JPH01306209A - 非粘着性弾性ロールの製造法 - Google Patents
非粘着性弾性ロールの製造法Info
- Publication number
- JPH01306209A JPH01306209A JP13740388A JP13740388A JPH01306209A JP H01306209 A JPH01306209 A JP H01306209A JP 13740388 A JP13740388 A JP 13740388A JP 13740388 A JP13740388 A JP 13740388A JP H01306209 A JPH01306209 A JP H01306209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silicone rubber
- roll
- core metal
- molding material
- tubular film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 230000001464 adherent effect Effects 0.000 title 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010068 moulding (rubber) Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000007259 addition reaction Methods 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 abstract 2
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 abstract 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000004944 Liquid Silicone Rubber Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 4
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- -1 polysiloxanes Polymers 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000004580 weight loss Effects 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- QYKIQEUNHZKYBP-UHFFFAOYSA-N Vinyl ether Chemical compound C=COC=C QYKIQEUNHZKYBP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002431 hydrogen Chemical class 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ルに関するもので、特に電子写真装置の定着装置に用い
られる定着用ロールに関するものである。
と非粘着性が必要である為、シリコーンゴム弾性体の上
にフッ素樹脂層を形成したロールが使用されている。
にあらかじめシリコーンゴムを被覆形成したロール基材
の上に、ロール基材より大きい内径を有するフッ素樹脂
チューブをかぶせ、ヒートガンなどで加熱してチューブ
を収縮させ、ゴム弾性体上にフッ素樹脂層を形成する熱
収縮方法と、円筒形金型内に芯金と芯金より大きい内径
を有するフッ素樹脂チューブを共に挿入固定し、芯金と
フッ素樹脂チューブの間にシリコーンゴム液を充填した
後加硫して、シリコーンゴム弾性体上にフッ素樹脂層を
形成する注型方法とがある。
良好にするために低硬度である必要があり、またオフセ
ット防止性のために表面上に設けられるフッ素樹脂層も
10〜100μm(!:薄いものであることが必要であ
る。そして、このようなフッ素樹脂としては非粘着性と
屈曲疲労強度が良好な、たとえばテトラフロロエチレン
とバーフロロアルキルビニルエーテルの共重合体(以下
PFA樹脂という。)が使用されるが、かかる樹脂で作
られた薄いチューブは熱収縮させるときの収縮力が弱い
ために、熱収縮方法ではロール基材と表面層とを接着す
るために使用される架橋性接着剤、たとえば液状シリコ
ーンゴム等の厚さの均一化が不充分となってロール表面
にうねりが残る欠点があり、そのために後者の注型方法
が採用されることが多い。
00℃程度の高温とした2本のロールの間にトナー粉体
画像を形成した複写紙を通過させ加圧定着するように構
成されているので、長期間にわたって繰返し使用されて
いるうちに劣化する。
着ロールにおいて、たとえば紙送りの不規則化による祇
シワの発生やロールと複写紙との間のスリップによる画
像ムラの発生などとして現われる。
製造されたロールにおいてはそれほど著しくはないもの
の、注型方法によって製造されたロールにおいてかなり
顕著であり、定着ロールの使用寿命を延長できない要因
の一つとなっていた。
祇送り上の不具合やスリップ等の発生原因について研究
を進めた結果、定着ロールは長期間にわたって繰返し使
用している間に変形を起し、特にロールの中央部よりも
端部において径が減少し、これによって紙に対する挟持
力にムラが生ずることが原因であろうと考えられるに至
った。
、長寿命の定着ロールを提供しようとするものである。
において用いられる、表面にフッ素樹脂層を有する非粘
着性弾性ロールを製造するに当って円筒状金型内に芯金
とフッ素樹脂からなる筒状フィルムとを同心的に挿着し
、揮発減量が0.35重量%以下である付加反応型シリ
コーンゴム成形材料を該芯金と該筒状フィルムの間に注
入し、架橋条件下で該材料を硬化させる方法を採用する
ことによって達成される。
ば鉄、不銹鋼、アルミニウムなどから形成されたもので
、その表面にはシリコーンゴムとの接着性を高めるため
のプライマーをあらかじめ塗布し乾燥させておく。
ルムは、その内径が芯金の外径より大きく、かつその厚
さが10〜100μmの範囲のものが適当である。この
筒状フィルムは、あらかじめその内面をエツチング処理
によって十分に粗化しさらにシリコーンゴムとの接着性
を高めるためのブライマーを塗布しておくことが望まし
い。
量が0.35%以下であることが必要で、流動性のある
ものが望ましい。かかる流動性のある成形材料としては
1液型のものおよび2液型のものいづれであってもよい
が、付加反応によって架橋するものであることが必要で
あり、特にビニル末端基を有するポリシロキサンと活性
水素を有するポリシロキサンとからなる液状シリコーン
ゴム成形材料たとえば2液型のものが好ましい。このよ
うな2液型の成形材料においては、それを構成する各成
分がそれぞれ揮発減量の少ないものであって、このよう
な構成成分を配合した結果、成形材料としての揮発減量
が0.35%以下、と(に0゜3%以下となるようにす
ることが望ましい。
量減少をいい、本発明においては、試料を厚さ10鶴以
下として200℃で24時間加熱したときの重!減少量
を、試料の重量に対する百分率で定義する。このような
揮発減量の値を満足する液状シリコーンゴム成形材料は
、たとえば市販の付加反応型の液状シリコーンゴム材料
におけるプレポリマーを含む構成成分のそれぞれを、た
とえば2QmmHg程度の減圧下で150〜180℃で
24時間処理することにより得ることができる。
成分のすべてについて揮発減量を低減することは望まし
いが、必ずしもその必要はなく、配合後のシリコーンゴ
ム成形材料としての揮発減量の値が0.35%以下とな
ればよい。若し、かかる揮発減量の値が0.35を超え
るときは、得られた定着ロールの径の減少や硬度の低下
などの劣化が有意に増大し、ロールとしての使用寿命が
短かくなる。
て用いられる非粘着性弾性ロールを製造するに当っては
、円筒状の金型内に前述の芯金とフッ素樹脂の筒状フィ
ルムとを同心的に挿入して取り付け、その芯金と筒状フ
ィルムとの間に前述のシリコーンゴム成形材料を注入す
る。次いで必要があれば密閉し、加熱加圧等の架橋反応
を促進する条件、たとえば130〜180℃程度の温度
と材料自身を含む金型内封人材料の自己圧力との下で硬
化させ、成形材料をゴム状に転化させる。
は、優れたゴム弾性を示し、長期間にわたって劣化を起
さずに使用できるものである。
34−103)の主剤(揮発減量二0.75%)と硬化
剤(揮発減量: 0.70%)とを、それぞれ20n+
Hgの減圧下に150℃で24時間処理して揮発分を除
去した。こうして得た主剤と硬化剤について常圧下の加
熱乾燥器中で200°C124時間の揮発減量を測定し
たところ、主剤では0.16%、硬化剤では0.39%
の値が得られた。
を同様に加熱乾燥器中で加熱し、硬化すると同時に測定
した200℃、24時間の揮発減量は0.28%であっ
た。
比率で配合して得たゴム成形材料の揮発減量は0.95
%であった。
鰭の不銹鋼製芯金にプライマー(トーレ・シリコーン■
、プライマー201)を塗布したものと、直径37璽1
、長さ3501璽、厚さ50μmのPFA樹脂チューブ
(グンゼ@)の内側面にフッ素樹脂用エツチング剤(@
潤工社、テトラH)を用いたエツチング処理をしたのち
前記同様のプライマーの塗布を行なったものとを挿入し
て固定し、芯金とチューブとの間に前記の揮発分除去処
理を経た材料を配合したシリコーンゴム成形材料を注入
した。その後金型を密閉し、150℃で30分間熱処理
して非粘着性弾性ロールを得た。
硬化剤を用いたほかは前記と全く同様のシリコーンゴム
成形材料を使用し、本発明例と同様の手順に従って非粘
着性弾性ロールを得た。
機に装着し、A4サイズのコピーを行なった。その結果
、対照例のロールにおいてはコピー回数が9万回頃から
約30枚に1枚程度の割合で祇シワが発生し、また約5
5枚に1枚程度の割合で画像ムラが発生しだした。これ
に対して本発明例のロールはコピー数が12万回を越え
ても同等異常の発生も認められなかった。
形量を調べたところ、対照例のロールは中央部と端部と
の外径の差が0.12 amに達したのに対し、本発明
例のロールは中央部と端部との外径の差が0.02 n
+しかなかった。
フッ素樹脂層を設けた径40婁脂の金属製加熱定着ロー
ルの250℃に保ったものに、平行となるように並べて
25kgの荷重を掛けて圧接し、72時間後のロール上
に残った永久歪量を測定した。対照例のロールでは、外
径の歪量が0.49鶴であったのに対し、本発明例のロ
ールの歪量は0゜2鶴であった。
、高温での繰返し押圧力を受けても劣化が少なく、電子
写真装置用の定着ロールとして使用したとき紙送りにお
ける紙シワやずれ、画像ムラなどが発生し難く長寿命が
達成できるものであり、またファクシミリ装置その他の
同種のプリンタ用にも利用できるものである。
Claims (1)
- 円筒状金型内に芯金とフッ素樹脂からなる筒状フィルム
とを同心的に挿着し、揮発減量が0.35重量%以下で
ある付加反応型シリコーンゴム成形材料を該芯金と該筒
状フィルムの間に注入し、架橋条件下で該材料を硬化さ
せることを特徴とする、表面にフッ素樹脂層を有する非
粘着性弾性ロールの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13740388A JPH01306209A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 非粘着性弾性ロールの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13740388A JPH01306209A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 非粘着性弾性ロールの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306209A true JPH01306209A (ja) | 1989-12-11 |
JPH0476763B2 JPH0476763B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=15197829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13740388A Granted JPH01306209A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 非粘着性弾性ロールの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01306209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05297747A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Toshiba Silicone Co Ltd | 熱定着用シリコーンゴムローラ |
JP2016187886A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 日本碍子株式会社 | 成形体の製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118282A (en) * | 1980-11-13 | 1982-07-23 | Ibm | Fixing roller |
JPS6336282A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Hokushin Ind Inc | 熱定着部用ロ−ラの製造方法 |
JPS6344681A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 定着ロ−ル |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP13740388A patent/JPH01306209A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118282A (en) * | 1980-11-13 | 1982-07-23 | Ibm | Fixing roller |
JPS6336282A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Hokushin Ind Inc | 熱定着部用ロ−ラの製造方法 |
JPS6344681A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 定着ロ−ル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05297747A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-12 | Toshiba Silicone Co Ltd | 熱定着用シリコーンゴムローラ |
JP2016187886A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 日本碍子株式会社 | 成形体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476763B2 (ja) | 1992-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2509218B2 (ja) | 静電写真複写装置用の定着部材 | |
US4887340A (en) | Elastic fixing roller | |
JPH0577072B2 (ja) | ||
EP0773486B1 (en) | Fixing roll and silicone gel for use therein | |
EP0206177B1 (en) | Method for producing a toner-fixer roll | |
JPH01306209A (ja) | 非粘着性弾性ロールの製造法 | |
JP2003345158A (ja) | 定着器用加圧ローラ | |
US4125362A (en) | Heat roller and toner image fixing device made therewith | |
US5572275A (en) | Fixing device and fixing roller | |
JPH1039666A (ja) | 定着器用ローラ | |
JPH0816814B2 (ja) | 定着用加圧ローラ及びその製造方法 | |
JP2850067B2 (ja) | 定着装置 | |
JPS63208465A (ja) | 低硬度シリコ−ンゴムロ−ル | |
JP3361611B2 (ja) | 弾性回転体の製造方法 | |
JP2521242B2 (ja) | 定着装置及び定着用回転体 | |
JPS62157110A (ja) | シ−ムレスベルト | |
JP3803165B2 (ja) | 定着器用加圧ロール | |
JPH0854798A (ja) | 定着器用加圧ローラ | |
JPH1158552A (ja) | チューブ被覆ローラの製造方法 | |
JP3103140B2 (ja) | ローラの製造方法 | |
JPH058325A (ja) | ローラの製造方法 | |
JP3320109B2 (ja) | 複写機・プリンタに用いられるロール用のシリコーンゴム組成物 | |
JPH0247330B2 (ja) | ||
JPH02253285A (ja) | 熱定着ローラ | |
JPH0644176B2 (ja) | 定着ロ−ルの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 16 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081204 Year of fee payment: 16 |