JPH01300327A - キャラクタ入力表示装置 - Google Patents

キャラクタ入力表示装置

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JPH01300327A
JPH01300327A JP63131848A JP13184888A JPH01300327A JP H01300327 A JPH01300327 A JP H01300327A JP 63131848 A JP63131848 A JP 63131848A JP 13184888 A JP13184888 A JP 13184888A JP H01300327 A JPH01300327 A JP H01300327A
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JP
Japan
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character
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button
displayed
control means
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Pending
Application number
JP63131848A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Iwasa
岩佐 邦夫
Tadaaki Ushiyama
牛山 忠明
Masanori Hashizume
政典 橋詰
Yuichi Noguchi
野口 雄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63131848A priority Critical patent/JPH01300327A/ja
Publication of JPH01300327A publication Critical patent/JPH01300327A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、液晶モニターテレビを内蔵した車載用音響装
置等に利用するキャラクタ入力表示装置に関するもので
ある。
従来の技術 本発明者らは、すでに車載用音響装置にキャラクタ入力
表示機能を付加した装置をすでに提案した(特願昭62
−230152号)。この装置は、イコライザ特性又は
スペクトル特性を表示する表示装置を利用して選択され
た所定のキャラクタを電光表示板のように順次表示する
ものであり、イコライザの各周波数におけるレベル調整
用の釦を利用してキャラクタを選択するものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のキャラクタ入力表示装置では
、入力できるキャラクタの数だけキャラクタ入力用釦が
必要であるため、各種操作釦の数が制約される車載用音
響装置では、表示できるキャラクタの数が少ないもので
あった。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであシ、表示
できるキャラクタ数が多く、またキャラクタの入力が容
易なキャラクタ入力表示装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、複数のキャラク
タデータが記憶された記憶手段と、上記複数のキャラク
タデータを読出す記憶制御手段と、読出された複数のキ
ャラクタデータを映像信号に変換する映像信号変換手段
と、上記映像信号が入力され上記キャラクタを表示する
表示手段と、この表示手段に表示された複数のキャラク
タの1つを選択するキャラクタ選択手段と、選択された
キャラクタの上記表示手段への表示位置を指定するキャ
ラクタ表示位置指定手段と、選択されたキャラクタを上
記記憶手段に記憶する手段とを具備したことを特徴とす
るものである。
作用 本発明は、上記のような構成であり、表示手段に表示さ
れた複数のキャラクタの内から所望のキャラクタを選択
し、この選択したキャラクタを、表示手段の所望の位置
へ表示させることができるとともに、記憶手段にこの選
択されたキャラクタを記憶できるものである。
実施例 第1図、第2図は、本発明の一実施例における車載用の
音響装置(ラジオ受信機とカセットデツキを内蔵し、か
つテレビチューナ又はビデオプレーヤが接続可能な音響
装置)の正面を示している。
第1図、第2図において、1は装置本体であシ、この装
置本体1の前面には、各種の操作釦が設けられている。
2は電源スィッチ、3は装置本体1の前面下部に回動可
能に支持された回動ホルダーであり、この回動ホルダー
3には2本のプラグ4A 、4Bが取付けられている。
5は液晶モニターテレビであり、この液晶モニターテレ
ビ6の下面には、上記プラグ4ム、4Bが挿入されるジ
ャックが設けられている。液晶モニターテレビ6は上記
プラグ4ム、4Bを介して回動ホルダー3に支持される
とともに、このプラグ4ム、4Bを介して映像信号及び
電源の供給が行われる。液晶モニターテレビ6は回動ホ
ルダー3にウシ外し可能に支持される。第2図は液晶モ
ニターテレビ6を前方に回動させた状態を示している。
6は液晶モニターテレビ5の表示部であり、この表示部
6によす各種の表示が行われる。7は液晶モニターテレ
ビ6を開成するためのオープン釦であり、第1図のよう
に液晶モニターテレビ5が閉成している状態でオープン
釦7を押すと、液晶モニターテレビ6に係止していた爪
が外れ、液晶モニターテレビ6は第2図に示すように開
く。8はチューナ釦であり、このチューナ釦8を押すと
ラジオ受信モードになる。9は所望の放送局をプリセッ
トするだめのプリセットメモリ釦、10はFM、ムM放
送切換え用の釦、11ム、11BはムM放送。
FM放送を手動選局するための手動選局釦であり、この
手動選局釦11ム、11Bはカセットモードでは早送り
釦(FF釦)、早戻し釦(RKW釦)として使用される
。12はストップ釦であシ、このストップ釦12は、カ
セットモードにおいてFF、RIEWを解除したり、他
の演奏からカセットデツキ動作に切換えるために使用さ
れる。13はラジオ放送を自動選局するだめのシーク釦
、14ム、14Bは音量を増加又は減少させるだめの音
量調整釦、15ム、16Bは車室内の左右スピーカから
の音のバランスを調整するためのバランス調整釦である
。16は音量レベルを記憶させるとともに、記憶された
音量レベルを呼び出すだめの音量メモリ釦、17は液晶
モニターテレビ5の表示部6で表示する内容を切換える
ための表示切換釦であり、この表示切換釦17を押すこ
とにより、基本機能表示(ラジオモードにおける機能表
示又はカセットモードにおける機能表示等)、レベルメ
ータ表示、メモ表示に順次切換える。
18はセレクト釦であり、このセレクト釦18を押すと
、音量調整釦14ム、14B及びバランス調整釦16ム
、16Bの機能の切換えを行い、バランス調整釦16は
イコライザの周波数ポイントを切換える周波数切換え釦
として使用可能となシ、また音量調整釦14ム、14B
はイコライザの各周波数ポイントのレベルを調整するた
めのレベル調整釦として使用可能となる。第2図は液晶
モニターテレビ6を開成した状態を示しておシ、第2図
に示すように、液晶モニターテレビ6の後部の装置本体
1にはカセット挿入口及び各種操作釦が設けられている
。19はオーディオカセントが挿入されるカセット挿入
口であり、このカセット挿入口19にはダストカバー2
0が開閉自在に支持されている。21はキャラクタ書込
みモードに切換えるためのモード切換釦であり、このモ
ード切換釦21を押すとキャラクタ書込みモードに切換
えられ、液晶モニターテレビ6による表示は第4図に示
す表示に切換えられる。22はカセットを排出するため
のイジェクト釦、23は液晶モニターテレビ5の開閉を
検出するためのスイッチである。24はイコライザ特性
を記憶するとともに、記憶したイコライザ特性を読出す
だめのイコライザメモリ釦である。
第3図は上記実施例の電気回路を示している。
第3図において、26は電子チューナ、26はカセット
デツキ、27はアナログスイッチであり、このアナログ
スイッチ27は電子チューナ26から出力される音響信
号とカセットデツキ26カ島ら出力される音響信号の一
方を選択するものであシ、カセットデツキ2eにカセッ
トが挿入された際にカセットデツキ26よシ出力される
制御信号により、アナログスイッチ27はカセットテ゛
ツキ26側に切換えられ、またカセットデツキ26よシ
カセットが排出される際に発生する制御信号によシ、ア
ナログスイッチ27は電子チューナ25側に切換えられ
る。28はアナログスイッチであり、このアナログスイ
ッチ28はアナログスイッチ27で選択された音響信号
、又は外部のビデオレコーダ、テレビチューナ等から出
力される音響信号の一方を選択するものであり、このア
ナログスイッチ28は外部よシ入力される制御信号によ
って切換えられる。29L 、29Rはそれぞれ左チャ
ンネル、右チャンネルのイコライザを構成するバントハ
スフィルタ群であり、これらのバンドパスフィルタ群2
9L 、2sRは、それぞれ中心周波数が異なる複数の
バンドパスフィルタf1〜f7 から構成されている。
30L 、30Rは、それぞれ左チャンネル、右チャン
ネルのイコライザを構成する電子ボリューム群であり、
各バンドパスフィルタの出力レベルを調整する複数の電
子ボリュームVR1〜VR,から構成されている。31
Fは左右チャンネルの前(FRONT )信号FR,F
Lのレベルを調整するだめの電子ボリューム、31Rは
左右チャンネルの後(REAR)信号RR。
RLのレベルを調整するための電子ボリュームである。
32Fは前信号FR,FLを増幅するパワーアンプ、3
2Rは後信号RR、RRLを増幅するパワーアンプであ
る。33FR,33FLは自動車の車室内の前側の左右
に配置されたスピーカ、33RR,33RLは車室内の
後側の左右に配置されたスピーカである。34は操作部
であり、この操作部34は、第1図、第2図に示す各種
の釦8.9,10,11.12.13.14ム。
14B 、 15人、15B、16,17.1B。
21.22,23.24等から構成されている。
第3図において、6は前記液晶モニターテレビ、35は
中央処理装置(CPU )36から読出された各種の表
示データを記憶するビデオRAM(ランダムアクセスメ
モリ)を有し、表示データを映像信号に変換する映像信
号変換部、37は外部信号が人力されるジャック接続部
38にジャックが挿入された際に上記映像信号変換部3
5から外部入力端に切換えられるアナログスイッチであ
る。
次に、上記CPU36の機能について説明する。
第3図において、39は操作部34で操作された釦の判
別、又はカセットデツキ26から出力された制御信号、
外部入力信号の判別を行い、記憶手段40に記憶されて
いるデータの変更、更新等を行うとともに、タイミング
制御手段41に判別結果を送るキー処理手段である。上
記タイミング制御手段41は判別結果に応じて各種動作
のタイミングを定め、記憶制御手段42.デバイス選択
制御手段431表示制御手段44.デツキ制御手段46
等を制御する。上記記憶制御手段42は記憶手段4oへ
のデータの書込み、又はデータ読出しのためのアドレス
を指定する。上記記憶手段4゜には、電子チューナ25
を制御するためのデータ、カセットデツキ26を制御す
るだめのデータ、イコライザの電子ボリューム30R,
30Lを制御するだめのデータ、映像信号変換部36を
制御するためのデータが記憶されており、この記憶手段
4oよシ読出されたデータは表示制御手段44゜デツキ
制御手段46.シリアルインターフェース46に転送さ
れる。上記デバイス選択制御手段43は、CPUよりデ
ータを転送すべきデバイス(電子チューナ26.イコラ
イザ用電子ボリューム30R、30L 、 Ti、子ボ
IJ、−ム31F。
31R1映像信号変換部36)を指定する。上記記憶手
段4oより読出されたデータはシリアルインターフェー
ス46.インターフェース47を介して、上記デバイス
選択制御手段43で指定されたデバイスに転送される。
まだ、カセットデツキ制御用のデータは、デツキ制御手
段46を介してカセットデツキ26に転送される。48
はタイミング制御手段41の時間管理を行うタイマーで
ある。49は音響信号をム/D変換するム/D変換手段
であシ、この人/D変換手段49の出力は、液晶モニタ
ーテレビ5でレベル表示するデータとして利用される。
上記実施例において、電源スィッチ2をオンし、チュー
ナ釦8を操作するとラジオ受信モードとなり、液晶モニ
ターテレビ6の表示部6には第6図に示すように受信周
波数、プリセットメモリ釦番号、音11(レベル等が表
示される。ラジオ受信モードにおいて、オープン釦7を
押すと、液晶モニターテレビ6の係止が外れ、液晶モニ
ターテレビ5が回動し、第2図に示すようにカセット挿
入口19が現れ木。この状態において、カセットをカセ
ット挿入口19に挿入すると、ラジオ受信モードからカ
セットモードに切換えられ、カセットの演奏が開始され
る。第7図はカセットモードにおける液晶モニターテレ
ビ6の表示を示しており、カセットモードではカセット
デツキの動作状態(PLAY、FF、RKW等)等を文
字表示する。
また第8図はイコライザ特性調整モードにおける表示例
を示している。
次に本発明の特徴であるメモ機能について説明する。本
実施例の特徴の1つは、キャラクタを入力することによ
り、氏名、電話番号等を容易に記憶できるとともに、記
憶した内容を呼出して液晶モニターテレビ6で表示でき
る点にある。第2図に示す状態において、電源スィッチ
2をオンし、モード切換釦21を操作するとキャラクタ
書込みモードに移行し、液晶モニターテレビ6の表示部
6は第4図に示すキャラクタ書込みモード表示になる。
モード切換釦21が押されると、キー処理手段39でモ
ード切換釦21の操作が判定され、その判定結果がタイ
ミング制御手段41に転送される。タイミング制御手段
41では、キャラクタ書込みのだめのタイミング信号を
発生する。タイミング制御手段41からの信号によって
デバイス選択手段43は、映像信号変換部36を選択す
るとともに、記憶制御手段42は、記憶手段40の所定
のアドレスをアクセスし記憶手段40の所定領域に記憶
されているデータ(キャラクタデータ。
カラーデータ、カーソルデータ)を読出す。このデータ
は表示制御手段44.シリアルインターフェース46.
インターフェース47を介して、映像信号変換部36に
転送され、映像信号変換部35内のビデオRAMに保持
される。ビデオRAMに保持されたデータは順次読出さ
れ映像信号に変換されて液晶モニターテレビ5に入力さ
れ、第4図に示す表示を行う。
次に、キャラクタ書込み操作について説明する。
モード切換釦21を操作してキャラクタ書込みモードに
切換えると、音量調整釦14A 、 14B 。
バランス調整釦15ム、16Bはキャラクタ選択釦とし
て働き、また音量メモリ釦16は、選択されたキャラク
タを記憶させるためのキャラクタメモリ釦として働き、
また手動選局釦11ム。
11Bはカーンル位置を変更するカーンル移動釦として
働く。第4図に示す表示において、まず、キャラクタ選
択釦15A 、 15Bを操作すると、表示部6の上部
に表示された複数のキャラクタ(ムBCD・・・・・・
、12345・・・・・・)の内の選択すべきキャラク
タが順次左又は右に変更され、選択されたキャラクタが
点滅する。第4図で枠で囲まれたキャラクタrMJは点
滅していることを示しており、この状態で右側のキャラ
クタ選択釦15Aを押すと、点滅キャラクタがrMJよ
り右側に移動し、rNJが点滅するようになる。このよ
うにキャラクタ選択釦1sA、1sBを押すことにより
キャラクタが選択される。なお第4図に示すように現在
選択されているキャラクタがrMJである状態において
、キャラクタ選択釦14Bを操作すると、rMJの下行
に表示された「−」が点滅し、選択キャラクタが変更さ
れる。次に、カーソル移動釦11A、11Bを操作する
と、カーソル6oが左又は右に移動する。このようにカ
ーソル移動釦11ム、11Bを操作することにより、選
択したキャラクタを、メモリしたい場所に表示させるこ
とができる。ここでキャラクタメモリ釦16を押すと、
記憶手段4oの所定アドレスに、キャラクタ記憶領域内
のキャラクタrMJデータが記憶されているアドレスが
書込まれる。同様の操作を繰り返すことにより、第6図
に示すように氏名、電話番号の書込みを行うことができ
る。キャラクタの書込みが終了した段階で、モード切換
釦21を再度操作すれば、キャラクタ書込みモードが解
除される。なお、記憶させた内容を液晶モニターテレビ
6に表示させる場合には、表示切換釦17を操作すれば
よい。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり、キャラクタ選択手段
を操作することにより、表示手段に表示されたキャラク
タの内で表示すべきキャラクタを選択するだけで、容易
にキャラクタの選択ができ、またキャラクタ表示位置指
定手段によシ表示位置を指定することにより、表示手段
の指定位置に容易にそのキャラクタを表示できる。また
本発明をF:+:1記実殉例のように、車載用音響装置
に適用した場合には、音響機器の動作状態を表示したり
、テレビジョン等の映像機器のだめの表示装置を利用し
、かつ音響機器を制御するだめの各種操作釦を利用して
キャラクタを表示及び記憶できる利点を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例におけるキャラクタ
入力表示装置を具備された車載用音響装置の正面図、第
3図は同音響装置の電気回路図、第4図〜第8図は同装
置における液晶モニターテレビの表示例を示す図である
。 1・・・・・・装置本体、2・・・・・・電源スィッチ
、3・・・・・・回動ホルダー、4ム、4B・・・・・
・プラグ、6・・・・・・液晶モニターテレビ、6・・
川・表示部、7・・・・・・オープン釦、8・・・・・
・チューナ釦、9・・・・・・プリセットメモリ釦、1
o・・・・・・FM、ムV切換え用の釦、11ム。 11B・・・・・・手動選局釦、12・・・・・・スト
ップ釦、13・・・・・・シーク釦、14ム、14B・
・・・・・音量調整釦、15A 、 15B・・・・・
・バランス調整釦、16・・・・・・音量メモリ釦、1
7・・・・・・表示切換釦、18・・・・・・セレクト
釦、19・・・・・・カセット挿入口、20・・・・・
・ダストカバー、21・・・・・・モード切換釦、22
・・・・・・イジェクト釦、23・・・・・・スイッチ
、24・・・・・・イコライザメモリ釦、26・・・・
・・電子チューナ、26・・・・・・カセットデツキ、
27.28・・・・・・アナログスイッチ、29L 、
29R・・・・・・バンドパスフィルタ群、30L 、
30R・・・・・・電子ボリューム群、31F。 31R・・・・・・電子ボリューム、32F、32R・
・・・・・パワーアンプ、33FR,33FL 、33
RR。 33RL・・・・・・スピーカ、34・・・・・・操作
部、36・・・・・・映像信号変換部、36・・・・・
・中央処理装置(CPU)、37・・・・・・アナログ
スイッチ、38・・・・・・ジャック接続部、39・・
・・・・キー処理手段、4゜・・・・・・記憶手段、4
1・・・・・・タイミング制御手段、42・・・・・・
記憶制御手段、43・・・・・・デバイス選択制御手段
、44・・・・・・表示制御手段、46・・・・・・デ
ツキ制御手段、46・・川・シリアルインターフェース
、47・・・・・・インターフェース、48・・・・・
・タイマー、49・・・・・・ム/D変換手段、60・
・・・・・カーソル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/−
fi fネ)I末 第 4 図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のキャラクタデータが記憶された記憶手段と、上記
    複数のキャラクタデータを読出す記憶制御手段と、読出
    された複数のキャラクタデータを映像信号に変換する映
    像信号変換手段と、上記映像信号が入力され上記キャラ
    クタを表示する表示手段と、この表示手段に表示された
    複数のキャラクタの1つを選択するキャラクタ選択手段
    と、選択されたキャラクタの上記表示手段への表示位置
    を指定するキャラクタ表示位置指定手段と、選択された
    キャラクタを上記記憶手段に記憶する手段とを具備して
    なるキャラクタ入力表示装置。
JP63131848A 1988-05-30 1988-05-30 キャラクタ入力表示装置 Pending JPH01300327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63131848A JPH01300327A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 キャラクタ入力表示装置

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JP63131848A JPH01300327A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 キャラクタ入力表示装置

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JPH01300327A true JPH01300327A (ja) 1989-12-04

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JP63131848A Pending JPH01300327A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 キャラクタ入力表示装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068420A (ja) * 1983-07-30 1985-04-19 Murata Giken Kk 文字デ−タの入力装置
JPS61281320A (ja) * 1985-05-16 1986-12-11 Sanyo Electric Co Ltd メモ機能付電子式卓上計算機
JPS62151913A (ja) * 1985-12-25 1987-07-06 Toshiba Corp キヤラクタ入力方式

Patent Citations (3)

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