JPH01297317A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
- Publication number
- JPH01297317A JPH01297317A JP12707888A JP12707888A JPH01297317A JP H01297317 A JPH01297317 A JP H01297317A JP 12707888 A JP12707888 A JP 12707888A JP 12707888 A JP12707888 A JP 12707888A JP H01297317 A JPH01297317 A JP H01297317A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- louver
- louvers
- opening
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 30
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/26—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
- B60H1/267—Openings in or near to vehicle windows
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は乗物車室内の換気装置、詳しくは屋外に駐車、
駐機された乗物の車室内換気装置に関する。
駐機された乗物の車室内換気装置に関する。
し従来の技術]
自動車、飛行機、モータクルーザなど乗物類を駐車、駐
機する際にガレージ、木かげなど太陽に直接当らない場
所が確保されればよいが、場所によって野天にそのまま
駐車、駐機せざるを得ないことがある。
機する際にガレージ、木かげなど太陽に直接当らない場
所が確保されればよいが、場所によって野天にそのまま
駐車、駐機せざるを得ないことがある。
夏季、野外に駐車、駐機されている乗物の室内は、太陽
熱または輻射熱によって異常に高温となり、人が前記乗
物に乗ったとき強烈な熱気によって不快感におそわれる
ばかりか、室内の装飾されている機材の劣化や計器類の
故障や精度の劣化を招くことがある。
熱または輻射熱によって異常に高温となり、人が前記乗
物に乗ったとき強烈な熱気によって不快感におそわれる
ばかりか、室内の装飾されている機材の劣化や計器類の
故障や精度の劣化を招くことがある。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような乗物室内の温度上昇を少しでも避けるため
に、フロントガラス、リヤウィンドガラスなどの内側に
サンバイザーを設置することも行なわれているが、著し
い効果は期待できず、また窓を開放したまま放置するこ
とも可能であるが、室内の機器、品物を盗難されるおそ
れがある。これを避けるためエンジンアイドリングでク
ーラーを運転し続けることも行なわれるが、燃料の浪費
となるため好ましいものではない。
に、フロントガラス、リヤウィンドガラスなどの内側に
サンバイザーを設置することも行なわれているが、著し
い効果は期待できず、また窓を開放したまま放置するこ
とも可能であるが、室内の機器、品物を盗難されるおそ
れがある。これを避けるためエンジンアイドリングでク
ーラーを運転し続けることも行なわれるが、燃料の浪費
となるため好ましいものではない。
本発明は、屋外駐車ないし駐機した乗物のドアまたは天
井の開口部をrf@放して置いたときと同じく状態を現
出して室内の換気を無理なく行なうことのできる換気装
置を提供することを目的とするものである。
井の開口部をrf@放して置いたときと同じく状態を現
出して室内の換気を無理なく行なうことのできる換気装
置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するため、乗物の開口部の一部に窓硝子
の代りにルーバーを設けたものである。
の代りにルーバーを設けたものである。
寸なわら、本発明の換気装置は乗物のドアまたは天井の
開口部に着脱可能に設けた複数のルーバーと少なくとも
1個の換気ファン付きルーバーよりなっている。
開口部に着脱可能に設けた複数のルーバーと少なくとも
1個の換気ファン付きルーバーよりなっている。
また、ルーバーは吊下げ用アタッチメントを用いて開閉
用窓枠のウェザ−ストリップに対し、着脱可能に設けて
いる。
用窓枠のウェザ−ストリップに対し、着脱可能に設けて
いる。
更に、換気ファンは乗物に搭載したソーラーセルを駆動
源とし、感温センサを持つ駆動回路により作動するよう
にしている。
源とし、感温センサを持つ駆動回路により作動するよう
にしている。
またルーバーの内側に形状記憶合金による網目状シート
を設けている。
を設けている。
[作 用]
上記のように乗物の開口部に複数のルーバーと少なくと
も1個の換気ファン付きルーバーを設けたため、ウィン
ドガラス等により締め切った状態でも充分な換気を行な
うことができる。
も1個の換気ファン付きルーバーを設けたため、ウィン
ドガラス等により締め切った状態でも充分な換気を行な
うことができる。
[実施例]
以下、図面を参照して実施例を説明する。
第1.2図は本発明を車両に使用した場合を示す外Vi
図で、第3.4図は本発明のルーバーの取付図である。
図で、第3.4図は本発明のルーバーの取付図である。
図において1はドアの窓枠、2はソーラーセル、3はル
ーバー、4は換気ファン付きルーバー、5は窓枠の開閉
末端、6はウェザ−ストリップ、7はウィンドガラスで
ある。
ーバー、4は換気ファン付きルーバー、5は窓枠の開閉
末端、6はウェザ−ストリップ、7はウィンドガラスで
ある。
図に示すように本発明はルーバー3をドアの開閉用窓枠
1やサンルーフ2の開口部に設けたもので、開閉末端5
に設けであるウェザ−ストリップ6や開口部末端にルー
バー3の上部枠3aを、例えばアンダカット30により
着脱可能に挿入し、下部枠3bの挿入溝にウィンドガラ
ス7の前縁を挿入して装着し、ウィンドガラスを後退さ
せない限り、取外しが不可能にしたものである。なお、
前記装着を確実に行なうためにルーバーの下部枠3bの
内側に固着させた吊下げ用アタッチメント16を設け、
第4図に示すように窓枠5に吊下げるようにしである。
1やサンルーフ2の開口部に設けたもので、開閉末端5
に設けであるウェザ−ストリップ6や開口部末端にルー
バー3の上部枠3aを、例えばアンダカット30により
着脱可能に挿入し、下部枠3bの挿入溝にウィンドガラ
ス7の前縁を挿入して装着し、ウィンドガラスを後退さ
せない限り、取外しが不可能にしたものである。なお、
前記装着を確実に行なうためにルーバーの下部枠3bの
内側に固着させた吊下げ用アタッチメント16を設け、
第4図に示すように窓枠5に吊下げるようにしである。
上記構成であるので、使用に際しては窓枠の開閉末端5
に所定ルーバーを挿入してウィンドガラス7を前進させ
、その前縁部をルーバーの下部枠3bの挿入溝に挿入さ
せ、適当圧でウィンドガラス7によりルーバーを開m末
端に押圧して前記吊下げ用アタッチメント16を窓枠に
吊架すれば装着は終了する。上記ルーバーの大きさを適
当に設定し左右のドアおよび天井の開口部等に取付け、
且つ少なくとも1個のルーバー3には換気ファン8を付
設し、換気付きファン4として強制換気できるようにし
である。且つルーバーの構造を複数のバーにより多数の
開放面に分割するようにすれば、車両外部より他の部材
の挿入による悪質ないたずら等は防止でき、無人の状態
で長時間駐車または駐機させ放置できる。
に所定ルーバーを挿入してウィンドガラス7を前進させ
、その前縁部をルーバーの下部枠3bの挿入溝に挿入さ
せ、適当圧でウィンドガラス7によりルーバーを開m末
端に押圧して前記吊下げ用アタッチメント16を窓枠に
吊架すれば装着は終了する。上記ルーバーの大きさを適
当に設定し左右のドアおよび天井の開口部等に取付け、
且つ少なくとも1個のルーバー3には換気ファン8を付
設し、換気付きファン4として強制換気できるようにし
である。且つルーバーの構造を複数のバーにより多数の
開放面に分割するようにすれば、車両外部より他の部材
の挿入による悪質ないたずら等は防止でき、無人の状態
で長時間駐車または駐機させ放置できる。
なお、車両運転中ウィンドガラスを後退させてもアンダ
カット3Cまたは吊下げ用アタッチメント16によりル
ーバー3は窓枠に固定されているため脱落することはな
い。
カット3Cまたは吊下げ用アタッチメント16によりル
ーバー3は窓枠に固定されているため脱落することはな
い。
第3図にはルーバー3に強制換気用の換気ファンとして
広巾の小型シロッコファン8を設け、換気ファン付きル
ーバーとした場合を示しである。
広巾の小型シロッコファン8を設け、換気ファン付きル
ーバーとした場合を示しである。
この場合は、図に示すように空気の吹出側ルーバー3の
内側にシロッコファン8を設けるようにしたもので、シ
ロッコファンの取付状況は図に示すようにルーバー3の
幅に略近い幅を持つ広巾小型シロッコファン8をルーバ
ー3の内側にセットしである。この場合は前記シロッコ
ファンを車両の天井外壁またはその他の位置に搭載した
ソーラーセル2により駆動されるようにして感温センサ
により車室内温度を自動制御を行なうようにしても良い
。
内側にシロッコファン8を設けるようにしたもので、シ
ロッコファンの取付状況は図に示すようにルーバー3の
幅に略近い幅を持つ広巾小型シロッコファン8をルーバ
ー3の内側にセットしである。この場合は前記シロッコ
ファンを車両の天井外壁またはその他の位置に搭載した
ソーラーセル2により駆動されるようにして感温センサ
により車室内温度を自動制御を行なうようにしても良い
。
例えば、第5図はブロック図に示すように車両内に感温
センサ、例えばサーミスタを搭載し、ソーラーセル10
により駆動されるシロッコファン8の駆動回路にリレー
接点11、リレー回路13、トランジスタスイッチ14
、温度検出回路15よりなる自動温度調整回路を設ける
ようにしても良い。
センサ、例えばサーミスタを搭載し、ソーラーセル10
により駆動されるシロッコファン8の駆動回路にリレー
接点11、リレー回路13、トランジスタスイッチ14
、温度検出回路15よりなる自動温度調整回路を設ける
ようにしても良い。
この場合の温度検出回路15はオペアンプによる温度−
電圧変換回路を設け、その比較入力にサーミスタを使用
し、サーミスの抵抗変化をオペアンプで検出して電圧出
力をトランジスタスイッチ14に入力するようにしであ
る。
電圧変換回路を設け、その比較入力にサーミスタを使用
し、サーミスの抵抗変化をオペアンプで検出して電圧出
力をトランジスタスイッチ14に入力するようにしであ
る。
前記入力により作動するトランジスタスイッチは該スイ
ッチに直列に接続されたリレー回路13を制御し、該リ
レー回路のリレー接点11により適宜シロッコファン8
をON、OFFして室内温度を所定温度に維持すること
ができる。
ッチに直列に接続されたリレー回路13を制御し、該リ
レー回路のリレー接点11により適宜シロッコファン8
をON、OFFして室内温度を所定温度に維持すること
ができる。
また、ルーバーの内側、すなわち車室側に金網状の異物
挿入防止用のシートを吊架し、該シートを形状記憶合金
部材により構成し、温度の上下に応じ開閉の度合を加減
するようにしても良い、2[発明の効果1 本発明は上記のとおり構成されているので、以下に記載
する効果を奏する。本発明は乗物の開閉用窓枠の開閉末
端や開口部にルーバーないし換気ファン付きルーバーを
着脱可能に取付けるようにしたため、長時間の屋外にお
ける無人駐車ないし駐機の場合にも外部からの危害を受
けることなく、乗物室内の強制換気を行ない、その温度
上昇を防ぐことができ、乗物を快適に利用することがで
きる。
挿入防止用のシートを吊架し、該シートを形状記憶合金
部材により構成し、温度の上下に応じ開閉の度合を加減
するようにしても良い、2[発明の効果1 本発明は上記のとおり構成されているので、以下に記載
する効果を奏する。本発明は乗物の開閉用窓枠の開閉末
端や開口部にルーバーないし換気ファン付きルーバーを
着脱可能に取付けるようにしたため、長時間の屋外にお
ける無人駐車ないし駐機の場合にも外部からの危害を受
けることなく、乗物室内の強制換気を行ない、その温度
上昇を防ぐことができ、乗物を快適に利用することがで
きる。
請求項2の吊下げ用アタッチメントを使用するときはル
ーバーをより確実に装着保持できる。
ーバーをより確実に装着保持できる。
請求項3の搭載したソーラーセルを駆動源とし、感温セ
ンサにより換気ファンの駆動を制御づる場合は余分なエ
ネルギーを使用することなく経済的により適切に温度調
整ができる。
ンサにより換気ファンの駆動を制御づる場合は余分なエ
ネルギーを使用することなく経済的により適切に温度調
整ができる。
請求項4のルーバーの内側に記憶合金を構成部材とする
網目状シートを使用した場合は換気中の室温が成る程度
上っているときは前記シートがド降し外部からの異物の
挿入等を防止できる。
網目状シートを使用した場合は換気中の室温が成る程度
上っているときは前記シートがド降し外部からの異物の
挿入等を防止できる。
第1〜2図は本発明を車両に使用した場合の概略を示す
図、第3図は本発明の換気ファン付きルーバーを窓枠へ
の取付けた状況を示す図、第4図は吊下げ用アタッチメ
ントを付設したルーバーの取付は状況を示す図、第5図
は感温センサを用いたときの換気ファンの駆動回路のブ
ロック図である。 1・・・ドアの窓枠、2・・・ソーラーセル、3・・・
ルーバー、4・・・窓枠の開閉末端、6・・・ウェザ−
ストリップ、7・・・ウィンドガラス、8・・・換気フ
ァンであるシロッコファン、11・・・リレー接点、1
3・・・リレー回路、14・・・トランジスタスイッチ
、15・・・温度検出回路、16・・・吊下げ用アタッ
チメント。
図、第3図は本発明の換気ファン付きルーバーを窓枠へ
の取付けた状況を示す図、第4図は吊下げ用アタッチメ
ントを付設したルーバーの取付は状況を示す図、第5図
は感温センサを用いたときの換気ファンの駆動回路のブ
ロック図である。 1・・・ドアの窓枠、2・・・ソーラーセル、3・・・
ルーバー、4・・・窓枠の開閉末端、6・・・ウェザ−
ストリップ、7・・・ウィンドガラス、8・・・換気フ
ァンであるシロッコファン、11・・・リレー接点、1
3・・・リレー回路、14・・・トランジスタスイッチ
、15・・・温度検出回路、16・・・吊下げ用アタッ
チメント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗物のドアまたは天井における開口部に着脱可能に
設けた複数のルーバーと少なくとも1個の換気ファン付
きルーバーとを着脱可能に設けた換気装置。 2 ルーバーは吊下げ用アタッチメントを用いて開閉用
窓枠のウェザーストリップに対し、着脱可能に設けた第
1項記載の換気装置。 3 換気ファンは乗物に搭載したソーラーセルを駆動源
とし、感温センサを持つ駆動回路により作動するように
した第1項記載の換気装置。 4 ルーバーの内側に形状記憶合金による網目状シート
を設けた第1項または第2項記載の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12707888A JPH01297317A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12707888A JPH01297317A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 換気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01297317A true JPH01297317A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14951030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12707888A Pending JPH01297317A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01297317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1011881C2 (nl) * | 1999-04-23 | 2000-10-24 | Vedin Holding B V | Inrichting voor het beluchten van een voertuig. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256310B2 (ja) * | 1981-04-21 | 1987-11-25 | Tokyu Car Corp | |
JPS6382812A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Hiroshi Okada | 自動車用外気取入装置 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP12707888A patent/JPH01297317A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256310B2 (ja) * | 1981-04-21 | 1987-11-25 | Tokyu Car Corp | |
JPS6382812A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Hiroshi Okada | 自動車用外気取入装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1011881C2 (nl) * | 1999-04-23 | 2000-10-24 | Vedin Holding B V | Inrichting voor het beluchten van een voertuig. |
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