JPH01300328A - キャラクタ入力表示装置 - Google Patents

キャラクタ入力表示装置

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JPH01300328A
JPH01300328A JP63131849A JP13184988A JPH01300328A JP H01300328 A JPH01300328 A JP H01300328A JP 63131849 A JP63131849 A JP 63131849A JP 13184988 A JP13184988 A JP 13184988A JP H01300328 A JPH01300328 A JP H01300328A
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岩佐 邦夫
Tadaaki Ushiyama
牛山 忠明
Masanori Hashizume
政典 橋詰
Yuichi Noguchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液晶モニターテVピを内蔵した車載用音響装
置等に利用するキャラクタ入力表示装置に関するもので
ある。
従来の技術 本発明者らは、すてに車載用音響装置にキャラクタ入力
表示機能を付加し大装置をすでに提案した(特願昭62
−230162号)。この装置は、イコライザ特性又は
スペクトル特性を表示する表示装置を利用して選択され
た所定のキャラクタを電光表示板のように順次表示する
ものであり、イコライザの各周波数におけるレベル調整
用の釦を利用してキャラクタを選択するものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のキャラクタ入力表示装置では
、入力できるキャラクタの数だけキャラクタ入力用釦が
必要であるため、各種操作釦の数が制約される車載用音
響装置では、表示できるキャラクタの数が少ないもので
あった。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、表示
できるキャラクタ数が多く、またキャラクタの入力が容
易であシ、かつ表示内容がカラーの違いによって把握し
易いキャラクタ入力表示装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、複数のキャラク
タデータ及び各ページ毎に定められたカラーデータが記
憶された記憶手段と、上記複数のキャラクタデータ及び
カラーデータを読出す記憶制御手段と、読出された複数
のキャラクタデータ及びカラーデータを映像信号に変換
する映像信号変換手段と、上記映像信号が入力され上記
キャラクタをカラー表示する表示手段と、この表示手段
に表示された複数のキャラクタの1つを選択するキャラ
クタ選択手段と、選択されたキャラクタの上記表示手段
への表示位置を指定するキャラクタ表示位置指定手段と
、選択されたキャラクタを上記記憶手段に記憶する手段
とを具備したことを特徴とするものである。
作用 本発明は、上記のような構成であり、表示手段に表示さ
れた複数のキャラクタの内から所望のキャラクタを選択
し、この選択したキャラクタを、表示手段の所望の位置
へ表示させることができるとともに、記憶手段にこの選
択されたキャラクタを記憶でき、さらに記憶内容を表示
させる際に各ページ毎異なるカラーで表示するため、表
示ページ又は表示内容をカラーの違いによって容易に把
握できるものである。
実施例 第1図、第2図は、本発明の一実施例における車載用の
音響装置(ラジオ受信機とカセットデツキを内蔵し、か
つテレビチューナ又はビデオプレーヤが接続可能な音響
装置)の正面を示している。
第1図、第2図において、1は装置本体であり、この装
置本体1の前面には、各種の操作釦が設けられている。
2は電源スィッチ、3は装置本体1の前面下部に回動可
能に支持された回動ホルダーであり、この回動ホルダー
3には2本のプラグ4ム、4Bが取付けられている。6
は液晶モニターテレビであシ、この液晶モニターテレビ
6の下面には、上記プラグ4ム、4Bが挿入されるジャ
ックが形成されている。液晶モニターテレビ6は上記プ
ラグ4ム、4Bを介して回動ホルダー3に支持されると
ともに、このプラグ4ム、4Bを介して映像信号及び電
源の供給が行われる。液晶モニターテレビ5は回動ホル
ダー3に取り外し可能に支持される。第2図は液晶モニ
ターテレビ6を前方に回動させた状態を示している。6
は液晶モニターテレビ6の表示部であり、この表示部6
により各種の表示が行われる。7は液晶モニターテレビ
5を開成するだめのオープン釦であり、第1図のように
液晶モニターテレビ6が閉成している状態でオープン釦
7を押すと、液晶モニターテレビ6に係止していた爪が
外れ、液晶モニターテレビ6は第2図に示すように開く
。8はチューナ釦であシ、このチューナ釦8を押すとラ
ジオ受信モードになる。9は所望の放送局をプリセット
するためのプリセットメモリ釦、1oはFM、ムM放送
切換え用の釦、11ム、11Bは五M放送。
FM放送を手動選局するための手動選局釦であり、この
手動選局釦11ム、11Bはカセットモードでは早送り
釦(FF釦)、早戻し釦(RKW釦)として使用される
。12はストップ釦であり、このストップ釦12は、カ
セットモードにおいてFF、RIEWを解除したり、他
の演奏からカセットデツキ動作に切換えるために使用さ
れる。13はラジオ放送を自動選局するだめのシーク釦
、14ム、14Bは音量を増加又は減少させるだめの音
量調整釦、16ム、16Bは車室内の左右スピーカから
の音のバランスを調整するためのバランス調整釦である
。16は音量レベルを記憶させるとともに、記憶された
音量レベルを呼び出すための音量メモリ釦、17は液晶
モニターテレビ6の表示部6で表示する内容を切換える
ための表示切換釦でるり、この表示切換釦17を押すこ
とにより、基本機能表示(ラジオモードにおける機能表
示又はカセットモードにおける機能表示等)、レベルメ
ータ表示、メモ表示に順次切換える。
18はセレクト釦であり、このセレクト釦18を押すと
、音量調整釦14ム、14B及びバランス調整釦16ム
、16Bの機能の切換えを行い、バランス調整釦16は
イコライザの周波数ポイントを切換える周波数切換え釦
として使用可能となυ、また音量調整釦14人、14B
はイコライザの各周波数ポイントのレベルを調整するた
めのレベル調整釦として使用可能となる。第2図は液晶
モニターテレビ6を開成した状態を示しておシ、第2図
に示すように、液晶モニターテンピロの後部の装置本体
1にはカセット挿入口及び各種操作釦が設けられている
。19はオーディオカセットが挿入されるカセット挿入
口であり、このカセット挿入口19にはダストカバー2
0が開閉自在に支持されている。21はキャラクタ書込
みモードに切換えるためのモード切換釦であり、このモ
ード切換釦21を押すとキャラクタ書込みモードに切換
えられ、液晶モニターテレビ5による表示は第4図に示
す表示に切換えられる。22はカセットを排出するため
のイジェクト釦、23は液晶モニターテレビ5の開閉を
検出するためのスイッチである。24はイコライザ特性
を記憶するとともに、記憶したイコライザ特性を読出す
ためのイコライザメモリ釦である。
第3図は上記実施例の電気回路を示している。
第3図において、26は電子チューナ、26はカセット
デツキ、27はアナログスイッチであり、このアナログ
スイッチ27は電子チューナ26か−ら出力される音響
信号とカセットデツキ26から出力される音響信号の一
方を選択するものでちゃ、カセットデツキ26にカセッ
トが挿入された際にカセットデツキ26より出力される
制御信号により、アナログスイッチ27はカセットデツ
キ26側に切換えられ、またカセットデツキ26よりカ
セットが排出される際に発生する制御信号によシ、アナ
ログスイッチ27は電子チューナ26側に切換えられる
。28はアナログスイッチであり、このアナログスイッ
チ28はアナログスイッチ27で選択された音響信号、
又は外部のビデオレコーダ、テレビチニ−す等から出力
される音響信号の一方を選択するものであシ、このアナ
ログスイッチ28は外部よシ入力される制御信号によっ
て切換えられる。29L、29Rはそれぞれ左チャンネ
ル、右チャンネルのイコライザを構成するバンドパスフ
ィルタ群でアシ、これらのバンドパスフィルタ群29L
 、29Rは、それぞれ中心周波数が異なる複数のバン
ドパスフィルタf、〜f7から構成されている。30L
 、30Rは、それぞれ左チャンネル、右チャンネルの
イコライザを構成する電子ボリューム群であり、各バン
ドパスフィルタの出力レベルを調整する複数の電子ボリ
ュームVR,〜vR7から構成されている。31Fは左
右チャンネルの前(7RON丁)信号FR,FLのレベ
ルを調整するための電子ボリューム、31Rは左右チャ
ンネルの後(R1ムR)信号RR,RLのレベルを調整
するための電子ボリュームである。
32Fは前信号FR,FLI増幅するパワーアンプ、3
2Rは後信号RR,RRLを増幅するパワーアンプであ
る。33FR,33FLは自動車の車室内の前側の左右
に配置されたスピーカ、33RR。
33RLは車室内の後側の左右に配置されたスピーカで
おる。34は操作部であり、この操作部34は、第1図
、第2図に示す各種の釦8 、9 、10゜11 .1
2.13,14ム 、1 4B  、1 5ム 。
15B、16.17.18.21 .22.23゜24
等から構成されている。第3図において、6は前記液晶
モニターテレビ、36は中央処理装置(CPU)36か
ら読出された各種の表示データを記憶するビデオRAM
(ランダムアクセスメモリ)を有し、表示データを映像
信号に変換する映像信号変換部、37は外部信号が入力
されるジャック接続部38にジャックが挿入された際に
上記映像信号変換部35から外部入力側に切換えられる
アナログスイッチである。
次に、上記CPU36の機能について説明する。
第3図において、39は操作部34で操作された釦の判
別、又はカセットデツキ26から出力された制御信号、
外部入力信号の判別を行い、記憶手段4oに記憶されて
いるデータの変更、更新等を行うとともに、タイミング
制御手段41に判別結果を送るキー処理手段である。上
記タイミング制御手段41は判別結果に応じて各種動作
のタイミングを定め、記憶制御手段42.デバイス選択
制両手段432表示制御手段44.デツキ制御手段46
等を制御する。上記記憶制御手段42は記憶手段40へ
のデータの書込み、又はデータ読出しのためのアドレス
を指定する。上記記憶手段4゜には、電子チューナ26
を制御するためのデータ、カセットデツキ26を制御す
るためのデータ、イコライザの電子ボリューム301.
30Lを制御するためのデータ、映像信号変換部36を
制御するためのデータが記憶されており、この記憶手段
40より読出されたデータは表示制御手段44゜デツキ
制御手段46.シリアルインターフェース4eに転送さ
れる。上記デノ(イス選択制御手段4は、CPUよりデ
ータを転送すべきデノ(イス(電子チューナ25、イコ
ライザ用電子ボリューム30R,30L、電子ボIJ、
−A31F、31R。
映像信号変換部36)を指定する。上記記憶手段4oよ
り読出されたデータはシリアルインターフェース46.
インターフェース47を介して、上記デバイス選択制御
手段43で指定されたデノ(イスに転送される。また、
カセットデツキ制御用のデータは、デツキ制御手段46
を介してカセットデツキ26に転送される。48はタイ
ミング制御手段41の時間管理を行うタイマーである。
49は音響信号をム/D変換するム/D変換手段であり
、このム/D変換手段49の出力は、液晶モニターテレ
ビ5でレベル表示するデータとして利用される。
上記実施例において、電源スィッチ2をオンし、チュー
ナ釦8を操作するとラジオ受信モードとなり、液晶モニ
ターテレビ6の表示部6には第6図に示すように受信周
波数、プリセットメモリ釦番号。
音量レベル等が表示される。ラジオ受信モードにおいて
、オープン釦7を押すと、液晶モニターテレビ6の係止
が外れ、液晶モニターテレビ5が回動し、第2図に示す
ようにカセット挿入口19が現れる。この状態において
、カセットをカセット挿入口19に挿入すると、ラジオ
受信モードからカセットモードに切換えられ、カセット
の演奏が開始される。第7図はカセットモードにおける
液晶モニターテレビ6の表示を示しており、カセットモ
ードではカセットデツキの動作状態(PLム!。
FF、R]EW等)等を文字表示する。また第8図はイ
コライザ特性調整モードにおける表示例を示している。
次に本発明の特徴であるメモ機能について説明する。本
実施例の特徴の1つは、キャラクタを入力することによ
り、氏名、電話番号等を容易に記憶できるとともに、記
憶した内容を呼出して液晶モニターテレビ6で表示でき
る点にある。第2図に示す状態において、電源スィッチ
2をオンし、モード切換釦21を操作するとキャラクタ
書込みモードに移行し、液晶モニターテレビ6の表示部
6は第4図に示すキャラクタ書込みモード表示になる。
モード切換釦21が押されると、キー処理手段39でモ
ード切換釦21の操作が判定され、その判定結果がタイ
ミング制御手段41に転送される。タイミング制御手段
41では、中ヤラクタ書込みのためのタイミング信号を
発生する。タイミング制御手段41からの信号によって
デバイス選択手段43は、映像信号変換部36を選択す
るとともに、記憶制御手段42は、記憶手段4oの所定
のアドレスをアクセスし記憶手段4oの所定領域に記憶
されているデータ(キャラクタデータ。
カラーデータ、カーソルデータ)を読出す。このデータ
は表示制御手段44.シリアルインターフェース46.
インターフェース47を介して、映像信号変換部36に
転送され、映像信号変換部36内のビデオRAMに保持
される。ビデオRAMに保持されたデータは順次読出さ
れ映像信号に変換されて液晶モニターテレビ6に入力さ
れ、第4図に示す表示を行う。
次に、キャラクタ書込み操作について説明する。
モード切換釦21を操作してキャラクタ書込みモードに
切換えると、音量調整釦14ム* 14 B 。
バランス調整釦16ム、16Bはキャラクタ選択釦とし
て働き、また音量メモリ釦16は、選択されたキャラク
タを記憶させるためのキャラクタメモリ釦として働き、
また手動選局釦11ム、11Bはカーソル位置を変更す
るカーソル移動釦として働き、またセレクト釦18はペ
ージを切換えるぺ−ジ切換え釦として働く。第4図に示
す表示において、まず、キャラクタ選択釦15ム、16
Bを操作すると、表示部6の上部に表示された複数のΦ
ヤラクタ(ムBCD・・・・・、12345・・・・・
)の内の選択すべきキャラクタが順次左又は右に変更さ
れ、選択されたキャラクタが点滅する。第4図で枠で囲
まれたキャラクタrMJは点滅していることを示してお
り、この状態で右側のキャラクタ選択釦15ムを押すと
、点滅キャラクタがrMJよυ右側に移動し、rliJ
が点滅するようになる。このようにキャラクタ選択釦1
6ム。
15Bを押すことによシキャラクタが選択される。
なお第4図に示すように現在選択されているキャラクタ
がrMJである状態において、キャラクタ選択釦14B
を操作すると、rMJの下行に表示された「−」が点滅
し、選択キャラクタが変更される。次に、カーソル移動
釦11ム・11’Bを操作すると、カーソル6oが左又
は右に移動する。
このようにカーソル移動釦11ム、11Bを操作するこ
とにより、選択したキャラクタを、メモリじたい場所に
表示させることができる。ここでキャラクタメモリ釦1
6を押すと、記憶手段40の所定アドレスに、キャラク
タ記憶領域内のキャラクタrMJデータが記憶されてい
るアドレスが書込・まれる。同様の操作を繰り返すこと
により、第6図に示すように氏名、電話番号の書込みを
行うことができる。次にページ切換釦18を押すと、2
ページ目のキャラクタ書込みモード表示となる。
この2ページ目のキャラクタ書込みモード表示では、1
ページ目の背景色と異なる背景色となる。
本実施例では、6ページのメモが可能であり、1〜6ペ
ージの背景色は、それぞれ、青、シアン。
黒、マゼンタ、赤である。各ページのカラーデータは、
記憶手段40に記憶されており、所定のページが読出さ
れる際に各ページに対応するカラーデータが記憶手段4
oよシ読出され、映像信号変換部35のビデオRAM内
に記憶されるものである。キャラクタの書込みが終了し
た段階で、モード切換釦21を再度操作すれば、キャラ
クタ書込みモードが解除される。なお、記憶させた内容
を液晶モニターテレビ6に表示させる場合には、表示切
換釦17を操作すればよい。
このように、本実施例では、5ページのメモが可能であ
り、各ページの背景色が異なるため、液晶モニターテレ
ビ6で表示されたメモの背景色を見ることにより、容易
にページ数又はメモ内容を把握できるものである。なお
、上記実施例では、ページ毎に背景色を異ならせている
が、背景とキャラクタの少なくとも一方をページ毎に異
ならせればよいものである。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり、キャラクタ選択手段
を操作することによシ、表示手段に表示されたキャラク
タの内で表示すべきキャラクタを選択するだけで、容易
にキャラクタの選択ができ、またキャラクタ表示位置指
定手段により表示位置を指定することにより、表示手段
の指定位置に容易にそのキャラクタを表示できる。また
本発明では、複数ページのメモが可能で、各ページのカ
ラーを相違させているため、表示されたメモのカラーに
よシ、ページ数又はメモ内容を容易に把握できる利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例におけるキャラクタ
入力表示装置を具備され九車載用音響装置の正面図、第
3図は同音響装置の電気回路図、第4図〜第8図は同装
置における液晶モニターテレビの表示例を示す図である
。 1・・・・・・装置本体、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・回動ホルダー、4ム、4B・・・・・
・プラグ、6・・・・・・液晶モニターテレビ、6・・
・・・・表示部、7・・・・・・オ、−デン釦、8・・
・・・・チューナ釦、9・・・・・・プリセットメモリ
釦、10・・・・・・FM、AM切換え用の釦、11ム
。 11B・・・・・・手動選局釦、12・・・・・・スト
ップ釦、13・・・・・・シーク釦、14ム、14B・
・・・・・音量調整釦、16ム、16B・・・・・・バ
ランス調整釦、16・・・・・・音量メモリ釦、17・
・・・・・表示切換釦、18・・・・・・セレクト釦、
19・・・・・・カセット挿入口、20・・・・・・ダ
ストカバー、21・・・・・・モード切換釦、22・・
・・・・イジェクト釦、23・・・・・・スイッチ、2
4・山・・イコライザメモリ釦、26・・・・・・電子
チューナ、26・・・・・・カセットデツキ、27.2
8・・・・・・アナログスイッf、29L 、29R・
・・・・・バンドパスフィルタ群、30L 、30R・
・・・・・電子ボリューム群、31F。 31R・・・・・・電子ボリューム、32Ft32R・
・・・・・パワーアンプ、33FR,33FL 、33
RR。 33RL・・・・・・スピーカ、34・・・・・・操作
部、36・・・・・・映像信号変換部、36・・・・・
・中央処理装置(CPU )、37・・・・・・アナロ
グスイッチ、38・・・・・・ジャック接続部、39・
・・・・・キー処理手段、4o・・・・・・記憶手段、
41・・・・・・タイミング制御手段、42・・・・・
・記憶制御手段、43・・・・・・デバイス選択制御手
段、44・・・・・・表示制御手段、45・・・・・・
デツキ制御手段、46・・・・・・シリアルインターフ
ェース、47・・・・・・インターフェース、48・・
・・・・タイマー、49・・・・・・ム/D変換手段、
60・・・・・・カーソル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
fi気 ffi 本イネ 第 1 図          5− 表晶モ;ターテ
レビ第2図 第4図 第5図 第 6[A 157 図 ”;’3 3  国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のキャラクタデータ及び各ページ毎に定められたカ
    ラーデータが記憶された記憶手段と、上記複数のキャラ
    クタデータ及びカラーデータを読出す記憶制御手段と、
    読出された複数のキャラクタデータ及びカラーデータを
    映像信号に変換する映像信号変換手段と、上記映像信号
    が入力され上記キャラクタをカラー表示する表示手段と
    、この表示手段に表示された複数のキャラクタの1つを
    選択するキャラクタ選択手段と、選択されたキャラクタ
    の上記表示手段への表示位置を指定するキャラクタ表示
    位置指定手段と、選択されたキャラクタを上記記憶手段
    に記憶する手段とを具備してなるキャラクタ入力表示装
    置。
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