JPH01292563A - マルチプロセッサシステムの復旧処理方式 - Google Patents

マルチプロセッサシステムの復旧処理方式

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JPH01292563A
JPH01292563A JP12317888A JP12317888A JPH01292563A JP H01292563 A JPH01292563 A JP H01292563A JP 12317888 A JP12317888 A JP 12317888A JP 12317888 A JP12317888 A JP 12317888A JP H01292563 A JPH01292563 A JP H01292563A
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JP
Japan
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processor
abnormal
common
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JP12317888A
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English (en)
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Katsunori Yoshida
勝則 吉田
Kazuo Kimura
木村 和雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 システムを分散制御するマルチプロセッサシステムにお
ける共通情報の正常状態への復旧処理方式に関し。
共通情報のベースデータである外部記憶装置のファイル
データを用いることなく、共通情報を正常状態へ復帰で
きるようにすることを目的とし。
複数のコールプロセッサと、メインプロセソサとからな
り、これらのプロセッサが、システムを動作させるため
に必要となる共通のプログラム情報等を、夫々が備える
主記憶装置上に共通情報として格納してなるマルチプロ
セッサシステムにおいて、上記メインプロセッサは、共
通情報のアドレス情報を格納する照合対象エリア登録テ
ーブルと、このアドレス情報に従って共通情報を収集す
る照合制御部と、この収集された共通情報の不一致を検
出する異常検出部とを備え、そして、この異常検出部が
不一致を検出したときには、多数決論理演算を行って少
数側の共通情報を異常と判断するとともに、上記プロセ
ッサの格納するこの異常な共通情報を多数側の共通情報
で書き換えるよう処理する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、システムを分散制御するマルチプロセッサシ
ステムにおいて、制御の実行のために共有化している共
通情報に異常が発生したときに。
自動的に正常状態へと復帰できるようにするマルチプロ
セッサシステムの復旧処理方式に関するものである。
近年、システムの複雑化、高速化に伴い、複数のプロセ
ッサを用いてシステムを分散制御していくことが行われ
てきている。このようなマルチプロセッサシステムでは
、共有化している共通情報に異常が発生したときには、
システムの正しい制御が実行できなくなることから、直
ちに正常状態へと復帰できるようにする復旧処理方式を
具備させていく必要がある。
〔従来の技術〕
次に、第4図に従って、マルチプロセッサシステムの異
常検出処理方式及び復旧処理方式の従来技術について説
明する。
図中、10は例えば・オペレータとのマンマシンインタ
フェースに関するデータ処理を実行するメインプロセッ
サ、20はこのメインプロセッサ10によって管理制御
されて、システムを分散制御する複数のコールプロセッ
サ、30はメインプロセッサ10とコールプロセッサ2
0との間を結ぶ通信線、40はイニシャルプログラムロ
ーディング処理によってローディングされる制御動作を
行うために必要なプログラム情報及びシステム制御情報
を格納する外部記憶装置である。11はメインプロセッ
サ10の備える主記憶装置、21はコールプロセッサ2
0の備える主記憶装置であり。
これらの主記憶装置11.21には外部記憶装置40か
ら処理の実行のために必要となるプログラム情報及びシ
ステム制御情報が呼び出されており。
共通するプログラム情報及びシステム制御情報を共通情
報として格納する。12は外部記憶装置40から共通情
報を読み出すためにメインプロセッサ10が備える情報
続出部、13は主記憶装置11の共通情報に異常がある
か否かを検出するためにメインプロセッサ10が備える
照合部、23は主記憶装置21の共通情報に異常がある
か否かを検出するためにコールプロセッサ20が備える
照合部、41はオペレータに対してマルチプロセッサシ
ステムに異常があったことを知らせるために=4− メインプロセッサ10が備えるメソセージ出力部である
このように構成される従来のマルチプロセッサシステム
では7周期的に起動される照合部13゜23が主記憶袋
!11.21の格納する共通情報を夫々読み出すととも
に、情報続出部12を介して外部記憶装置40の格納す
る共通情報を読み出し、この読み出された2つの共通情
報を夫々比較することで、不一致が検出されれば、メソ
セージ出力部41に異常を通知するよう処理していた。
そして、正常状態への復帰は、異常の検出された共通情
報を格納するところの主記憶装置11゜21に対して、
外部記憶装置40から共通情報を改めて送信するように
と処理していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術によるならば、外部
記憶装置40に障害が起こってしまうと。
マルチプロセッサシステムの異常検出及び正常状態への
復帰が実現できないという問題点があった。
しかも、主記憶装置11.2’lの共通情報が正常であ
ったとしても、外部記憶装置40の共通情報が破壊され
てしまうようなことがあると、制御動作は可能であるの
に異常と判断してしまうとともに、異常な共通情報をセ
ットしてしまうことから正常な制御を続行できなくして
しまうという問題点があったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、外
部記憶装置の共通情報を用いることなく主記憶装置の共
通情報の異常を検出して正常状態へと復帰できるように
することで、これらの問題点を解決できるようにするマ
ルチプロセッサシステムの復旧処理方式の提供を目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、前述した第4図で説明したものと同一のものにつ
いては、同一の記号で示しである。14はメインプロセ
ッサ10の備える共通情報続出部であって、主記憶装置
11から共通情報を読み出すもの、24はコールプロセ
ッサ20の備える共通情報続出部であって、主記憶装置
21から共通情報を読み出すもの、15はメインプロセ
ッサ10の備える照合対象エリア登録テーブルであって
主記憶装置11.21上に格納される共通情報のアドレ
ス情報を格納するもの、16はメインプロセッサ10の
備える照合制御部であって、照合対象エリア登録テーブ
ル15のアドレス情報に従って主記憶装置11.21の
格納する共通情報を収集するもの、17はメインプロセ
ッサ10の備える異常検出部であって、照合制御部16
によって収集された共通データに不一致データがあるか
否かを検出するもの、18はメインプロセッサ10の備
える多数決論理演算部であって、照合制御部16によっ
て収集された共通データに対して多数決論理演算を行う
もの、19はメインプロセッサ10の備える復旧部であ
って、多数決論理演算部18からの指示に従って、主記
憶装置11の格納する共通情報を書き換える処理を行う
もの、29はコールプロセッサ20の備える復旧部であ
って。
多数決論理演算部18からの指示に従って、主記憶装置
21の格納する共通情報を書き換える処理を行うもので
ある。
〔作用〕
本発明では、異常検出部17が周期的に起動される照合
制御部16によって収集される共通情報に不一致データ
があることを検出したときには。
多数決論理演算部18は、多数決論理演算を行って少数
側の共通情報を異常と判断するとともに。
復旧部19.29を介して主記憶装置11.21の格納
する異常な共通情報を多数側の共通情報に書き換えるよ
う処理する。
このように1本発明では、マルチプロセッサシステムに
おいて、外部記せ装置の共通情報を用いないでも、各プ
ロセッサの主記憶装置上に展開される共通情報の異常検
出処理ができるようになるとともに、正常状態への復旧
処理もできるようになるので、外部記憶装置に障害が発
生しても、あるいは外部記憶装置の共通情報が破壊され
るようなことがあっても、マルチプロセッサシステムを
正常状態へ復帰できるようになる。
〔実施例〕
以下、電話交換システムの通話路制御装置を分散制御す
るマルチプロセッサシステムに適用した場合の実施例に
従って2本発明の詳細な説明する。
第2図に2本発明のマルチプロセッサシステムの復旧処
理方式が適用されることになる電話交換システムのシス
テム構成図を示す。この図に示すように、電話交換シス
テムのマルチプロセッサシステムでは2例えばタイプラ
イタ(図中では、TYPで示しである)のような端末を
制御したり。
オペレータに必要な情報を通知したりするための→ンマ
シンインターフェースとしてのデータ処理を実行するメ
インプロセッサ10と、このメインプロセッサ10によ
って管理制御されて1通話路制御装置のネットワーク(
図中では、NWで示しテアル)ヲ分散制御する複数のコ
ールブロセソサ20とから構成されるものであり、メイ
ンプロセッサ10とコールプロセンサ20との間では、
チャンネルアダプタ(図中では、CCAで示しである)
を介して、データの送受信が実行されることになる。そ
して、メインプロセッサ10とコールプロセッサ20は
、電話交換処理を実行するために夫々が、データ処理を
実行する制御装置(図中では、CCで示しである)と、
主記憶装置をなすメインメモリ (図中では、MMで示
しである)と。
外部記憶装置をなすファイルメモリ (図中では。
FMで示しである)と、データ通信を実行するチャンネ
ル装置(図中では、CHCで示しである)とを備えるこ
とになる。ここで、メインプロセッサ10の備えるメイ
ンメモリが第1図で説明した主記憶装置11に相当し、
コールプロセッサ20の備えるメインメモリが第1図で
説明した主記憶装置21に相当し、またメインプロセッ
サ10の備えるファイルメモリが、第4図で説明した外
部記憶袋M40に相当している。
このように構成される電話交換システムのマルチブロセ
ソサシステムでは、最初にシステムの確立のために、磁
気テープから外部記憶袋W40に交換動作を行うために
必要となるプログラム情報及びシステム制御情報がロー
ディングされ、そして、このローディングされたプログ
ラム情報及びシステム制御情報が、メインプロセッサ1
0及びコールプロセッサ20の主記憶袋ff1ll、2
1に展開されることになる。このプログラム情報及びシ
ステム制御情報にあって2例えばナンバーリングプラン
などのようなものは、すべてのコールプロセッサ20に
対して共通のものとなる。これから、メインプロセッサ
10の上記ta装置11と。
コールプロセッサ20の主記憶装置21は、電話交換処
理の実行のために、プログラム情報及びシステム制御情
報の一部を共通情報として共通的に保有することになる
。本発明は、この共通情報に異常が生じた場合に正常状
態に復帰させて、電話交換の制御を続行すべく適用され
ることになる。
この実現のために9本発明では、新たに、メインプロセ
ッサ10が主記憶装置11.21上に展開される共通情
報のアドレス情報を備えるよう構成することになる。
次に、第3図に示すフローチャートに従って。
本発明の復旧処理の処理内容について詳述する。
ここで、第3図(A)はメインプロセッサ10側に関し
ての処理内容を表し、第3図(B)はコールプロセッサ
20側に関しての処理内容を表している。
メインプロセッサ10は2例えば所定の周期をもって定
められるチエツク時刻になると、ステップ1で照合制御
部のプログラムを起動することで。
ステップ2で予め格納されている共通情報のアドレス情
報の内から照合対象とする共通情報のアドレス情報を読
み出し、続くステップ3で、共通情報続出部のプログラ
ムを起動する処理を実行する。
このようにして、ステップ4に示すように共通情報続出
部のプログラムが起動されると、ステップ2で読み出さ
れたアドレス情報に従って、第3図(A)のステップ5
に示すようにメインプロセッサ10の主記憶装置1工か
ら照合対象、となる共通情報を読み出すとともに、第3
図(B)のステップ5に示すように各コールプロセッサ
20の主記憶装置21から照合対象となる共通情報を読
み出し、読み出しを終了したら、ステップ6に従ってス
テップ3にと戻り、続いてステップ7に進んで。
異常検出部のプログラムを起動するよう処理する。
このステップ2ないしステップ7の処理は、ステップ8
で示すように、照合対象とする共通情報のアドレス情報
のすべてが読み出されるまで繰り返されることになり、
すべてのアドレス情報の読み出しが終了すれば、照合制
御部のプログラムはステップ9で終了することになる。
このようにして、ステップIOで示すように異常検出部
のプログラムが起動されると、メインプロセッサlOは
、ステップ11で、読み出された全プロセラサ分の共通
情報に不一致データがあるか否かをチエツクする。続く
ステップ12の判断で不一致データがなければ、マルチ
プロセッサシステムは正常であるので、ステップ13に
進んで処理を終了する。一方、ステップ12の判断て不
一致データがあると判断するときには、ステップ14に
進んで、メソセージ出力部のプログラムを起動する処理
を行う。このようにして、ステップ15で示すようにメ
ソセージ出力部のプログラムが起動されると、ステップ
16で、オペレータに対して異常メソセージを出力する
よう処理する。
ステップ14でメソセージ出力部のプログラムを起動す
ると、続くステップ18で、多数決論理演算部のプログ
ラムを起動する処理を行う。このようにして、ステップ
19で示すように多数決論理演算部のプログラムが起動
されると、ステップ20で、読み出された全プロセッサ
の共通情報で多数決論理演算を実行し、続くステップ2
1で。
少数側の共通情報を異常と判断することで、異常な共通
情報を格納するプロセッサを特定する。そして1次のス
テップ22で、異常なプロセッサの共通情報を正常状態
に復帰させるべく復旧部のプログラムを起動する処理を
行う。このようにして。
ステップ24で示すように復旧部のプログラムが起動さ
れると、異常プロセッサがメインプロセッサ10である
ときには、第3図(A)のステップ25で示すように主
記憶装置11の共通情報を多数側の共通情報に書き換え
るとともに、異常プロセッサがコールプロセッサ20で
あるときには。
第3図(B)のステップ25で示すようにそのコールプ
ロセッサ20の主記憶装置21の共通情報を多数側の共
通情報に書き換えることで、処理を終了する。
このように3本発明では、マルチプロセッサの主記憶装
置11..21に格納される共通情報の多数決をもって
、共通情報の正常、異常を判断するとともに、少数側の
共通情報を多数側の共通情報に書き換えることで、正常
状態への復帰を実現することになる。従って、従来と異
なり、外部記憶装置の共通データを用いることなく正常
状態へ復旧できることになるのである。
以上1図示実施例について説明したが9本発明はこれに
限られるものではない。例えば、正常・異常の判断の実
行時期は2周期的なものに限られるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように9本発明によれば、マルチプロセッ
サシステムにおいてプログラム情報等の一部を共通する
場合に、その共通情報の元データを格納する外部記憶装
置に障害が発生しても、あるいは外部記憶装置の共通情
報が破壊されるようなことがあっても、マルチプロセッ
サシステムを正常状態へ復帰できるようになる。更に本
発明によれば、多数側の共通情報と外部記憶装置の共通
情報とを比較することで、オペレータに外部記憶装置の
データが破壊されたことを知らせることができるように
なるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図はマルチプロセッサ構成を採る電話交換システム
の説明図。 第3図は本発明の実行するフローチャート。 第4図は従来技術の構成図である。 図中、10はメインプロセッサ、11は主記憶装置、1
4は共通情報続出部、15は照合対象エリア登録テーブ
ル、16は照合制御部、17は異常検出部、18は多数
決論理演算部、19は復旧部、20はコールプロセッサ
、21は主記憶装置。 24は共通情報続出部、29は復旧部、[0は通信線、
40は外部記憶装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  システムを分散制御する複数のコールプロセッサ(2
    0)と、これらのコールプロセッサ(20)を制御する
    メインプロセッサ(10)とを備え、これらのプロセッ
    サ(10、20)が、システムを動作させるために必要
    となる共通のプログラム情報及びシステム制御情報を、
    夫々が備える主記憶装置(11、21)上に共通情報と
    して格納することで、システムを動作させてなるマルチ
    プロセッサシステムにおいて、 上記メインプロセッサ(10)は、上記主記憶装置(1
    1、21)上に格納される共通情報のアドレス情報を格
    納する照合対象エリア登録テーブル(15)と、このア
    ドレス情報に従って上記プロセッサ(10、20)から
    共通情報を収集する照合制御部(16)と、この収集さ
    れた共通情報の不一致を検出する異常検出部(17)と
    を備えるよう構成し、上記メインプロセッサ(10)は
    、この異常検出部(17)が不一致を検出したときには
    、多数決論理演算を行って少数側の共通情報を異常と判
    断するとともに、上記プロセッサ(10、20)の格納
    するこの異常な共通情報を多数側の共通情報で書き換え
    るよう処理してなることを、 特徴とするマルチプロセッサシステムの復旧処理方式。
JP12317888A 1988-05-20 1988-05-20 マルチプロセッサシステムの復旧処理方式 Pending JPH01292563A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533148A (en) * 1976-06-30 1978-01-12 Fujitsu Ltd Data processing system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS533148A (en) * 1976-06-30 1978-01-12 Fujitsu Ltd Data processing system

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