JP3071510B2 - 易開封性密封容器及びその製造方法 - Google Patents

易開封性密封容器及びその製造方法

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JP3071510B2 JP3238892A JP23889291A JP3071510B2 JP 3071510 B2 JP3071510 B2 JP 3071510B2 JP 3238892 A JP3238892 A JP 3238892A JP 23889291 A JP23889291 A JP 23889291A JP 3071510 B2 JP3071510 B2 JP 3071510B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレー状或いはカップ
状の容器本体に内容物を充填した後、フィルム状の蓋材
を開口部にシールしてなる容器に係るものであり、詳し
くは蓋材の開封を容易とした易開封性密封容器及びその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、包装形態の一つとして、プラスチ
ック製の容器本体の中に食品等の内容物を充填した後、
フィルム状の蓋材をシールしてなる密封容器が一般に広
く知られている。そして、このような密封容器の多く
は、蓋材に設けられた摘み片を指で引っ張ることにより
蓋材全体を容器本体のフランジ部から剥して開封するよ
うになっているが、充分な密封性を得るためにシール強
度を高くしているので通常のものでは蓋材を剥し難いの
が現状である。
【0003】そこで、蓋材の開封を容易にしたものとし
て、容器本体の上縁外周の一部に広幅突縁並びにその中
央に先鋭な形状の段部を基部とする舌片を突出してなる
フランジ部を設けると共に該フランジ部全面に蓋材を接
着しておき、蓋材の引き剥し用舌片を引っ張った時に蓋
材の両側に接着残部を残して段部の幅で中央部分を帯状
に開口するようにした密封容器が知られており、また、
このような密封容器においては、その初期引き剥しを容
易とするために、引き剥し用舌片の先端のシール強度を
他の部分より弱くするか、或いはシールしないようにす
ることが行われている(実公昭60−9172号公報参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた密
封容器は、引き剥し用舌片の先端におけるシール強度を
他の部分より弱くしたとしても接着していることには変
わりがないので引き剥し用舌片は摘み難いものであり、
或いは引き剥し舌片の先端をシールしないとしてもシー
ルした部分は強固に接着しているのでやはり剥し難いこ
とから、何れにしても初期引き剥しはそれほど容易でな
いという問題点があった。
【0005】また、上記の密封容器は、一般に、蓋材を
構成するフィルムをシールした後で容器本体及び蓋材を
同時に打ち抜いて作成されており、この場合、成形品を
打ち抜くので、通常はオス型とメス型からなるダイセッ
ト方式が採用されているが、引き裂き開始点となる段部
を形成する部分は先鋭な刃形状をしているのでその部分
の損傷が激しく、抜き型全体として見た場合に寿命が短
くなり、コストアップを招くという問題点があった。そ
こで、寿命が許容範囲となるようなある程度の丸みを有
する抜き型で全体の打抜きを行った後に、さらに引き裂
き開始予定位置にノッチを入れることも考えられるが、
このようにすると工程が2工程となってコストアップに
つながるという問題点がある。
【0006】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、初期引き
剥し操作が容易であると共に製造コストが低減できる易
開封性密封容器及びその製造方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の易開封性密封容器は、開口部の周囲にフラ
ンジ部を有するプラスチック製の容器本体と該容器本体
のフランジ部にシールされた蓋材とからなる密封容器に
おいて、前記容器本体と前記蓋材とをそれぞれ別工程で
打ち抜いて作成し、前記容器本体のフランジ部にその立
ち上がり部分が鋭角的になっていない突部を設けると共
に該突部に対応して前記蓋材に摘み片を設け、前記蓋材
における摘み片付近の外縁を摘み片に向けて内側に傾斜
させることにより摘み片両側の根元部分が前記フランジ
部外縁より内側に位置するようにし、前記フランジ部に
前記蓋材をリング状にシールする際に前記蓋材の摘み片
の部分を前記突部において外方向に突き出たへの字形に
シールすると共に前記摘み片両側の根元部分をその外縁
を含めてシールしたことを特徴としている。
【0008】そして、上記易開封性密封容器の製造方法
は、前記容器本体と前記蓋材とをそれぞれ別工程で所定
形状に打ち抜いて作成し、両者を位置合わせした後、外
方向に突き出たへの字形の部分を有するリング状のシー
ルヘッドにより前記容器本体のフランジ部に蓋材をシー
ルして密封することを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明の易開封性密封容器においては、摘み片
の非シール部分を摘んで引っ張ることにより、への字形
のシール部分がその先端から剥がれ始める。そして、蓋
材の剥離が摘み片の根元部分に達すると、根元部分が外
縁までシールされているので、蓋材は根元部分で切れ始
め根元部分の幅で帯状に引き裂かれる。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係る易開封性密封容器の一実
施例を示す斜視図であり、同図に示すように、易開封性
密封容器1は、図2にその斜視図を示す容器本体2と、
この容器本体2のフランジ部21にシールされた蓋材3
とから構成されている。
【0011】容器本体2は、赤色に着色した外側のポリ
プロピレンと白色に着色した内側のポリプロピレンの間
に回収樹脂を積層した3層構造からなるシート部材を、
真空成形或いは圧空成形により開口部の周囲にフランジ
部21を有するトレー状としたものであり、図2及び図
3〜図5に示されるように、本実施例のものは外観の形
状がリンゴの形態とされている。図中22はフランジ部
21の一部に設けられた半円状の突部であり、リンゴの
柄の部分に対応する位置に設けられている。ここで、突
部22はその立ち上がり部分が鋭角的にならないように
設けられている。また、突部22の反対側には一対の自
立用リブ23が設けられており、これにより容器1は図
6のように立てることができるようになっている。さら
に、容器本体2の突部22寄りの底部には窪み24が設
けられている。また、段部25に所定間隔のスタック用
リブ26及び27を設けており、図示はしていないが、
本実施例ではこれらの間隔を変えた4種の容器本体2を
形成しておき、同じ容器本体2が隣合わないようにして
容器本体2をスタックすることによりこのリブ26,2
7で隙間を形成し、一枚ずつ取り外すのを容易としてい
る。
【0012】蓋材3としては、ポリエステルフィルム
(12μ)/アルミ箔(40μ)/ポリエチレンフィル
ム(20μ)/シーラント(25g/m2 )からなる積
層体を使用しており、防湿性及び酸素バリヤー性を持つ
ようにしている。そして、蓋材3は容器本体2のフラン
ジ部21より若干大きめでしかも容器本体2の突部22
に対応する形状の摘み片31を有するように形成されて
いる。さらに、この摘み片31付近の外縁を摘み片31
に向けて内側に傾斜させて摘み片31両側の根元部分3
2がフランジ部21の外縁より内側となる形状にされて
いる。
【0013】上記の容器本体2と蓋材3はそれぞれ別工
程で所定形状に打ち抜かれる。ここで、容器本体2はオ
ス型とメス型からなるダイセット方式で打ち抜くが、突
部22の立ち上がり部分は鋭角的になっていないので、
この部分に対応する抜き型の部分にに先鋭な部分を設け
る必要がない。一方、蓋材3は木やプラスチックに埋め
込んだビク刃を有する打抜機により打ち抜くので、根元
部分32は図のように先鋭な形状で打ち抜くことができ
る。
【0014】そして、容器本体2に内容物を充填した
後、容器本体2のフランジ部21に蓋材3を位置合わせ
してから両者がシールされて図1に示す容器1が形成さ
れる。ここで使用されるシールヘッドは、容器本体2の
フランジ部21に沿った形のリング状をしており、図7
の斜線部分で示すように、そのシールヘッド面4は容器
本体2のフランジ部21より少し大きめになっており、
しかも容器本体2の突部22と蓋材3の摘み片31が重
なっているところでは外方向に突き出たへの字形をして
いる。このような構成のシールヘッドを用いて容器本体
2と蓋材3とがシールされることにより、両者は図8に
示すシール部分5でシールされて密封される。すなわ
ち、蓋材3の摘み片31の部分は容器本体2の突部22
において外方向に突き出たへの字形にシールされると共
に、摘み片31の根元部分32の外縁を含めて残りのフ
ランジ部21の部分でシールされる。
【0015】上記のようにして密封シールされた容器1
は、開封時に際して、蓋材3の摘み片31を引っ張り容
器本体2の突部22から引き剥すようにするが、シール
部分5の先端が尖った形状であるため初期引き剥しが容
易に行われる。そして、摘み片31が剥離されて根元部
分32まで達すると、この根元部分32が外縁を含めて
フランジ部の内側でシールされているので、蓋材3は根
元部分32から切れ始め、図9に示すように、両側に接
着残部を残して根元部分32の幅で帯状に引き裂かれ
る。
【0016】なお、上記実施例では容器本体2の外観が
リンゴ状となっていることからも分かるように、容器1
はその内容物としてリンゴの乾燥菓子等を入れるように
設計されている。このため、前述の如く容器本体2の外
側は赤色となっており、また、内側を白色とすることに
より開封した場合に中身が映えるようにしているもので
ある。また、このような内容物を摘んで食べる場合を考
慮して、前述の如く容器本体2の突部22寄りの底部に
窪み24を設けている。すなわち、蓋材3を途中まで開
封した場合に、内容物をこの窪み24の部分に寄せて簡
単に摘めるようにしている。また、上記実施例の容器1
は店頭で販売されることを前提として考えられており、
前記の如く起立状態を可能とすることにより、消費者の
目につき易くすると共にスペースを取らないようにして
いる。
【0017】以上説明したように本実施例の容器1はそ
の外観をリンゴ状としさらに起立可能としたが、本発明
を適用する容器の外観形状は任意のものを採用してもよ
いことは言うまでもない。また、容器本体2の材質とし
ては、上記実施例のものに限らず、ポリエチレン、ポリ
塩化ビニリデン、ポリスチレン等の樹脂を使用してもよ
く、その成形方法としてはシート成形の他、射出成形に
よってもよい。
【0018】また、蓋材3の材質も従来公知のものから
内容物に応じて適宜選択すればよいものであるし、開封
性を良くするために一軸延伸フィルムをラミネートする
ようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本願発明は、上述のとおり構成されてい
るので次に記載する効果を奏する。
【0020】蓋材の摘み片の部分を容器本体の突部にお
いて外方向に突き出たへの字形にシールしたことによ
り、摘み片に非接着部分が形成されると共にへの字の尖
ったところから剥離が開始されるので、初期引き剥しを
容易に行うことができる。しかも、容器本体の抜き型の
損傷を少なくするために、突部の立ち上がり部分が鋭角
的になっていない構成を採ってはいるものの、蓋材にお
ける摘み片両側の根元部分を容器本体のフランジ部外縁
より内側に位置するようにし、しかも摘み片両側の根元
部分をその外縁を含めてシールしてあるので、蓋材の剥
離が摘み片の根元部分に達すると、蓋材は根元部分で切
れ始めることから、根元部分の幅で帯状に引き裂くこと
ができる。
【0021】容器を作成するのに、容器本体及び蓋材を
それぞれ別工程で打ち抜いてからシールする方法を採用
したので、容器本体の方は抜き型を負担となる形状とは
しないで打ち抜くと共に蓋材の方はビク刃で鋭角的に打
ち抜き、これを組み合わせてシールすることにより製造
できることから、容器本体と蓋材をシールしてから抜き
型で打ち抜く従来の方法に比べて抜き型の寿命が長くな
り、その結果として製造コストを低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る易開封性密封容器の一実施例を示
す斜視図である。
【図2】容器本体の斜視図である。
【図3】容器本体の正面図である。
【図4】容器本体の底面図である。
【図5】容器本体の側面図である。
【図6】起立させた状態の易開封性密封容器を示す側面
図である。
【図7】シールヘッドにおけるシールヘッド面の形状を
説明するための図である。
【図8】シール部分を説明するための図である。
【図9】途中まで開封した状態を示す易開封性密封容器
の斜視図である。
【符号の説明】
1 易開封性密封容器 2 容器本体 21 フランジ部 22 突部 3 蓋材 31 摘み片 32 根元部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−51691(JP,A) 実開 昭55−38761(JP,U) 実開 昭61−188960(JP,U) 実開 昭63−70963(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 77/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部の周囲にフランジ部を有するプラ
    スチック製の容器本体と該容器本体のフランジ部にシー
    ルされた蓋材とからなる密封容器において、前記容器本
    体と前記蓋材とをそれぞれ別工程で打ち抜いて作成し、
    前記容器本体のフランジ部にその立ち上がり部分が鋭角
    的になっていない突部を設けると共に該突部に対応して
    前記蓋材に摘み片を設け、前記蓋材における摘み片付近
    の外縁を摘み片に向けて内側に傾斜させることにより摘
    み片両側の根元部分が前記フランジ部外縁より内側に位
    置するようにし、前記フランジ部に前記蓋材をリング状
    にシールする際に前記蓋材の摘み片の部分を前記突部に
    おいて外方向に突き出たへの字形にシールすると共に前
    記摘み片両側の根元部分をその外縁を含めてシールした
    ことを特徴とする易開封性密封容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体と前記蓋材とをそれぞれ別
    工程で所定形状に打ち抜いて作成し、両者を位置合わせ
    した後、外方向に突き出たへの字形の部分を有するリン
    グ状のシールヘッドにより前記容器本体のフランジ部に
    蓋材をシールして密封することを特徴とする請求項1記
    載の易開封性密封容器の製造方法。
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