JPH01301006A - プリント配線板用穿孔機 - Google Patents
プリント配線板用穿孔機Info
- Publication number
- JPH01301006A JPH01301006A JP63132259A JP13225988A JPH01301006A JP H01301006 A JPH01301006 A JP H01301006A JP 63132259 A JP63132259 A JP 63132259A JP 13225988 A JP13225988 A JP 13225988A JP H01301006 A JPH01301006 A JP H01301006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- drill
- supported
- drill head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 241001385733 Aesculus indica Species 0.000 description 1
- 241000271566 Aves Species 0.000 description 1
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
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- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
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- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0011—Working of insulating substrates or insulating layers
- H05K3/0044—Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野】
この発明は、プリント配線板に回路素子取付孔やスルー
ホールその他の小孔をあけるために使用するプリント配
線板用穿孔機に関するものである。
ホールその他の小孔をあけるために使用するプリント配
線板用穿孔機に関するものである。
Ｋ発明の概要】
プリント配線板を固定したテーブルをほぼ垂直な平面内
で移動可能に支持し、テーブルのプリン１〜配線板を固
定する側にドリルヘッドをドリル軸がテーブル面に直交
しかつドリル軸方向に移動可能に支持したプリント配線
板用穿孔機であり、加工時ドリルヘッドが振動Ｖず、切
粉の排出が容易で、しかも、機械の据ｆ＝Ｉ Ｇノ床面
積が小さいという特徴を有する。
で移動可能に支持し、テーブルのプリン１〜配線板を固
定する側にドリルヘッドをドリル軸がテーブル面に直交
しかつドリル軸方向に移動可能に支持したプリント配線
板用穿孔機であり、加工時ドリルヘッドが振動Ｖず、切
粉の排出が容易で、しかも、機械の据ｆ＝Ｉ Ｇノ床面
積が小さいという特徴を有する。
Ｋ従来の技術】
従来、この種の載置として、上面に複数のプリント配線
板を載置したテーブルを水平面内で移動可能に支持し、
また、このテーブルの上方に複数のドリルヘッドを上下
方向に移動可能に支持し、テーブルを移動させてプリン
ト配線板を位置決めした後ドリルヘッドを下降させて孔
開は加工を行なうようにしたものが知られている。また
、テーブルを水平面内で一方向にのみ移動可能に支持し
、ドリルヘッドをテーブルの移動方向と直交して（水平
面内で）移動させプリント配線板を位置決めするように
したものも知られている。
板を載置したテーブルを水平面内で移動可能に支持し、
また、このテーブルの上方に複数のドリルヘッドを上下
方向に移動可能に支持し、テーブルを移動させてプリン
ト配線板を位置決めした後ドリルヘッドを下降させて孔
開は加工を行なうようにしたものが知られている。また
、テーブルを水平面内で一方向にのみ移動可能に支持し
、ドリルヘッドをテーブルの移動方向と直交して（水平
面内で）移動させプリント配線板を位置決めするように
したものも知られている。
ところが、これらの装置に於ては、ドリルヘッドがテー
ブルを跨いで設けられた門型の梁に支持されているため
加工時ドリルヘッドが振動しやすく、特に小径のドリル
が破損したり、ドリルの野禽が短（なる等のばか精密な
加工に支障を来すという欠点があった。また、切粉を上
方へ排出ざぜる必要があるがその排出がうまくいかず、
ドリル折れやドリル曲りの原因となるばかエポキシスミ
アが発生しやすいという欠点があった。
ブルを跨いで設けられた門型の梁に支持されているため
加工時ドリルヘッドが振動しやすく、特に小径のドリル
が破損したり、ドリルの野禽が短（なる等のばか精密な
加工に支障を来すという欠点があった。また、切粉を上
方へ排出ざぜる必要があるがその排出がうまくいかず、
ドリル折れやドリル曲りの原因となるばかエポキシスミ
アが発生しやすいという欠点があった。
Ｋ発明が解決しようとする問題点］
この発明の目的は、上記従来装置の欠点を改良すること
であり、加工時ドリルヘッドが振動せず切粉の排出が容
易なプリント配線板用穿孔機を提供することである。
であり、加工時ドリルヘッドが振動せず切粉の排出が容
易なプリント配線板用穿孔機を提供することである。
Ｋ問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、この発明のプリン１〜配線
収用穿孔機は、一方の面にプリン！・配線板を固定しほ
ぼ垂直な平面内で移動可能に支持されたテーブルと、テ
ーブルのプリント配線板を固定する側に対向しドリル軸
がテーブル面に直交しかつドリル軸方向に移動可能に支
持されたドリルヘッドとを備、えている。
収用穿孔機は、一方の面にプリン！・配線板を固定しほ
ぼ垂直な平面内で移動可能に支持されたテーブルと、テ
ーブルのプリント配線板を固定する側に対向しドリル軸
がテーブル面に直交しかつドリル軸方向に移動可能に支
持されたドリルヘッドとを備、えている。
Ｋ作用】
ドリルヘッドはベツドに突設した頑丈なペデスタルに支
持されていて振動せず、また、加工時ドリルが水平に移
動し加工により発生した切粉はドリルの溝内を反対方向
に移動し容易に排出される。
持されていて振動せず、また、加工時ドリルが水平に移
動し加工により発生した切粉はドリルの溝内を反対方向
に移動し容易に排出される。
に実施例１
この発明の実施例について図面を参照しながら説明する
。第１図はその平面図、また、第２図はその右側面図で
ある。
。第１図はその平面図、また、第２図はその右側面図で
ある。
プリント配！！＃！板用穿孔機のベツド１の後方に！ｌ
ｉ直に設けられたスライドベース２の上に、リニアベア
リング４ａ、 ４ｂを介してシトルアが左右方向に移ｖ
Ｊ可能に支持され、プリント配線板３を支持するテーブ
ル１３がこのサドル７にリニアベアリング１０ａ 、１
０ｂを介して上下方向に移動可能に支持されている。
“ リトル７はＶ−ボモータ５およびそれに連結されたボー
ルスクリュー６により、また、デープル１３はサーボモ
ータ１１Ｊ３よびそれに連結されたボールスクリュー１
２によりそれぞれ駆動され、これによりプリント配線板
３は垂直面内を自由に移動できるようになっている。
ｉ直に設けられたスライドベース２の上に、リニアベア
リング４ａ、 ４ｂを介してシトルアが左右方向に移ｖ
Ｊ可能に支持され、プリント配線板３を支持するテーブ
ル１３がこのサドル７にリニアベアリング１０ａ 、１
０ｂを介して上下方向に移動可能に支持されている。
“ リトル７はＶ−ボモータ５およびそれに連結されたボー
ルスクリュー６により、また、デープル１３はサーボモ
ータ１１Ｊ３よびそれに連結されたボールスクリュー１
２によりそれぞれ駆動され、これによりプリント配線板
３は垂直面内を自由に移動できるようになっている。
テーブル１３にクランプ機構が設けられ、プリント配線
板３が数枚（例えば３枚）ｍね合わせた状態でその対向
する縁辺部をクランパー１４ａ、１４ｂによりテーブル
１３に着脱可能に取付ｔ、Ｊられている。
板３が数枚（例えば３枚）ｍね合わせた状態でその対向
する縁辺部をクランパー１４ａ、１４ｂによりテーブル
１３に着脱可能に取付ｔ、Ｊられている。
ベツド１の前方に突設された頑丈なペデスタル１ａ上に
、ドリルヘッド８がプリント配線板３（テーブル１３ン
に直交しかつドリル軸方向に移動可能に支持されている
。ドリルヘッド８は、サーボモータ２１およびボールス
クリュー２０によりシャフト１８に軸支されたアーム２
２を介して駆動され前摸方向に移動してプリント配線板
３の孔開は加工を行なう。
、ドリルヘッド８がプリント配線板３（テーブル１３ン
に直交しかつドリル軸方向に移動可能に支持されている
。ドリルヘッド８は、サーボモータ２１およびボールス
クリュー２０によりシャフト１８に軸支されたアーム２
２を介して駆動され前摸方向に移動してプリント配線板
３の孔開は加工を行なう。
ドリルヘッド８は、駆動源である高周波モータと高速ス
ピンドルが一体となった構造をしていて、Ｔ′Ｓ３１！
スピンドルの先端にドリルが着脱可能に取付けられてい
る。
ピンドルが一体となった構造をしていて、Ｔ′Ｓ３１！
スピンドルの先端にドリルが着脱可能に取付けられてい
る。
ドリルヘッド８の先端部に、空気圧またはスプリングに
より作動するプレッシャフット２５が設けられ、ドリル
ヘッド８が館進してプリント配線板の孔開は加工を行な
う際に作動しプリント配線板３をテーブル１３に押圧支
持する。
より作動するプレッシャフット２５が設けられ、ドリル
ヘッド８が館進してプリント配線板の孔開は加工を行な
う際に作動しプリント配線板３をテーブル１３に押圧支
持する。
加工時にはドリルが水平に移動するため、切粉はドリル
の溝内を反対り向に移動して容易に排出されるから、エ
ポキシスミアの発生が少なく加工孔の面粗度は良好であ
る。
の溝内を反対り向に移動して容易に排出されるから、エ
ポキシスミアの発生が少なく加工孔の面粗度は良好であ
る。
なお、−Ｆ記実施例に於ては、プリント配線板３を支持
づるテーブル１３が正確な垂直面内を移動するようにな
っているが、必ずしも正確な垂直面でなく少し傾斜した
平面内を移動するように支持した場合でも同様な効果を
期待することができ、例えば少し前方に傾斜させた場合
にはり粉の排出という点に関してはより優れた効果を奏
するものである。
づるテーブル１３が正確な垂直面内を移動するようにな
っているが、必ずしも正確な垂直面でなく少し傾斜した
平面内を移動するように支持した場合でも同様な効果を
期待することができ、例えば少し前方に傾斜させた場合
にはり粉の排出という点に関してはより優れた効果を奏
するものである。
また、プリント配線板３を支持するテーブル１３を垂直
方向にだけ移動可能に、支持し、また、ドリルヘッド８
を水平方向に（テーブル而と平行に）移動可能に支持し
、両者を移動させることによりプリント配線板の位置決
めを行なうようにしてもよい。
方向にだけ移動可能に、支持し、また、ドリルヘッド８
を水平方向に（テーブル而と平行に）移動可能に支持し
、両者を移動させることによりプリント配線板の位置決
めを行なうようにしてもよい。
上記実施例に於ては、ドリルヘッドが１個のものについ
て説明したが、この発明は、複数のドリルヘッドを並列
配置した所謂多情機についても同様に実施することが可
能である。
て説明したが、この発明は、複数のドリルヘッドを並列
配置した所謂多情機についても同様に実施することが可
能である。
Ｋ発明の効果】
以上説明したように、この発明のプリント配線板用穿孔
機は、デープルをほぼ垂直な平面内で移動さぼるように
したことにより、ドリルを頑丈なペデスタルによりベツ
ドに取付けることかできるからドリルの振動を完全に防
止することができ、加工時ドリルが水平方向に移動する
から発生するり粉の排出が容易であり、また。
機は、デープルをほぼ垂直な平面内で移動さぼるように
したことにより、ドリルを頑丈なペデスタルによりベツ
ドに取付けることかできるからドリルの振動を完全に防
止することができ、加工時ドリルが水平方向に移動する
から発生するり粉の排出が容易であり、また。
機械の据付けに必要な床面積を小さくすることができる
という作用効果を奏する。
という作用効果を奏する。
第１図・・・この発明の実施例の平面図第２図・・・そ
の右側面図 １・・・ベツド １ａ・・・ペデスタル２・・
・スライドベース ３・・・プリント配線板７・・・サ
ドル ８・・・ドリルヘッド１３・・・テーブ
ル
の右側面図 １・・・ベツド １ａ・・・ペデスタル２・・
・スライドベース ３・・・プリント配線板７・・・サ
ドル ８・・・ドリルヘッド１３・・・テーブ
ル
Claims (1)
- 一方の面にプリント配線板を固定しほぼ垂直な平面内で
移動可能に支持されたテーブルと、テーブルのプリント
配線板を固定する側に対向しドリル軸がテーブル面に直
交しかつドリル軸方向に移動可能に支持されたドリルヘ
ッドとを備えたことを特徴とするプリント配線板用穿孔
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132259A JPH01301006A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | プリント配線板用穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132259A JPH01301006A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | プリント配線板用穿孔機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301006A true JPH01301006A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15077094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63132259A Pending JPH01301006A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | プリント配線板用穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301006A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62259707A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Hiraoka Kogyo Kk | プリント配線板用穿孔機 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132259A patent/JPH01301006A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62259707A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Hiraoka Kogyo Kk | プリント配線板用穿孔機 |
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