JPH01296814A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH01296814A
JPH01296814A JP63127513A JP12751388A JPH01296814A JP H01296814 A JPH01296814 A JP H01296814A JP 63127513 A JP63127513 A JP 63127513A JP 12751388 A JP12751388 A JP 12751388A JP H01296814 A JPH01296814 A JP H01296814A
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JP
Japan
Prior art keywords
bipolar transistor
transistor
switching
semiconductor integrated
integrated circuit
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Pending
Application number
JP63127513A
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English (en)
Inventor
Satoru Tanizawa
谷澤 哲
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【目 次〕 産業上の利用分野 従来の技術        (第6〜8図)発明が解決
しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 (1)本発明の第1実施例  (第1〜7図)(2)本
発明の第2実施例  (第4図)(3)本発明の第3実
施例  (第5図)発明の効果 〔概 要〕 半導体集積回路に関し、 簡単な構成でスイッッチングノイズおよび電力消費の低
減を図るとともに、ジッタを防止することのできる半導
体集積回路を提供することを目的とし、 MISトランジスタによる入力部と、バイポーラトラン
ジスタによる電圧フォロワー出力部と、を有する半導体
集積回路において、上位ポテンシャル側のバイポーラト
ランジスタのベースに電荷引き抜き用のPチャネルMI
Sトランジスタを、下位ポテンシャル側のバイポーラト
ランジスタのベースに電荷引き抜き用のNチャネルMI
Sトランジスタをそれぞれ接続するとともに、前記電圧
フォロワー出力部の出力信号を反転するインバータを設
け、該インバータの出力信号を前記電荷引き抜き用の各
MISトランジスタのゲートに供給して前記バイポーラ
トランジスタのベース電荷引き抜きを行うように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路に係り、詳しくは、LSI内
部の反転ゲート回路として使われるBi−MISゲート
回路を構成する半導体集積回路に関する。
近時、電力消費とスイッッチング速度向上の観点からB
i−CMO3回路が用いられているが、これとは別にS
tより電子移動度が5倍程高く、半絶縁性GaAs基板
を有するGaAsを用いたMIs  FETあルイはM
OS  FETをCMOSの代わりに適用したいわゆる
B i −M I S (MetalInsulato
r Sem1conduction)回路も開発されて
いる。本発明では、このようなり1−Ml5回路および
上記Bi−CMO3回路を含めた上位概念としてBi−
MIS回路という表現を用いる。したがって、本発明の
適用はBi−CMO3回路にも及ぶのは当然である。
Bi−MIS回路は論理演算の基本であるゲート回路と
してLSI内部に広く用いられるが、この場合、特にス
イッッチング時における電力消費やノイズの発生を抑え
たり、定常時の電力消費を抑えることが重要である。
〔従来の技術〕
従来のこの種のBi−MISゲート回路としては、例え
ば第6図に示すような反転ゲート回路がある。同図にお
いて、1はPチャネルMO3トランジスタ(以下、PM
O3という)、2はNチャネルMOSトランジスタ(以
下、NMOSという)で入力部を構成し、3はプルアッ
プ用のバイポーラトランジスタ、4はプルダウン用のバ
イポーラトランジスタで、いわゆる電圧フォロワー出力
部を構成し、さらに5.6は抵抗である。
入力が”L”からH”に立ち上がるときはPMO3Iが
オフ、NMOS2がオンすることにより、バイポーラト
ランジスタ3がオフ、バイポーラトランジスタ4がオン
となって出力が“L”レベルになる。このとき、スイッ
ッチング時の電力消費をPMO3Iにより抑えつつ、バ
イポーラトランジスタ4による高速応答性を確保してい
る。
−方、バイポーラトランジスタ3.40ベース・エミッ
タ間にインピーダンス素子として抵抗5.6を介挿する
ことにより、バイポーラトランジスタ3.4のスイッッ
チングトランジェントが終了した後もこのインピーダン
ス素子を介して出力が緩やかに電源電位十VまたはGN
Dレベルにまで達するようにして、定常時の電力消費を
抑えるとともに、次段の素子(例えば、MOS)を完全
にオフしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のBi−MISゲート回
路にあっては、インピーダンス素子である抵抗5.6を
通して流れる電流が同時にバイポーラトランジスタ3.
4のベース電流をシャント(短絡)するものであるため
、例えばこの比率(ベース電流に対する抵抗を流れる電
流の割合)を大にすると(抵抗値を小さくして抵抗に流
れる電流を大きくすると)、第7図に示すように信号の
立ち上がりが遅くなって全体としてスイッッチング速度
が低下する。
詳しくは、バイポーラトランジスタ3がオンするとき抵
抗5の値が小さいと、パイポーラトランジスタ3のスイ
ッッチングトランジェントが遅れることとなり、第7図
に示す■の傾きが緩やかになる。そして、バイポーラト
ランジスタ3がオンした後、+V(例えば+5V)から
70分だけ低下した所まで出力信号のレベルが上昇する
と、もはやバイポーラトランジスタ3自身では+Vまで
出力レベルを引き上げられなくなり、その後は抵抗5を
通して出力レベルが+■までプルアップされる。したが
って、■で示す傾きを速いものとするためには抵抗5の
値が大きい方がよ(、一方+V−V□から+■へ達する
部分の傾きを速いものとするためには抵抗5の値が小さ
い方がよいといえる。
逆に、上記比率を小さくすると(抵抗値を大きくすると
)、■で示す傾きは急激になりVat低下部分までは速
く立上がるものの、その後は抵抗5の値が大きいから極
めて緩やかに+Vまで引き上げられることとなり、結局
、定常状態になるのが遅れて必要以上に次段において電
力を消費する。
また、完全に定常状態に移行する前に次のスイッッチン
グ信号が入力されるような場合には、信号の振幅が@ま
たは■で示すように変動することから、タイミングのブ
レ、いわゆるジッタの原因になるという問題点があった
。なお、信号が立下がるときも、上記と同様に抵抗値の
大小によりv1低下分を放電する部分の傾きが変わる。
一方、インピーダンス素子が定抵抗であるという特質を
是正するため、例えばMOSトランジスタを用いた回路
もあり、第8図(a)のように示される。この回路では
、インピーダンス素子として抵抗に代えて8MO3トラ
ンジスタ(以下、8MO3という)7.8を使用し、逆
側のバイポーラトランジスタがオンするときのベースチ
ャージの引き抜きを行っている。
しかしながら、この回路にあっても、出力が“HIIレ
ベルに立上がる際、出力信号の波形は第8図(b)に示
すようになり、NMO38はしきい値電圧Vい(0,8
V程度でv、Eに近い)を越えるまでオンしない為1.
バイポーラトランジスタ3のスイッッチングトランジェ
ントが完了する迄の間にバイポーラトランジスタ3およ
びバイポーラトランジスタ4が共にオンする時間が存在
し、いわゆるオン−オン電流が流れ無駄な電力消費が生
ずる。また、出力が“L”レベルにダウンする際はバイ
ポーラトランジスタ4がオンするが、その前後にNMO
38がオン状態となっているから、バイポーラトランジ
スタ4がオンする際のベース電流がNMO38に食われ
てしまいスイッッチングトランジェントの速度が低下す
るという欠点がある。
したがって、この回路においても改善の余地がある。
そこで本発明は、簡単な構成でスイッッチング速度の向
上および電力消費の低減を図るとともに、ジッタを防止
することのできる半導体集積回路を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による半導体集積回路は上記目的達成のため、M
ISトランジスタによる入力部と、バイポーラトランジ
スタによる電圧フォロワー出力部と、を有する半導体集
積回路において、上位ポテンシャル側のバイポーラトラ
ンジスタのベースに電荷引き抜き用のPチャネルMIS
トランジスタを、下位ポテンシャル側のバイポーラトラ
ンジスタのベースに電荷引き抜き用のNチャネルMIS
トランジスタをそれぞれ接続するとともに、前記電圧フ
ォロワー出力部の出力信号を反転するインバータを設け
、該インバータの出力信号を前記電荷引き抜き用の各M
ISトランジスタのゲートに供給して前記バイポーラト
ランジスタのベースノードをスイッッチングするように
している。
〔作 用〕
本発明では、各バイポーラトランジスタのベースに電荷
引き抜き用のMISトランジスタがそれぞれ接続され、
これらMISI−ランジスタのゲートには電圧フォロワ
ー出力部の出力信号がインバータにより反転して供給さ
れる。そして、実際の作動ではバイポーラトランジスタ
がオンのときは前記MISトランジスタのインピーダン
スが大、オフのときはインピーダンスが小となり、さら
にスイッッチングトランジェントが終了するとインピー
ダンスが小となり、インピーダンス素子として理想的と
なる。
したがって、簡単な構成でスイッッチング速度の向上お
よび電力消費の低減が図られ、シックも有効に防止され
る。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本発明に係る半導体集積回路の第1実施例
を示す図である。まず、構成を説明する。
第1図において、従来例と同一符号は同一または相当部
分を示す。
本実施例では、PMO3II、NMO312およびイン
バータ13が追加して構成される。すなわち、バイポー
ラトランジスタ3は上位ポテンシャル側のバイポーラト
ランジスタに相当し、バイポーラトランジスタ3のベー
スには電荷引き抜き用のPMO3IIが接続される。ま
た、バイポーラトランジスタ4は下位ポテンシャル側の
バイポーラトランジスタに相当し、バイポーラトランジ
スタ4のベースにも同様に電荷引き抜き用のNMO31
2が接続される。2MO311およびNMO312(7
)ゲートにはインバータ13を介して出力信号を反転し
たものが供給されるようになっている。
次に、第2図に示すタイミングチャートを参照して作用
を説明する。なお、第2図ではバイポーラトランジスタ
3.4をそれぞれBPT3、BPT4と略して表示する
べH”に1  <ると このときはバイポーラトランジスタ3がオンしようとす
るときであるが、それ以前はPMO3IIがオフ、NM
O312がオンとなっている。したがって、特にNNO
312のオンによりバイポーラトランジスタ4は定常状
態に達し電流が殆ど流れない状n(以下、定常オフと表
現する)を保持している。この状態で入力のレベルが立
下がると、PMO3Iがオン、NMO32がオフとなる
。これらの動作タイミングに差があるのは“H”〜“′
L”レベルの中間点でスイッッチングするのではなく、
電源5vに対して0.8 V離れた付近にしきい値があ
るからである。これにより、バイポーラトランジスタ3
に電源+■からベース電流が流れ込む。
このとき、PMO3LLがオフとなっているから理想的
なインピーダンス素子として働き、PMO31を通過す
る電流は全てバイポーラトランジスタ3のベースに流れ
、速いスイッッチングで後段の負荷のみに電流が供給さ
れる。一方、このときバイポーラトランジスタ4は定常
オフから直ちにオフに移行するから、結局双方のバイポ
ーラトランジスタ3.4が共にオンとなる期間が存在せ
ず、バイポーラトランジスタ4を通してのラッシュカレ
ントは流れない、したがって、ノイズやスイッッチング
パワーの小さい理想的なスイッッチングが行われる。そ
の結果、(り返し入力が変化する場合にも次のスイッッ
チングにまたがるようなこともなく、ジッタも有効に防
止される。
スイッッチングトランジェントが終了すると、インバー
タ13を通して出力信号の変化が少しのデイレ−後反転
してPMO3II、12のゲートへ伝達され、PMO3
IIがオン、NMO312がオフに転する。これにより
、出力信号の“H”レベルは電源+VまでPMO3II
の、インピーダンスで持ち上げられる。このインピーダ
ンスは抵抗等に比べて十分に小さく、素早くプルアップ
ルされる。したがって、全体のスイッッチング速度が向
上する。なお、PMO3IIがオ・ンするのはバイポー
ラトランジスタ3がオンにスイッッチングしてアクティ
ブに働(期間の完全に事後のタイミングであり、2MO
311のインピーダンスを十分に小さくしても悪影響を
与えることは全くない。したがって、2MO311のイ
ンピーダンスを低くできることになる。
以上のことから、バイポーラトランジスタ3がオンする
ときはベースに接続されたインピーダンス素子としての
PMO3IIのインピーダンスが大で、バイポーラトラ
ンジスタ3がオフのときはインピーダンスが小で、さら
にスイッッチングトランジェントが終了した後はインピ
ーダンスが小となるような理想的な状態が実現され、前
述した問題点が全て解決される。
くIIL”に1  <る このときは、バイポーラトランジスタ4がオンしようと
するときがあるが、それ以前はPMO311がオン、N
MOS12がオフとなっており、以後は前述の場合と全
く逆の動作でスイッッチングが行われる。
ここで、出力波形について従来例と本実施例のものを対
比して示すと、第3図のようになり、A、Bで示す部分
についてスイッッチング速度の向上が顕著である。また
、上記効果を得るに際し、追加素子はMOSトランジス
タを4個(インバータ13はMOS)ランラスタ2個で
構成できる)だけであり、簡単な構成でよい。
第4図は本発明に係る半導体集積回路の第2実施例を示
す図であり、本実施例は2人力のNAND回路への適用
例である。第4図において、入力部は2つに分かれ、第
1の入力(INI)はPMO321およびNMOS22
に供給され、第2の入力(IN2)はPMoS23およ
びNMOS24に供給される。また、NMOS22、P
MO324は直列に接続、配置される。その他は第1実
施例と同様であり、同一番号が付されている。本実施例
では入力が2つあって、出力にはNAND出力が得られ
るが、その動作は第1実施例と同様であり、同様の効果
を得ることができる。
第5図は本発明に係る半導体集積回路の第3実施例を示
す図であり、前記各実施例に対して電圧フォロワー出力
部の構成が異なる。すなわち、第5図において、本実施
例ではプルダウントランジスタとしてPNP型のバイポ
ーラトランジスタ30が用いられ、バイポーラトランジ
スタ3との間でコンブリメンタリイ電圧フォロワーを構
成する。
一方、入力部ではPMO331およびNMOS32に入
力信号が供給され、バイポーラトランジスタ3およびバ
イポーラトランジスタ30のベースにはそれぞれPMO
333およびNMOS34が接続される。
そして、PMO333およびNMOS34の各ゲートに
はインバータ13を介して出力信号が供給される。
したがって、本実施例では第1実施例に対してPMO3
33の介挿位置が異なるものの、PMO333およびN
MOS34は電荷引き抜き用のMOSトランジスタとし
て作動し、また、バイポーラトランジスタ30の電流の
向きが異なるが、第1実施例と同様の効果を得ることが
できるのは勿論である。
〔効 果〕
本発明によれば、バイポーラトランジスタの電荷引き抜
き用のインピーダンス素子を理想のものにすることがで
き、簡単な構成でスイッッチング速度の向上および電力
消費の低減を図るとともに、ジッタを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明に係る半導体集積回路の第1実施例
を示す図であり、 第1図はその回路図、 第2図はそのタイミングチャート、 第3図はその効果を説明するための波形図、第4図は本
発明に係る半導体集積回路の第2実施例を示す回路図、 第5図は本発明に係る半導体集積回路の第3実施例を示
す回路図、 第6図は従来の第1のBi−MISゲート回路を示す回
路図、 第7図は従来の問題点を説明するための波形図、第8図
は従来の第2図のBi−MISゲート回路を説明するた
めの図である。 1・・・・・・PMO3゜ 2・・・・・・NMOS。 3・・・・・・バイポーラトランジスタ(上位ポテンシ
ャル側のトランジスタ)、 4.30・・・・・・バイポーラトランジスタ(下位ポ
テンシャル側のトランジスタ)、 11.21.23.31.33・・・・・・PMO3゜
12.22.24.32.34−・・−・N M OS
 。 13・・・・・・インバータ。 才1演〕乞剥の回置ト圀 第1図 1:PMOs −NMO5 3:バイポーラトランジスタ(上位ボテンン中ル側のト
ランジスタ) 4:バイポーラトランジスタ(下位ボ テンシ中ル側のトランジスタ) 11:P M OS 1泳MO3 ’t+X方乙枦おタイミン7を一ト 第2図 才1裏より40力米は訝、明する燻形図第3図 /、5 才2爽)1利の回路Q 第4図 冴3XJ、例の回倒ト圀 第5図 才1o夜、#PJ (7)I萌各図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 MISトランジスタによる入力部と、 バイポーラトランジスタによる電圧フォロワー出力部と
    、を有する半導体集積回路において、上位ポテンシャル
    側のバイポーラトランジスタのベースに電荷引き抜き用
    のPチャネルMISトランジスタを、 下位ポテンシャル側のバイポーラトランジスタのベース
    に電荷引き抜き用のNチャネルMISトランジスタをそ
    れぞれ接続するとともに、 前記電圧フォロワー出力部の出力信号を反転するインバ
    ータを設け、 該インバータの出力信号を前記電荷引き抜き用の各MI
    Sトランジスタのゲートに供給して前記バイポーラトラ
    ンジスタのスイッッチングを行うようにしたことを特徴
    とする半導体集積回路。
JP63127513A 1988-05-25 1988-05-25 半導体集積回路 Pending JPH01296814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63127513A JPH01296814A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 半導体集積回路

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JP63127513A JPH01296814A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 半導体集積回路

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JPH01296814A true JPH01296814A (ja) 1989-11-30

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ID=14961862

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JP63127513A Pending JPH01296814A (ja) 1988-05-25 1988-05-25 半導体集積回路

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JP (1) JPH01296814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05122038A (ja) * 1991-05-16 1993-05-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Bicmos出力ドライバ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05122038A (ja) * 1991-05-16 1993-05-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Bicmos出力ドライバ

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