JPH01302386A - 投射型画像表示装置 - Google Patents
投射型画像表示装置Info
- Publication number
- JPH01302386A JPH01302386A JP13336788A JP13336788A JPH01302386A JP H01302386 A JPH01302386 A JP H01302386A JP 13336788 A JP13336788 A JP 13336788A JP 13336788 A JP13336788 A JP 13336788A JP H01302386 A JPH01302386 A JP H01302386A
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- Japan
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- heat
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- Pending
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Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は投射型画像表示装置に関するものである。
従来の技術
近年、投射型画像表示装置が重要視されている。
以下、図面を参照しなから、上述したような従来の投射
型画像表示装置について説明する。
型画像表示装置について説明する。
M4図は従来の投射型画像表示装置の構成図を示すもの
である。図示するように、ハロゲンランプなどの光源6
0はレンズ61+Lにより、画像表示部62に集光され
、平面的に濃淡のある画像表示を得、これをレンズ61
bにより、スクリーン63上に投射する構成になってい
る。
である。図示するように、ハロゲンランプなどの光源6
0はレンズ61+Lにより、画像表示部62に集光され
、平面的に濃淡のある画像表示を得、これをレンズ61
bにより、スクリーン63上に投射する構成になってい
る。
第5図は従来の投射型画像表示装置の例えば液晶パネル
基板による画像表示部62の断面図を示すものである。
基板による画像表示部62の断面図を示すものである。
図示するように、片面に偏向板41iLが付着されたガ
ラス板40a7)E接着もれている。
ラス板40a7)E接着もれている。
ガラス基板や石英基板などの透明基板422L上にIT
O7zどの画素電極43がマトリクス状に配置されてい
る。もう−万の片面に偏向板41bが付着されたガラス
板aobが接着されているガラス基板や石英基板などの
透明基板42b上のもう一方の面には、RGBのモザイ
ク状のフィルタあるいはモノクロフィルタ46が形成さ
れ、さらにその上にITOなどの共通電極44が形成さ
れている。画素電極42と共通電極43が対向するよう
に2枚の透明基板421L 、42bi所定の間隔で平
行に位置させ、この間隔中に、エポキシ樹脂などの接着
剤47により液晶46を封入し、かつ、2枚の透明基板
421L 、42bが固定される構成になっている。
O7zどの画素電極43がマトリクス状に配置されてい
る。もう−万の片面に偏向板41bが付着されたガラス
板aobが接着されているガラス基板や石英基板などの
透明基板42b上のもう一方の面には、RGBのモザイ
ク状のフィルタあるいはモノクロフィルタ46が形成さ
れ、さらにその上にITOなどの共通電極44が形成さ
れている。画素電極42と共通電極43が対向するよう
に2枚の透明基板421L 、42bi所定の間隔で平
行に位置させ、この間隔中に、エポキシ樹脂などの接着
剤47により液晶46を封入し、かつ、2枚の透明基板
421L 、42bが固定される構成になっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、十分な視認性の
有する画像表示を実現するために高輝度の光源を用いる
ので、強い光が画像表示部62にあたり、光吸収により
発生した熱で偏向板40J40bが変質したり、熱によ
る温度上昇で液晶45や、画素電極42と背面電極43
をマトリクス駆動するための薄膜トランジスタ(以下T
PTと記す。)のリーク電流が増加する。この結果、画
質が悪くなるという課題を有していた。
有する画像表示を実現するために高輝度の光源を用いる
ので、強い光が画像表示部62にあたり、光吸収により
発生した熱で偏向板40J40bが変質したり、熱によ
る温度上昇で液晶45や、画素電極42と背面電極43
をマトリクス駆動するための薄膜トランジスタ(以下T
PTと記す。)のリーク電流が増加する。この結果、画
質が悪くなるという課題を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、画像表示部62の冷却を容易
かつ効果的に実現し、経時的変化の少ない投射型画像表
示装置を提供するものである。
かつ効果的に実現し、経時的変化の少ない投射型画像表
示装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明の投射型画像表示装
置は、熱伝導、熱伝達の良好な熱冷媒で満たされた、熱
伝導、熱伝達、熱輻射の良好な容器中に、画像表示部が
封入された構成になっている。
置は、熱伝導、熱伝達の良好な熱冷媒で満たされた、熱
伝導、熱伝達、熱輻射の良好な容器中に、画像表示部が
封入された構成になっている。
さらに、液晶パネル基板とそれぞれ、2枚の偏向板が所
定の間隔で分離され、その内に熱冷媒が入いるように配
置され、冷却をさらに効果的に実現できる構成になって
いる。
定の間隔で分離され、その内に熱冷媒が入いるように配
置され、冷却をさらに効果的に実現できる構成になって
いる。
作用
この構成によって、偏向板での光吸収によって発生した
熱は熱冷媒を通して外部に放出されるため、偏向板の温
度が上昇することを防止でき、偏向板の変質を防止でき
る。
熱は熱冷媒を通して外部に放出されるため、偏向板の温
度が上昇することを防止でき、偏向板の変質を防止でき
る。
さらに、液晶表示板での光吸出によって発生した熱も熱
冷媒を通して外部に放出されるため、液晶表示板の温度
が上昇することを抑えることができ、この温度上昇によ
る、駆動用TPTのリーク電流も減少するため、良質な
画像が得られ、経時的変化の少ない画像表示が実現でき
る。その結果、さらに高輝度の光源も用いることができ
る。
冷媒を通して外部に放出されるため、液晶表示板の温度
が上昇することを抑えることができ、この温度上昇によ
る、駆動用TPTのリーク電流も減少するため、良質な
画像が得られ、経時的変化の少ない画像表示が実現でき
る。その結果、さらに高輝度の光源も用いることができ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明の実施例における投射を画像表示装置の
構成図を示すものである。図示するように、例えばハロ
ゲンランプによる光源30はレンズ311Lにより、ガ
ラス板36aを通じて熱伝導。
構成図を示すものである。図示するように、例えばハロ
ゲンランプによる光源30はレンズ311Lにより、ガ
ラス板36aを通じて熱伝導。
熱伝達の良好な熱冷媒34で満たされた、熱伝導、。
熱伝達、熱輻射の良好な容器35中に封入された光パル
プスイッチの役割をする、例えば液晶表示板による画像
表示部32に集光され、平面的に濃淡のある画像表示を
得、ガラス板36bを通じてこれをレンズ31bにより
、スクリーン33上に投射する構成になっている。容器
36は熱放出を容易にするために設けられたフィン36
′ヲ備えている。
プスイッチの役割をする、例えば液晶表示板による画像
表示部32に集光され、平面的に濃淡のある画像表示を
得、ガラス板36bを通じてこれをレンズ31bにより
、スクリーン33上に投射する構成になっている。容器
36は熱放出を容易にするために設けられたフィン36
′ヲ備えている。
第1図は本発明の一実施例における投射型画像表示装置
の例えば液晶パネル基板による画像表示部32.熱冷媒
34.容器36の断面図を示し、その平面図を第2図に
示す。第1図に図示するように、例えばガラス基板や石
英基板による透明基板121L上の片面には、例えばI
TOによる画素電極13がマトリクス状に配置されてい
る。もう一方の、例えばガラス基板や石英基板による透
明基板12b上の片面には、RGHのモザイク状のフィ
ルタ16が形成され、さらにその上に、例えばITOに
よる共通電極14が形成されている。
の例えば液晶パネル基板による画像表示部32.熱冷媒
34.容器36の断面図を示し、その平面図を第2図に
示す。第1図に図示するように、例えばガラス基板や石
英基板による透明基板121L上の片面には、例えばI
TOによる画素電極13がマトリクス状に配置されてい
る。もう一方の、例えばガラス基板や石英基板による透
明基板12b上の片面には、RGHのモザイク状のフィ
ルタ16が形成され、さらにその上に、例えばITOに
よる共通電極14が形成されている。
画素電極13と共通電極14が対向するように2枚の透
明基板12!L 、 12bを所定の間隔で平行に位置
させ、この間隔に液晶16が封入され、かつ、例えばエ
ポキシ樹脂による接着剤17により、2枚の透明基板1
21L 、 12bが固定されている。
明基板12!L 、 12bを所定の間隔で平行に位置
させ、この間隔に液晶16が封入され、かつ、例えばエ
ポキシ樹脂による接着剤17により、2枚の透明基板1
21L 、 12bが固定されている。
以上のように本実施例ではアクティブ・マトリクス方式
の液晶パネル基板による画像表示部を用いて説明する。
の液晶パネル基板による画像表示部を用いて説明する。
この液晶パネル基板と2枚のガラス板10& 、10b
の上にそれぞれ付着された偏向板11a、11bは所定
の間隔で分離され、その内に熱冷媒18が入いるように
配置され、熱伝導。
の上にそれぞれ付着された偏向板11a、11bは所定
の間隔で分離され、その内に熱冷媒18が入いるように
配置され、熱伝導。
熱伝達の良好な熱冷媒1日1例えばエチレングリコール
で満たされた、熱伝導、熱伝達、熱輻射の良好な容器1
92例えば人l容器中に封入された構成になっている。
で満たされた、熱伝導、熱伝達、熱輻射の良好な容器1
92例えば人l容器中に封入された構成になっている。
容器19は熱放出を容易にするために設けられたフィン
19′を備え、光源を取り入れるガラス板10Cと光像
を取り出すガラス板10dが設けられ、ガラス板10C
,10J偏向板111L、透明基板12a、12b、偏
向板11b、ガラス板10b、10dはすべて対向する
構成になっている。
19′を備え、光源を取り入れるガラス板10Cと光像
を取り出すガラス板10dが設けられ、ガラス板10C
,10J偏向板111L、透明基板12a、12b、偏
向板11b、ガラス板10b、10dはすべて対向する
構成になっている。
また、第2図に図示するように、ガラス板2゜を持ち、
熱放出を容易にするために設けられたフィン29′を備
えた、熱伝導、熱伝達、熱輻射の良好な容器29から構
成されている。
熱放出を容易にするために設けられたフィン29′を備
えた、熱伝導、熱伝達、熱輻射の良好な容器29から構
成されている。
さらに、熱放出を効率的にするために、フィン29′に
ファンなどで空気を送風することにより、強制的に熱放
出させることができるのは言うまでもない。
ファンなどで空気を送風することにより、強制的に熱放
出させることができるのは言うまでもない。
なお、本発明の実施例では、画像表示を得るために、画
像表示部にアクティブ・マトリクス方式の液晶パネル基
板を用いたが、アクティブ・マトリクス方式の液晶パネ
ル基板に限定されるものではなく、光パルプスイッチの
役割をする画像表示機能を有するものであれば何でもよ
い。
像表示部にアクティブ・マトリクス方式の液晶パネル基
板を用いたが、アクティブ・マトリクス方式の液晶パネ
ル基板に限定されるものではなく、光パルプスイッチの
役割をする画像表示機能を有するものであれば何でもよ
い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、熱冷媒、容器および偏向
板と液晶表示板の分離構造により、熱放出は容易かつ効
果的に行なわれるため、偏向板の変質、液晶表示板の温
度上昇による画質の経時的悪化を防止することができる
。この実用的効果は大なるものがある。
板と液晶表示板の分離構造により、熱放出は容易かつ効
果的に行なわれるため、偏向板の変質、液晶表示板の温
度上昇による画質の経時的悪化を防止することができる
。この実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の実施例における投射型画像表示装置の
例えば液晶表示板による画像表示部、熱冷媒容器の断面
図、第2図は本発明の実施例における投射型画像表示装
置の容器の平面図、第3図は本発明の実施例における投
射型画像表示装置の構成図、第4図は従来の投射型画像
表示装置の構成図、第5図は従来の投射型画像表示装置
の例えば液晶表示板による画像表示部の断面図である。 1(1,10b 、10C,10d −−・−・−ガ
ラス板、112L、11b・・・・・・偏向板、12a
、12b・・・・・・透明基板、13・・・・・・画素
電極、14・・・・・・共通電極、16・・・・・・液
晶、1a・・・・・・フィルタ、1了・・・・・・接着
剤、18・・・・・・熱冷媒、19・・・・・・容器、
19′・・・・・・フィン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名QO
−−−力°゛ラスg証 第 2 襲4
2q−;≦1引2q+ z(j’−’t v 95−・−ン求り晶 手1−−−フイルグ 47−fmil
例えば液晶表示板による画像表示部、熱冷媒容器の断面
図、第2図は本発明の実施例における投射型画像表示装
置の容器の平面図、第3図は本発明の実施例における投
射型画像表示装置の構成図、第4図は従来の投射型画像
表示装置の構成図、第5図は従来の投射型画像表示装置
の例えば液晶表示板による画像表示部の断面図である。 1(1,10b 、10C,10d −−・−・−ガ
ラス板、112L、11b・・・・・・偏向板、12a
、12b・・・・・・透明基板、13・・・・・・画素
電極、14・・・・・・共通電極、16・・・・・・液
晶、1a・・・・・・フィルタ、1了・・・・・・接着
剤、18・・・・・・熱冷媒、19・・・・・・容器、
19′・・・・・・フィン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名QO
−−−力°゛ラスg証 第 2 襲4
2q−;≦1引2q+ z(j’−’t v 95−・−ン求り晶 手1−−−フイルグ 47−fmil
Claims (2)
- (1) 透明基板上に作製された画像表示部が熱伝導,
熱伝達,熱輻射の良好な容器中に封入され、前記容器内
に熱伝導,熱伝達の良好な熱冷媒が充填されていること
を特徴とする投射型画像表示装置。 - (2) 画像表示部が液晶パネル基板を用いた画像表示
装置で、かつ、液晶パネル基板と偏向板との間にも熱冷
媒が満たされていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の投射型画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13336788A JPH01302386A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 投射型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13336788A JPH01302386A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 投射型画像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01302386A true JPH01302386A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15103069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13336788A Pending JPH01302386A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 投射型画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01302386A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6731367B1 (en) | 1998-12-04 | 2004-05-04 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical panel, electro-optical panel module, and projection display device |
US7216987B2 (en) | 2004-01-28 | 2007-05-15 | Seiko Epson Corporation | Optical modulator holder optical device and projector |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354126B2 (ja) * | 1979-08-23 | 1988-10-26 | Trw Inc |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13336788A patent/JPH01302386A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6354126B2 (ja) * | 1979-08-23 | 1988-10-26 | Trw Inc |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6731367B1 (en) | 1998-12-04 | 2004-05-04 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical panel, electro-optical panel module, and projection display device |
US7068343B2 (en) | 1998-12-04 | 2006-06-27 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical panel, electro-optical panel module, and projection display device |
US7216987B2 (en) | 2004-01-28 | 2007-05-15 | Seiko Epson Corporation | Optical modulator holder optical device and projector |
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