JPH01294289A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01294289A
JPH01294289A JP12460788A JP12460788A JPH01294289A JP H01294289 A JPH01294289 A JP H01294289A JP 12460788 A JP12460788 A JP 12460788A JP 12460788 A JP12460788 A JP 12460788A JP H01294289 A JPH01294289 A JP H01294289A
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JP
Japan
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tape
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recorded
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Application number
JP12460788A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakamura
和彦 中村
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気テープに記録情報とともに連続する時間
情報又はアドレス情報を記録する回転ヘッド式のデジタ
ルオーディオチーブレコーダなどの磁気記録再生装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、回転ヘッド式のデジタルオーディオチーブレコー
ダは、たとえば雑誌「エレクトロニクスライフ」(日本
放送出版協会発行)の1987年3月号の11〜66頁
に記載されているように、ヘッドシリンダの180陥れ
た1対の回転ヘッド1ζより、ヘッドシリンダに90巻
付けで走行する磁気テープを交互にヘリカルスキャンし
、楽曲などの時間圧縮されたPCM音声情報からなるデ
ジタル主情報。
トラッキング制御用のATF信号及びサブコード情報と
呼ばれるデジタル副情報などを記録、再生するように溝
成されている。
すなわち、R−DATにおいては、ヘリカルスキャンさ
れるテープの各トラックに、記録情報としてのPCM音
声情報が記録される主領域、サブコード情報が記録され
るサブコード領域及びトラッキング制御用のATF信号
が記録されるATF領域などが時分割形成され、画情報
、 ATF信号などがテープに時分割記録される。
そして、記録の編集などを行うため、特開昭62−29
8986号公報(GIIB  27/28 )などにも
記載されているように、サブコード情報は「サブコード
アフレコ」と呼ばれる再記録によって独立して記録する
ことができるようになっている。
また、サブコード情報にはテープ始端からの連続する絶
対時間情報、各1曲のPCM音声情報の経過時間を示す
プログラム時間情報、スタートIDと呼ばれる各回の先
頭を示す頭出し用の情報などが含まれている。
そして、前述の絶対時間情報については、ザブコードア
フレコなどの再記録、テープ途中からの継ぎどう記録を
行っても、テープ始端から連続することが望まれる。
そのため、従来のR−DATにおいては、テープ始端か
ら記録する場合、初めて記録される未記録テープ、再記
録される記録済みテープの別なく、絶対時間情報として
、初期値00時00分OO秒から始まる時間情報を記録
し、テープ途中から継ぎどり記録する場合、開始位置の
面記録の絶対時間情報などを読取り、読取値に連続して
変化する絶対時間情報を記録している。
なお、R−DATは種々のデジタル情報のデータレコー
グとして用いられることもあり、この場合、記鰻清報を
形成するデータととも)こテープ始端から連続するアド
レス情報が記録される。
そして、アドレス情報の記録も前述の絶対時間情報の記
録と同様にして行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、テープ途中から記録する際、たとえば未記録
テープを用いる場合あるいは記録済みテープの未記録部
から記録を開始する場合には、面記録の箔対時間情報、
アドレス情報が読取れないため、絶対時間情報、アドレ
ス情報が記録されず、記録情報のみ、すなわちPCM音
声情報又はデータのみが記録される。
そのため、継ぎどう記録をくり返す場合などには、テー
プlζ絶対時間情報、アドレス情報の未記録部分、不連
続部分などが生じ、絶対時間情報。
アドレス清報を確実に連続して記録できない問題点があ
る。
そして、たとえば絶対時間情報の未記録部分。
不運、跣部分が生じたテープの曲の頭出し再生などを行
う場合、頭出しの高速サーチ再生が、再生された絶対時
間情報などにもとづいてヘントノリングの回転数などを
制御して行われるため、前記未記録部分、不連続部分の
出現によってサーチ再生の速度低下、誤制御などが生じ
る。
本発明は、絶対時間などの連続する時間清報又はアドレ
ス情報の記録が確実に連続して行える磁気記録再生装置
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するための手段を以下に説明する0 本発明は、磁気テープに記録情報とともに連続する時間
情報又はアドレス情報を記録する磁気記録再生装置にお
いて、 記録直前のテープ始端の検出の有、無にもとづき前記テ
ープの記録の開始位置が前記テープ始端、テープ途中の
いずれであるかを判別する手段と、前記テープ始端の判
別時に前記時間情報又は前記アドレス情報の初期値から
の記録に制御する手段と、 前記テープ途中の判別時に前記テープを走行停止状態で
再生し、前記開始位置の低記録の有、無を検出する手段
と、 前記低記録の有検出時fこ前記時間情報又は前記アドレ
ス情報の既記録値に連続する値からの記録lζ制御する
手段と、 前記低記録の無検出時ζζ記録を禁止する手段とを備え
るという技術的手段を講じている。
また、磁気テープに記録情報とともに連続する時間情報
又はアドレス情報を記録する磁気記録再生装置において
、 記録直前のテープ始端の検出の有、無にもとづぎ前記テ
ープの記録の開始位置が前記テープ始端、テープ途中の
いずれであるかを判別する手段と、前記テープ始端の判
別時に前記時間情報又は前記アドレス情報の初期値から
の記録に制御する手段と、 前記テープ途中の判別時に前記テープを走行停止状態で
再生し、前記開始位置の低記録の有、無を検出する手段
と、 前記低記録の有検出時に前記時間情報又は前記アドレス
情報の前記低記録に連続する値からの記録に制御する手
段と、 前記低記録の無検出時に前記テープを巻戻し再生して低
記録終端を検出して前記開始位置を前記終端に連続する
位置に補正し、かつ前記時間清報又は前記アドレス情報
の既記録値に連続する値からの記録に制御する手段と を備えるという技術的手段を講じている。
〔作用〕
したがって、テープ途中から記録を開始する際、開始位
置の低記録の有、無にもとづき、低記録の時間情報又は
アドレス情報が読取れる場合は、低記録の値に連続する
値からの時間情報又はアドレス情報の記録が行われ、低
記録の時間情報又はアドレス情報が読取れない場合は、
記録が禁止されるか、あるいは記録の開始位置が低記録
の時間情報又はアドレス情報の読取れる位置tζ補正さ
れて既記塚の値に連続する時間情報又はアドレス情報の
記録が行われる。
〔実施料〕
つさ°)ζ、本発明を、その実茄例を示した第1図ない
し第3図とともに詳細に説明する。
(1実施例) まず、L実施料を示した第1図、第2図tこついて説明
する。
第2図はR−DATに適用した場合の溝底を示し、同図
において、(1)は動作開側及び記録再生の信号処理を
行うシステム制御部であり、マイクロプロセッサなどを
用いて形成されている。(2)は制御部<IJfと操作
信号を出力する操作部であり、早送り(FF) 、 巻
戻り、 (REW) 、 記8 (REC) 、 再生
(FLY)、ポーズ(PAUSE) (7)各操作キー
(2a)、(2b)、 (2c)、(2d)を有する。
(3)は180雅れた位置fq録再用の1対の回転磁気
ヘッド(4a)、(4b)が設けられたヘッドシリニ/
ダであり、制御部(1)のシリンダモータ(図示せス)
ノ駆動制御lζよって回転する。(5ンはシリンダ(4
)Iζ9o。
巻付けらせて走行する磁気テープ、(6a)、(6b)
はテープ(5)の送給2巻取り用の1対のテープリール
台であり、それぞれ制御部(1)の1対のリールモータ
(図示せず)の駆動制御によって回転する。
(7)はヘッド(4a)、(4b)の再生信号を増福す
る再生イコライザアンプ、(8)はアンプ(7)の出力
信号が入力されるエンベロープ検1iであり、入力信号
をエンベロープ検波して記録の有、無を険出し、検出信
号を制御部(1)に出力する。
そして、記録を行う際は制御部(1)に設定された記深
制匍のプログラムにもとづき、第1図のフローチャート
)こしたがって記録が行われる。
ところで、R−DATにおいて、テープ始端のヘッドタ
ッチ不安定領域への記録を防止するため、完全に巻戻さ
れた状態の未記録の磁気テープが装着された場合及び巻
戻しによって磁気テープが完全に巻戻された場合、テー
プ始端のショートリワインド動作により、自動的に早送
りと巻戻しを行って、リーダテープ始端から所定の長さ
だけ巻取られた状態に設定する。
また、制御部(υには前述のテープ始端のショートリワ
インド動作の有、無によってテープ始端を検出する手段
が設けられている。
そして、記録の操作キー(2C)が操作されて記録が指
令されると、制御部(υのテープ始端、テープ途中の判
別手段により、前記テープ始端の検出の有、無にもとづ
き、テープ始端のショートリワインド後か否かが判別さ
れ、記録開始位置がテープ始端、テープ途中のいずれで
あるかが判別される。
このとき、テープ始端のショートリワインド後であれば
、テープ始端の判別にもとづき、制御部(1)はシリン
ダモータ、テープ走行用のキャプスタンモータを起動し
て記録ポーズの状態に制御する。
そして、操作キー(2e)が操作されてポーズが解除さ
れ、記録の開始が指令されると制御部(1]はテープ(
5)を走行させるとと、もにヘッド(4a)、(4b)
を記録に制御し、かつ、絶対時間情報を00時OO分0
0秒の初期値から変化させてテープ(5〕の記録を開始
させる。
一方、テープ始端のショートリワインドが行われないで
記録が指令されるテープ途中の判別時には、制御部(υ
及び検出器(8)が形成する記録開始位置の有、無の検
出手段により、シリンダモータが起動されるとともにリ
ールモータが起動され、走行停止状態のテープ(5)に
規定のテンションが与えられる。
さらに、シリンダモータが規定の定常回転に達すると、
ヘッド(4a)、(4b)が再生に制御され、ヘッド(
4a)、(4b)によって記録開始位置の部分が再生さ
れるとともに、ヘッド(4a)、(4b)の再生信号が
アンプ(7)を介して検出器(8)に入力される。
そして、再生信号のエンベロープの有、無にもとづき、
検出器(8)が記録開始位置の既記録の有。
無を検出し、検出器(8)から制御部(1)に検出信号
が出力される。
さらに、検出信号にもとづき、制御部(11が既記憬の
有、無を判別し、既記録の有検出時には、記録開始位置
に既記課の絶対時間情報を読取るため、リールモータの
制御によってテープ(5)がショートリワインドされた
後、記録ポーズに制御される。
そして、操作キー(2e)が操作されてポーズが解余さ
れ、記録の開始が者令されると、制御部(1)はヘッド
(1a)、(4b)を再生に制御し、アンプ(7)を介
した再生信号中のATF信号によってトラッキングサー
ボをかけながらテープ(5ンを走行させるとともに、再
生された既記録の絶対時間情報を読取る。
さらに、記録開始位置までテープ(5)が走行すると、
制御部(1)はヘッド(4a)、 (4b)を記録に制
御するとともに、読取った既記録の絶対時間情報にもと
づき、絶対時間情報を既記R(r!iiこ連1洸する値
から変化させて記録を開始させる。
ところで、既記録の無判別時には、既記録の絶対時間が
読取れないため、制御部(1)の無判別時の制御手段に
より、全モータの駆動が停止され、停止のモードに移行
して記録の禁止に制御され、このとき、操作キー(2e
) f操作しても記録は行われない。
(他の実施例) つぎに、他の実施例を示した第3図について説明する。
この実施例の場合も、適用されるR−DATが第1図と
同様に溝底される。
そして、■実施例と異なる点は、第2図の制御部(1)
と同様のシステム制御の無判別時の制御手段により、テ
ープ途中の判別時に、既記録の無検出にもとづき、つぎ
に説明するように制御した点である。
すなわち、再生信号のエンベロープの無検出にもとづき
、既記録の無検出になると、システム制御部は再生状態
でリールモータを駆動して磁気テープを袴戻し、テープ
の巻戻し再生に制御する。
そして、巻戻し再生中にエンベロープ検出器の検出信号
にもとづき、再生信号のエンベロープが検出される既記
録終端を検出すると、巻戻しを停止した後、テープを再
生状態で走行させ、既記縁の時間情報を記録開始位置の
情報として読取り、記録開始位置を既記録終端に補正す
る。
さらに、記録開始位置を補正すると、再生を解除すると
ともにシジートリワインドによってテープを巻戻した後
、記録ポーズに制御する。
そして、記録ボーズに制御した後は、既記縁の有検出時
と同様に、ポーズ解除にもとづき、テープを再生走行し
て既記縁の絶対時間情報を読取るとともに、記録開始位
置に達したときに、絶対時間情報を読取った既記縁の絶
対時間情報に連続する値から変化させて記録を開始する
なお、既記録終端の検出の巻戻し再生によってテープ始
端までテープが巻戻されると、全てのモータの駆動が停
止されて停止のモードに移行される。
したがって、テープ途中から継ぎどり記録を行う場合、
エンドサーチ、ブランクサーチなどによって既記録終端
を検出して記録を開始しなくても、自動的にζ既記線終
端ら絶対時間情報を連続させて記録が行われる。
ところで、前記両実拘例ではPCM音声情報を記録、再
生するR −DATに適用し、絶対時間情報を連続させ
るようにしたが、R−DATをデータレコーダとして使
用し、絶対時間情報の代わりにアドレス情報を連続させ
る場合に適用することもでとる。
そして、連続する時間情報又はアドレス情報を記録情報
とともに磁気テープに記録する種々の記録フォーマント
の磁気記録再生装置に適用することができるのも勿論で
ある。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の磁気記録再生装置1ζよると、
テープ途中から記録を開始する際、開始位置の既記縁の
有、無にもとづき、既記縁の時間情報、又はアドレス情
報が読取れる場合は、既記縁の値fこ連続する値からの
時間情報又はアドレス情報の記録が行われ、既記縁の時
間情報又はアドレス情報が読取れない場合は、記録が禁
止されるか、あるいは記録の開始位置が既記縁の時間情
報又はアドレス情報の読取れる位置に補正されて既記鐸
の値Cζ連続する時間情報又はアドレス情報の記録が行
われ、時間情報又はアドレス情報を確実に連続して記録
することができるものである。
そして、記録開始位置を既記縁の時間情報又はアドレス
情報の読取れる位置に補正して記録を行う場合は、記録
開始位置の設定を誤っても自動的;こ記録が行え、使用
性が著しく向上する利点も有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の磁気記録再生装置の実施例を示し、刀1
図、第2図は1実施例の制御説明用のフローチャート、
ブロック図、第3図は他の実施例の制御説明用のフロー
チャートである。 (1)・・・システム制a部、(5)・・・磁気テープ
、(8)・・・エンベロープ検出器。 冨1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープに記録情報とともに連続する時間情報
    又はアドレス情報を記録する磁気記録再生装置において
    、 記録直前のテープ始端の検出の有、無にもとづき前記テ
    ープの記録の開始位置が前記テープ始端、テープ途中の
    いずれであるかを判別する手段と、前記テープ始端の判
    別時に前記時間情報又は前記アドレス情報の初期値から
    の記録に制御する手段と、 前記テープ途中の判別時に前記テープを走行停止状態で
    再生し、前記開始位置の既記録 の有、無を検出する手段と、 前記既記録の有検出時に前記時間情報又は前記アドレス
    情報の既記録値に連続する値からの記録に制御する手段
    と、 前記既記録の無検出時に記録を禁止する手段とを備えた
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)磁気テープに記録情報とともに連続する時間情報
    又はアドレス情報を記録する磁気記録再生装置において
    、 記録直前のテープ始端の検出の有、無にもとづき前記テ
    ープの記録の開始位置が前記テープ始端、テープ途中の
    いずれであるかを判別する手段と、前記テープ始端の判
    別時に前記時間情報又は前記アドレス情報の初期値から
    の記録に制御する手段と、 前記テープ途中の判別時に前記テープを走行停止状態で
    再生し、前記開始位置の既記録 の有、無を検出する手段と、 前記既記録の有検出時に前記時間情報又は前記アドレス
    情報の前記既記録に連続する値からの記録に制御する手
    段と、 前記既記録の無検出時に前記テープを巻戻し再生して既
    記録終端を検出して前記開始位置を前記終端に連続する
    位置に補正し、かつ前記時間情報又は前記アドレス情報
    の既記録値に連続する値からの記録に制御する手段と を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP12460788A 1988-05-20 1988-05-20 磁気記録再生装置 Pending JPH01294289A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62266788A (ja) * 1986-05-14 1987-11-19 Hitachi Ltd Pcm信号記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62266788A (ja) * 1986-05-14 1987-11-19 Hitachi Ltd Pcm信号記録再生装置

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