JPH01292468A - マルチプロセツサシステム - Google Patents

マルチプロセツサシステム

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JPH01292468A
JPH01292468A JP12174188A JP12174188A JPH01292468A JP H01292468 A JPH01292468 A JP H01292468A JP 12174188 A JP12174188 A JP 12174188A JP 12174188 A JP12174188 A JP 12174188A JP H01292468 A JPH01292468 A JP H01292468A
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JP
Japan
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instruction
storage means
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execution result
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Pending
Application number
JP12174188A
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English (en)
Inventor
Soichi Isono
聡一 磯野
Shoichi Miyazawa
章一 宮沢
Yukari Nagashige
永重 ゆかり
Koji Shida
光司 志田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、王プロセッサと副プロセッサとから成るマル
チプロセッサシステムに関シ、特に、マイクロプロセッ
サと数値演算プロセッサあるいはインタフェイスプロセ
ッサかう成ルマルチプロセッサシステムに好適なマルチ
プロセッサシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来、マルチプロセッサシステムとして、特開昭55−
115156号公報に記載されるものがある0このシス
テムは、王プロセッサからの複数の命令。
割込みに対する副プロセッサからの応答、および、副プ
ロセッサからの命令に対する終了コードを記憶するメモ
リと、命令の格納アドレス、終了コード、および、割込
みに対する応答の各格納アドレスを示すカウンタとを、
王プロセッサと副プロセッサとの間に有する構造となっ
ていた。すなわち、COJ 従来のシステムは、次のコ
マンドを格納する位置を示すカウンタと、割込み受は側
プロセッサで実行中のコマンド位置を示すカウンタと、
割込み受は側プロセッサから割込み発生側プロセッサへ
の応答格納位置を示すカウンタと、コマンド。
応答、およびコマンド終了コードを格納するメモリとを
有し、一方のプロセッサから他方のプロセッサに対し、
1つのコマンドが未処理の間に次のコマンドを発行する
ことができ、割込み受は側マイクロプロセッサから割込
み発生側マイクロプロセッサへの応答8順次返すように
したものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のマルチプロセッサシステムでは、実
行の終了した命令は消去されるため、実行済み命令と終
了コード点を対応させるには、別に命令を記憶するメモ
リを設け、命令と終了コードとの対応を取る必要がある
が、この際、命令と終了コードとの対応関係を取り違え
る可能性があった。
また、上記従来のシステムでは、王プロセッサから副プ
ロセッサに対して、1つのコマンドが未処理の間に次の
コマンドを発行でき、多重割込みが可能であるという利
点がある。しかし、コマンドの発行は、遂次性なう必要
があり、王プロセッサの副プロセッサに対する命令の書
込み回数が多いという欠点があった。
本発明の目的は、実行の終了した複数の命令と命令に対
する終了コードとを、容易にかつ正確に対応付は可能に
するとともに、王プロセッサの副プロセッサに対する命
令の書込み回数を削減することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるマルチプロセッサシステムは、王プロセッ
サと、該王プロセッサから与えられた命令を実行する副
プロセッサと、上記王プロセッサからの複数の未実行命
令を記憶する未実行命令記憶手段とを備えるマルチプロ
セッサシステムにおいて、上記副プロセッサによって実
行された複数の命令を記憶する実行済み命令記憶手段と
、複数の上記実行済み命令の実行結果を記憶する実行結
果記憶手段とを設け、上記実行済み命令記憶手段および
上記実行結果記憶手段にそれぞれ記憶された実行済み命
令および実行結果が対応付けて上記王プロセッサlこ出
力されることを特徴とするものである。
上記命令のビット長が、上記王プロセッサのデータバス
幅の172以下である場合には、上記王プロセッサが、
同時に複数の命令を上記未実行命令記憶手段に書込むよ
うにすることが望ましい。
上記命令のビット長と上記実行結果のビット長の和が、
上記王プロセッサのテータバス幅以下である場合、上記
王プロセッサが、上記実行済み命令記憶手段および上記
実行結果記憶手段から、同時に上記実行済み命令および
上記実行結果を読出すことが望ましい。
上記命令のビット長と上記実行結果のビット長の和が、
上記王プロセッサのデータバス幅以下でない場合iこは
、上記実行済み命令記憶手段および上記実行結果記憶手
段から読出された上記実行済み命令および上記実行結果
に、それぞれ両データの識別符号を付加して、両データ
を交互に切換えて上記王プロセッサlこ出力する手段を
設けてもよい0 上記未実行命令記憶手段、上記実行済み命令記憶手段お
よび上記実行結果記憶手段のうち1ないしすべては、フ
ァーストインファーストアウト記憶手段により構成する
ことができる。
本発明は、また、上記未実行命令記憶手段、上記実行済
み命令記憶手段および上記実行結果記憶手段のうち1な
いしすべてと、上記副プロセッサとを集積化してなるマ
ルチプロセッサシステム用の副プロセッサを提供するも
のである。
本発明は、さらに、上記未実行命令記憶手段。
上記実行済み命令記憶手段および上記実行結果記憶手段
を集積化してなるマルチプロセッサシステム用のインタ
フェイス回路を提供するものである。
〔作用〕
本発明のマルチプロセッサシステムlこおいては、王プ
ロセッサと副プロセッサとの間の命令およびその実行結
果の授受は、上記未実行命令記憶手段。
上記実行済み命令記憶手段および上記実行結果記憶手段
を介して行なわれる。上記各記憶手段は複数の命令また
は複数の実行結果を記憶し得るので、王プロセッサは、
緊急度の高い処理の合間に複数の命令を発行し、または
複数の実行結果を受取ることができる。
命令のビット長が王プロセッサのデータバス幅の1/2
以下である場合には、王プロセッサが同時に、複数の命
令を未実行命令記憶手段に書込むようにすれば、主プロ
グラムの未実行命令記憶手段への書込み動作の回数を低
減することができる。
副プロセッサは、1つの命令の実行を終了すると、その
命令およびその実行結果をそれぞれ上記実行済み命令記
憶手段および上記実行結果記憶手段の対応するアドレス
lこ誉込む。例えば、両アドレスは同一とする。したが
って、王プロセッサは、実行済み命令とこの命令の実行
結果とを、対応付けて読出すことができる。この読出し
は、王プロセッサのデータバス幅と、命令のビット長お
よび実行結果のビット長の和との関係により、同時に読
出し、あるいは順次読出すことができる。順次読出す場
合には、実行済み命令記憶手段および実行結果記憶手段
から読出された実行済み命令および実行結果にそれぞれ
両データの識別符号を付して、両データを交互に切換え
て王プロセッサに出力する手段を設けることζこより、
実行済み命令と実行結果とを取り違えることはなくなる
。この場合、実行済み命令と実行結果とは別個に読出し
ても、主プログラムからみた両アドレスは等しくするこ
とができるので、王プロセッサのアドレスを節約できる
〔実施例〕
以下、本発明の第1実施例8第1図、第2図。
第5図および第4図により説明する。
第1図は、本発明を適用するマルチプロセッサシステム
のブロック図である。
同図に示すマルチプロセッサシステムは、主プロセッサ
1.メインバス2.コマンドレジスタ3゜マルチプレク
サ4.実行待ち命令レジスタ5.サブ(副)プロセッサ
6、実行済み命令レジスタ7゜および実行結果レジスタ
8より構成されている。
本実施例では、コマンドレジスタ6および実行待ち命令
レジスタ5が、未実行命令記憶手段を栴成し、実行済み
命令レジスタ7が実行済み命令記憶手段を構成する。ま
た、実行結果レジスタ8が実行結果記憶手段を構成する
王プロセッサ1は、コマンドレジスタ3に命令を書込み
、実行済み命令レジスタ7と実行結果レジスタ88読ん
で命令の実行結果を判断する。実行待ち命令レジスタ5
は、本実施例では4ビツト×8ワード構成のファースト
インファーストアウトメモリ(以下FIFOと記す)で
あり、未実行の命令を記憶する。サブプロセッサ6は、
実行待ち命令レジスタ5カ)ら読出した命令を実行し、
実行済みの命令を実行済み命令レジスタ7に書込べ実行
結果を示す終了コード8央行結果レジスタ8に書込む。
本実施例では、実行済み命令レジスタ7は、4ビツト×
8ワード栴成のFIFOであり、実行済みの命令を記憶
する。また、実行結果レジスタ8は、4ビツト×8ワー
ド構成のFIFOであり、命令の実行結果を示す終了コ
ードを記憶する0 第2図は、コマンドレジスタ3のビット構成を示す図で
あり、王プロセッサ1は命令を示す4ビツトのコマンド
コードを2つ同時に書込むこおが可能である。コマンド
コード9が先にマルチプレクサ48通して実行待ち命令
レジスタ5に記憶され、引続いて、コマンドコード10
が、マルチプレクサ4を通して実行待ち命令レジスタ5
に記憶される。
第3図は、実行済み命令レジスタ7と実行結果レジスタ
88主プロセッサ1が読出した時のビット構成を示す図
であり、実行済みの命令を示すコマンドコード11と命
令の実行結果を示す終了コード128同時に耽出すこと
が可能である。
次に、第4図により、本実施例の動作を説明する。時刻
■で、王プロセッサ1は、コマンドレジスタ3の上位4
ビット部分9にコマンドail、下位4ビット部分10
にコマンドコード込む。時刻■で、コマンドaがコマン
ドレジスタ3から実行待ち命令レジスタ5に転送され、
時刻■から、サブプロセッサ6はコマンドaOJ′i1
.行を開始する。時刻■で、マルチプレクサ4の接続が
切換わり、コマンドbが実行待ち命令レジスタ5に転送
され、コマンドレジスタ5は次のコマンドが書込める状
態になる。時刻■で、コマンドaの実行が終了すると、
実行待ち命令レジスタ5内のコマンドaf消去し、実行
済み命令レジスタ7にコマンドレジスタみ、実行結果レ
ジスタ81ζ終了コードa8誉込む。
続いて、時刻■から、コマンドb OJ案行が開始され
る。時刻■でコマンドbの実行が終了すると、実行待ち
命令レジスタ5内のコマンドレジスタし実行済み命令レ
ジスタ7にコマンドレジスタみ、実行結果レジスタ8に
終了コードbを書込む。
時刻■で、王プロセッサ1が実行済み命令レジスタ7と
実行結果レジスタ8を読むと、実行済み命令レジスタ7
内のコマンドaと実行結果レジスタ8内の終了コードa
とが王プロセッサ1へ同時に転送され、実行済み命令レ
ジスタ7内のコマンドaと実行結果レジスタ8内の終了
コードaとは消去される。時刻■で、王プロセッサ1が
、再度実行済み命令レジスタ7と実行結果レジスタ8を
読むと、コマンドbと終了コードbとが王プロセッサ1
へ転送される。
また、実行結果レジスタ8に終了コードが記憶されてい
ない時に、王プロセッサ1が実行結果レジスタ8を読ん
だ場合には、実行結果レジスタが空であることを示すコ
ードを王プロセッサ1に転送すれば、すべての実行結果
が読出されたことを示すことも可能である。
本実施例によれば、実行待ち命令レジスタ5に8ワード
の容量があり、2つの命令を同時にコマンドレジスタ3
に書込むことが可能なため、命令の終了を待たずに、王
プロセッサ1は4回のコマンドレジスタ3への書込み動
作により、8つの命令をサブプロセッサ6へ与えること
が可能である。
また、実行済み命令レジスタ7と実行結果レジスタ8に
、ともに8ワードの容量があるため、8つの命令が全て
終了するまで、王プロセッサ1はサブプロセッサ6に関
する処理を行なう必要がなく、他のより緊急度の高い処
理を行なうことが可能である。
さらに、同時に実行済み命令のコマンドコード11と終
了コード12とを読出Tことが可能なため、コマンドa
に対する終了コードaと、コマンドbに対する終了コー
ドbとを取り違えることがない。
次lこ、本発明の第2の実施例を第5図、第6図および
第7図により説明する。
第5図は、第2の実施例を示すマルチプロセッサシステ
ムのブロック図であり、王プロセッサ1゜メインバス2
.実行待ち命令レジスタ51.サブプロセッサ6、実行
済み命令レジスタ71.実行結果レジスタ81.および
、マルチプレクサ13より構成されている。実行待ち命
令レジスタ51は7ビツト×8ワードのFIFOであり
、未実行の命令を記憶する。実行済み命令レジスタ71
  は7ビツト×8ワードのFIFOであり、実行済み
の命令を示すコマンドコードを記憶する。実行結果レジ
スタ81は7ビツト×8ワードのFIFOであり、命令
の実行結果を示す終了コードを記憶する。マルチプレク
サ13は、実行済み命令レジスタ71と実行結果レジス
タ81とを切換え、さらに第6図に示すよウニ、コマン
ド/終了コード15−こ、C/S信号14を付加し、コ
マンドコードの時にはC/S=’1“とし、終了コード
の時lこはC/S=’O“として、コマンドと終了コー
ドを区別して、王プロセッサ1へ出力する。(以下、王
プロセッサ1側から見た実行済み命令レジスタ71と実
行結果レジスタ81をリザルトレジスタと総称する。) 第7図番こより、リザルトレジスタの動作を説明する。
なお、時刻[相]までに、コマンドaとコマンドbの実
行が終了しているとする。時刻[相]で王プロセッサ1
がリザルトレジスタをリードすると、C/百14には1
1“が、コマンド/終了コード154こはコマンドaが
出力される。続いて、時刻Oで王プロセッサ1がリザル
トレジスタをリードすると、マルチプレクサ15内の信
号経路が切換わり、終了コードaが出力され、C/S=
’[l”となる。さらに、時刻@で王プロセッサ1がリ
ザルトレジスタヲリードすると、マルチプレクサ13内
の信号経路が、実行済み命令レジスタ71側に切換わり
、コマンドbが出力され、C/S=ゝ1“となる0時刻
@でもう一度すザルトレジスタをリードすると、終了コ
ードbが出力され、C/S=″″0“となり、王プロセ
ッサ1がリザルトレジスタをリードするごとにコマンド
コードと終了コードが交互lこ出力される。
本実施例によれば、実行済み命令レジスタ71と実行結
果レジスタ81が、王プロセッサ1から見ると同一のア
ドレスにあるため、王プロセッサ1のアドレスを節約で
きる。また、コマンドコードと終了コードを示すC/S
信号14により、コマンドコードと終了コードを取り違
えることがない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、実行済みの命令の記憶されるアドレス
と、命令の実行結果の記憶されるアドレスとの間に一定
の対応関係があるので、実行済みの命令と実行結果とを
、容易に力)つ正確lこ対応付けられる。
また、゛複数の命令の曹込みを王プロセッサの1回の書
込み動作で行なえるため、王プロセッサによる副プロセ
ッサに対する命令の畜込み回数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、@211
は第1図中のコマンドレジスタのビット構成図、第5図
は第1図中QJ冥行済み命令レジスタと実行結果レジス
タのビット構成図、第4図は第1の実施例の動作説明図
、第5図は本発明の第2の実適例のブロック図、第6図
はal!5図内のりザルトレジスタのビット構成図、第
7図は第2の実施例の動作説明図である。 1・・・王プロセッサ  2・・・メインパス3・・・
コマンドレジスタ 4・・・マルチプレクサ 5・・・実行待ち命令レジスタ 6・・・サブプロセッサ 7・・・実行済み命令レジスタ 8・・・実行結果レジスタ 9 、10.11・・・コマンドコード12・・・終了
コード   13・・・マルチプレクサ51・・・実行
待ち命令レジスタ 71・・・実行済み命令レジスタ 81・・・実行結果レジスタ 14・・・C/百傷信 号理人 弁理士 小 川 勝 男 第1 回 す 篤 2 図 第 3 図 II                 lth + 

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主プロセッサと、該主プロセッサから与えられた命
    令を実行する副プロセッサと、上記主プロセッサからの
    複数の未実行命令を記憶する未実行命令記憶手段とを備
    えるマルチプロセッサシステムにおいて、上記副プロセ
    ッサによつて実行された複数の命令を記憶する実行済み
    命令記憶手段と、複数の上記実行済み命令の実行結果を
    記憶する実行結果記憶手段とを設け、上記実行済み命令
    記憶手段および上記実行結果記憶手段にそれぞれ記憶さ
    れた実行済み命令および実行結果が対応付けて上記王プ
    ロセッサに出力されることを特徴とするマルチプロセッ
    サシステム。 2、上記命令のビット長が上記王プロセッサのデータバ
    ス幅の1/2以下であり、上記主プロセッサが同時に複
    数の命令を上記未実行命令記憶手段に書込むことを特徴
    とする請求項1記載のマルチプロセッサシステム。 3、上記命令のビット長と上記実行結果のビット長の和
    が、上記主プロセッサのデータバス幅以下であり、上記
    主プロセッサが上記実行済み命令記憶手段および上記実
    行結果記憶手段から同時に上記実行済み命令および上記
    実行結果を読出すことを特徴とする請求項1または2記
    載のマルチプロセッサシステム。 4、上記実行済み命令記憶手段および上記実行結果記憶
    手段から読出された上記実行済み命令および上記実行結
    果にそれぞれ両データの識別符号を付加して、両データ
    を交互に切換えて上記主プロセッサに出力する手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサ
    システム。 5、上記未実行命令記憶手段、上記実行済み命令記憶手
    段および上記実行結果記憶手段のうち1ないしすべてを
    ファーストインファーストアウト記憶手段により構成し
    たことを特徴とする請求項1ないし4記載のマルチプロ
    セッサシステム。 6、請求項1記載の上記未実行命令記憶手段、上記実行
    済み命令記憶手段および上記実行結果記憶手段のうち1
    ないしすべてと、上記副プロセッサとを集積化してなる
    マルチプロセッサシステム用の副プロセッサ。 7、請求項1記載の上記未実行命令記憶手段、上記実行
    済み命令記憶手段および上記実行結果記憶手段を集積化
    して成るマルチプロセッサシステム用のインタフェイス
    回路。
JP12174188A 1988-05-20 1988-05-20 マルチプロセツサシステム Pending JPH01292468A (ja)

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