制する。
は旧畦上に泥土を盛り上げ、カバー部材は回転ロ
ータ上方への泥土飛散を防止し、跳ね上げ泥土は
旧畦上に効率的に落下し、その盛土を先ず予備畦
叩機構による予備畦叩体の往復畦叩動作によつて
叩き締め、それを畦叩機構による畦の上面及び畦
の一方側面に適合させた形状の畦叩体の往復畦叩
動作によつて叩き締め、このとき離泥体は畦叩体
への泥土付着を抑制する。
第1図乃至第3図は本考案を適用した整畦機に
おける畦叩き装置の実施例を示すもので、1は走
行機体この場合トラクタであつて、走行機体1の
後部には連結機構2によつて機枠3が昇降可能に
連結されている。
おける畦叩き装置の実施例を示すもので、1は走
行機体この場合トラクタであつて、走行機体1の
後部には連結機構2によつて機枠3が昇降可能に
連結されている。
この連結機構2は油圧アーム4、上部リンク
5、吊上リンク6、下部リンク7で成り、左右の
下部リンク7と上部リンク5の先端の3点で機枠
3を支持し、油圧アーム4の揺動で機枠3を昇降
可能にしている。
5、吊上リンク6、下部リンク7で成り、左右の
下部リンク7と上部リンク5の先端の3点で機枠
3を支持し、油圧アーム4の揺動で機枠3を昇降
可能にしている。
8は主軸であつて、機枠3に回転可能に横設さ
れ、走行機体1の動力取出軸9により自在継手1
0を介して回転される。
れ、走行機体1の動力取出軸9により自在継手1
0を介して回転される。
11は回転ロータで、回転ロータ11は掻上刃
12を有し、回転軸線が畦13方向となるように
機枠3に横架され、前記主軸8によりチエーン
(図示省略)を介して回転される。
12を有し、回転軸線が畦13方向となるように
機枠3に横架され、前記主軸8によりチエーン
(図示省略)を介して回転される。
14はカバー部材であつて、回転ロータ11の
上方及び畦13上方に設けてある。
上方及び畦13上方に設けてある。
15は側部カバー部材であつて、側部カバー部
材15は畦上の起状に応じて上下動するように構
成されている。
材15は畦上の起状に応じて上下動するように構
成されている。
16は畦叩体であつて、畦叩体16は畦上面を
叩く上板部材16aと畦斜面を叩く側板部材16
bとで畦に合わせた縦断面〓形状に形成され、機
枠3の後部に2本の揺動リンク17を枢着突設
し、揺動リンク17の先端部を取付アーム18の
中程に枢着連結し、取付アーム18の中程に畦叩
体16を設けている。
叩く上板部材16aと畦斜面を叩く側板部材16
bとで畦に合わせた縦断面〓形状に形成され、機
枠3の後部に2本の揺動リンク17を枢着突設
し、揺動リンク17の先端部を取付アーム18の
中程に枢着連結し、取付アーム18の中程に畦叩
体16を設けている。
19は離泥体であつて、畦叩体16の内面に貼
設され、布、ビニール、スポンジ、ゴム等で形成
される。
設され、布、ビニール、スポンジ、ゴム等で形成
される。
20は畦叩機構であつて、機枠3に主軸8によ
り回転する回転軸21を設け、この回転軸21の
後部にクランク体22を設け、クランク体22と
取付アーム18の上部とを押動リンク23で連結
し、畦叩体16と機枠3とに復帰用バネ24を掛
架して成る。
り回転する回転軸21を設け、この回転軸21の
後部にクランク体22を設け、クランク体22と
取付アーム18の上部とを押動リンク23で連結
し、畦叩体16と機枠3とに復帰用バネ24を掛
架して成る。
25は予備畦叩体であつて、予備畦叩体25は
畦叩体16と回転ロータ11との間位置に往復畦
叩動作可能に設けられている。
畦叩体16と回転ロータ11との間位置に往復畦
叩動作可能に設けられている。
26は予備畦叩機構であつて、この場合カバー
部材14の後下部に支点軸27により予備畦叩体
25の下部を枢着し、予備畦叩体25を平断面
形状に形成し、前記回転ロータ11のロータ軸2
8にクランクアーム29を突設し、クランクアー
ム29の先端部と予備畦叩体25の上部とを連杆
30で連結し、ロータ軸28、クランクアーム2
9、連杆30による協働作用で予備畦叩体25を
揺動させるようにしている。
部材14の後下部に支点軸27により予備畦叩体
25の下部を枢着し、予備畦叩体25を平断面
形状に形成し、前記回転ロータ11のロータ軸2
8にクランクアーム29を突設し、クランクアー
ム29の先端部と予備畦叩体25の上部とを連杆
30で連結し、ロータ軸28、クランクアーム2
9、連杆30による協働作用で予備畦叩体25を
揺動させるようにしている。
本実施例は上記構成であるから、走行機体1を
旧畦に沿つて走行し、主軸8を回転すると、一方
では回転ロータ11の掻上刃12は圃場泥土を掻
上げて旧畦上に連続的に跳ね上げ、回転跳ね上げ
作用のため効率的な盛土ができ、この場合、カバ
ー部材14は回転ロータ11上方及び畦上方への
泥土飛散を防止し、側部カバー部材15は畦13
上面に倣つて上下動して畦側方への泥土飛散を防
止し、この結果跳ね上げられた泥土は外方飛散せ
ずに自重落下し、泥土の外方飛散が確実に防止で
き、盛土効率が向上できると共に平均した盛土が
でき、良好な盛土状態を得ることができ、他方で
はロータ軸28の回転によつてクランクアーム2
9が回転し、前記盛土を予備畦叩体25が叩き締
め、特に畦斜側面を叩いて畦斜側面での盛土の崩
れ落ちを防止でき、また他方ではクランク体22
が回転し、押動リンク23を介して畦叩体16は
揺動リンク17により揺動運動し、前記盛土を叩
き締め固め、畦叩体16は縦断面〓形状のため畦
上面と畦斜面とを同時に叩き締め、旧畦及び地中
と当該畦叩体16とで盛土をはさみ込んで締め、
畦叩体16全体が畦に向かつて揺動し、かつ離泥
体19が存在するため畦叩体16への泥土付着が
抑制でき、したがつて先ず予備畦叩体25で叩き
締め、それを畦叩体16が叩き締め、このため強
く盛土を締めることができ、強固な畦を得ること
ができる。
旧畦に沿つて走行し、主軸8を回転すると、一方
では回転ロータ11の掻上刃12は圃場泥土を掻
上げて旧畦上に連続的に跳ね上げ、回転跳ね上げ
作用のため効率的な盛土ができ、この場合、カバ
ー部材14は回転ロータ11上方及び畦上方への
泥土飛散を防止し、側部カバー部材15は畦13
上面に倣つて上下動して畦側方への泥土飛散を防
止し、この結果跳ね上げられた泥土は外方飛散せ
ずに自重落下し、泥土の外方飛散が確実に防止で
き、盛土効率が向上できると共に平均した盛土が
でき、良好な盛土状態を得ることができ、他方で
はロータ軸28の回転によつてクランクアーム2
9が回転し、前記盛土を予備畦叩体25が叩き締
め、特に畦斜側面を叩いて畦斜側面での盛土の崩
れ落ちを防止でき、また他方ではクランク体22
が回転し、押動リンク23を介して畦叩体16は
揺動リンク17により揺動運動し、前記盛土を叩
き締め固め、畦叩体16は縦断面〓形状のため畦
上面と畦斜面とを同時に叩き締め、旧畦及び地中
と当該畦叩体16とで盛土をはさみ込んで締め、
畦叩体16全体が畦に向かつて揺動し、かつ離泥
体19が存在するため畦叩体16への泥土付着が
抑制でき、したがつて先ず予備畦叩体25で叩き
締め、それを畦叩体16が叩き締め、このため強
く盛土を締めることができ、強固な畦を得ること
ができる。
尚、予備畦叩体25の動作機構はカム機構等で
も適用できる。
も適用できる。
本考案は上述の如く、走行機体を旧畦に沿つて
走行すると、一方では回転ロータは圃場泥土を跳
ね上げて旧畦上に連続的に盛り上げ、回転跳ね上
げ作用のため効率的な盛土ができ、カバー部材は
回転ロータ上方への泥土飛散を防止し、盛土効率
が向上できると共に平均した盛土ができ、良好な
盛土状態を得ることができ、他方では予備畦叩機
構及び畦叩機構が駆動し、予備畦叩体及び畦叩体
は往復畦叩運動し、予備畦叩体が先ず盛土を叩き
締め、畦叩体はそれを叩き締め、畦叩体は畦の上
面及び畦の一方側面に適合させた形状のため畦上
面と畦斜面とを同時に叩き締め、旧畦及び地中と
当該畦叩体とで盛土をはさみ込んで締め、畦叩体
全体が畦に向かつて往復畦叩動作し、このため強
く盛土を締め固めでき、強固な畦を得ることがで
き、かつ離泥体が存在するため畦叩体への泥土付
着が抑制でき、これによつてはじめて良好な畦の
造成、修復が可能となり、強固な畦を得ることが
できる。
走行すると、一方では回転ロータは圃場泥土を跳
ね上げて旧畦上に連続的に盛り上げ、回転跳ね上
げ作用のため効率的な盛土ができ、カバー部材は
回転ロータ上方への泥土飛散を防止し、盛土効率
が向上できると共に平均した盛土ができ、良好な
盛土状態を得ることができ、他方では予備畦叩機
構及び畦叩機構が駆動し、予備畦叩体及び畦叩体
は往復畦叩運動し、予備畦叩体が先ず盛土を叩き
締め、畦叩体はそれを叩き締め、畦叩体は畦の上
面及び畦の一方側面に適合させた形状のため畦上
面と畦斜面とを同時に叩き締め、旧畦及び地中と
当該畦叩体とで盛土をはさみ込んで締め、畦叩体
全体が畦に向かつて往復畦叩動作し、このため強
く盛土を締め固めでき、強固な畦を得ることがで
き、かつ離泥体が存在するため畦叩体への泥土付
着が抑制でき、これによつてはじめて良好な畦の
造成、修復が可能となり、強固な畦を得ることが
できる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体平面図、第2図は後面図、第3図は畦叩き
板を除いた後面図である。 1……走行機体、3……機枠、11……回転ロ
ータ、13……畦、14……カバー部材、16…
…畦叩体、20……畦叩機構、25……予備畦叩
体、26……予備畦叩機構。
は全体平面図、第2図は後面図、第3図は畦叩き
板を除いた後面図である。 1……走行機体、3……機枠、11……回転ロ
ータ、13……畦、14……カバー部材、16…
…畦叩体、20……畦叩機構、25……予備畦叩
体、26……予備畦叩機構。
Claims (1)
- 走行機体に機枠を設け、該機枠に旧畦上に土を
跳ね上げる回転ロータを設け、該回転ロータの上
方にカバー部材を設け、該回転ロータの進行方向
後方位置に畦上面及び畦の一方側面に適合させた
形状の畦叩体を設け、該畦叩体の内面に離泥体を
設け、該畦叩体を往復叩動作させる畦叩機構を設
け、該畦叩体と上記回転ロータとの間位置に予備
畦叩体を設け、該予備畦叩体を往復畦叩動作させ
る予備畦叩機構を設けて構成したことを特徴とす
る整畦機における畦叩き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9408384U JPS6017605U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 整畦機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9408384U JPS6017605U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 整畦機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017605U JPS6017605U (ja) | 1985-02-06 |
JPH0130965Y2 true JPH0130965Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30225385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9408384U Granted JPS6017605U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 整畦機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017605U (ja) |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP9408384U patent/JPS6017605U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6017605U (ja) | 1985-02-06 |
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