JPH02192396A - キーテレホンシステム - Google Patents
キーテレホンシステムInfo
- Publication number
- JPH02192396A JPH02192396A JP1159189A JP1159189A JPH02192396A JP H02192396 A JPH02192396 A JP H02192396A JP 1159189 A JP1159189 A JP 1159189A JP 1159189 A JP1159189 A JP 1159189A JP H02192396 A JPH02192396 A JP H02192396A
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- JP
- Japan
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- data
- registered
- editing
- call
- key telephone
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 7
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 7
- 230000004931 aggregating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、公衆電話回線に接続した簡易網制御装置に複
数の電話機を接続したキーテレホンシステムに関する。
数の電話機を接続したキーテレホンシステムに関する。
［従来の技術］
従来のキーテレホンシステムでは、通話料金ヲ使用者に
知らせるため、公衆回線毎に、あるいは各電話機毎に、
通話料金を集計し、この集計データを表示部に表示する
ものが提供されている。
知らせるため、公衆回線毎に、あるいは各電話機毎に、
通話料金を集計し、この集計データを表示部に表示する
ものが提供されている。
［発明が解決する課題］
しかし上記従来技術では、集計した料金を単に表示する
だけであったため、使用者が統計的に使用状況を分析し
たい場合、あるいは蓄積状況を調べたい場合には、デー
タ処理機能を持つ装置に再入力しなければならず、作業
が煩雑となる欠点があった。
だけであったため、使用者が統計的に使用状況を分析し
たい場合、あるいは蓄積状況を調べたい場合には、デー
タ処理機能を持つ装置に再入力しなければならず、作業
が煩雑となる欠点があった。
本発明は、上記集計データを他の処理装置に入力するこ
となく編集でき、容易に編集データを得ることができる
キーテレホンシステムを提供することを目的とする。
となく編集でき、容易に編集データを得ることができる
キーテレホンシステムを提供することを目的とする。
［課題を解決する手段］
本発明は、複数の電話機を備えて構成されるキーテレホ
ンシステムにおいて、上記電話機毎の通話料金を集計す
る集計手段と、この集計されたデータをデータベースに
登録する登録手段と、上記データベースに登録された集
計データに編集を加える編集手段と、この編集されたデ
ータを表示する表示手段とを有することを特徴とする。
ンシステムにおいて、上記電話機毎の通話料金を集計す
る集計手段と、この集計されたデータをデータベースに
登録する登録手段と、上記データベースに登録された集
計データに編集を加える編集手段と、この編集されたデ
ータを表示する表示手段とを有することを特徴とする。
また、本発明は、複数の公衆電話回線に接続され、複数
の電話機を備えて構成されるキーテレホンシステムにお
いて、上記公衆電話回線毎の通話料金を集計する集計手
段と、この集計されたデータをデータベースに登録する
登録手段と、上記データベースに登録された集計データ
に編集を加える編集手段と、この編集されたデータを表
示する表示手段とを有することを特徴とする。
の電話機を備えて構成されるキーテレホンシステムにお
いて、上記公衆電話回線毎の通話料金を集計する集計手
段と、この集計されたデータをデータベースに登録する
登録手段と、上記データベースに登録された集計データ
に編集を加える編集手段と、この編集されたデータを表
示する表示手段とを有することを特徴とする。
［作用］
本発明では、データベースに登録された集計データが、
編集手段によって編集され表示手段に表示されるので、
上記集計データを他の処理装置に入力することなく編集
でき、たとえばグラフを用いた図による表示や統計解析
データ等、容易に編集データを得ることができる。
編集手段によって編集され表示手段に表示されるので、
上記集計データを他の処理装置に入力することなく編集
でき、たとえばグラフを用いた図による表示や統計解析
データ等、容易に編集データを得ることができる。
［実施例］
第１図は、本発明の一実施例によるキーテレホンシステ
ムの概要を示すブロック図である。
ムの概要を示すブロック図である。
このキーテレホンシステムは、複数のボタン電話機２と
、複数の公衆電話回線３と、この公衆電話回線３の網制
御を行い、内線電話機２および内線と公衆回線３との制
御を行う主装置１とを有する。
、複数の公衆電話回線３と、この公衆電話回線３の網制
御を行い、内線電話機２および内線と公衆回線３との制
御を行う主装置１とを有する。
第２図は、上記ボタン電話機２の構成を示すブロック図
である。
である。
この電話機２は、パーソナルコンピュータと一体化され
たものであり、音声を発呼側から被呼側または被呼側か
ら発呼側に伝える送受話器４と、使用料金の集計結果や
編集結果を表示するＣＲ７表示装置５と、このＣＲ７表
示装置５の制御を行うＣＲＴコントローラ６と、外部記
憶装置としてのフロッピディスク７と、このフロッピデ
ィスク７の制御を行うＦＤコントローラ８とを有してい
る。
たものであり、音声を発呼側から被呼側または被呼側か
ら発呼側に伝える送受話器４と、使用料金の集計結果や
編集結果を表示するＣＲ７表示装置５と、このＣＲ７表
示装置５の制御を行うＣＲＴコントローラ６と、外部記
憶装置としてのフロッピディスク７と、このフロッピデ
ィスク７の制御を行うＦＤコントローラ８とを有してい
る。
また、この電話機２は、装置全体を制御するＣＰＵ９と
、各種データを蓄積するＲＡＭｌ０と、処理手順等を格
納したＲＯＭＩＩと、通話時間の管理を行うため時計用
ＩＣ等によって構成されるタイマ１２とを有する。
、各種データを蓄積するＲＡＭｌ０と、処理手順等を格
納したＲＯＭＩＩと、通話時間の管理を行うため時計用
ＩＣ等によって構成されるタイマ１２とを有する。
また、ＣＰＵ９は、ＲＯＭＩＩ内に用意された各種編集
プログラムに基いて、上記フロッピディスク７に構成さ
れるデータベースに所定の編集処理を施すものである。
プログラムに基いて、上記フロッピディスク７に構成さ
れるデータベースに所定の編集処理を施すものである。
第３図は１以上のような構成のキーテレホンシステムに
おける料金集計処理動作を示すフローチャートである。
おける料金集計処理動作を示すフローチャートである。
まず、通話があった場合（Ｓ １） 、その通話時間と
通話地域により料金の計算を行い（Ｓ２）、計算結果を
フロッピディスク７に登録する（３３）。
通話地域により料金の計算を行い（Ｓ２）、計算結果を
フロッピディスク７に登録する（３３）。
以上の処理を行った後に、図示しない操作部を介して使
用者から集計の命令があった場合には（Ｓ４）、内線別
料金集計か外線別料金集計を判断しく３５）、内線別で
あれば、内線別に料金の集計を行い（Ｓ６）、外線別で
あれば外線別の料金集計を行う（Ｓ７）。
用者から集計の命令があった場合には（Ｓ４）、内線別
料金集計か外線別料金集計を判断しく３５）、内線別で
あれば、内線別に料金の集計を行い（Ｓ６）、外線別で
あれば外線別の料金集計を行う（Ｓ７）。
そして、この集計したデータをフロッピディスク７によ
るデータベースに登録する（Ｓ８）。
るデータベースに登録する（Ｓ８）。
ここで使用者から操作部を介してＣＰＵ９に、編集指示
が送られると、データベースに登録されたデータに必要
な編集を行う（Ｓ９）、そして、この編集データをＣＲ
Ｔ表示部５に表示させる（Ｓ Ｉ Ｏ） 。
が送られると、データベースに登録されたデータに必要
な編集を行う（Ｓ９）、そして、この編集データをＣＲ
Ｔ表示部５に表示させる（Ｓ Ｉ Ｏ） 。
第４図は、上記集計データをデータベースに登録する際
のデータの構造を示す模式図である。
のデータの構造を示す模式図である。
内線別料金集計であれば、内線番号と集計料金データと
を登録し、外線別料金集計であれば外線番号と集計料金
データとを登録する。
を登録し、外線別料金集計であれば外線番号と集計料金
データとを登録する。
以上のようにして、通話時のデータを他の処理装置に移
し換えることなく、各種編集を行うことができる。
し換えることなく、各種編集を行うことができる。
なお、上記実施例では、集計後に集計料金データを登録
する場合について説明したが、料金の登録時（第３図中
３３）に、その都度、内線番号、外線番号、通話料金を
データベースに登録しても良い、また、データベースの
登録時（第３図中３８）に集計したデータの登録を行う
のではなく、１通話毎のデータを登録し、後で集計を行
うようにしてもよい。
する場合について説明したが、料金の登録時（第３図中
３３）に、その都度、内線番号、外線番号、通話料金を
データベースに登録しても良い、また、データベースの
登録時（第３図中３８）に集計したデータの登録を行う
のではなく、１通話毎のデータを登録し、後で集計を行
うようにしてもよい。
また、上記実施例の説明では外線と内線別にデータを分
類して処理する場合について述べたが、複数の外線を収
容するものにおいては外線毎に、また複数の電話機（内
線）を有するものでは電話機毎に、データを集計、編集
を行うことも可能である。
類して処理する場合について述べたが、複数の外線を収
容するものにおいては外線毎に、また複数の電話機（内
線）を有するものでは電話機毎に、データを集計、編集
を行うことも可能である。
［発明の効果］
本発明によれば、データベースに登録された集計データ
が、編集手段によって編集され表示手段に表示されるの
で、上記集計データを他の処理装置に入力することなく
編集でき、たとえばグラフを用いた図による表示や統計
解析データ等、容易に編集データを得ることができる。
が、編集手段によって編集され表示手段に表示されるの
で、上記集計データを他の処理装置に入力することなく
編集でき、たとえばグラフを用いた図による表示や統計
解析データ等、容易に編集データを得ることができる。
第１図は、本発明の一実施例によるキーテレホンシステ
ムの概要を示すブロック図である。 第２図は、同実施例に設けられるボタン電話機の構成を
示すブロック図である。 第３図は、同実施例のキーテレホンシステムにおける料
金集計処理動作を示すフローチャートである。 第４図は、同実施例において集計データをデータベース
に登録する際のデータの構造を示す模式％式％ キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 第２図 第３図
ムの概要を示すブロック図である。 第２図は、同実施例に設けられるボタン電話機の構成を
示すブロック図である。 第３図は、同実施例のキーテレホンシステムにおける料
金集計処理動作を示すフローチャートである。 第４図は、同実施例において集計データをデータベース
に登録する際のデータの構造を示す模式％式％ キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 第２図 第３図
Claims (2)
- （１）複数の電話機を備えて構成されるキーテレホンシ
ステムにおいて、 上記電話機毎の通話料金を集計する集計手段と； この集計されたデータをデータベースに登録する登録手
段と； 上記データベースに登録された集計データに編集を加え
る編集手段と； この編集されたデータを表示する表示手段 と； を有することを特徴とするキーテレホンシステム。 - （２）複数の公衆電話回線に接続され、複数の電話機を
備えて構成されるキーテレホンシステムにおいて、 上記公衆電話回線毎の通話料金を集計する集計手段と； この集計されたデータをデータベースに登録する登録手
段と； 上記データベースに登録された集計データに編集を加え
る編集手段と； この編集されたデータを表示する表示手段 と； を有することを特徴とするキーテレホンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159189A JPH02192396A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | キーテレホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159189A JPH02192396A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | キーテレホンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192396A true JPH02192396A (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=11782147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1159189A Pending JPH02192396A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | キーテレホンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02192396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100396276B1 (ko) * | 1995-10-20 | 2003-11-13 | 삼성전자주식회사 | 키폰시스템에서통화과금검출방법 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1159189A patent/JPH02192396A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100396276B1 (ko) * | 1995-10-20 | 2003-11-13 | 삼성전자주식회사 | 키폰시스템에서통화과금검출방법 |
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