JPH01309652A - 豆腐および豆腐収納用容器 - Google Patents
豆腐および豆腐収納用容器Info
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- JPH01309652A JPH01309652A JP63292637A JP29263788A JPH01309652A JP H01309652 A JPH01309652 A JP H01309652A JP 63292637 A JP63292637 A JP 63292637A JP 29263788 A JP29263788 A JP 29263788A JP H01309652 A JPH01309652 A JP H01309652A
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は上表面に凹凸模様が付された豆腐およびその
豆腐収納用容器に関する。
豆腐収納用容器に関する。
(従来の技術)
特開昭61−293364号公報に見られるように、松
、竹、梅、ヒョウタン、パンダ、ゾウ、ペンギン、魚、
花などの模様を有する成形用型を用いて豆腐表面に所要
の模様を形成し、この豆腐を成形用型から抜き出して、
そのまま、あるいは水と共にパ・ツクに充填して製品と
する形態の豆腐が知られている。
、竹、梅、ヒョウタン、パンダ、ゾウ、ペンギン、魚、
花などの模様を有する成形用型を用いて豆腐表面に所要
の模様を形成し、この豆腐を成形用型から抜き出して、
そのまま、あるいは水と共にパ・ツクに充填して製品と
する形態の豆腐が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記の豆腐には次のような問題点がある。
すなわち上記従来の豆腐にあっては、ただ屯に表面に模
様が付されているものであるので商品的付加価値に今ひ
とつ乏しい。
様が付されているものであるので商品的付加価値に今ひ
とつ乏しい。
また、成形用型を用いて豆腐に所要の模様を形成し、こ
れを別途バックに充填するのは、成形上もまた包装上も
煩わしい。
れを別途バックに充填するのは、成形上もまた包装上も
煩わしい。
そこで本発明は上記問題点を解消すべくなされたもので
あり、その目的とするところは、見た目に面白く、商品
的付加価値の高い豆腐と、この豆腐の成形を容易に行う
ことができ、また包装作業も効率よく行える豆腐収納用
容器を提供するにある。
あり、その目的とするところは、見た目に面白く、商品
的付加価値の高い豆腐と、この豆腐の成形を容易に行う
ことができ、また包装作業も効率よく行える豆腐収納用
容器を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記第1の目的は本発明によれば・上表面に凹凸模様部
を有すると共に、上表面の少なくとも周縁部付近に、直
近の内側部分よりも高い、少なくとも周方向に連続した
土手部を有する豆腐によって達成される。
を有すると共に、上表面の少なくとも周縁部付近に、直
近の内側部分よりも高い、少なくとも周方向に連続した
土手部を有する豆腐によって達成される。
また上記第2の目的は本発明によれば、請求項1記載の
豆腐を収納するための容器であって、内底面が、収納す
べき豆腐の上表面の凹凸面に対応した凹凸面に形成され
ていることによって達成される。
豆腐を収納するための容器であって、内底面が、収納す
べき豆腐の上表面の凹凸面に対応した凹凸面に形成され
ていることによって達成される。
(作用)
豆腐を皿上に盛ってしょうゆを注いだ際、しょうゆが土
手部の外側に溢れず、凹部内に均一に広がって食し易く
なると共に、白い豆腐と黒いしょうゆとで鮮やかな模様
が形成され、視覚的に大いに楽しめ、商品的付加、価値
が大となる。
手部の外側に溢れず、凹部内に均一に広がって食し易く
なると共に、白い豆腐と黒いしょうゆとで鮮やかな模様
が形成され、視覚的に大いに楽しめ、商品的付加、価値
が大となる。
また豆腐収納容器内に豆乳を入れて凝固させることによ
り、上記の豆腐の成形が容易に行え、またそのままシー
ルすることによって豆腐の包装が極めて容易に行える。
り、上記の豆腐の成形が容易に行え、またそのままシー
ルすることによって豆腐の包装が極めて容易に行える。
(実施例)
以下には本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示す実施例では、豆腐10上表面のほぼ中央部
にかえでの葉を模した凸模様12が形成され、この凸模
様12を囲んで凹部13が形成され、さらにその外側に
周方向に連続した土手部14が形成されている。なお1
5は傾斜側壁面である。
にかえでの葉を模した凸模様12が形成され、この凸模
様12を囲んで凹部13が形成され、さらにその外側に
周方向に連続した土手部14が形成されている。なお1
5は傾斜側壁面である。
第2図に示す実施例では、豆腐10の中央部にいの字か
らなる凸模様20が形成され、この凸模様20の周辺は
凹部22に形成され、この凹部22を囲んで土手部14
が形成されている。
らなる凸模様20が形成され、この凸模様20の周辺は
凹部22に形成され、この凹部22を囲んで土手部14
が形成されている。
第1図、第2図に示す実施例において、凸模様12.2
0の高さは特に限定されるものではないが、土手部14
よりも高い方が、土手部14の内側の凹部内にしょうゆ
を注いだとき、凸模様12.20がしょうゆに埋没せず
、鮮明に浮き立って好適である。
0の高さは特に限定されるものではないが、土手部14
よりも高い方が、土手部14の内側の凹部内にしょうゆ
を注いだとき、凸模様12.20がしょうゆに埋没せず
、鮮明に浮き立って好適である。
第3図に示す実施例では、豆腐10上表面の周縁部に、
凸部24と凹部26とが交互に連続する土手部14が形
成され、この土手部14の内側に凹部26よりも低い花
びら状の凹模様28が形成され、凹模様28の中心に花
芯となる突起30が形成されている。
凸部24と凹部26とが交互に連続する土手部14が形
成され、この土手部14の内側に凹部26よりも低い花
びら状の凹模様28が形成され、凹模様28の中心に花
芯となる突起30が形成されている。
このように土手部工4は必ずしも平面でな(ともよいが
、土手部14のいずれの個所においても、その直近の内
側が土手部14よりも高さが低ければよい。
、土手部14のいずれの個所においても、その直近の内
側が土手部14よりも高さが低ければよい。
第4図に示す実施例では、豆腐10上表面に、はぼ中央
部に形成したろの字からなる凹模様16と、上表面の縁
部の4個所に形成した扇形状の凹模様18が形成され、
上表面の少なくとも周縁部付近に、ろの字からなる凹模
様16よりも高い土手部14が形成されている。この土
手部14はろの字からなる凹模様16の中央部にも連続
しているが、豆腐上表面の少なくとも周方向にもちろん
連続している。また土手部14は少なくとも周縁部付近
に位置する。付近というのは、縁部に前記のような扇形
状等のような凹模様18 (凸模様でもよい)があって
もよいということであり、少なくとも周方向に連続して
いればよいものである。
部に形成したろの字からなる凹模様16と、上表面の縁
部の4個所に形成した扇形状の凹模様18が形成され、
上表面の少なくとも周縁部付近に、ろの字からなる凹模
様16よりも高い土手部14が形成されている。この土
手部14はろの字からなる凹模様16の中央部にも連続
しているが、豆腐上表面の少なくとも周方向にもちろん
連続している。また土手部14は少なくとも周縁部付近
に位置する。付近というのは、縁部に前記のような扇形
状等のような凹模様18 (凸模様でもよい)があって
もよいということであり、少なくとも周方向に連続して
いればよいものである。
なお上記において凹凸模様とは文字、図形、記号を含む
概念である。
概念である。
第5図は上記の豆腐10を収納するだめの容器32の断
面図を示す。この容器32の内底面は豆腐10上表面の
前記凹凸面に対応する凹凸面34に形成されている。
面図を示す。この容器32の内底面は豆腐10上表面の
前記凹凸面に対応する凹凸面34に形成されている。
容器32は、例えば樹脂シートを加熱された成形型上に
置いて成形型と樹脂シートの間を負圧にして樹脂シート
を成形型表面に密着するように変形させて成形する、い
わゆる真空成形法により形成されている。
置いて成形型と樹脂シートの間を負圧にして樹脂シート
を成形型表面に密着するように変形させて成形する、い
わゆる真空成形法により形成されている。
容器32の側壁面は図示のような抜きテーパー、すなわ
ち容器32開口部側が広く、底面側が狭くなるように形
成されている。上記のような凹凸面34は容器32を前
記のような真空成形法で成形すると容易に形成すること
ができる。
ち容器32開口部側が広く、底面側が狭くなるように形
成されている。上記のような凹凸面34は容器32を前
記のような真空成形法で成形すると容易に形成すること
ができる。
36は切り込みであり、容器底面の外周上に設けられて
いる。この切り込み36は好ましくは半円程度の長さに
亘って設けるのがよい(第6図参照)。しかし、この切
り込み36は後記するように容器32から豆腐を抜き出
す際の真空破壊用のものであるので、凹凸模様部が浅か
ったり、あるいは簡単な図形等で豆腐の抜き出しが比較
的容易に行える場合には単なる小孔であってもよい。ま
た容器が浅く、豆腐の抜き出しが容易に行える場合には
切り込み36を必ずしも設けなくてもよい。
いる。この切り込み36は好ましくは半円程度の長さに
亘って設けるのがよい(第6図参照)。しかし、この切
り込み36は後記するように容器32から豆腐を抜き出
す際の真空破壊用のものであるので、凹凸模様部が浅か
ったり、あるいは簡単な図形等で豆腐の抜き出しが比較
的容易に行える場合には単なる小孔であってもよい。ま
た容器が浅く、豆腐の抜き出しが容易に行える場合には
切り込み36を必ずしも設けなくてもよい。
上記の切り込み36は容器32の外底面上に樹脂フィル
ム38を剥離可能に溶着シールして閉塞される。樹脂フ
ィルム38は耳部40を容器外底面の外方に延出させ、
この耳部40を把持して樹脂フィルム38を剥離し易く
するようにするとよい。
ム38を剥離可能に溶着シールして閉塞される。樹脂フ
ィルム38は耳部40を容器外底面の外方に延出させ、
この耳部40を把持して樹脂フィルム38を剥離し易く
するようにするとよい。
樹脂フィルム38は透明なものであってもよいが、好ま
しくは不透明なものを用い、凹凸模様部がどのようなも
のか、包装時の状態ではわからないようにしておき、容
器32を開封して豆腐を取り出した際に初めてどのよう
なものかわかるようにしておけば、新鮮な驚きが得られ
て面白味が増す。
しくは不透明なものを用い、凹凸模様部がどのようなも
のか、包装時の状態ではわからないようにしておき、容
器32を開封して豆腐を取り出した際に初めてどのよう
なものかわかるようにしておけば、新鮮な驚きが得られ
て面白味が増す。
容器32には豆腐10を充填し、たのち、開口部をフィ
ルム42によって密封シールされて包装豆腐24が形成
される。
ルム42によって密封シールされて包装豆腐24が形成
される。
豆腐10は豆乳、すなわち液状の状態で容器中に充填さ
れ、容器32中で凝固されるものである。
れ、容器32中で凝固されるものである。
したがって豆乳が容器内底面に形成した凹凸面34の凹
部中にも入り込んで凝固することから、対応する豆腐表
面に容器内底面に形成されている凹凸模様に対応する凹
凸模様が形成されることになる。
部中にも入り込んで凝固することから、対応する豆腐表
面に容器内底面に形成されている凹凸模様に対応する凹
凸模様が形成されることになる。
豆腐の製造は常法によって行えるので特に詳しくは述べ
ないが、例えば次のようにして行う。
ないが、例えば次のようにして行う。
第7図は前述のように真空成形法によって複数個、例え
ば30個程度つながった状態に成形された容器を示す(
内庭面の凹凸は図示を省略した)。
ば30個程度つながった状態に成形された容器を示す(
内庭面の凹凸は図示を省略した)。
この各容器32には前述のように切り込みが形成され、
またこの切り込みは樹脂フィルム38によってシールさ
れている。
またこの切り込みは樹脂フィルム38によってシールさ
れている。
このように準備した容器32に、あらかじめ用意され、
かつ15°C程度に冷却保持されている豆乳を充填し、
またグルコノデルタラクトン等の遅効性の凝固剤を注入
し、攪拌したのちフィルム42でシールする(第8図)
。しかるのち容器32を熱水あるいは熱風中に置いて豆
乳を凝固させ、豆腐にする。次に、各容器32を切断分
離することによって包装豆腐を得る。
かつ15°C程度に冷却保持されている豆乳を充填し、
またグルコノデルタラクトン等の遅効性の凝固剤を注入
し、攪拌したのちフィルム42でシールする(第8図)
。しかるのち容器32を熱水あるいは熱風中に置いて豆
乳を凝固させ、豆腐にする。次に、各容器32を切断分
離することによって包装豆腐を得る。
なお、豆腐の製造方法は上記に附られない。例えば調整
時の熱い豆乳を用いてもよいものである。
時の熱い豆乳を用いてもよいものである。
容器32から豆腐を取り出すには次のよ・うにして行う
。
。
まずフィルム42を包丁等で切断して容器32を開口す
る。
る。
次いで容器32を皿上に開口部を下にして置くと共に、
底面側の樹脂フィルム38を耳部40を把んで剥離する
。これにより切り込み36から容器32内に空気が侵入
して真空が破壊されるので、豆腐10が皿上に抜き出さ
れる(第9図、第10図参照)。
底面側の樹脂フィルム38を耳部40を把んで剥離する
。これにより切り込み36から容器32内に空気が侵入
して真空が破壊されるので、豆腐10が皿上に抜き出さ
れる(第9図、第10図参照)。
皿上に抜き出きれた豆腐10の上表面には凹凸模様が出
現する。必要な量のしょうゆを凹凸模様の凹部内に注く
。すなわち、皿上に抜き出された豆腐10上表面の縁に
は土手部14が形成されているので、凹部内のしょうゆ
は外部に溢れず、凹部内に均一に広がるので食し易(な
る。また凹部内に広がったしょうゆが所定の模様を形成
し、白い豆腐と黒いしょうゆとのコントラストによりこ
の模様が極めて鮮明に浮き上がるので美観に優れる。な
お模様は豆腐の凸部が所定の模様となって表われるよう
にしてもよいし、凹部内のしょうゆと豆腐の凸部との組
み合せによって所定の模様となるようにしてもよい。
現する。必要な量のしょうゆを凹凸模様の凹部内に注く
。すなわち、皿上に抜き出された豆腐10上表面の縁に
は土手部14が形成されているので、凹部内のしょうゆ
は外部に溢れず、凹部内に均一に広がるので食し易(な
る。また凹部内に広がったしょうゆが所定の模様を形成
し、白い豆腐と黒いしょうゆとのコントラストによりこ
の模様が極めて鮮明に浮き上がるので美観に優れる。な
お模様は豆腐の凸部が所定の模様となって表われるよう
にしてもよいし、凹部内のしょうゆと豆腐の凸部との組
み合せによって所定の模様となるようにしてもよい。
凹部の容積は、豆腐を食するに足るしょうゆが充分収容
される大きさとする。したがって比較的大きな容積が必
要となる。
される大きさとする。したがって比較的大きな容積が必
要となる。
以上、本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を造成しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発
明の精神を造成しない範囲内で多くの改変を施し得るの
はもちろんのことである。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば次の作用効果を奏する。
豆腐を皿上に盛ってしょうゆを注いだ際、しょうゆが土
手部の外側に溢れず、凹部内に均一に広がって食し易く
なると共に、白い豆腐と黒いしょうゆとで鮮やかな模様
が形成され、視覚的に大いに楽しめ、商品的付加価値が
大となる。
手部の外側に溢れず、凹部内に均一に広がって食し易く
なると共に、白い豆腐と黒いしょうゆとで鮮やかな模様
が形成され、視覚的に大いに楽しめ、商品的付加価値が
大となる。
また豆腐収納容器内に豆乳を入れて凝固させることによ
り、上記の豆腐の成形が容易に行え、またそのままシー
ルすることによって豆腐の包装が極めて容易に行える。
り、上記の豆腐の成形が容易に行え、またそのままシー
ルすることによって豆腐の包装が極めて容易に行える。
第1図〜第4図はそれぞれ本発明に係る豆腐の一実施例
を示す平面図を示す。 第5図は容器の断面図、第6図はその底面図を示す。 第7図は複数個つながった状態の容器の断面図、第8図
は容器内に豆腐を充虜した状態の断面図、第9図は容器
から豆腐を取り出す状態を示す断面図、第10図は取り
出された豆腐の断面図を示す。 10・・・容器、 12・・・凸模様、14・・・土
手部、 16・・・凹模様、18・・・凹模様、 2
0・・・凸模様、22・・・凹部、 24・・・凸部、 26・・・凹部、 28・・・凹模様、30・・・突起
、 32・・・容器、 34・・・凹凸面、 36・・・切り込み、38・・・
樹脂フィルム、 40・・・耳部。
を示す平面図を示す。 第5図は容器の断面図、第6図はその底面図を示す。 第7図は複数個つながった状態の容器の断面図、第8図
は容器内に豆腐を充虜した状態の断面図、第9図は容器
から豆腐を取り出す状態を示す断面図、第10図は取り
出された豆腐の断面図を示す。 10・・・容器、 12・・・凸模様、14・・・土
手部、 16・・・凹模様、18・・・凹模様、 2
0・・・凸模様、22・・・凹部、 24・・・凸部、 26・・・凹部、 28・・・凹模様、30・・・突起
、 32・・・容器、 34・・・凹凸面、 36・・・切り込み、38・・・
樹脂フィルム、 40・・・耳部。
Claims (2)
- 1.上表面に凹凸模様部を有すると共に、上表面の少な
くとも周縁部付近に、直近の内側部分よりも高い、少な
くとも周方向に連続した土手部を有する豆腐。 - 2.請求項1記載の豆腐を収納するための容器であって
、内底面が、収納すべき豆腐の上表面の凹凸面に対応し
た凹凸面に形成されていることを特徴とする豆腐収納用
容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292637A JPH01309652A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 豆腐および豆腐収納用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63292637A JPH01309652A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 豆腐および豆腐収納用容器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14016288A Division JPH01308769A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 包装豆腐 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01309652A true JPH01309652A (ja) | 1989-12-14 |
JPH0587222B2 JPH0587222B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=17784368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63292637A Granted JPH01309652A (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 豆腐および豆腐収納用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01309652A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6129936A (en) * | 1995-09-13 | 2000-10-10 | Pharmacia & Upjohn Ab | Method for marking ingestible compressible in a package |
US6506425B2 (en) | 1995-09-13 | 2003-01-14 | Pharmacia Ab | Packaged markable ingestible compressible object |
JP2008539140A (ja) * | 2005-04-28 | 2008-11-13 | イノベイティブ デザイン オブ スカンジナビア エービー | 食べ物を移すための食べ物パッケージと移送方法 |
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