JPH01292217A - 静電容量式電子秤 - Google Patents

静電容量式電子秤

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JPH01292217A
JPH01292217A JP12202788A JP12202788A JPH01292217A JP H01292217 A JPH01292217 A JP H01292217A JP 12202788 A JP12202788 A JP 12202788A JP 12202788 A JP12202788 A JP 12202788A JP H01292217 A JPH01292217 A JP H01292217A
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JP
Japan
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oscillator
capacitor
oscillators
frequency
oscillation
Prior art date
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Pending
Application number
JP12202788A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kikuchi
隆 菊地
Shoichi Sato
昭一 佐藤
Motoi Yagi
八木 基
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、静電容量式電子秤に関する。
[従来の技術] 従来の静電容量式電子秤としては、特開昭61−405
17号公報に示されるものが知られている。これは第6
図に示すように、コンパレータ1と積分器2で構成され
る発振回路3を備え、その発振回路3内に荷重によって
容量が変化するセンサーSと、このセンサーSの無荷重
状態における容量値と同等か又は少なめに容量値を設定
したダミーコンデンサDをマイクロコンピュータ4によ
って切替スイッチ5を切替えて交互に接続するようにし
ている。
そしてマイクロコンピュータ4によって第7図に示すよ
うに、先ず第1ステツプでダミーコンデンサDを接続し
たときの発振回路3の発振周波数fdzを読み、続いて
第2ステツプでセンサーSを接続したときの発振回路3
の発振周波数fsZを読み、第3ステツプでfdZとf
szの差fZを求めて記憶する。
次に第4ステツプで再度ダミーコンデンサDを接続した
ときの発振回路3の発振周波数fdを読み、続いて第5
ステツプでセンサーSを接続したときの発振回路3の発
振周波数fsを読み、第6ステツプでfdとfsの差・
fxを求めて記憶する。
そして第7ステツプでfxとfzとの差fwを求め、第
8ステツプでfwを秤量値に換算して表示器6に表示す
るようにしたものである。
しかしこのようなものでは、ダミーコンデンサDとセン
サーSの発振周波数の差を取るだけであり、周囲温度、
湿度等の周囲条件による発振周波数の変化率をεとする
と、 fx−fs  (1+ε)−fd  (1+ε)となり
、変化率εによる誤差を生じる。
そこで本発明者等は、先にこの問題を解決できる静電容
量式の電子秤を開発した。(特願昭62−323741
号) これは第5図に示すように、荷重によって生じる変位に
より互いに差動的に容量が変化する第1のコンデンサC
,並びに第2のコンデンサC2をflとfzの発振周波
数を決める要素として演算増幅器11.12からなる発
振回路13に設け、その各コンデンサC,,C2を切替
スイッチ14によって所定の時間間隔で交互に発振回路
13内に接続し、各コンデンサC,,C,,,が交互に
発振回路13内に接続される毎にその発振回路13から
の発振周波数fl+f2をマイクロプロセッサ15に取
込み、そのマイクロプロセッサ15でI fl−fz 
1/ (ft +f2)の演算を行なって秤量値を得、
その秤量値を表示部16で表示させるものである。
このようにすることによって例えば周囲条件による発振
周波数の変化率をεとすると、実際の秤量値は、If、
+(1+ε)−fl(1+ε)1/(f+  (1+ε
)+f2(1+ε))の関係で求められることになる。
そしてこのときの変化率εによる影響は、従来の単に周
波数の差を求めるものに比べて除算することによって確
実に除去できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながらこの先願のものでは発振回路13の入力段
でコンデンサC1+C2をスイッチ14での切替えによ
って切替え接続しているため、発振回路13の入力段に
スイッチ14の浮遊容量が接続されることになり、従来
に比べて精度の向上が図ることができても充分な精度の
向上を図ることが困難であった。
そこで本発明は、充分な精度の向上を図ることができる
静電容量式電子秤を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、荷重によって生ずる変位により、互いに差動
的に容量が変化する第1のコンデンサ並びに第2のコン
デンサと、第1のコンデンサを有し、周波数flを発振
する第1の発振器と、第2のコンデンサを有し、周波数
f2を発振する第2の発振器と、第1、第2の発振器を
交互に動作させる切替スイッチと、第1の発振器からの
周波数f1と第2の発振器からの周波数f2を取込み、
差の周波数(fl  fz)と和の周波数(f1+fz
)を求め、その差の周波数を和の周波数で除算して秤量
値を得る演算手段を設けたものである。
[作用] このような構成の本発明においては、第1のコ“ンデン
サを有する第1の発振器と第2のコンデンサを有する第
2の発振器を切替スイッチによって交互に動作させて周
波数fl+  fzを交互に取出す。そしてその周波数
f1.f2によりIf2−f、l/ (fl +’f2
 )を求めることによって荷重に対するコンデンサの変
化量を求め秤量値を求める。そして本願においては2つ
の発振器が同時に動作することが無いので発振器間の相
互干渉はなく、またコンデンサを切換えるのではなく発
振器を交互に動作させているので切替スイッチに発生す
る浮遊容量の為に発振器の発振特性が変化する虞れはな
い。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように基台21に支持体22が立設して固
定され、その支持体22に起歪体23の一端が固定され
ている。前記起歪体23の他端部上面には支持部材24
を介して受は皿25が固定されている。
前記起歪体23は中央部に中空部を形成し、その中空部
の内壁一端側に(受は器側)には突起23aが形成され
、また内壁他端側(支持体側)には突起23bが形成さ
れている。
そして前記突起23aの上面及び下面にはそれぞれ絶縁
材26.27を間に介して絶縁材よりなる電極板28.
29の一端が固定されている。そして前記各電極板28
.29の対向面側には導電性膜30.31が被着されて
いる。
また前記突起23bの先端面中央には絶縁材32を介し
て電極板33の一端が固定されている。
そして前記各電極板33の両面には導電性膜34゜35
がそれぞれ被着されている。
すなわち前記電極板28の導電性膜30と前記電極板3
3の導電性膜34が所望の間隔をあけて対向し、また前
記電極板29の導電性膜31と前記電極板33の導電性
膜35が所望の間隔をあけて対向している。
前記各電極板28,29.33は受は皿25に荷ff1
Wが加わると、起歪体23の変形によって電極板28と
33との距離が無荷重時より狭ばまり、また電極板29
と33との距離が無荷重時より広がり、電極板28と3
3及び電極板29と33との距離が荷重によって差動的
に変化するようになっている。
なお、この場合電極板28.29と電極板33の取付は
位置を逆にしても、荷重に対する電極板間の距離の変化
は上記の逆になるが問題はない。
そして前記電極板28の導電性膜30と前記電極板33
の導電性膜34とで第1のコンデンサC,を構成し、前
記電極板29の導電性膜31と前記電極板33の導電性
膜35とで第2のコンデンサC2を構成している。この
各コンデンサC1+02は荷重によって電極板間の距離
が変化し容量が変化するので一種の可変コンデンサを形
成している。
第2図は回路構成を示し、41は演算増幅器42.43
、前記第1のコンデンサC1、切替スイッチ44.45
を有する第1の発振器である。
また46は演算増幅器47.48、前記第2のコンデン
サC1%切替スイッチ49.50を有する第2の発振器
である。
前記fBlの発振器41は、演算増幅器42の出力端子
を前記切替スイッチ44及び抵抗51を直列に介して前
記演算増幅器43の非反転入力端子(+)に接続すると
ともに前記第1のコンデンサC1を介して自己の反転入
力端子(−)に接続している。前記演算増幅器42の非
反転入力端子(+)は抵抗52を介して接地されている
前記演算増幅器43はその出力端子を抵抗53を介して
自己の非反転入力端子(+)に接続するとともに抵抗5
4.55を直列に介して接地している。そして前記抵抗
54.55の接続点を抵抗56を介して前記演算増幅器
42の反転入力端子(−)に接続している。
また前記演算増幅器43の出力端子を前記切替スイッチ
45を介して発振器外部に設けられたバッファ57の入
力端子に接続している。
前記第2の発振器46は、演算増幅器47の出力端子を
前記切替スイッチ49及び抵抗58を直列に介して前記
演算増幅器48の非反転入力端子(+)に接続するとと
もに前記第2のコンデンサC2を介して自己の反転入力
端子(−)に接続している。前記演算増幅器47の非反
転入力端子(+)は抵抗59を介して接地されている。
前記演算増幅器48はその出力端子を抵抗60を介して
自己の非反転入力端子(+)に接続するとともに抵抗6
1.62を直列に介して接地している。そして前記抵抗
61.62の接続点を抵抗63を介して前記演算増幅器
47の反転入力端子(−)に接続している。
また前記演算増幅器48の出力端子を前記切替スイッチ
50を介して前記バッファ57の入力端子に接続してい
る。
前記バッファ57の出力は演算手段等を構成するマイク
ロプロセッサ64に供給されるようになっている。
前記マイクロプロセッサ64は所定の周期で前記第1の
発振器41内軒設けられた切替スイッチ44.45を直
接オン、オフ制御するとともに前記第2の発振器46内
に設けられた切替スイッチ49.50をインバータ65
を介してオン、オフ制御するようになっている。すなわ
ち切替スイッチ44.45と切替スイッチ49.50と
は所定の周期で交互にオン、オフ制御されるようになっ
ている。
前記マイクロプロセッサ64は前記第1の発振器41か
らの周波数f、をバッファ57を介して取込むとともに
前記第2の発振器46からの周波数f2をバッファ57
を介して取込み、Ifl−f21/(f、+f2)の演
算処理を行ない、その結果に基づいて秤量値を求め表示
部66に表示させるようにしている。
上記構成において第1のコンデンサC1を構成する電極
板28と33の導電性被膜30,34の対向面積を81
電極間距離をd】とし、また第2のコンデンサC2を構
成する電極板29と33の導電性被膜31.35との対
向面積を同じ<S1電極間距離をd2とすると、第1、
第2のコンデンサCI、C2はそれぞれ、 C1−ε。S/di           ・・・(1
)C2−ε。S / d 2           ・
・・(2)となる。但し、ε。は空気の誘電率である。
また荷重Wが加わって起歪体23がΔd変位すると、第
1、第2のコンデンサC1r  02はそれぞれ、 C1−εo  S/  (dt  −Δd )    
   −(3)C2=ε□ S/ (d2+Δd ) 
    −(4)となる。
そして切替スイッチ44.45がオンしたときには第1
の発振器41からの発振周波数f、がバッファ57を介
してマイクロコンピュータ64に取込まれる。このとき
切替スイッチ49.50はオフされているので第2の発
振器46は動作しない。従って第1の発振器41は第2
の発振器46の干渉を受けずに発振動作ができる。
また逆に切替スイッチ49.50がオンしたときには第
2の発振器46からの発振周波数f2がバッファ57を
介してマイクロコンピュータ64に取込まれる。このと
き切替スイッチ44.45はオフされているので第1の
発振器41は動作しない。従って第2の発振器46は第
1の発振器41の干渉を受けずに発振動作ができる。
こうして発振器41.46は相互干渉を受けることなく
発振動作ができることになる。
また切替スイッチ44.45及び49.50はコンデン
サc、、c2を切換えるのでなく、それぞれ演算増幅器
42.43.47.48の出力側に介挿されて発振器4
1.46の発振動作をオン、オフ制御するのに使用され
ているので各切替スイッチ44,45.49.50に発
生する浮遊容量は発振器41.46の発振特性に影響を
与える虞れはない。
マイクロプロセッサ64は取込んだ発振周波数f1.f
2の差と和を求め、さらに差を和で除算する。すなわち
無荷重時と荷重時とでは結果Mは、・・・(6) となる。そしてΔdは荷重による起歪体23の変位量で
あるので、Mを求めることにより秤量値を求めることが
できる。
こうして求められた秤量値は表示部66で表示されるこ
とになる。
このように、第1の発振器41と第2の発振器46が相
互干渉を受けることがなく、また各切替スイッチ44.
45.49.50に発生する浮遊容量が発振特性に影響
を与える虞れもないので、各発振器41.46からの発
振周波数f、、f2は荷重Wによる起歪体23の変位に
正しく基づいて変化することになりより精度の高い秤量
値が得られる。
次に本発明の他の実施例を図面を参照して説明する。な
お、前記実施例と同一の部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略する。
これは第3図に示すように出力段の演算増幅器43.4
8を共通の演算増幅器71で構成したもので、第1の発
振器41の入力段の演算増幅器42の出力端子を2接点
切替形の切替スイッチ72のa接点側を介し、さらに抵
抗73を介して前記演算増幅器71の非反転入力端子(
+)に接続している。また第2の発振器46の入力段の
演算増幅器47の出力端子を前記切替スイッチ72のb
接点側を介し、さらに前記抵抗73を介して前記演算増
幅器71の非反転入力端子(+)に接続している。
前記演算増幅器71の出力端子と非反転入力端子(+)
との間には抵抗74が接続されている。
前記演算増幅器71の反転入力端子(−)は接地されて
いる。
前記演算増幅器71の出力端子は抵抗54゜61の一端
に接続されるとともにバッファ57の入力端子に接続さ
れている。
マイクロプロセッサ64は前記切替スイッチ72を所定
の周期で切替え動作するようにしている。
このような構成であればマイクロプロセッサ64によっ
て切替スイッチ72のa接点側がオンされたときには第
1の発振器41が発振動作を行なって演算増幅器71か
らは周波数f1が出力され、また切替スイッチ72のb
接点側がオンされたときには第2の発振器46が発振動
作を行なって演算増幅器71からは周波数f2が出力さ
れる。しかしてマイクロプロセッサ64は1f1−f2
1/ (fl”f2 )によって秤量値を求め表示部6
6に表示する。
従ってこの実施例においても第1、第2の発振器41.
46が同時の発振動作を行なうことはなく、常に交互に
発振動作を行なうので相互干渉はない。また切替スイッ
チ72は演算増幅器42゜47の出力段に介挿されてい
るのでこの切替スイッチ72に発生する浮遊容量が各発
振器41゜46の発振特性に影響を与える虞れはない。
従ってこの実施例においても前記実施例と同様の効果が
得られるものである。
また第4図に示すものは、4枚の導電性の電極板81,
82,83.84を使用したもので、前記電極板81.
84の一端を起歪体23の突起23aの上面及び下面に
絶縁材26.27をそれぞれ間に介して固定している。
また前記電極板82.83の一端を前記起歪体23の突
起23bの先端面中央に互いに所定の間隔を開けて絶縁
材85.86をそれぞれ介して固定している。
そして前記電極板81と82とで第1のコンデンサC1
を構成し、前記電極板83と84とで第2のコンデンサ
C2を構成している。
このような構成においても荷重Wがかかり起歪体23が
変形すると、電極板81と82との距離が挟まり、逆に
電極板83と84との距離が広がるので、第1、第2の
コンデンサC1,C2の容量は差動的に変化することに
なる。
従ってこの実施例においても第1、第2の発振器41.
46は前記実施例と同様の発振動作を行なうことになる
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、2つの発振器が互
いに干渉を受けることもなく、また切替スイッチに発生
する浮遊容量の影響を受けることもないので、充分な精
度の向上を図ることができる静電容量式電子秤を提供で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は起歪体部の側面図、第2図は回路図、第3図及
び第4図はこの発明の他の実施例を示すもので、第3図
は回路図、第4図は起歪体部の側面図、第5図は先願例
を説明するための回路図、第6図及び第7図は従来例を
示すもので、第6図は回路図、第7図はマイクロコンピ
ュータによる処理ステップを示す流れ図である。 23・・・起歪体、2g、29.33・・・電極板、3
0.31.34.35・・・導電性膜、41・・・第1
の発振器、46・・・第2の発振器、C1・・・第1の
コンデンサ、C2・・・第2のコンデンサ、42.43
゜47.48・・・演算増幅器、44.45,49゜5
0・・・切替スイッチ、64・・・マイクロブロセ・ソ
サ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第4図 第5図 第6図 第7rgJ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 荷重によって生ずる変位により、互いに差動的に容量が
    変化する第1のコンデンサ並びに第2のコンデンサと、
    前記第1のコンデンサを有し、周波数f_1を発振する
    第1の発振器と、前記第2のコンデンサを有し、周波数
    f_2を発振する第2の発振器と、前記第1、第2の発
    振器を交互に動作させる切替スイッチと、前記第1の発
    振器からの周波数f_1と前記第2の発振器からの周波
    数f_2を取込み、差の周波数(f_1−f_2)と和
    の周波数(f_1+f_2)を求め、その差の周波数を
    和の周波数で除算して秤量値を得る演算手段を設けたこ
    とを特徴とする静電容量式電子秤。
JP12202788A 1988-05-20 1988-05-20 静電容量式電子秤 Pending JPH01292217A (ja)

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