JPH01293216A - 自動車の居住スペースを暖房または空気調整する装置本体 - Google Patents
自動車の居住スペースを暖房または空気調整する装置本体Info
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- JPH01293216A JPH01293216A JP11715788A JP11715788A JPH01293216A JP H01293216 A JPH01293216 A JP H01293216A JP 11715788 A JP11715788 A JP 11715788A JP 11715788 A JP11715788 A JP 11715788A JP H01293216 A JPH01293216 A JP H01293216A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の居住スペースを暖房または空気調整
(エアーコンディショニング)する装置本体に関するも
のである。
(エアーコンディショニング)する装置本体に関するも
のである。
居住スペースに向けられた第1の空気放出口と、フロン
トガラス上に向けられた第2の空気放出口へ送るための
空気を処理する機構を内包するハウソングとからなり、
前記第1の空気放出口は、堅固にかつ単一鋳型で鋳てハ
ウジングに結合されたこのような装置本体は、例えば、
フランス特許筒2.473,430号明細書によって公
知である。このハウジングに内包された空気を処理する
機構とは、主として、送風機(ベンチレータ)や、空気
を加熱するためのラジェータ、および空気を混合したり
分配するためのフラップである。
トガラス上に向けられた第2の空気放出口へ送るための
空気を処理する機構を内包するハウソングとからなり、
前記第1の空気放出口は、堅固にかつ単一鋳型で鋳てハ
ウジングに結合されたこのような装置本体は、例えば、
フランス特許筒2.473,430号明細書によって公
知である。このハウジングに内包された空気を処理する
機構とは、主として、送風機(ベンチレータ)や、空気
を加熱するためのラジェータ、および空気を混合したり
分配するためのフラップである。
このような公知の装置本体は、居住スペースの側方区域
に開口する送風ノズルを備えていないのと、フロントガ
ラスの曇り止め(デフロスタ)として作用するダツシュ
ボード上に開口した送風ノズルも具備していない。その
ため、例えば、ダツシュボードのような自動車の他の部
品上に、かかる送風ノズルを具備させる必要がある。
に開口する送風ノズルを備えていないのと、フロントガ
ラスの曇り止め(デフロスタ)として作用するダツシュ
ボード上に開口した送風ノズルも具備していない。その
ため、例えば、ダツシュボードのような自動車の他の部
品上に、かかる送風ノズルを具備させる必要がある。
かくして、装置本体とダツシュボードを自動車に組み込
んだ後、ダツシュボード上に配置された送風ノズルを柔
軟な導管によって装置本体に接続しなければならない。
んだ後、ダツシュボード上に配置された送風ノズルを柔
軟な導管によって装置本体に接続しなければならない。
しかも、この作業は、自動車の組立てラインにおいて行
なわなければならないものである。
なわなければならないものである。
しかし、装置本体とダツシュボードとの間には自由にな
るスペースがないため、柔軟な導管を、正しい位置に配
置することは往々にして難かしく、この組立作業は、時
間がかかる上、オートメーシ1ン化もできない。
るスペースがないため、柔軟な導管を、正しい位置に配
置することは往々にして難かしく、この組立作業は、時
間がかかる上、オートメーシ1ン化もできない。
また、従来の柔軟な導管は、その柔軟性の故に、自動車
の一定の部品に接触することがあり、走行中に、その部
品と繰り返し接触することによって、ドライバーに不快
な騒音を発生したり、損傷の原因となったりもする。こ
のような接触を繰り返していれば、当然の帰結として柔
軟な導管に穴があき、装置の機能が低下して所期の空気
調整が望めなくなる。
の一定の部品に接触することがあり、走行中に、その部
品と繰り返し接触することによって、ドライバーに不快
な騒音を発生したり、損傷の原因となったりもする。こ
のような接触を繰り返していれば、当然の帰結として柔
軟な導管に穴があき、装置の機能が低下して所期の空気
調整が望めなくなる。
本発明の目的は、装置の優れた機能を保証し、かつ振動
を阻止するべく、前述した欠点を取除いて、自動車に暖
房または空気調整装置本体を組込む作業を簡素化するこ
とである。
を阻止するべく、前述した欠点を取除いて、自動車に暖
房または空気調整装置本体を組込む作業を簡素化するこ
とである。
本発明によれば、装置本体が更に居住スペースの側方区
域に開口する別の第1の空気放出口と第2の空気放出口
と、前記ハウジング、および空気放出口の間で空気を導
通させる手段が前記ハウジングに堅固にかつ単一鋳型で
鋳て接続されてなり、全体として、堅固にかつモノブロ
ックキャストになっていることで、前記目的は達成され
る。
域に開口する別の第1の空気放出口と第2の空気放出口
と、前記ハウジング、および空気放出口の間で空気を導
通させる手段が前記ハウジングに堅固にかつ単一鋳型で
鋳て接続されてなり、全体として、堅固にかつモノブロ
ックキャストになっていることで、前記目的は達成され
る。
本発明による装置本体は、自動車のダツシュボードの幅
の大部分に亘って延在するものである。
の大部分に亘って延在するものである。
装置全体が堅固に形成されているため、自動車の他のエ
レメントを支持する機能を持たせることも可能である。
レメントを支持する機能を持たせることも可能である。
そのため、装置本体には、例えばダツシュボードや計器
盤のような自動車のエレメントを係合するための固定手
段を具備させることが可能である。
盤のような自動車のエレメントを係合するための固定手
段を具備させることが可能である。
本発明の装置本体は、同様にして、カーアクセサリ−や
自動車の制御機器、電気コネクタやこれらコネクタを接
続する配線、更にはこの装置本体、またはダツシュボー
ド上に配置したり、あるいはこれらに近接して配置され
る他のあらゆるエレメントを支持するのに役立たせるこ
とも可能である。
自動車の制御機器、電気コネクタやこれらコネクタを接
続する配線、更にはこの装置本体、またはダツシュボー
ド上に配置したり、あるいはこれらに近接して配置され
る他のあらゆるエレメントを支持するのに役立たせるこ
とも可能である。
このように基本的に同一な自動車の美学は、様式エレメ
ントを交換することによって変えることができ、また装
備も同一ランクにおいて、モデルチェンジすることが可
能である。しかも、装置水 ・体やその取付けは、こ
れらの変化によって悪影響を受けないのである。
ントを交換することによって変えることができ、また装
備も同一ランクにおいて、モデルチェンジすることが可
能である。しかも、装置水 ・体やその取付けは、こ
れらの変化によって悪影響を受けないのである。
以下、添付図面を参照して、本発明を詳説することによ
って、その他の特徴および利点が明らかとなろう。
って、その他の特徴および利点が明らかとなろう。
第1図および第2図に示される装置本体と、第3図に示
されるものは、構造の細部だけが異なっており、各部材
には、それぞれ同一の符号が付されている。それ故、以
下の説明は、これら2つの実施例について共通になされ
るものである。
されるものは、構造の細部だけが異なっており、各部材
には、それぞれ同一の符号が付されている。それ故、以
下の説明は、これら2つの実施例について共通になされ
るものである。
図示された装置本体は、送風機(図示せず)を内包する
上部区域(1)と、2本の人出カ管継手(4)を具備す
るラジェータ(3)を包囲する下部区域(2)を有する
ハウジングからなっている。前記2本の管継手は、自動
車の熱機関を冷却するために、液体などの冷却剤を送り
込んだり、排出するためのものであり、また下部区域(
2)には、混合用のフラップ(12)と、空気を分配す
るためのフラップ(13)とが配置されている。
上部区域(1)と、2本の人出カ管継手(4)を具備す
るラジェータ(3)を包囲する下部区域(2)を有する
ハウジングからなっている。前記2本の管継手は、自動
車の熱機関を冷却するために、液体などの冷却剤を送り
込んだり、排出するためのものであり、また下部区域(
2)には、混合用のフラップ(12)と、空気を分配す
るためのフラップ(13)とが配置されている。
ハウジングからは、中央の空気放出口(6)に至って居
住スペースに開口している堅固なセンサー導管(5)が
延在しているとともに、居住スペースの側方に位置する
空気放出口(8)に至るサイド導管(7)、およびフロ
ントガラス(11)に向けて空気を噴射するための空気
放出口(10)に至る剛性な導管(9)が延びている。
住スペースに開口している堅固なセンサー導管(5)が
延在しているとともに、居住スペースの側方に位置する
空気放出口(8)に至るサイド導管(7)、およびフロ
ントガラス(11)に向けて空気を噴射するための空気
放出口(10)に至る剛性な導管(9)が延びている。
この実施例では、前記空気放出口(10)は、フロント
ガラスのダツシュボードの全幅に沿って開口した単一の
ものである。このようにして、空気放出口と導管は、ハ
ウジングと共にユニットとなっていて、全体で一個の装
置本体を構成している。
ガラスのダツシュボードの全幅に沿って開口した単一の
ものである。このようにして、空気放出口と導管は、ハ
ウジングと共にユニットとなっていて、全体で一個の装
置本体を構成している。
従来の装置と同様に、回動する混合用のフラップ(12
)は、送風機から送り出されて、ラジェータ(3)を通
過させる空気の吐出量を調節し、分配用のフラップ(1
3)は、放出口に通じる導管への空気を送り込む量を調
節するためのものである。これらのフラップ(12)(
13)は、第3図に実線と破線で示されているような2
つの極限位置を呈するように取付けられている。
)は、送風機から送り出されて、ラジェータ(3)を通
過させる空気の吐出量を調節し、分配用のフラップ(1
3)は、放出口に通じる導管への空気を送り込む量を調
節するためのものである。これらのフラップ(12)(
13)は、第3図に実線と破線で示されているような2
つの極限位置を呈するように取付けられている。
これらの異なったフラップを、前記極限位置の間で適宜
制御するために、調整ボタン(15)を配した制御盤(
14)が具備されている。この制御盤は、装置本体の正
面、すなわち、この実施例ではハウジングの前面に取付
けた支持台(14’)に配置して固定され、装置本体か
ら居住スペースに突出している。また装置本体は、居住
スペースとエンジン室を分離する隔壁(16)に、従来
の手段によって取付けられる。
制御するために、調整ボタン(15)を配した制御盤(
14)が具備されている。この制御盤は、装置本体の正
面、すなわち、この実施例ではハウジングの前面に取付
けた支持台(14’)に配置して固定され、装置本体か
ら居住スペースに突出している。また装置本体は、居住
スペースとエンジン室を分離する隔壁(16)に、従来
の手段によって取付けられる。
この装置本体には、固定部材(22)と、制御機器およ
びカーアクセサリ−などのためのコネクタ(接続プラグ
)(23)が備えられている。同様にして、装置本体に
は、電気系統の配線が施されているとともに、適当な付
属エレメントを搭載させることができるようになってい
る。このように、前記固定部材(22)、特にそれらの
先端部分(30) (31)は、装置本体をダツシュボ
ード(24)に固定させるために役立つものである。
びカーアクセサリ−などのためのコネクタ(接続プラグ
)(23)が備えられている。同様にして、装置本体に
は、電気系統の配線が施されているとともに、適当な付
属エレメントを搭載させることができるようになってい
る。このように、前記固定部材(22)、特にそれらの
先端部分(30) (31)は、装置本体をダツシュボ
ード(24)に固定させるために役立つものである。
ダツシュボード(24)に加えて、この装置本体の下部
には、カバー(25)が、図示されていない手段によっ
て取付けられ、制御盤(14)の箇所を残して大部分を
蔽い隠すようになっている。また、ダツシュボード(2
4)には、格子を具備した開口(26)が穿設されてお
り、サイド導管(7)の空気放出口(8)が、それぞれ
、これらの開口に一致するとともに、ダツシュボードの
中央部分には、同様に格子を備えた開口(27)が形成
されていて、センター専管(5)の空気放出口(6)が
、これに一致するようになっている。これら3個の開口
、並びにダツシュボード上の空気放出口(10)から、
空気の放出をシャットアウトするためにフラップ(13
)が具備されているのである。
には、カバー(25)が、図示されていない手段によっ
て取付けられ、制御盤(14)の箇所を残して大部分を
蔽い隠すようになっている。また、ダツシュボード(2
4)には、格子を具備した開口(26)が穿設されてお
り、サイド導管(7)の空気放出口(8)が、それぞれ
、これらの開口に一致するとともに、ダツシュボードの
中央部分には、同様に格子を備えた開口(27)が形成
されていて、センター専管(5)の空気放出口(6)が
、これに一致するようになっている。これら3個の開口
、並びにダツシュボード上の空気放出口(10)から、
空気の放出をシャットアウトするためにフラップ(13
)が具備されているのである。
空気放出口(6)および(8)自体に、格子と閉塞フラ
ップを具備させることも可能であるが、その場合には、
装置本体をダツシュボードと組合わせる際に、格子をダ
ツシュボードに穿設された開口に一致させる。
ップを具備させることも可能であるが、その場合には、
装置本体をダツシュボードと組合わせる際に、格子をダ
ツシュボードに穿設された開口に一致させる。
更に第3図に示す如く、ダツシュボード(24)に穿設
した上部の空気放出口(10)にも、前述した空気放出
口(6)および(8)のように、格子を具備させること
も可能である。
した上部の空気放出口(10)にも、前述した空気放出
口(6)および(8)のように、格子を具備させること
も可能である。
前記コネクタ(接続プラグ)(23)は、例えば、計器
盤のようなコントロール装置やカーアクセサリ−1ある
いは、この装置本体やダツシュボードに直接または近接
して配置される他のあらゆるエレメントを接続するため
に使用される。例えば、−般にグローブボックスと呼ば
れているコンパートメントの照明手段なども接続される
。
盤のようなコントロール装置やカーアクセサリ−1ある
いは、この装置本体やダツシュボードに直接または近接
して配置される他のあらゆるエレメントを接続するため
に使用される。例えば、−般にグローブボックスと呼ば
れているコンパートメントの照明手段なども接続される
。
以上説明した実施例では、これらのコネクタは、装置本
体の対称面に対して、それぞれ両サイドに具備されてい
る。このように、同型のコネクタ群を配置することによ
って、右側にも左側にも、他の機器またはカーアクセサ
リ−を配して電気接続できるのである。
体の対称面に対して、それぞれ両サイドに具備されてい
る。このように、同型のコネクタ群を配置することによ
って、右側にも左側にも、他の機器またはカーアクセサ
リ−を配して電気接続できるのである。
また本発明は、温風を送り出すヒーターまたは送風機の
他に、ニアコンデイション設備としても採用することが
可能である。そのためには、エバポレータを送風機の上
流側に設置することになる。
他に、ニアコンデイション設備としても採用することが
可能である。そのためには、エバポレータを送風機の上
流側に設置することになる。
本発明による装置本体は、空気を導通させる手段が、堅
固にかつモノブロックキャストされているため、全体で
ユニットとして個々の自動車に搭載することができる。
固にかつモノブロックキャストされているため、全体で
ユニットとして個々の自動車に搭載することができる。
導通手段は柔軟なものでないため、他の部品と接触して
騒音を発生することもな(、また、装置本体上に他のカ
ーアクセサリ−を支持させることもできる。
騒音を発生することもな(、また、装置本体上に他のカ
ーアクセサリ−を支持させることもできる。
第1図は、ダツシュボードの一部を含めて自動車の居住
スペース側から見た場合の装置本体を示す斜視図、 第2図は、自動車のエンジン室側から見た場合の装置本
体を示す斜視ば、 第3図は、装置本体の他の実施例を示すものであって、
自動車の縦方向中央面における断面図である。 (1)上部区域 (2)下部区域(3)ラジェー
タ (4)入出力管継手(5)センター導管
(6)(8)(10)空気放出口(7)サイド導管
(11)フロントガラス(12) (13)フラップ
(14)制御盤(14’)支持台 (15
)調整ボタン(16)隔壁 (22)固定部
材(23)コネクタ(接続プラグ)
スペース側から見た場合の装置本体を示す斜視図、 第2図は、自動車のエンジン室側から見た場合の装置本
体を示す斜視ば、 第3図は、装置本体の他の実施例を示すものであって、
自動車の縦方向中央面における断面図である。 (1)上部区域 (2)下部区域(3)ラジェー
タ (4)入出力管継手(5)センター導管
(6)(8)(10)空気放出口(7)サイド導管
(11)フロントガラス(12) (13)フラップ
(14)制御盤(14’)支持台 (15
)調整ボタン(16)隔壁 (22)固定部
材(23)コネクタ(接続プラグ)
Claims (5)
- (1)居住スペースに向けられた第1の空気放出口(6
)(8)と、フロントガラス上に向けられた第2の空気
放出口(10)へ送るための空気を処理する機構(3)
(12)(13)を内包するハウジングとからなり、前
記第1の空気放出口(6)は、ハウジングに堅固に、か
つ単一鋳型で鋳て結合されたものにおいて、更に居住ス
ペースの側方区域に開口する別の第1の空気放出口(8
)と、第2の空気放出口(10)と、前記ハウジングお
よび空気放出口の間で空気を導通させる手段(7)(9
)が前記ハウジングに堅固にかつ単一鋳型で鋳て接続さ
れてなり、全体として、堅固にかつモノブロックキャス
トになっていることを特徴とする自動車の居住スペース
を暖房または空気調整する装置本体。 - (2)自動車のダッシュボード(24)に取付けるため
の固定手段(22)を有していることを特徴とする請求
項(1)記載の装置本体。 - (3)固定手段(22)は、導通手段(7)(9)上に
位置していることを特徴とする請求項(1)記載の装置
本体。 - (4)電気コネクタ(23)を支持しているこを特徴と
する請求項(1)記載の装置本体。 - (5)コネクタは、装置本体あるいはダッシュボード(
24)上に配置されるか、近接して配置されるエレメン
トの接続に使用されることを特徴とする請求項(4)記
載の装置本体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11715788A JPH01293216A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動車の居住スペースを暖房または空気調整する装置本体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11715788A JPH01293216A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動車の居住スペースを暖房または空気調整する装置本体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01293216A true JPH01293216A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14704869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11715788A Pending JPH01293216A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 自動車の居住スペースを暖房または空気調整する装置本体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01293216A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5559039A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | Nippon Denso Co Ltd | Power outlet device for car |
JPS5759156B2 (ja) * | 1976-10-13 | 1982-12-13 | Barry Wehmiller Co | |
JPS6319416B2 (ja) * | 1980-07-22 | 1988-04-22 | Toppan Printing Co Ltd | |
JPS6365565B2 (ja) * | 1980-12-09 | 1988-12-16 | Uemura Kogyo Kk |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11715788A patent/JPH01293216A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5759156B2 (ja) * | 1976-10-13 | 1982-12-13 | Barry Wehmiller Co | |
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JPS6319416B2 (ja) * | 1980-07-22 | 1988-04-22 | Toppan Printing Co Ltd | |
JPS6365565B2 (ja) * | 1980-12-09 | 1988-12-16 | Uemura Kogyo Kk |
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