JPH01296209A - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents

ズームレンズ鏡筒

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JPH01296209A
JPH01296209A JP63127680A JP12768088A JPH01296209A JP H01296209 A JPH01296209 A JP H01296209A JP 63127680 A JP63127680 A JP 63127680A JP 12768088 A JP12768088 A JP 12768088A JP H01296209 A JPH01296209 A JP H01296209A
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Koichi Daitoku
大徳 晃一
Hidenori Miyamoto
英典 宮本
Yoshio Imura
好男 井村
Yuji Katano
片野 勇次
Noboru Akami
昇 赤見
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、少なくとも第1.第2のレンズ群を有し1両
レンズ群の距離を相対変位させてズーミングを行い得る
ズームレンズ鏡筒に関する。
B、従来の技術 従来のズームレンズ鏡筒は、例えば第5図(a)、(b
)、(c)に示すように2本のカム孔20a、20bが
形成された単一のカム筒20を有し、第1.第2のレン
ズ群LL、L2を保持する第1.第2のレンズ群保持部
材30.50に形成されたカムフォロア30a、50a
をこれらのカム孔20a、20bにそれぞれ係合させ、
カム筒20を回転させることにより第1.第2のレンズ
群Ll、L2を繰り込み位置(第5図(a))と繰り出
し位置(第5図(b))との間で移動させつつ各レンズ
群LL、L2の相対距離を変えてズーミングを行ってい
る。なお、10a、10bは直進溝である。
C6発明が解決しようとする問題点 しかしながら、単一のカム筒20に複数のカム孔20a
、20bを形成するには加工が困難であるのに加えて、
強度的にも問題がある。また例えば、前方の第1のレン
ズ群L1と後方の第2のレンズ群L2とを共に繰り出し
、繰り込み移動させつつ、第2のレンズ群L2を第1の
レンズ群L1に近づけたり遠ざけたりする場合、第2の
レンズ群移動用のカム孔20bは、第5図(Q)のカム
展開図でよく分かるように第1のレンズ群駆動用のカム
孔20aよりも相対移動の分だけ長くする必要があり、
このため鏡筒が長くなる。
本発明の目的は、加工が容易で強度的にも強く、かつコ
ンパクト化を図ったズームレンズ鏡筒を提供することに
ある。
D0問題点を解決するための手段 一実施例を示す第1A図(a)、(b)により説明する
と、本発明は、少なくとも繰り込んだ位置(第1A図(
a))と繰り出した位置(第1A図(b))との間で移
動可能な、第1のレンズ群L1およびこの第1のレンズ
群L1の後部に位置する第2のレンズ群L2を少なくと
も有し、第1のレンズ群L1の移動に伴って両レンズ群
LL。
L2のレンズ間距離が変わるように第2のレンズ群L2
を移動させてズーミングを行うズームレンズ鏡筒に適用
される。そして上述の問題点は、光軸に平行な方向に延
在する第1のカム部3cを有するとともに、第1のレン
ズ群L1を保持して光軸方向に直進可能な第1のレンズ
群保持部材3と、光軸方向に延在する第2のカム部4a
が設けられたカム部材4と、第2のカム部4aに係合す
る第1のカムフォロア5aを有するとともに、第3のカ
ム部5bを有し、第1のレンズ群保持部材3の直線運動
の際、第1のカムフォロア5aが第2のカム部りa内を
運動することにより、第1のレンズ群保持部材3に対し
て光軸回りに回転する回転筒5と、第1のカム部3cお
よび第3のカム部5bに係合する第2のカムフォロア6
aを有し、第2のレンズ群L2を保持して第1のレンズ
群保持部材3と一体に直線運動を行う第2のレンズ群保
持部材6とを備え、この第2のレンズ群保持部材6が第
1のレンズ群保持部材3と共に直進運動する際、第2の
カムフォロア6aが回転筒5の回転に伴って第3のカム
部5b内を運動しつつ第1のカム部3c内を運動するこ
とにより、第2のレンズ群L2が第1のレンズ群L1に
対して光軸方向に相対移動するよう構成することにより
解決される。
80作用 第1のレンズ群保持部材3と第2のレンズ群保持部材6
が共に直進運動する際、第1のカムフォロア5aがカム
部材4に設けられた第2のカム部りa内を移動し、これ
により回転筒5が光軸回りに回転する。この回転筒5の
回転に伴って第2のカムフォロア6aが第3のカム部5
b内を運動しつつ第1のカム部3c内を運動し、これに
より第2のレンズ群L2が第1のレンズ群L1に対して
光軸方向に相対移動する。したがって、従来のように単
一のカム筒に複数のカム孔を設ける必要がなく、加工が
容易に行えるとともに強度が向上し、カム筒の光軸方向
の長さを小さくすることができる。
なお1本発明の詳細な説明する上記り項およびE項では
、本発明を分かり易くするために実施例の図を用いたが
、これにより本発明が実施例に限定されるものではない
F、実施例 第1A図〜第2図に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
(1)実施例の構成 第1A図および第1B図は第1.第2のレンズ群が広角
位置(繰り込み位置)および望遠位置(繰り出し位置)
にあるときのズームレンズ鏡筒をそれぞれ示し、それぞ
れ(a)がレンズ鏡筒の縦断面を、(b)が(a)のb
−b線断面を示す。
カメラ側に固定された固定鏡筒1の内周面にはへりコイ
ド1aが刻設され、このヘリコイド1aは、駆動鏡筒2
の外周面に刻設されたヘリコイド2aと噛合している。
また、駆動鏡筒2の外周面には歯車2bが形成され、図
示せぬモータにより駆動される歯車20と歯車2bとが
噛合している。
したがって、モータにより歯車20が回転すると、駆動
鏡筒2は回転しつつ光軸方向に進退する。
さらに、駆動鏡筒2の内周面にはへリコイド2Cが刻設
され、このヘリコイド2cと、第1のレンズ群L1を保
持する第1のレンズ群保持部材3のへリコイド3aとが
噛合している。この第1のレンズ群保持部材3に形成さ
れた貫通孔3bにはキー兼用カム板(以下、キーと称す
る)4が貫通しており、これにより第1のレンズ群保持
部材3の回転が阻止される。したがって、第1のレンズ
群保持部材3は、駆動鏡筒2の回転に伴って光軸方向に
回転せずに進退する。また、第1A図(b)に示すよう
に、第1のレンズ群保持部材3には光軸方向に延在する
カム孔3cが形成されるとともに、キー4にはカム孔4
aが形成されている。
第1のレンズ群保持部材3に回転可能に嵌合された回転
筒5には、その外周面にカム孔5bが形成されるととも
に、キー4のカム孔4aと係合するカムフォロア5aが
植設されている。したがって第1のレンズ群保持部材3
の光軸方向の移動に伴ってカムフォロア5aがカム孔4
a内を運動することにより、回転筒5はキー4の内側で
光軸回りに回転する。
ここで1回転筒5のカム孔5bは、カム孔4aよりも短
くされるとともに1両カム孔5b、4aは各レンズ群L
L、L2が広角位置にあるときには、第1A図(b)に
示すように光軸方向でdだけ重複している。
6は、第2のレンズ群L2を保持する第2のレンズ群保
持部材であり、第1のレンズ群保持部材3の内周面に嵌
設され駆動鏡筒2の回転により第1のレンズ群保持部材
3と一体に光軸方向に移動可能とされている。この第2
のレンズ群保持部材6にはカムフォロア6aが植設され
、このカムフォロア6aは、第1のレンズ群保持部材3
のカム孔3cおよび回転筒5のカム孔5bにそれぞれ係
合している。したがって、回転筒5の回転によりカムフ
ォロア6aはカム孔5bのカム面5cまたは5dに押動
されカム孔3c内を移動し、これにより第2のレンズ群
保持部材6が光軸方向に移動する。この第2のレンズ群
保持部材6の移動により第2のレンズ群L2が第1のレ
ンズ群L1に対して相対移動する。
以上実施例の構成において、キー4がカム部材を、カム
孔3c、4a、5bが第1.第2.第3のカム部を、カ
ムフォロア5a、6aが第1.第2のカムフォロアをそ
れぞれ構成する。
(II)実施例の動作 例えば、第1のレンズ群L1および第2のレンズ群L2
を第1A図(a)、(b)に示す広角位置から第1B図
(a)、(b)に示す望遠位置まで駆動させるにあたり
不図示のモータにより歯車20を回転させると、歯車2
0と歯車2bとの噛合により駆動鏡筒2が光軸を中心と
して回転する。
この回転に伴ってヘリコイド2c、3aの噛合により第
1のレンズ群保持部材3および第2のレンズ群保持部材
6が一体に前進する。このとき、キー4により第1のレ
ンズ群保持部材3の回転は阻止される。
第1のレンズ群保持部材3の前進に伴って回転筒5に植
設されたカムフォロア5aがキー4のカム孔4a内を前
方に運動するので、回転筒5はキー4の内側で光軸回り
に回転する。この回転により、第2のレンズ群保持部材
6に植設されたカムフォロア6aがカム孔5bのカム面
5cに押動されてカム孔3c内部を前方に運動するので
、第2のレンズ群保持部材6は、第1のレンズ群保持部
材3に対して光軸方向に相対移動し、これにより、第1
のレンズ群L1が第1B図(a)、(b)に示す繰り出
し位置に到達したとき、第1のレンズ群L1と第2のレ
ンズ群L2とのレンズ間隔が変化する。
このときの両レンズ群Ll、L2の移動軌跡を示すのが
第2図である。すなわち、第1のレンズ群L1は、第2
図(a)に示す広角位置から第2図(b)に示す望遠位
置まで図中Q1で示す軌跡を描いて移動するのに対して
、第2のレンズ群L2は、G2で示す軌跡を描いて移動
する。
以上のように、本実施例では、ヘリコイドによる回転駆
動を受けて第1.第2のレンズ群Ll。
L2が繰り込み位置と繰り出し位置との間で供に移動す
るとともに、この移動に伴いカムフォロア5aがキー4
のカム孔4a内を運動することにより回転筒5が回転し
、この回転によりカムフォロア6aがカム孔5a内を運
動して第2のレンズ群保持部材6が第1のレンズ群保持
部材3に対して相対移動する。したがって、従来のよう
に単一のカム筒に複数のカム孔を設けることなくズーミ
ングが行える。また、第1A図(b)に示すように。
各レンズ群Ll、L2が広角位置にあるときには2つの
カム孔4a、5bが図示dだけ重複しているので、駆動
鏡筒をdだけ短くできる。
また以上では、第1のレンズ群保持部材3をヘリコイド
を用いて駆動する例を示したが、第3図(a)〜(C)
に示すように、カムを用いて駆動するようにしてもよい
第3図(a)〜(C)において、第1のレンズ群保持部
材3にはカムフォロア3dが植設され、このカムフォロ
ア3dは、キー4の直進溝4bを貫通して駆動鏡筒2の
カム孔2dと係合している。
したがって、駆動鏡筒2を回転させると、カムフォロア
3dがカム孔2dのカム面に押動されて直進溝4b内を
前後方向に運動するので、第1のレンズ群保持部材3が
光軸方向に移動する。
なお、他の構成は、第1A図の実施例と同様であり、説
明を省略する。
さらに、第4図に示す別の実施例では、各レンズ群LL
、L2が広角位置にあるときでも、カム孔4a、5bが
重複しないよう構成されており、その他の構成は第3図
の実施例と同様である。
第6図は、第5図と同様の従来技術を、第4図の実施例
と対比しやすく書き直したものである。
第4図と第6図とを比較してみると、第4図のカム部材
4と固定部材1との間の空間りが第6図の空間D′より
大きいことが分かる。これは、カム孔4a、5bをそれ
ぞれ光軸と直交する方向に重なり合う別個の部材に形成
したことによる。
空間りが大きい分だけ、ここにカメラ内の機構を余計に
配置することができる。
なお、以上は、カム部としてカム孔の場合を示したが、
これに限らず種々のカムを用いることができる。また、
第1のレンズ群保持部材3の直進運動をヘリコイドによ
る回転駆動力によって行うようにしたが、かかる回転−
直進変換によらず、シリンダの如きアクチュエータによ
り直接に第1のレンズ群保持部材3を直進するようにし
てもよい。
G1発明の効果 本発明によれば、第1.第2のレンズ群保持部材が供に
直進運動する際、第1のカムフォロアがカム部材に設け
られた第2のカム部内を運動することにより回転体を回
転させ、この回転に伴い、第2のカムフォロアが回転筒
に設けられた第3のカム部内を運動することにより第1
のレンズ群と第2のレンズ群とを相対移動させるように
したので、カム筒1こ複数のカム孔を設ける従来のズー
ムレンズ鏡筒と比べて加工が容易になるとともに強度が
高くなる。また、好適な実施例によれば第1のレンズ群
が繰り込み位置にあるときに第3のカム部が第2のカム
部と重複するので、繰り込み位置では重複した分だけ従
来のものと比べてズームレンズ鏡筒の長さを短くでき、
特にカメラの未使用時のコンパクト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第2図は本発明の一実施例を示し、第1A図
および第1B図は第1.第2のレンズ群が広角位置およ
び望遠位置にあるときのズームレンズ鏡筒をそれぞれ示
す説明図であり、(a)がレンズ鏡筒の縦断面、(b)
がそのb−b線断面を示す。第2図は、第1.第2のレ
ンズ群の移動軌跡を示す図であり、(a)が広角時、(
b)が望遠時である。 第3図および第4図は他の2実施例を示し、第3図(a
)、(b)は第1.第2のレンズ群がそれぞれ広角位置
および望遠位置にあるときのズームレンズ鏡筒の断面図
、第3図(c)はカムの形状を説明する図、第4図はズ
ームレンズ鏡筒の断面図である。 第5図および第6図は従来例を示し、第5図(a)〜(
c)は第3図(、)〜(c)にそれぞれ相当する図、第
6図は第4図に相当する図である。 1:固定鏡筒   2:駆動鏡筒 3:第1のレンズ群保持部材 3c、4a、5b:カム孔 4:キー     5:回転筒 5a、6a:カムフォロア 5c、5d:カム面 6:第2のレンズ群保持部材 特許出願人  株式会社 ニコン 代理人弁理士   永 井 冬 紀 第ろ図 (Cノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも繰り出し位置と繰り込み位置との間で移動可
    能な、第1のレンズ群およびこの第1のレンズ群の後部
    に位置する第2のレンズ群を少なくとも有し、前記第1
    のレンズ群の移動に伴って両レンズ群のレンズ間距離が
    変わるように第2のレンズ群を移動させてズーミングを
    行うズームレンズ鏡筒において、 光軸に平行な方向に延在する第1のカム部を有し、前記
    第1のレンズ群を保持して光軸方向に直進可能な第1の
    レンズ群保持部材と、 光軸方向に延在する第2のカム部が設けられたカム部材
    と、 前記第2のカム部に係合する第1のカムフォロアを有す
    るとともに、第3のカム部を有し、前記第1のレンズ群
    保持部材の直線運動の際、前記第1のカムフォロアが前
    記第2のカム部内を運動することにより、該第1のレン
    ズ群保持部材に対して光軸回りに回転する回転筒と、 前記第1のカム部および第3のカム部に係合する第2の
    カムフォロアを有し、前記第2のレンズ群を保持して前
    記第1のレンズ群保持部材と一体に直線運動を行う第2
    のレンズ群保持部材とを備え、 この第2のレンズ群保持部材が前記第1のレンズ群保持
    部材と共に直進運動する際、前記第2のカムフォロアが
    前記回転筒の回転に伴って前記第3のカム部内を運動し
    つつ前記第1のカム部内を運動することにより、前記第
    2のレンズ群が前記第1のレンズ群に対して光軸方向に
    相対移動することを特徴とするズームレンズ鏡筒。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05241058A (ja) * 1992-02-28 1993-09-21 Canon Inc カメラのレンズ枠移動機構
JP2008105064A (ja) * 2006-10-26 2008-05-08 Disco Abrasive Syst Ltd レーザー加工装置

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