JPH01299847A - セルロースエステルフイルム - Google Patents

セルロースエステルフイルム

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JPH01299847A
JPH01299847A JP12974788A JP12974788A JPH01299847A JP H01299847 A JPH01299847 A JP H01299847A JP 12974788 A JP12974788 A JP 12974788A JP 12974788 A JP12974788 A JP 12974788A JP H01299847 A JPH01299847 A JP H01299847A
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JP
Japan
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group
formulas
tables
cellulose ester
mathematical
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Pending
Application number
JP12974788A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Tsujimoto
忠宏 辻本
Shozo Yoneyama
米山 正三
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセルロースエステルフィルムに関し、特に流延
法で形成されるセルロースエステルフィルムに於て、剥
離助剤を用いることにより製造効率を良化させかつフィ
ルムの易滑性を向上させたセルロースエステルフィルム
に関する。
(従来の技術) 写真感光材料用フィルム支持体、光学フィルター等とし
て広く用いられているセルロースエステルフィルムは一
般にセルロースエステルの有機溶剤溶液(「ドープ」と
称している)を鏡面の支持体、例えばステンレス製のバ
ンドあるいはニッケルもしくはクロム等のメツキを施し
たドラム上に流延した後、乾燥し大部分の溶剤を蒸発せ
しめ、該支持体より剥ぎ取り、更に乾燥することにより
製造されるのが一流的である。
この云わゆる流延法によるセルロースエステルフィルム
製造法に於いて、いかに効率的に(即ち高スピードで)
製造しうるかはいかに速く支持体から乾燥途中のセルロ
ースエステルフィルムを剥ぎ取るかに依っている。
この際、問題になるのはフィルムを支持体面から剥離す
るためにテンションをかけるが、フィルムの膜強度が弱
かったり又は剥離性が悪いと剥離が不十分でフィルムの
一部が支持体に残り、剥離ができなくなったり剥離が不
均一になるために剥離したフィルムに厚味むらを生じ製
造工程上あるいはフィルムの品質上重大な問題となる。
剥離助剤として要求される機能はセルロースエステルド
ープ中に剥離助剤を添加することにより、低いテンショ
ンでバンド又はキャスティングドラム面よりフィルムを
剥離させることであり、又剥離するまでの時間を短縮さ
せることである。
かかる目的のために種々の剥離助剤が開始されてきてい
る0例えばスルホコハク酸のジアルキルエステルを使用
する米国特許第2,275,716号、ソルビタンエス
テルを使用する同第3,528.833号、ポリエトキ
シル化ホスフェートを使用する同第4,348,238
号、アルキルホスフェートのf ree体(−011体
)を使用する同4゜600.552号、アルキルホスフ
ェート(アルカリ金属塩、アルキルフェノールのスルホ
アルキル塩を使用する特開昭61−243837号等が
開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、これらの公知の剥離助剤は剥離効果が不
十分だったり又セルロースエステルの劣化、写真下引き
層塗布時のぬれの悪化及び写真性の悪化、流延支持体面
の腐食を伴うことがしばしばあり必ずしも工業的に使用
しうる良好なものではなかった。
(本発明の目的) 本発明の目的は上記の欠点のない剥離効果の優れたかつ
フィルムの易滑性を向上させる剥離助剤を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の目的は下記一般式(1)又は(n)と固体粒子
をセルロースエステル中に含有させることによって達成
された。
式中、Aは炭素原子数4〜30個のアルキル基、アルケ
ニル基、アラルキル基を、Lは一〇−1基、「、SO□
−基、RfSOg−基、11.co−基、R1は炭素原
子数1〜16個のアルキル基、Rfは炭素原子数1〜1
0個のパーフルオロアルキル基を表わす)を表わし、B
は2価の連結基を表わす。
Xは−OM基又はA  Z  (CsHiO)T(B−
0)11−基又はa −Z−(B−0)−i−(CsH
aO)T基(Zは一〇−2なお、Xが一〇−基のときモ
ノエステル体と称し、A −Z−(C31(60)7(
B−0)、基またはA −Z−(B−0)−i−(Cs
HJ)T基のときをジエステル体と称する0通常対称型
のジエステル体が一般的である。
Yは水素原子又はアルカリ金属、アンモニウム、アミノ
残基などのカチオンを、mは1〜30を、nは0又は1
をそれぞれ表わす。
なお、Aを表わすアルキル基、アルケニル基、アラルキ
ル基は置換基を有していてもよい。
Aの好ましい具体例としては、C,、H□−1C直aH
tq−1CI&H33−1CJ+5cIlc)It−1
aLt CIJisNC1hCHt−0 CeF I?5Ot Bの好ましい具体例としては炭素数1〜6のアルケニル
基、 (CHzCHiO) −CHzCHz  (aは
1〜20を表わし、好ましくは1〜10である。)Mの
好ましい具体例としては水素原子、Ma、K、Mg、N
H= 、N (CH3)4等である。
次に本発明に使用される好ましい化合物の具体例を示す
が、これに限定されるものではない。
1.0 CIJzsO(CJaO)−rP  Off0Nan′
4−1.5 2゜ CIJxsO(CxHbO)TP  OHONi   
   n+3 5.0 CIJziO(C!HiO)−FP  OH曙 OHn’j−1,6 n+1 8゜ n+5 10゜ CIJ*:+0(CsHiO)、 P  ONaONa
           n + 212.0 CIJbsO(CsllaO)、l (CHzCHtO
)TP  OHOHn+5 13.0 C,JysO(CIzCHgO)−CCxHbO)τP
−01(0Hrn”5 n+5 15.0 CI +1hiCONHCHzCHtO(Csll=0
)=P−onOHn+10 16、            0 C1山tcOo(Ci’HiO)’;! −011ON
a        n+3 17.0 18、                     0
H m+3 n−’3 これら、一般式(1)または(II)で表わされる化合
物は、ドープ液への溶解性が高く、少量添加で効果が大
きい、この理由は分子中にプロピレンオキシド基を有す
る特定の化学構造とそれに基づく界面活性挙動(配向)
に起因するものと推定される。
本発明のこれら一般式(1)または(II)で表わせれ
る化合物は、−i的な方法で合成できるが、次に合成例
を示す。
合成例1 (化合物5の合成) プロピレンオキシ′の・ かきまぜ機、還流冷却器、温度計、滴下ロートを備えつ
けた500dのフラスコにn−ヘキサデシルアルコール
242g、か性ソーダ9.7gを入れ150°Cに加熱
、かきまぜる、プロピレンオキシドの滴下量を調節して
絶えず還流させながら150〜160°Cに保つ、反応
終了後、未反応のプロピレンオキシドを除き、重量増加
よりプロピレンオキシドの平均付加モル数を求めた(n
=1゜1)。室温に冷却し濃塩酸で中和する。エーテル
に熔解、無機塩を水洗して除く、エーテルを留去後、5
段式カラム精留器を用いて減圧、蒸留を行なった。ガス
クロにて組成分布を調べた結果、ロー031.2% 、
n=1 43.2%、n−218,7%、n=35.0
%であった。原料アルコール(n−0)分を除去した組
成分の平均付加モル数は約1.6となる。
工l鼠化 かきまぜ機、温度計、塩化カルシウム管、滴下ロートを
備え付けた300dのフラスコにオキシ塩化リン69.
3g (0,45モル)をメチクロア0gに溶かした溶
液を入れ10℃以下に冷却、かきまぜながら上記のプロ
ピレンオキシド付加体45.3g (0,15モル)を
同量のメチクロに溶かした溶液を10〜15℃以下に保
ちながら滴下する。滴下終了後、同温で1時間、更に3
0℃で1時間かきまぜる0次に減圧下30〜40°Cで
メチクロ及び過剰のオキシ塩化リンを留去する。
残留物を氷水中に注入し、60〜70℃で約30分間か
きまぜると加水分解されリン酸エステルとなる(乳化状
)、酢エチ/水+Na C4!水で3回抽出洗浄をくり
返した後、酢エチ層を分離、とり出し芒硝で乾燥、少し
濃縮、氷冷すると結晶が析出する。このものは目的物で
ありpH滴定分析よりモノエステル体/対称型ジエステ
ル体=9575(重量比)の組成を有する混合物であっ
た。枚重は35%であった。この得られたリン酸エステ
ル物(又は濾液の濃縮物)を水に分散させた乳化状分散
液に苛性ゾーダ水溶液を加え中和し、アセトン洗浄する
とリン酸ナトリウム塩が得られる。
合成例2(化合物6の合成) かきまぜ機、温度針、塩化カリウム管、滴下ロートを備
え付けたIIlのフラスコにオキシ塩化リン460g(
3モル)をメチクロ460gに溶かした溶液を入れ10
″C以下に冷却、かいまぜながら、g(1モル)をメチ
クロ298gに溶かした溶液をlOoC−15℃に保ち
ながら滴下する。滴下終了後、同温で1時間、更に30
″Cで1時間かきまぜる0次に減圧下30〜40°Cで
メチクロ及び過剰のオキシ塩化リンを留去する。残留物
を氷水中に注入し、つぎに60〜70°Cで約30分間
かまぜると一02体が加水分解されリン酸エステルとな
る(乳化状)、酢エチ/水+NaCj!水で3〜4回抽
出洗浄をくり返した後、酢エチ層を分離とり出し芒硝で
乾燥、次に減圧下で酢エチを留去すると目的物が得られ
る。この物はpH滴定分析よりモノエステル体/対称型
ジエステル体=90/10(重量比)の混合物であった
。(収率86%)。
また本発明に使用する固体粒子は写真業界でマット剤と
呼ばれている無機粒子なら特に制限されてないが具体的
には、例えば酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化鉄ま
たは酸化チタンの固体粒子であり、科学的に不活性なも
のが好ましい。これらの固体粒子の好ましい平均粒子径
は8mμ〜500mμである。これらの固体粒子のうち
少なくともひとつと一般式〔1〕または(1[)で表わ
される化合物のうち少なくともひとつを同時にセルロー
スエステルドープに添加することにより、剥離性を著し
く向上させることができる。さらにセルロースエステル
フィルムに易滑性ヲ付与することができる。
本発明の一般式(+)または(If)で表わされる化合
物の使用量はドープ中の固型分に対して01005〜5
重量%、特に0.005〜1重量%であることが好まし
い。また同時に使用する固体粒子の使用量はドープ中の
固型分に対して0.002〜1重量%、特に0.01〜
0.1重量%が好ましい。
本発明のセルロースエステルとしては、セルロースアセ
テートが好ま゛しく、特に酢化度56〜62%のセルロ
ースアセテートが好ましい。ドープ中のセルロースエス
テルは3〜50重量%、特に15〜25重量%が好まし
い。
本発明に於いては、皮膜の柔軟性あるいは耐湿性等を向
上させる目的で可塑剤を添加することができる。可塑剤
としてはトリフェニルフォスフェート、ビフェニルジフ
ェニルフォスフヱート、ジエチルフタレート、ジブチル
フタレート、ジオクチルフタレート、エチルフタリルエ
チルグリコレート、メチルフタリルエチルグリコレート
などが使用される。添加量はセルローストリアセテート
に対し2〜20重量%が可能であるが膜の柔軟性を損な
わない最低量が望ましい。つまり2〜15重量%程度が
良い。
また光学フィルター等の目的のために各種染料、紫外線
吸収剤、赤外線吸収剤を単独あるいは組合せて添加する
ことができる。添加量は使用目的によってさまざまで特
に限定できるものではない。
本発明に於ては、セルローストリアセテートの溶剤とし
ては、メチレンクロライド、クロロホルム、テトラクロ
ロエチン、ジメチルアセトアミド等を挙げることができ
る。
本発明のセルロースエステルフィルムは上記の如き組成
のセルロースエステルドープを加熱し、濾過した後、ホ
ッパーギーサーにより研磨した金属バンド又はドラム上
に流延し、一部乾燥(例えば30〜130℃で1〜15
分間)した後、バンド又はドラムからはぎとり、さらに
乾燥(例えば80〜130℃で5〜40分間)して残留
している溶剤を蒸発させることにより得られる。
本発明に於けるセルロースエステルフィルムの製造方法
に特に制限はなく当業界で一般に用いられている方法を
好ましく用いることが出来る。
セルロースエステルフィルムの製造に関しては、例えば
米国特許第2,492,978号、同第2゜739.0
70号、同第2,739,069号、同第2,492,
977号、同第2,336,310号、同第2,367
.603号、同第2.492.978号、同第2.60
7.704号、英国特許第640,731号、同第73
5,892号、特公昭45−9074号公報、同49−
4554号公報、同49−5614号公報等に記載を参
考にすることが出来る。
本発明のセルローストリアセテートフィルムの製造方法
の特に好ましい例は以下の如くである。
即ち、セルローストリアセテート(結合酢化度56〜6
2%、好ましくは59%以上)をメチレンクロライドと
メタノールの混合溶媒帽1比9:1)に3〜50wt%
、好ましくは15〜25wt%溶解し、得られた溶液を
100〜180°C2好ましくは120〜160°Cに
加熱し、キャスティングダイより支持体上へ流延し40
〜130°C1好ましくは80〜120℃で乾燥し、残
留揮発分が10〜40%、好ましくは20〜30%にな
った時点で剥ぎ取り80°Cで残留揮発分を取り除き完
成膜を得る。
以下に実施例を挙げてさらに説明する。
(実施例) 酢化rH; 1.o%のアセチルセルロース100部を
メチレンクロライドとメタノールの混合溶媒(90:1
0重量比)440部に溶解させトリフェニルフォスフェ
ート10重量部及び本発明の化合物を添加し均一なドー
プとした。また不活性固体粒子としては日本アエロジル
■l AERO3IL 200(1次粒子平均径16m
μ)を使い、予め稀薄ドープに分散した後、上記ドープ
に均一に分散混合した。
ドープは濾過し、キャスティングダイより液膜厚0.6
5mmで27℃に保たれた、鏡面仕上げを施したステン
レス製支持体上に流延し、50°Cで6分乾燥させたの
ち、支持体より剥取り、このときの剥離抵抗をバネばか
りで測定した。剥ぎ取り時のフィルムの残留揮発分は2
8重量%であった。
得られた結果を第1表に示す。
剥ぎ取ったフィルムは120°C,10分間乾燥して最
終フィルムとした。
第1表から明らかなように、本発明に係る化合物を単独
で使用した場合でもセルロースアセテートフィルムの剥
離抵抗は著しく減少する。AERO−5[L 200を
同時に゛添加したセルロースアセテートフィルムは更に
剥離抵抗が減少し高速流延適性がすぐれていることが判
る。また同時にフィルムに易滑性の向上することが判る
。またステンレス支持体に対する腐蝕型も問題なかった
特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式〔 I 〕又は〔II〕で表わされる化合物のう
    ち少なくとも1つを含有し、かつ固体粒子を含むことを
    特徴とするセルロースエステルフィルム。 一般式〔 I 〕  ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式〔II〕  ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Aは炭素原子数4〜30個のアルキル基、アルケ
    ニル基、アラルキル基を、Lは−O−、▲数式、化学式
    、表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります
    ▼、▲数式、化学式、表等があります▼基(Rはアルキ ル基、R_1SO_2−基、RfSO_2−基、R_1
    CO−基、RfCO−基、▲数式、化学式、表等があり
    ます▼又は ▲数式、化学式、表等があります▼を表わし、R、R_
    1 は炭素数原子数1〜16個のアルキル基、Rfは炭素原
    子数1〜10個のパーフルオロアルキル基を表わす)を
    表わし、Bは2価の連結基を表わす。 Xは−OM基又は▲数式、化学式、表等があります▼基 又は▲数式、化学式、表等があります▼基(Zは−O−
    、 ▲数式、化学式、表等があります▼、又は▲数式、化学
    式、表等があります▼を表わす)を表わす。 Mは水素原子又はアルカリ金属、アンモニウム、アミノ
    残基などのカチオンを、mは1〜30を、nは0又は1
    をそれぞれ表わす。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007119805A1 (ja) * 2006-04-13 2007-10-25 Nissan Chemical Industries, Ltd. リン酸エステル化合物を含有する被膜形成用塗布液及び反射防止膜
WO2007125857A1 (ja) 2006-04-28 2007-11-08 Konica Minolta Opto, Inc. 凹凸構造が設けられた光学フィルムの製造方法、光学フィルム、ワイヤグリッド偏光子、及び位相差フィルム
US20110108780A1 (en) * 2008-07-10 2011-05-12 Sk Energy Co., Ltd. Cellulose Acetate Film

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