JPH01295559A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPH01295559A JPH01295559A JP12627388A JP12627388A JPH01295559A JP H01295559 A JPH01295559 A JP H01295559A JP 12627388 A JP12627388 A JP 12627388A JP 12627388 A JP12627388 A JP 12627388A JP H01295559 A JPH01295559 A JP H01295559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- console
- key telephone
- calculation unit
- talking
- talking charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 3-(trimethylsilyl)propane-1-sulfonic acid Chemical compound C[Si](C)(C)CCCS(O)(=O)=O TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はボタン電話装置に関し、特にボタン電話機のダ
イレクト個別呼び出し機能を有するＤＳＳ （Ｄｉｒｅ
ｃｔ ５ｔａｔｉｏｎ ５ｅｌｅｃｔｉｏｎ）コンソー
ルを用いてボタン電話機の通話料金を表示するボタン電
話装置に関するものである。
イレクト個別呼び出し機能を有するＤＳＳ （Ｄｉｒｅ
ｃｔ ５ｔａｔｉｏｎ ５ｅｌｅｃｔｉｏｎ）コンソー
ルを用いてボタン電話機の通話料金を表示するボタン電
話装置に関するものである。
従来のボタン電話装置は、ボタン電話機で通話料金表示
のための特番がダイヤルされると、その電話機の通話料
金をその電話機の表示器に表示するようになっていた。
のための特番がダイヤルされると、その電話機の通話料
金をその電話機の表示器に表示するようになっていた。
すなわち、従来のボタン電話装置では、一箇所に集中し
て各ボタン電話機の通話料金を表示させることができず
、各ボタン電話機の通話料金を知るためには、各ボタン
電話機で電話機ごとに特番操作を行い、その表示を見な
ければならなかった。
て各ボタン電話機の通話料金を表示させることができず
、各ボタン電話機の通話料金を知るためには、各ボタン
電話機で電話機ごとに特番操作を行い、その表示を見な
ければならなかった。
本発明は、このような不便を解消し、全ボタン電話機の
通話料金を一箇所に集中して表示させることが可能なボ
タン電話装置を提供することにある。
通話料金を一箇所に集中して表示させることが可能なボ
タン電話装置を提供することにある。
本発明は、ボタン電話機のダイレクト個別呼び出しＩ！
能を有するコンソールと、ボタン電話機ごとの通話料金
を計算する通話料金計算ユニットとを備えたボタン電話
装置において、 前記コンソールは文字表示器を備え、 前記コンソールで特番操作が行われたとき、前記通話料
金計算ユニットが計算したボタン電話機ごとの通話料金
を前記コンソールの前記表示器に表示させる制御手段を
備えたことを特徴とする。
能を有するコンソールと、ボタン電話機ごとの通話料金
を計算する通話料金計算ユニットとを備えたボタン電話
装置において、 前記コンソールは文字表示器を備え、 前記コンソールで特番操作が行われたとき、前記通話料
金計算ユニットが計算したボタン電話機ごとの通話料金
を前記コンソールの前記表示器に表示させる制御手段を
備えたことを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明によるボタン電話装置の一実施例を示す
ブロック図である。このボタン電話装置はｎ台のボタン
電話機ＩＩ〜１ｍを備え、それらはボタン電話機インタ
ーフェース部２Ｉ〜２７を通じて共通バス７に接続され
ている（図には簡単のため、ボタン電話機り、１−およ
びボタン電話機インターフェース部２．．２．のみを示
す）。ボタン電話機のダイレクト個別呼び出し機能を有
するＤＳＳコンソール５は文字表示器５１を備え、そし
てＤＳＳコンソールインターフェース部４を通じて共通
バス７に接続されている。
ブロック図である。このボタン電話装置はｎ台のボタン
電話機ＩＩ〜１ｍを備え、それらはボタン電話機インタ
ーフェース部２Ｉ〜２７を通じて共通バス７に接続され
ている（図には簡単のため、ボタン電話機り、１−およ
びボタン電話機インターフェース部２．．２．のみを示
す）。ボタン電話機のダイレクト個別呼び出し機能を有
するＤＳＳコンソール５は文字表示器５１を備え、そし
てＤＳＳコンソールインターフェース部４を通じて共通
バス７に接続されている。
通話料金計算ユニット３は、共通バス７を通じて中央制
御部６より送られてくるデータにもとづ、いて各ボタン
電話［１，〜１７の通話料金を計算し、その累積値を記
憶する。
御部６より送られてくるデータにもとづ、いて各ボタン
電話［１，〜１７の通話料金を計算し、その累積値を記
憶する。
中央制御部６は、共通バス７を通じて各ボタン電話機１
１〜１７から送られてくる通話の開始、終了のデータな
らびにダイヤルデータを受は取り、それらを共通バス７
を通じて通話料金計算ユニット３に出力する。中央制御
部６はまた、ＤＳＳコンソール５から料金表示要求デー
タが送られてくると、通話料金計算ユニット３から各ボ
タン電話機の通話料金の累積値を受は取り、共通バス７
を通じてＤＳＳコンソール５に送出する。
１〜１７から送られてくる通話の開始、終了のデータな
らびにダイヤルデータを受は取り、それらを共通バス７
を通じて通話料金計算ユニット３に出力する。中央制御
部６はまた、ＤＳＳコンソール５から料金表示要求デー
タが送られてくると、通話料金計算ユニット３から各ボ
タン電話機の通話料金の累積値を受は取り、共通バス７
を通じてＤＳＳコンソール５に送出する。
次に動作を説明する。各ボタン電話機１１〜１ｎで発信
が行われると、各ボタン電話機１．〜１、は通話の開始
、終了のデータならびにダイヤルデータを出力する。こ
れらのデータはインターフェース部２Ｉ〜２．１および
共通バス７を通じて中央制御部６に送られ、中央制御部
６はこれらのデータを受は取って通話料金計算ユニット
３に出力する。通話料金計算ユニット３は、中央制御部
６より送られてくるデータにもとづいて各ボタン電話機
１１〜１１％の通話料金を計算し、その累積値を記憶す
る。
が行われると、各ボタン電話機１．〜１、は通話の開始
、終了のデータならびにダイヤルデータを出力する。こ
れらのデータはインターフェース部２Ｉ〜２．１および
共通バス７を通じて中央制御部６に送られ、中央制御部
６はこれらのデータを受は取って通話料金計算ユニット
３に出力する。通話料金計算ユニット３は、中央制御部
６より送られてくるデータにもとづいて各ボタン電話機
１１〜１１％の通話料金を計算し、その累積値を記憶す
る。
そして、ＤＳＳコンソール５で通話料金表示のための所
定の特番が入力されると、ＤＳＳコンソール５は料金表
示要求データを出力し、これらはインターフェース部４
および共通バス７を通じて中央制御部６に入力される。
定の特番が入力されると、ＤＳＳコンソール５は料金表
示要求データを出力し、これらはインターフェース部４
および共通バス７を通じて中央制御部６に入力される。
中央制御部６は、この料金表示要求データが送られてく
ると、通話料金計算ユニット３から各ボタン電話機の通
話料金の累積値を受は取り、ＤＳＳコンソール５に送出
する。ＤＳＳコンソール５はこれら通話料金の累積値を
受は取り、その文字表示器５１に表示させる。
ると、通話料金計算ユニット３から各ボタン電話機の通
話料金の累積値を受は取り、ＤＳＳコンソール５に送出
する。ＤＳＳコンソール５はこれら通話料金の累積値を
受は取り、その文字表示器５１に表示させる。
ＤＳＳコンソール５の操作者はこの表示により各ボタン
電話機の通話料金をすべて知ることができる。
電話機の通話料金をすべて知ることができる。
以上説明したように本発明は、ボタン電話機のダイレク
ト個別呼び出し機能を有するコンソールと、ボタン電話
機ごとの通話料金を計算する通話料金計算ユニットとを
備えたボタン電話装置において、コンソールは文字表示
器を備え、コンソールで特番操作が行われたとき、通話
料金計算ユニット＞＜計算したボタン電話機ごとの通話
料金をコンソールの前記表示器に表示させる制御手段を
備えている。
ト個別呼び出し機能を有するコンソールと、ボタン電話
機ごとの通話料金を計算する通話料金計算ユニットとを
備えたボタン電話装置において、コンソールは文字表示
器を備え、コンソールで特番操作が行われたとき、通話
料金計算ユニット＞＜計算したボタン電話機ごとの通話
料金をコンソールの前記表示器に表示させる制御手段を
備えている。
従って本発明により、全ボタン電話機の通話料金を一箇
所に集中して表示させることが可能なボタン電話装置を
実現できる。
所に集中して表示させることが可能なボタン電話装置を
実現できる。
第１図は本発明によるボタン電話装置の一実施例を示す
ブロック図である。 １１〜１．・・・ボタン電話機 ２Ｉ〜２７ ・・・ボタン電話機インターフェース部 ３・・・・・・・通話料金計算ユニット４・・・・・・
・ＤＳＳコンソールインターフェース部 ５・・・・・・・ＤＳＳコンソール ６・・・・・・・中央制御部 ７・・・・・・・共通バス 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
ブロック図である。 １１〜１．・・・ボタン電話機 ２Ｉ〜２７ ・・・ボタン電話機インターフェース部 ３・・・・・・・通話料金計算ユニット４・・・・・・
・ＤＳＳコンソールインターフェース部 ５・・・・・・・ＤＳＳコンソール ６・・・・・・・中央制御部 ７・・・・・・・共通バス 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
Claims (1)
- （１）ボタン電話機のダイレクト個別呼び出し機能を有
するコンソールと、ボタン電話機ごとの通話料金を計算
する通話料金計算ユニットとを備えたボタン電話装置に
おいて、 前記コンソールは文字表示器を備え、 前記コンソールで特番操作が行われたとき、前記通話料
金計算ユニットが計算したボタン電話機ごとの通話料金
を前記コンソールの前記表示器に表示させる制御手段を
備えたことを特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627388A JPH01295559A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12627388A JPH01295559A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295559A true JPH01295559A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14931118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12627388A Pending JPH01295559A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295559A (ja) |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP12627388A patent/JPH01295559A/ja active Pending
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