JPH01307874A - フレームメモリのアクセス方法 - Google Patents

フレームメモリのアクセス方法

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JPH01307874A
JPH01307874A JP13892588A JP13892588A JPH01307874A JP H01307874 A JPH01307874 A JP H01307874A JP 13892588 A JP13892588 A JP 13892588A JP 13892588 A JP13892588 A JP 13892588A JP H01307874 A JPH01307874 A JP H01307874A
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JP
Japan
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frame memory
stack
image data
address
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JP13892588A
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English (en)
Inventor
Kenichi Yoshizawa
健一 吉沢
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は画像処理装置におけるフレームメモリアクセ
ス方法に関するものである。
(従来の技術) 第3図はこの発明および従来の画像処理装置のソフトウ
ェアの一例を示すHCPチャートであり、図において、
(301)はプログラム名称、(302)はくり返しの
処理、(303)はユーザからの処理モード指定、(3
04)は処理モード毎の処理を促す分枝処理、(305
)は原画取り込み処理、(306)はデータ修正処理、
(307)はデータセーブ処理である。第4図はこの発
明および従来の画像処理装置のソフトウェアにおけるデ
ータ修正処理を示すHCPチャートであり、図において
、 (401)はデータ修正処理のくり返しの処理、(
402)はユーザからの処理モード指定、(403)は
処理モード毎の処理を促す分枝処理、(404)は書込
みデータ生成処理、(101)は画面書込み処理、(2
01)は取消し処理である。第9図は従来の画像処理プ
ログラムにおける画面書込み処理を示すHCPチャート
で、(102)は画面書込みのくり返しの処理、(10
3)は入力データ待ち処理、(104)は人力データ毎
の処理を促す分枝処理、(105)は入力データからフ
レームメモリの現在位置を算出する処理、(107) 
はフレームメモリにデータを書込む処理である。第11
図は従来の画像処理プログラムの動作を示す図で、(5
01) 、 (502) 、 (1101) 。
(503)は表示画面を示す。
次に動作について説明する。ここでは例として第11図
に示すように、まず原画を取り込み(501) 、その
画面を修正(502)  L、、修正がうまくいかなか
ったので修正を取消しく1101)、もう−度修正しく
503) 、データをセーブするという手順の動作につ
いて説明する。
第3図において、(301)で画像処理プログラムが起
動され、(303)で原画を取り込み指示を与える人力
があると、(304)でその入力が判断され、原画取り
込み処理(305)が起動される。原画取り込み処理で
はフロッピーディスク等外部記憶装置又は、カメラ、ス
キャナ等人力装置から画像データをフレームメモリに取
り込み第11図(501) に示すような原画が表示さ
れる。原画取り込み処理(305)が終了するとくり返
し処理(302) により再びユーザからの処理モード
指定入力(303)を受ける。ここで今度は画面修正が
選択されると分岐処理(304)によりデータ修正処理
(306)が起動される。データ修正処理(306)で
は第4図の(402)でユーザからの処理モード指定の
人力を受ける。まず、修正する画面データ(色等)を作
るために、書込みデータ生成が選択されると分枝処理(
403)で書込みデータ生成処理(404)が起動され
る。書込みデータ生成処理(404)ではフレームメモ
リのデータや、カラーパレットのデータを取り込み、書
込みデータ(色等)を生成する。書込みデータ生成処理
(404)が終了するとくり返し処理(401)により
再びユーザからの処理モード指定(402)の入力にな
る。ここで画面書込みが選択されると分枝処理(403
)により画面書込み処理(101)が起動される。画面
書込み処理(101)では第9図において(10:l)
でタブレット等の入力装置から修正する位置を示すデー
タもしくは終了を示すデータが取り込まれる。入力デー
タが位置を示すデータである場合、分枝処理(104)
の後、(105)で人力データからフレームメモリの現
在位置を算出し、 (107)でフレームメモリの現在
位置に書込みデータ生成処理で生成したデータを書込む
。その後、くり返し処理(102)により(103)で
終了を示すデータが人力されるまでくり返され、第11
図(502)のように原画が書き替わる。(103)で
終了が人力されると画面の書込み処理が終了し、第4図
(401)のくり返し処理により再び(402)でユー
ザからの処理モード指定を受ける。ここで、第11図(
502)では画面の修正をやりすぎたため、取消し処理
を選択したとすると(403)の分枝処理により取消し
処理(201)が起動される。取消し処理は第10図に
おいて(1001)でフレームメモリをクリアし、原画
を読み直す処理を行うため、第11図(1101)のよ
うに最初と同じ画面が表示される。取消し処理が終了す
ると第4図(401)のくり返し処理により、(402
)ユーザからの処理モード指定に入る。
この後、前述したと同様に画面書込み処理(+01)を
もう−度起動し目的の画面(第11図(503) )を
得る。目的の画面が完成したら、(402)で終了を入
力し、(403)の分枝処理によりデータ修正処理(3
06)が終了し、第3図(302)のくり返し処理によ
り再び処理モードの指定(303)が行われる。
ここでデータセーブを選択すると(304)の分枝処理
でデータセーブ処理(307)が起動される。データセ
ーブ処理はフロッピーディスク等にデータをセーブする
。データセーブ処理が終了すると再び(303)ユーザ
からのモード指定となり、ここで終了を指示すると画像
処理プログラムは終了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の画像処理プログラムは以上のようにデータ処理を
行っているため、画面の修正をやりすぎて修正の取消し
処理を選択すると、フレームメモリをクリアし原画を読
み直し、修正前と同じ画面を映しだすようにしているた
め、修正部分が一部であるにも拘らずそれまでのデータ
処理を全て無効にして新たに画像修正を始めなければな
らず、少量の画像集積に多大な労力と時間を費やすなど
の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、多大な労力と時間を費やさずに、−度修正し
た画面の一部を元に戻すことができるフレームのアクセ
ス方法を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明のフレームメモリのアクセス方法は、画像表示
用の原画データをデータ人力装置よりフレームメモリの
各該当アドレスへ記憶して表示画像データを生成すると
共に、該表示画像データの修正部分に関して修正画像デ
ータを生成した後被修正表示画像データの記憶されたフ
レームメモリアドレス内容を修正画像データで置き替え
て表示画像データを修正する際、該画像データの修正履
歴をフレームメモリアドレスとアドレス対応のデータと
でアドレス順に履歴格納用スタックへ記憶しておき、表
示画像データを修正した後必要に応じて表示画像データ
の修正部分を履歴格納用スタックの修正履歴データに置
き替え、元の表示画像データに戻すものである。
〔作用) この発明によれば表示画像を画面上で部分修正する際に
、フレームメモリに書込まれた修正前の画像データとデ
ータ記憶アドレスとをアドレス順に履歴格納用スタック
へ記憶しておき、画像修正後、必要に応じて修正部分を
元の画像に復元する場合は、修正画像データを履歴格納
用スタックに記憶してあフた原画像データで置き替える
ことで短時間でしかも少ない労力で修正画像を元の画像
に復元することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明における一実施例である画像処理プログラ
ム中の画面書込み処理を示すHCPチャートで、図にお
いて、(101) は処理の名称、(102)はくり返
しの処理、(103)は人力データ待ち処理、(104
)は分枝処理、(105)は入力データからフレームメ
モリの現在位置を算出する処理、(106)は履歴格納
用スタックにフレームメモリの現在位置のアドレスとデ
ータを書込む処理、(107)はフレームメモリの現在
位置に書込みデータ生成処理で生成したデータを書込む
処理である。第2図は取消し処理を示す)ICPチャー
トで、図において、(201)は処理名称、(202)
はくり返しの処理、(203)は人力データ待ち処理、
(204)は分枝処理、(205)は履歴格納用スタッ
クからフレームメモリのアドレスとデータを読出す処理
、(206)はスタックから読出したアドレスのフレー
ムメモリにスタックから読出したデータを格納する処理
、(207) はスタックが空かどうか調べ、分枝させ
る処理である。第3図はこの発明および従来の一実施例
である画像処理プログラムの全体処理を示すHCPチャ
ートで、(301)はプログラム名称、l02)はくり
返しの処理、(303)はユーザからの処理モード指定
、(304)は分枝処理、(305)は原画取り込み処
理、(306)はデータ修正処理、(307)はデータ
セーブ処理である。第4図はデータ修正処理(306)
を示すHCPチャートで、図において(401)はくり
返しの処理、(402)はユーザからの処理モード指定
、(403)は分校処理、(404)は書込みデータ生
成処理、(101)は画面書込み処理、(201)は取
消し処理である。第5図はこの発明による一実施例であ
る画像処理プログラムによって画面を修正する際の具体
例を説明するための図で、図において(501)〜(5
03)は表示画面を示す。第6図はこの発明のフレーム
メモリ書込み方式に用いる履歴格納用スタックに用いら
れる、リング状スタックの構造図である。第7図はリン
グ状スタックにデータを書込む手順を示すHCPチャー
トで、図において(701)は処理名称、(702)〜
(709)は処理を示す。第8図は同じくリング状スタ
ックからデータを読出す手順を示すHCPチャートで、
図において(801)は処理名称、(802)〜(80
6)は処理を示す。
次に動作について説明する。ここでは従来例と同じく第
5図に示すように、まず原画を取り込み(501) 、
その画面を修正(502)シ、修正しすぎたので一部を
元に戻すという手順の動作について説明する。
一連の手順説明のうち、第4図面面書込み処理(101
)が起動されるまでは従来例と同じであるので省略する
画面書込み処理(101)では、第1図において(10
3)でタブレット等の人力装置から修正する位置を示す
データもしくは終了を示すデータが取り込まれる。人力
データが位置を示すデータである場合、分枝処理(10
4)の後、(105)で人力データからフレームメモリ
の現在位置を算出し、(106)で履歴格納用スタック
にフレームメモリの現在位置のアドレスとデータを書込
んだ処理を行い、(107)でフレームメモリの現在位
置に書込み、データ生成処理で生成したデータを書込ん
だ。その後、くり返し処理(102)により(103)
で終了を示すデータが入力されるまでくり返され、第5
図の(502)のように原画が書き替わる。(103)
で終了が人力されると画面書込み処理が終了し、第4図
(401)のくり返し処理により再び(402)でユー
ザからの処理モード指定を受ける。
ここで第5図の(502)では画面の修正をやりすぎた
ため、取消し処理を選択したとすると分枝処理(403
)により取消し処理(201)が起動される。
取消し処理(201)は第2図において(203)で取
消しを続行するかどうかの入力を受け、(204)で取
消し続行なら、(205)で履歴格納用スタックから取
消し処理を行うフレームメモリのアドレスとデータを読
出し、(20B)でそアドレス(フレームメモリ)にス
タックからのデータを書込む。つまり、一番最後に修正
した部分が元に戻る、(207)でスタックが空になっ
たかどうか調べ空でなければ(202)のくり返し処理
により、取消し処理終了人力またはスタックが空になる
まで修正した部分が元に戻っていく。終了入力またはス
タックが空になると取消し処理が終了し、第4図のくり
返し処理(401)に戻る。以後の動作は従来例と同じ
である。
さて、本発明によるフレームメモリ書込み方式では、画
面の修正を行う毎に修正以前の画面の情報を履歴格納用
スタックに格納しているので、通常のスタック構成では
画面の修正が無限に行われた場合、スタックエリアが無
限に必要となる。そこで本発明ではループ状スタックを
履歴格納用スタックとして用いる。以下ループ状スタッ
クの動作について説明する。第6図はリング状スタック
の構造を示し、(li(11)はスタックポインタ(以
下SPと称す)はスタック中のデータ書込み、読出し位
置を示し、(602)はスタラクベース(以下SBと称
す)はスタックの底を示し共に初期値はOである。Nは
スタックエリアのサイズを示す。
まず、スタックに書込む手順を説明する。
第7図において、(702)でSPを1つ減算し、(7
03)でspが負になったら(704)で、spをN−
1にする。これで新しいSPが確定したので(705)
で、SPで示されるアドレス位置にデータを書込み、 
(708)で5P=SB(つまりスタックが一杯になっ
て一周してしまった)であれば((707)でSBを1
つ減算し、(708)でそのSBが負になフたなら(7
09)でSBにN−1を入れる( (707)以降の処
理により、一番古いスタックのデータが消された)。次
にスタックから読出す手順を説明する。第8図において
、(802)で5P=SBかどうか調べS P=S B
であればスタックが空であるので何も処理せずにプログ
ラムから抜は出し、S Pf−5Bであれば、(803
)でspで示されるアドレス位置のデータを読み込み、
(804)でspに1を加え、(805)でspがNに
なったら(806)でs p’を0にする。
尚、リング状スタックはプログラム制御には用いること
ができないが、制御装置等のトレース機能のように近隣
の履歴の格納だけを目的としたものには有効である。
〔発明の効果) 以上のように、この発明によれば、フレームメモリに記
憶された画像データを部分的に他の画像データに置き替
えて表示画像を部分修正する際に、フレームメモリより
部分修正する前の画像データと該画像データを記憶した
メモリアドレスとを修正履歴データとして履歴格納スタ
ックへ記憶保持しておき、画像修正後、修正部分を元の
画像に復元する際には、フレームメモリ中の画像修正デ
ータを上記履歴格納スタックに記憶された修正履歴デー
タに置き替えることで容易に表示画像の修正を取消し、
元の画像にもどすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画像処理プログラム
中の画面書込み処理を示すHCPチャート、第2図はこ
の発明の一実施例による画像処理プログラム中の取消し
処理を示すHCPチャート、第3図はこの発明および従
来の画像処理プログラム全体を示すHCPチャート、第
4図はこの発明および従来の画像処理プログラム中のデ
ータ修正処理を示すHCPチャート、第5図はこの発明
の一実施例による画像処理プログラムによる画面修正動
作を示す画面を表示する図、第6図は本実施例によるリ
ング状スタックの構造図、第7図は本実施例によるリン
グ状スタックの書込み処理を示すHCPチャート、第8
図はこの本実施例によるリング状スタックの読出し処理
を示すHCPチャート、第9図は従来の画像処理プログ
ラム中の画面書込み処理を示すHCPチャート、第10
図は従来の画像処理プログラム中の取消し処理を示すH
CPチャート、第11図は従来の画像処理プログラムに
よる画面修正動作を示す画面を表示する図である。 図において、(101)〜(107)はフレームメモリ
に画像修正用のデータを書込むプログラムルーチン、(
201)〜(207)は画像修正を取消すプログラムル
ーチン、(701)〜(709)は履歴格納用スタック
へデータを書込むプログラムルーチン、(801)〜(
806)は履歴格納用スタックからデータを読出すプロ
グラムルーチン 尚、図中、同一符号は同一、又は相当記号を示す。 代理人     大  岩  増  雑業1図 第2図 第5図 第6図 第7図 第10図 第11図 手続補正書(自発) 1.事件の表示   特願昭63−138925号2、
発明の名称 フレームメモリのアクセス方法 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄
。 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 (2)明細書第3頁第6行の「である。第11図は」と
いう記載を次のように補正する。 「である。第10図は従来の画像処理プログラムにおけ
る取消処理を示すHCPチャートで、(1001)はフ
レームメモリをクリアし、原画を読み直す処理を示す。 第11図は」 (3)明細書゛第7頁第18行の「データとでアドレス
順に履歴」という記載を「データと履歴」と補正する。 (4)明細書第8頁第6〜7行の「アドレスとをアドレ
ス順に履歴」という記載を「アドレスとを履歴」と補正
する。 (5)明細書第11頁第12行の「書込んだ」という記
載を「書込む」と補正する。 (6)明細書第11頁第13行の「位置に書込み、」と
いう記載を「位置に」と補正する。 (7)明細書第11頁第14行の「書込んだ。」という
記載を「書込む。」と補正する。 (8)明細書第12頁第8行のr (20B)でそアド
レス」という記載をr (206)でそのアドレス」と
補正する。 7、添付書類の目録 補正後の特許請求の範囲を記載した書面 1通以上 補正後の特許請求の範囲を記載した書面画像表示用の原
画データをデータ入力装置よりフレームメモリの各該当
アドレスへ記憶して表示画像データを生成すると共に、
該表示画像データ悲1皿婁分に関して修正画像データを
生成した後、被修正表示画像データの記憶されたフレー
ムメモリアドレス内容を上記修正画像データで置き替え
、表示画像データを修正するものにおいて、フレームメ
モリ記憶の表示画像データを修正する際、該画像データ
の修正履歴をフレームメモリアドレスとアドレス対応の
データ1土1歴格納用のスタックへ記憶しておき、表示
画像データを修正した後、必要に応じて表示画像データ
の修正部分を履歴格納用スタックの修正履歴データに置
き替え、元の表示画像データに戻すことを特徴とするフ
レームメモリのアクセス方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像表示用の原画データをデータ入力装置よりフレーム
    メモリの各該当アドレスへ記憶して表示画像データを生
    成すると共に、該表示画像データの集積部分に関して修
    正画像データを生成した後、被修正表示画像データの記
    憶されたフレームメモリアドレス内容を上記修正画像デ
    ータで置き替え、表示画像データを修正するものにおい
    て、フレームメモリ記憶の表示画像データを修正する際
    、該画像データの修正履歴をフレームメモリアドレスと
    アドレス対応のデータとでアドレス順に履歴格納用のス
    タックへ記憶しておき、表示画像データを修正した後、
    必要に応じて表示画像データの修正部分を履歴格納用ス
    タックの修正履歴データに置き替え、元の表示画像デー
    タに戻すことを特徴とするフレームメモリのアクセス方
    法。
JP13892588A 1988-06-06 1988-06-06 フレームメモリのアクセス方法 Pending JPH01307874A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06149956A (ja) * 1992-11-04 1994-05-31 Hitachi Ltd メディアデータ編集方法及び編集装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06149956A (ja) * 1992-11-04 1994-05-31 Hitachi Ltd メディアデータ編集方法及び編集装置

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