JPH01297856A - マスクrom - Google Patents
マスクromInfo
- Publication number
- JPH01297856A JPH01297856A JP63129290A JP12929088A JPH01297856A JP H01297856 A JPH01297856 A JP H01297856A JP 63129290 A JP63129290 A JP 63129290A JP 12929088 A JP12929088 A JP 12929088A JP H01297856 A JPH01297856 A JP H01297856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor layer
- memory cell
- field region
- gate electrode
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 2
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 30
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 6
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B20/00—Read-only memory [ROM] devices
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデジタル情報を記憶させるマスクROMに関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来のマスクROMの殆んどは、Mo5t〜ランジスタ
を主構成要素としている。マスクROMには、情報を書
き込む製造工程の段階により種々の方式がある。例えば
、チャネル領域にイオン注入を行なうか行なわないこと
によってしきい値電圧を制御したり、チャネル領域にフ
ィールド酸化膜を存在させるか存在させないかによって
しきい値電圧を制御することが行なわれている。また、
他のマスクROMでは、メモリセルとビット線との接続
を行なうか行なわないかにより情報を書き込む。
を主構成要素としている。マスクROMには、情報を書
き込む製造工程の段階により種々の方式がある。例えば
、チャネル領域にイオン注入を行なうか行なわないこと
によってしきい値電圧を制御したり、チャネル領域にフ
ィールド酸化膜を存在させるか存在させないかによって
しきい値電圧を制御することが行なわれている。また、
他のマスクROMでは、メモリセルとビット線との接続
を行なうか行なわないかにより情報を書き込む。
(発明が解決しようとする課題)
いずれの書込み方式の場合もメモリセルにはMOSトラ
ンジスタが形成されているので、ソース・ドレイン及び
コンタクトが必要となり、メモリセル面積を縮小するこ
とが困難である。
ンジスタが形成されているので、ソース・ドレイン及び
コンタクトが必要となり、メモリセル面積を縮小するこ
とが困難である。
本発明はメモリセルの面積を縮小することによってマス
クROMの集積密度を上げ、メモリ領域の単位面積当た
りのメモリ容量の大きなマスクROMを提供することを
目的とするものである。
クROMの集積密度を上げ、メモリ領域の単位面積当た
りのメモリ容量の大きなマスクROMを提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明ではそのメモリセル
において、半導体基板のフィールド領域の一部上に絶縁
膜を介してゲート電極を形成し、ゲート電極から露出し
たフィールド領域には導電体層を形成し、その導電体層
は配線に接続し、記憶すべき情報に応じてゲート電極下
のフィールド領域に前記導電体層につながる導電体層を
形成して容量を形成する。
において、半導体基板のフィールド領域の一部上に絶縁
膜を介してゲート電極を形成し、ゲート電極から露出し
たフィールド領域には導電体層を形成し、その導電体層
は配線に接続し、記憶すべき情報に応じてゲート電極下
のフィールド領域に前記導電体層につながる導電体層を
形成して容量を形成する。
また、本発明ではそのメモリセルにおいて、半導体基板
のフィールド領域の一部上にMi膜を介してゲート電極
を形成し、フィールド領域にはゲート電極下からゲート
電極のない領域にわたって導電体層を形成して容量を形
成し、記憶すべき情報に応じてフィールド領域の導電体
層と配線との間にコンタクトを形成する。
のフィールド領域の一部上にMi膜を介してゲート電極
を形成し、フィールド領域にはゲート電極下からゲート
電極のない領域にわたって導電体層を形成して容量を形
成し、記憶すべき情報に応じてフィールド領域の導電体
層と配線との間にコンタクトを形成する。
(作用)
本発明では、ゲート電極の下側のフィールド領域に導電
体層が形成されているメモリセルではゲート容量が形成
され、ゲート電極の下側のフィールド領域に導電体層が
形成されていないメモリセルではゲート容量が形成され
ない。この容量の違いを検出することによって書き込ま
れた情報を読み出す。
体層が形成されているメモリセルではゲート容量が形成
され、ゲート電極の下側のフィールド領域に導電体層が
形成されていないメモリセルではゲート容量が形成され
ない。この容量の違いを検出することによって書き込ま
れた情報を読み出す。
また、本発明では、各メモリセルにゲート容量が形成さ
れており、配線とのコンタクトが形成されているメモリ
セルとコンタクトが形成されていないメモリセルの間で
容量の違いを検出することによって書き込まれた情報を
読み出す。
れており、配線とのコンタクトが形成されているメモリ
セルとコンタクトが形成されていないメモリセルの間で
容量の違いを検出することによって書き込まれた情報を
読み出す。
(実施例)
第1 (A)、(B)は一実施例のメモリセルを表わし
ている。
ている。
(A)はゲート容量が形成されているメモリセル、(B
)はゲート容量が形成されていないメモリセルである。
)はゲート容量が形成されていないメモリセルである。
=3−
1はP型シリコン基板であり、フィールド酸化膜2で囲
まれてメモリセル用フィールド領域が形成されている。
まれてメモリセル用フィールド領域が形成されている。
フィールド領域上にはゲート酸化膜3を介してポリシリ
コンゲート電極4が形成されている。ゲート電極4はフ
ィールド領域の一部分上と重なり、ゲート電極4から露
出したフィールド領域にはN型導電体層5が形成されて
いる。
コンゲート電極4が形成されている。ゲート電極4はフ
ィールド領域の一部分上と重なり、ゲート電極4から露
出したフィールド領域にはN型導電体層5が形成されて
いる。
(A)のメモリセルではゲート電極4の下側のフィール
ド領域(ゲート領域)にもN型不純物拡散しこよる導電
体層6が形成され、ゲート電極4、導電体層6及びゲー
ト酸化膜3によってゲート容量が形成される。
ド領域(ゲート領域)にもN型不純物拡散しこよる導電
体層6が形成され、ゲート電極4、導電体層6及びゲー
ト酸化膜3によってゲート容量が形成される。
(B)のメモリセルではゲート電極4の下側のフィール
ド領域に導電体層は形成されておらず、ゲート電極4と
導電体層5は僅かに重なっているだけであり、その容量
は極めて小さい。
ド領域に導電体層は形成されておらず、ゲート電極4と
導電体層5は僅かに重なっているだけであり、その容量
は極めて小さい。
11は層間絶縁膜であり、コンタクト1.0によって導
電体層5はメタル配線(例えばアルミニウム)7と接続
されている。
電体層5はメタル配線(例えばアルミニウム)7と接続
されている。
導電体層5,6を形成するには、ゲート電極4を形成し
た後、全てのメモリセルについてイオン注入により導電
体層5を形成しておき、その後、書き込むべき情報に応
じてグー1〜電極4上からイオン注入を行なって所定の
メモリセルに導電体層6を形成するか、又はゲート電極
4の形成後、導電体層5と導電体層6を同じプロセスの
イオン注入により形成するようにしてもよい。また、導
電体M5を形成しておき、メタル配線7を形成した後に
メタル配線7上から加速エネルギーの大きなイオン注入
を行なうことによって導電体M6を形成するようにして
もよい。
た後、全てのメモリセルについてイオン注入により導電
体層5を形成しておき、その後、書き込むべき情報に応
じてグー1〜電極4上からイオン注入を行なって所定の
メモリセルに導電体層6を形成するか、又はゲート電極
4の形成後、導電体層5と導電体層6を同じプロセスの
イオン注入により形成するようにしてもよい。また、導
電体M5を形成しておき、メタル配線7を形成した後に
メタル配線7上から加速エネルギーの大きなイオン注入
を行なうことによって導電体M6を形成するようにして
もよい。
第2図(A)、(B)はそれぞれ第1図(A)。
(B)を記号で表わしたものである。
このようなメモリセルは、第3図に示されるように平行
に配列されたゲート電極4と、ゲート電極4に直交して
配列されたメタル配線7の交差部分に形成される。aは
第1図(A)に該当してゲート電極4の下側まで導電体
層6が形成されたメモリセル、bは第1図(B)に該当
してゲート電極4の下側には導電体層が形成されていな
いメモリセルを表わしている。12はフィールド領域で
あり、13は導電体M6を形成するためにイオン注入を
行なう領域を表わしている。各メタル配線7には検出用
高電圧を印加するバッファ回路8が接続され、各ゲート
電極4にはセンス回路9が接続される。
に配列されたゲート電極4と、ゲート電極4に直交して
配列されたメタル配線7の交差部分に形成される。aは
第1図(A)に該当してゲート電極4の下側まで導電体
層6が形成されたメモリセル、bは第1図(B)に該当
してゲート電極4の下側には導電体層が形成されていな
いメモリセルを表わしている。12はフィールド領域で
あり、13は導電体M6を形成するためにイオン注入を
行なう領域を表わしている。各メタル配線7には検出用
高電圧を印加するバッファ回路8が接続され、各ゲート
電極4にはセンス回路9が接続される。
第4図に本実施例のメモリセルを用いた3×3メモリマ
トリツクスを示す。
トリツクスを示す。
導電体層6が形成されているメモリセルには容量の記号
がつけられ、導電体層6が形成されていないメモリセル
には容量の記号はつけられていなしAo 例えば、メモリセルC2を読み出す場合は、まずライン
B2をプリチャージした後、フローティング状態にする
。その後、ラインA1に高電圧を印加する。メモリセル
C2にはゲート容量があるので、容量カップリングによ
りラインB2の電位が上昇する。この上昇した電位をセ
ンス回路9−2によって検出することにより情報を読み
出す。
がつけられ、導電体層6が形成されていないメモリセル
には容量の記号はつけられていなしAo 例えば、メモリセルC2を読み出す場合は、まずライン
B2をプリチャージした後、フローティング状態にする
。その後、ラインA1に高電圧を印加する。メモリセル
C2にはゲート容量があるので、容量カップリングによ
りラインB2の電位が上昇する。この上昇した電位をセ
ンス回路9−2によって検出することにより情報を読み
出す。
また、例えばメモリセルC1を読み出す場合は、ライン
B1をプリチャージした後、ラインA1に高電圧を印加
するが、メモリセルC1には殆んど容量がないのでライ
ンB1の電位は上昇せず、したがってセンス回路9−1
からは高電位は検出されない。
B1をプリチャージした後、ラインA1に高電圧を印加
するが、メモリセルC1には殆んど容量がないのでライ
ンB1の電位は上昇せず、したがってセンス回路9−1
からは高電位は検出されない。
第5図(A)、(B)は他の実施例におけるメモリセル
を表わしている。
を表わしている。
フィールド酸化膜2で囲まれた各フィールド領域にはイ
オン注入によって導電体R5,6が形成され、ゲート電
極4との間にゲート容量を形成している。メタル配線7
と導電体層5とのコンタクト10の有無によってメモリ
セルに情報を書き込む。
オン注入によって導電体R5,6が形成され、ゲート電
極4との間にゲート容量を形成している。メタル配線7
と導電体層5とのコンタクト10の有無によってメモリ
セルに情報を書き込む。
第6図は他の実施例のメモリセルフ1〜リツクスの一部
を表わしている。
を表わしている。
本実施例のメモリセルマトリックスを読み出す場合も第
4図と同じであり、選択するメモリセルのゲート電極4
をフローティング状態にした後、そのメモリセルを選択
するメタル配線に高電圧を印加する。
4図と同じであり、選択するメモリセルのゲート電極4
をフローティング状態にした後、そのメモリセルを選択
するメタル配線に高電圧を印加する。
本実施例の場合、コンタクト10のあるメモリセルでは
プリチャージとメタル配線への高電圧印加によってゲー
ト電極4の電位が上昇し、コンタクトがないメモリセル
ではゲート電極4の電位は上昇しない。
プリチャージとメタル配線への高電圧印加によってゲー
ト電極4の電位が上昇し、コンタクトがないメモリセル
ではゲート電極4の電位は上昇しない。
第1図のメモリセル及び第5図のメモリセルではP型基
板1にN型導電体層5,6を形成しているが、導電型を
逆にしてもよい。その場合、読出しのために印加する電
位を負にすればよい。
板1にN型導電体層5,6を形成しているが、導電型を
逆にしてもよい。その場合、読出しのために印加する電
位を負にすればよい。
(発明の効果)
本発明ではメモリセルのゲート電極とフィールド領域と
の間にゲート容量を形成するかしないかにより、又は、
ゲート容量は形成するがフィールド領域とメタル配線と
を接続するかしないかによって情報を書き込むようにし
たので、従来のMO8型メモリセルに比べるとソース領
域を無くすことが可能であり、その分だけメモリセル面
積を縮小することができ、メモリ容量の大きなマスクR
OMを実現することができる。
の間にゲート容量を形成するかしないかにより、又は、
ゲート容量は形成するがフィールド領域とメタル配線と
を接続するかしないかによって情報を書き込むようにし
たので、従来のMO8型メモリセルに比べるとソース領
域を無くすことが可能であり、その分だけメモリセル面
積を縮小することができ、メモリ容量の大きなマスクR
OMを実現することができる。
また、フィールド領域と配線とのコンタクトの=8−
有無によって情報を書き込む方式では、さらに、低コス
トで短納期のマスクROMを実現することができる。
トで短納期のマスクROMを実現することができる。
第1図(A)、(B)はそれぞれ一実施例のメモリセル
を示す断面斜視図、第2図(A> 、(B)はそれぞれ
第1図のメモリセルを示す記号、第3図はメモリセルマ
トリックスを概略的に示す平面図、第4図は一実施例の
メモリセルマトリックスを示す回路図、第5図(A)、
(B)は他の実施例のメモリセルを示す断面図、第6図
は同実施例のメモリセルマトリックスを示す平面図であ
る。 3・・・・・・ゲート酸化膜、4・・・・・・ゲート電
極、5゜6・・・・・・導電体層、7・・・メタル配線
。
を示す断面斜視図、第2図(A> 、(B)はそれぞれ
第1図のメモリセルを示す記号、第3図はメモリセルマ
トリックスを概略的に示す平面図、第4図は一実施例の
メモリセルマトリックスを示す回路図、第5図(A)、
(B)は他の実施例のメモリセルを示す断面図、第6図
は同実施例のメモリセルマトリックスを示す平面図であ
る。 3・・・・・・ゲート酸化膜、4・・・・・・ゲート電
極、5゜6・・・・・・導電体層、7・・・メタル配線
。
Claims (2)
- (1)行列状に配列されている各メモリセルで、半導体
基板のフィールド領域の一部上に絶縁膜を介してゲート
電極が形成され、ゲート電極から露出したフィールド領
域には導電体層が形成され、その導電体層は配線に接続
されており、記憶すべき情報に応じてゲート電極下のフ
ィールド領域に前記導電体層につながる導電体層が形成
されて容量が形成されているマスクROM。 - (2)行列状に配列されている各メモリセルで、半導体
基板のフィールド領域の一部上に絶縁膜を介してゲート
電極が形成され、フィールド領域にはゲート電極下から
ゲート電極のない領域にわたって導電体層が形成されて
容量が形成されており、記憶すべき情報に応じてフィー
ルド領域の導電体層と配線との間にコンタクトが形成さ
れているマスクROM。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63129290A JPH01297856A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | マスクrom |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63129290A JPH01297856A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | マスクrom |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297856A true JPH01297856A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=15005920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63129290A Pending JPH01297856A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | マスクrom |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01297856A (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63129290A patent/JPH01297856A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0175378B1 (en) | Dynamic random access memory (dram) | |
US4794563A (en) | Semiconductor memory device having a high capacitance storage capacitor | |
US5012309A (en) | Semiconductor memory device comprising capacitor portions having stacked structures | |
JPH09191091A (ja) | 半導体素子及びその製造方法 | |
US4780751A (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
US5172198A (en) | MOS type semiconductor device | |
JPH07235612A (ja) | 半導体装置のメモリセル構造 | |
JPH02130854A (ja) | 半導体装置 | |
JPS6155258B2 (ja) | ||
US4330849A (en) | Complementary semiconductor memory device | |
EP0302659B1 (en) | Semiconductor memory device and process for producing same | |
US5663585A (en) | DRAM having a buried region contacted through a field region | |
JPH01297856A (ja) | マスクrom | |
US5747843A (en) | Semiconductor memory device | |
JPH01143350A (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR930001733B1 (ko) | 반도체 기억장치 | |
JPH0321103B2 (ja) | ||
JPS61140171A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2803729B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPH04253374A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 | |
KR910008128B1 (ko) | 초고집적 반도체 메모리소자 및 그 제조방법 | |
JPS6197961A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPS628559A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0321104B2 (ja) | ||
EP0061202A1 (en) | Semiconductor memory device |