JPH01298762A - 相補型スタティックラムセル - Google Patents

相補型スタティックラムセル

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JPH01298762A
JPH01298762A JP63131021A JP13102188A JPH01298762A JP H01298762 A JPH01298762 A JP H01298762A JP 63131021 A JP63131021 A JP 63131021A JP 13102188 A JP13102188 A JP 13102188A JP H01298762 A JPH01298762 A JP H01298762A
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insulating film
effect transistor
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JP63131021A
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JPH0714011B2 (ja
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Hiroyasu Ishihara
石原 宏康
Shinken Okawa
大川 真賢
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices

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  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は半導体記憶装置に関し、特に相補型MOSスタ
ティックランダムアクセスメモリ(以下CMO3−SR
AMと略す)セルに関する。
[従来の技術] CMO5−9RAMセルは第4図に示す回路構成をとる
。Nチャンネル型電界効果トランジスタ(以下、単にM
OSFET)Nl及びN2のソースは接地電位(以下、
GNDと記す)に接続され、Pチャンネル型MO9FE
T  PI及びP2のソースは電源電位(以下VDDと
記す)に接続される。Nチャンネル型MOSFET  
Nl及びPチャンネル型MO5FET  PIのドレイ
ン、Nチャンネル型MOSFET  N2及びPチャン
ネル型MOSFET  P2のゲートは接点Aにおいて
共通に接続され、Nチャンネル型MOS F E TN
2及びPチャンネル型MOSFET  P2のドレイン
、Nチャンネル型MOSFET  Nl及びPチャンネ
ル型MO5FET  PIのゲートは接点Bにおいて共
通に接続される。Nチャンネル型MOSFET  N3
は接点Aとビット線E上の接点Cで接続される。Nチャ
ンネル型MOSFETN4は接点Bとビット線π上の接
点りて接続される。Nチャンネル型MOSFET  N
3及びNチャンネル型MOSFET  N4のゲートは
ワード線Wに接続される。
かかるCCMOS−5RAを構成するのに、従来はNチ
ャンネル型MOSFETもPチャンネル型MOSFET
も同一基板上に形成されていたが、近年、Pチャンネル
型MO9FETを薄膜トランジスタで構成し、セル面積
を低減する方法が提案されている。この−例を第5図に
示す。また第5図のz−z’線断面図を第6図に示す。
Pチャンネル型MOSFET  PIは第1のシリコン
薄膜501.601に、Pチャンネル型MO5FETB
2は第2のシリコン薄膜502に形成され、Nチャンネ
ル型MOSFET  NlとPチャンネル型MOSFE
T  PIのゲート電極は第1の多結晶シリコン層50
3,603で共通に形成され、Nチャンネル型MOSF
ET  N2とPチャンネル型MOSFET  B2の
ゲート電極は、第2の多結晶シリコン層504,604
で形成されている。Pチャンネル型MO3FET  P
Iはゲート電極とドレイン領域の第1のオフセット領域
525.625を有する。またPチャンネル型MOSF
ET  P2はゲート電極とドレイン領域の第2のオフ
セット領域526を有する。第1及び第2のオフセット
領域525,62i5及び526はフォトレジスタをマ
スクとし、第1及び第2のシリコン薄膜501,502
,601に例えば硼素のような不純物をイオン注入法に
より導入するときに形成される。これにより、Pチャン
ネル型MO3FET  Pl、P2のオフ電流が低下し
、CMOS −S RAMの待機時電流を減少させるこ
とができる。511はワード線、512(a)、512
(b)はビット線コンタクトである。なお、530.5
31.630は接続用の導電層である。
[発明が解決しようとする問題点コ 上述した従来のCMO3−3RAMセルは、フォトレジ
ストをマスクとし、シリコン薄膜にイオン注入してPチ
ャンネル型MO9FETのソース領域、ドレイン領域を
形成しているので、マスク合わせの精度が問題となり、
m細化を妨げているという欠点がある。
[発明の従来技術に対する相違点] 上述した従来のCMO5−5RAMセルに対し、本発明
はPチャンネル型MO5FETのソース領域、ドレイン
領域をゲート電極に対して自己整合的に形成しているの
で、微細化に有利であるという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段] 本発明の相補型MOSスタティックラムセルは、半導体
基板上に形成された第1導電型の第1及び第2の電界効
果トランジスタと、前記第1及び第2の電界効果トラン
ジスタ上方に設けられた第1及び第2のシリコン薄膜内
に形成された第2導電型の第3及び第4の電界効果トラ
ンジスタより成り、前記半導体基板と第1のシリコン薄
膜との間に設けられた第1及び第3の電界効果トランジ
スタのゲート電極は、第1の多結晶シリコン層で共通に
形成され、前記半導体基板と第2のシリコン薄膜との間
に設けられた第2及び第4の電界効果トランジスタのゲ
ート電極は、第2の多結晶シリコン層で共通に形成され
、第1及び第2の電界効果トランジスタのソースは第1
の電源に接続され、第3及び第4の電界効果トランジス
タのソースは第2の電源に接続され、第1の電界効果ト
ランジスタのドレインの一部と、第2の多結晶シリコン
層の一部と、第3の電界効果トランジスタのドレインの
一部が電気的に接続され、第2の電界効果トランジスタ
のドレインの一部と第1の多結晶シリコン層の一部と、
第4の電界効果トランジスタのドレインの一部とが電気
的に接続されるように構成された相補型MOSスタティ
ックラム用半導体記憶回路装値において、第1の多結晶
シリコン層の上面は第1の絶縁膜で覆い、側面は第2の
絶縁膜で覆い、半導体基板上は第3の絶縁膜で覆い、第
1のシリコン薄膜は第1及び第2及び第3の絶縁膜を介
して第1の多結晶シリコン層の上面及び側面及び半導体
基板上に延在し、さらに第2の絶BIXに接する第1の
シリコン薄膜上には笹1の側壁を有する構造で、第1の
シリコン薄膜の第1の側壁に覆われていない領域は不純
物拡散領域てあり、不純物拡散領域のうち、第1の絶縁
膜上の領域をソース領域とし、第3の絶縁膜上の領域を
ドレイン領域とし、第1のシリコン薄膜の第2の絶縁膜
に接する領域をチャンネル領域とし、第1の側壁に覆わ
れ、かつ第3の絶縁膜に接する領域をゲート電極に対す
るドレイン領域のオフセット領域とする第3の電界効果
トランジスタと、第2の多結晶シリコン層の上面は第4
の絶縁膜で覆い、側面は第5の絶縁膜で覆い、半導体基
板上は第6の絶縁膜で覆い、第2のシリコン薄膜は第4
及び第5及び第6の絶縁膜を介して第2の多結晶シリコ
ン層の上面及び側面及び半導体基板上に延在し、さらに
第5の絶縁膜に接する第2のシリコン薄膜上には第2の
側壁を有する構造で、第2のシリコン薄膜の第2の側壁
に覆われていない領域は不純物拡散領域であり、不純物
拡散領域のうち、第4の絶縁膜上の領域をソース領域と
し、第6の絶縁膜上の領域をドレイン領域とし、第2の
シリコン薄膜の、第5の絶縁膜に接する領域をチャンネ
ル領域とし、第2の側壁に覆われ、かつ第6の絶縁膜に
接する領域をゲート電極に対するドレイン領域のオフセ
ット領域とする第4の電界効果トランジスタを有してい
る。
[実施例] 次に本発明について実施例を示す図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図は第1図
のX−X“線断面図である。第1図で101は第1のシ
リコン薄膜、102は第2のシリコン薄膜、103は第
1の多結晶シリコン層、104は第2の多結晶シリコン
層、105は第3のMOSFETのソースの第1の電源
コンタクト、106は第4のM OS F E Tのソ
ースの第1の電源コンタクトで第1の電源は例えばVD
Dとする。
130は第3のMOSFETのドレインと第2の多結晶
シリコン層を接続する導電層、131は第4のMOSF
ETのドレインと第1の多結晶シリコン層を接続する導
電層、109は第1のMOSFETのドレインと第2の
多結晶シリコン層104のコンタクト、110は第2の
MOSFETのドレインと第1の多結晶シリコン層10
3のコンタクト、111はワード線、112 (a)、
  (b)はビット線コンタクト、113は第1のMO
SFETのソース領域で、例えば接地電位(GNDと略
す)である第2の電源に接続され、114は第2のMO
SFETのソース領域で第2の電源に接続される。第1
及び第2のMOSFET!、tNチャンネル型MOSF
ET、第3及び第4のMOSFETはPチャンネル型M
O3FETとする。
第2図で例えばP型シリコン基板である半導体基板21
5に砒素のような不純物がlXl0”’cm−3導入さ
れた。第1のMOSFETのソース領域213及びドレ
イン領域216があり、例えば膜厚5000人の燐のよ
うな不純物がI X 102θcm−3導入された第1
の多結晶シリコン層203の上面を覆って、例えば膜厚
2000人の酸化シリコンの第1の絶縁膜217があり
、側面を覆って、例えば膜厚500Aの酸化シリコンの
第2の絶縁膜218があり半導体基板215上に例えば
膜厚250人の酸化シリコンの第3の絶縁膜219があ
り、第1の多結晶シリコン層203の、上面及び側面及
び半導体基板215上に延在して、例えば膜厚1000
人の第1のシリコン薄膜201があり、第2の絶縁膜2
18と第1のシリコン薄膜201を隔てて第1の多結晶
シリコン層203の側面に、例えば膜厚3000人の酸
化シリコンの第1の側壁220があり、第1のシリコン
薄膜201の、第1の側壁220に覆われていない領域
は、例えば硼素のような不純物が1×1028cm−3
導入された不純物拡散領域であり、このうち、第1の絶
縁膜217上の領域を第3のMOSFETのソース領域
221とし、第3の絶縁膜219上をドレイン領域22
2とし、第1のシリコン薄膜201の、第2の絶縁膜2
17に接する領域をチャンネル領域223とし、第1の
側壁220に覆われ、かつ第3の絶縁膜219に接する
領域224をドレイン側のオフセット領域とする。
230は第3のMOSFETのドレインと第2の多結晶
シリコン層204とを接続するための導電層、209は
第1のMOSFETのドレインと第2の多結晶シリコン
N2O4のコンタクトである。
第2及び第4のMOSFETも、第1及び第3のMOS
FETと同様の構造をとる。
第3図は本発明の第2実施例の断面図である。
本実施例では第1のシリコン薄膜301は、第1のMO
SFETのドレイン316上の開孔部307により直接
半導体基板315に接続されている。
このような構造をとる場合、第1のMOSFETのドレ
インと第3のMOSFETのドレインは、CMOS構造
のため、P−Nダイオードの順方向特性で接続されるこ
とになるが、第3のMOSFETが例えば、多結晶シリ
コンのような非単結晶シリコンで形成されていれば、P
−Nダイオードの順方向特性は非常にリーク電流の大き
い特性を示し、SRAMセル内の負荷特性にはほとんど
影響しない。この実施例では、第3のMOSFETのド
レインと第2の多結晶シリコンを接続する導電層が不要
になり、その分工程が簡略化される利点がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、CMOS −S RAM
セルでシリコシ薄膜中に形成したPチャンネル型MO5
FETのソース領域、ドレイン領域をゲート電極に対し
て自己整合的に形成することにより、微細化できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例の平面図、第2図は第1図
のX−X’線断面図、第3図は本発明の第2実施例の断
面図、第4図はCMO3−3RAMセルの回路図、第5
図は従来のCCMOS−5RAセルの平面図、第6図は
第5図のz−z’線断面図である。 101.201,301゜ 501.601・・・・・第1のシリコシ薄膜、102
.502・・・・・第2のシリコン薄膜、103、 2
03. 303゜ 503.603・・・・第1の多結晶シリコン層、10
4.204,304゜ 504.604・・・・第2の多結晶シリコン層、10
δ・・・・・・第3のMOSFETのソースの第1の電
源コンタクト、 106・・・・・・第4のMOSFETのソースの第1
の電源コンタクト、 307・・・・・第1のMOSFETのドレインと第3
のMOSFETのトレイ ンのコンタクト、 109.209,309−−第1(7)MOSFETの
Fルインと第2の 多結晶シリコン層の コンタクト、 110・・・・・・・第2のMOSFETのドレインと
第1の多結晶シリコ ン屡のコンタクト、 111.511 ・・・ワード線、 112(a)、112(b)。 512 (a)、512 (b)−−−ビット線コンタ
クト、 113.213,313・・・第1のMOSFETのソ
ース領域、 114・・・・・・・・・第2のMOSFETのソース
領域、 215.315・・・・半導体基板、 216.316・・・・第1のMOSFETのドレイン
領域、 217.317・・・・第1の絶縁膜、218.318
・・・・第2の絶縁膜、219.319・・・・第3の
絶縁膜、220.320・・・・第1の側壁、 221.321・・・・第3のMOSFETのソース領
域、    ゛ 222.322・・・・第3のMOSFETのドレイン
領域、 223.323−−−−第3のMOSFET(7)チャ
ンネル領域、 224・・・・・・・・オフセット領域、130.13
1,230゜ 530.531.630・・・・導電層、525.62
5・・・・・第1のオフセット領域、526・・・・・
・・第2のオフセット領域、Nl、N2.N3.N4−
−Nチャンネル型MOSFET、 Pl、P2−−−−Pチャンネル型MO5FET、A、
B、C,D・・・・・節点、 E、■・・・・・・・ビット線、 W・・・・・・・ ・ワード線。 特許出願人  日本電気株式会社 代理人 弁理士  桑 井 清 −

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に形成された第1導電型の第1及び
    第2の電界効果トランジスタと前記第1及び第2の電界
    効果トランジスタ上方に設けられた第1及び第2のシリ
    コン薄膜内に形成された第2導電型の第3及び第4の電
    界効果トランジスタとより成り、前記第1及び第3の電
    界効果トランジスタのゲート電極は前記半導体基板と第
    1のシリコン薄膜との間に設けられた第1の多結晶シリ
    コン層で共通に形成され、前記第2及び第4の電界効果
    トランジスタのゲート電極は前記半導体基板と第2のシ
    リコン薄膜との間に設けられた第2の多結晶シリコン層
    で共通に形成され、前記半導体基板の表面部に設けられ
    た前記第1及び第2の電界効果トランジスタのソースは
    第1の電源に接続され、前記第3及び第4の電界効果ト
    ランジスタのソースは第2の電源に接続され、前記第1
    の電界効果トランジスタのドレインの一部と、前記第2
    の多結晶シリコン層の一部と、前記第3の電界効果トラ
    ンジスタのドレインの一部が電気的に接続され、前記第
    2の電界効果トランジスタのドレインの一部と前記第1
    の多結晶シリコン層の一部と前記第4の電界効果トラン
    ジスタのドレインの一部とが電気的に接続されるように
    構成され、前記第1の多結晶シリコン層は上面に第1の
    絶縁膜、側面に第2の絶縁膜、及び隣接した前記半導体
    基板上に第3の絶縁膜を有し、また前記第2の多結晶シ
    リコン層は上面に第4の絶縁膜、側面に第5の絶縁膜及
    び隣接した前記半導体基板上に第6の絶縁膜を有し、前
    記第3の電界効果トランジスタは前記第1、2、3の絶
    縁膜上の前記第1のシリコン薄膜において前記第1の絶
    縁膜に接する領域をソース、前記第2の絶縁膜に接する
    領域をチャンネル、前記第3の絶縁膜に接する領域をド
    レインとして構成され、また前記第4の電界効果トラン
    ジスタは前記第4、5、6の絶縁膜上の前記第2のシリ
    コン薄膜において、前記第4の絶縁膜に接する領域をソ
    ース、前記第5の絶縁膜に接する領域をチャンネル、前
    記第6の絶縁膜に接する領域をドレインとして構成され
    ていることを特長とする相補型スタティックラムセル。
  2. (2)特許請求範囲第1項記載の相補型スタティックラ
    ムセルにおいて、第3の電界効果トランジスタのチャン
    ネル領域のシリコン薄膜上、及び第4の電界効果トラン
    ジスタのチャンネル領域のシリコン薄膜上にはそれぞれ
    第1及び第2の側壁が設けられ、前記側壁に覆われた領
    域は、前記第3及び第4の電界効果トランジスタのオフ
    セットドレイン領域であることを特長とする相補型スタ
    ティックラムセル。
  3. (3)前記第1及び第2のシリコン薄膜は非単結晶シリ
    コン膜である特許請求範囲第1項または第2項記載の相
    補型スタティックラムセル。
  4. (4)前記第1の電界効果トランジスタのドレインの一
    部は前記第2の多結晶シリコン層の一部と直接接触し、
    かつ前記第3の電界効果トランジスタのドレインは、前
    記第1の電界効果トランジスタのドレインの一部か、又
    は前記第2の多結晶シリコン層の一部と直接接触する構
    造を有し、また前記第2の電界効果トランジスタのドレ
    インの一部は前記第1の多結晶シリコン層の一部と直接
    接触し、かつ前記第4の電界効果トランジスタのドレイ
    ンは前記第2の電界効果トランジスタのドレインの一部
    か、又は前記第1の多結晶シリコン層の一部と直接接触
    する構造を有する特許請求範囲第1項又は第2項記載の
    相補型スタティックラムセル。
JP63131021A 1988-05-26 1988-05-26 相補型スタティックラムセル Expired - Lifetime JPH0714011B2 (ja)

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