JPH01291922A - 無光択でかつ粗いシート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品を造るための方法 - Google Patents

無光択でかつ粗いシート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品を造るための方法

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JPH01291922A
JPH01291922A JP11172588A JP11172588A JPH01291922A JP H01291922 A JPH01291922 A JP H01291922A JP 11172588 A JP11172588 A JP 11172588A JP 11172588 A JP11172588 A JP 11172588A JP H01291922 A JPH01291922 A JP H01291922A
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sheet
thread
solid particles
particles
polymer
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JP11172588A
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English (en)
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Kerber Heinz
ハインツ・ケルベル
Hanke Rudolf
ルドルフ・ハンケ
Pesler Hermar
ヘルマール・ペスレル
Kesler Bernd
ベルント・ケスレル
Manfred Raetzsch
マンフレート・レーツシユ
Hegel Adolf
アドルフ・ヘーゲル
Koretski Karlheinz
カールハインツ・コレツキー
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Veb Greika Greiz Weberei & Veredlung
Original Assignee
Veb Greika Greiz Weberei & Veredlung
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、化学繊維材料、特に合成繊維材料或いは僅か
な透明性を有る、無光沢で粗いポリマーシートから、無
光沢で粗いシート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製
品、特に天然繊維様に無光沢で粗い繊維製品を造るため
の方法に関る、。
従来の技術 合成繊維材料は天然繊維材料に比して一連の優れた使用
特性の点で優れている。ポリエステル繊維材料およびポ
リアミド繊維材料が合成繊維材料の優位を占めている。
これら両繊維材料の素材となる糸は円筒形であり、(現
行の全使用量の僅かな割合を占めるに過ぎない、特別な
ノズルによって紡出された成形生糸は別として)表面は
滑らかである。これによってこれらの繊維材料とこれか
ら造られた製品は光沢を備えており、(石鹸のように、
ぬるぬるした)滑らかな手触りを有している。
艶消し紡出した繊維材料でもなお著しい光沢を有してい
る。これに対して天然繊維、特に木綿および羊毛から成
るシート状成形物は艶消しした外観と粗い(羊毛のよう
な)手触りを有している。
この光沢と手触りの違いは特にポリエステル生糸もしく
はポリアミド生糸から成るシート状成形物と木綿或いは
羊毛から成るシート状成形物とを比較した場合歴然とし
ている。これに対してポリエステル繊維から成るシート
状成形物はその上記のような性質が天然繊維製品のそれ
に類似している。
ポリエステル繊維材料およびポリアミド繊維材料の、例
えば捲縮或いは嵩だか加工による顕微鏡領域での形姿変
化は天然繊維材料の艶消し性と手触りに極めて僅かに近
づいているに過ぎない。同様なことは成形ノズルによっ
て紡出した繊維材料に関しても言えることである。素材
糸の光りを成る方向で反射る、表面領域は成形生糸にお
いても、光沢効果を消去る、には余りに大き過ぎる。捲
縮或いは嵩だか加工により糸は、従ってシート状成形物
はなるほど嵩だかとなりかつ柔軟となる。しかし光沢の
ある、石鹸のような手触りは少しも改善されることはな
く、処理以前のままである。
毛ばたて処理、エメリー処理およびこれらの方法から編
み出された方法により、合成生糸から成るシート成形物
の場合原糸−大抵は特別な糸組織から成るーは引き裂か
れ、従って引き裂かれた端部がシート状成形物の表面か
ら突出し、繊維けばを形成る、。この引き裂かれた端部
は一方では光りの散乱反射を行い、シート状成形物は無
光沢の様相を呈し、他方この引き裂かれた端部は柔らか
な羊毛様の手触りを産む。しかし、このビロード様のシ
ート状成形物は特別な使用分野においてしかその重要性
が認められていない。更にこの処理はシート状成形物の
一定の構造を前提にる、。例えば滑らかな、密な織物は
この方法では処理できない。同様により糸から成るシー
ト状成形物の僅かな光沢がおよび羊毛様の手触りは糸結
合束から突出している繊維端部に帰される。
繊維シート状成形物の光沢と手触りは一方では流行によ
って一方的に押付けられる性質を有している。他方品質
的に高価な繊維製品の一般的なイメージは天然繊維材料
から造られた製品に添う。
従って化学繊維材料とその変形材料の開発は、天然繊維
の持つ新しい都合の良い使用特性と信頬性のある(かつ
馴染みやすい)性質を自己に併せ持つ繊維材料と製品の
製造に向けられて来た。
このような観点から、合成繊維材料の光沢および手触り
を天然繊維のそれに近づけることの要求も生まれて来た
例えばポリエステル、ポリアミド、ポリエチレン或いは
トリアセテートから成るポリマーシートは滑らかな、部
分的に光沢のある表面および高い透明性を有している。
これらの性質は色々な使用分野において不利である。限
られた大きさのシートを振動テーブル上で振り掛けた砂
で粗面化る、ことが知られている。しかし、この方法は
、このやり方ではポリマーシートから成る無端の帯状物
或いは連続物を連続的に粗面化る、ことが不可能である
と言う欠点を有している。更に、型付は雛形に相応した
表面を有しているロールで型付けして立体化されたシー
ト表面を成形る、ことも知られている。しかしこのやり
方によってはシートの光沢、手触りおよび透明性はほん
の僅かに影響を受けるに過ぎない。成る公知の方法によ
りシートの粗面化は積層体に適当な物質を添加る、こと
により、例えばゼラチンに米澱粉を加えることによって
も達せられる。しかしこの方法は、この処理を行うには
シートの積層処理と組合わせて行わなければならないと
言う欠点を有している。
発明が解決しようとる、問題点 本発明の目的は、化学繊維、特に合成繊維材料を光沢お
よび手触りの点で天然繊維に類−似る、ように処理し、
これにより化学繊維から造られた繊維製品を品質上高価
なものとし、かつポリマーシートを粗い、光沢の無いか
つ透明性の僅かな製品に処理る、ことである。
即ち、本発明の根底をなす課題は、新しい方法により、
天然繊維の手触りと光沢を備えた化学繊維並びに光沢の
無い、粗いかつ透明性の僅かなポリマーシートを造るこ
とである。
問題を解決る、ための手段 上記の課題は本発明により、シート状の、帯状の或いは
糸状のポリマー製品を有機或いは無機固形物の微細な粒
子と衝突させることによって解決される。固形物粒子を
連続して運動る、無端のシート状の、帯状の或いは糸状
のポリマー製品上に機械的に或いは気体流で或いは液体
流で噴射る、のが有利である。固形物粒子として特に粒
径0.1〜2mmの砂粒子、ガラス粒子、コランダム粒
子或いは金属粒子が使用される。
この場合、個々の固形物粒子は一様な物質或いは多数の
物質から成る。また色々な固形物粒子から成る混合物が
使用される。固形物粒子は全体的に或いは部分的に衝突
の際部分的にシート状の、帯状の或いは糸状のポリマー
製品上に移行される物質から成る。
衝突は、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品
を静止している或いは運動している固形物粒子を連続的
に通して導(ことによって行われる。シート状の、帯状
の或いは糸状のポリマー製品を膨潤した状態でも固形物
粒子と衝突させることも可能である。シート状の、帯状
の或いは糸状のポリマー製品上に固形物粒子との衝突以
前に調製剤を塗布る、か、或いはこれを染色、プリント
或いは積層る、のが有利である。特に有利な方法は、衝
突処理を15℃とそれぞれのポリマーの軟化温度迄の温
度で行うことである。
このようにして処理されたシート状の、帯状の或いは糸
状のポリマー製品は処理されていない材料に比して無光
沢でかつ粗い。合成繊維材料から成る繊維材料はこの処
理により柔らかい、羊毛様の手触りが与えられ、より天
然繊維様の性質が付与される。繊維シート状成形物のこ
の処理は更に糸相互の層を均一にる、。これにより均一
な、より密な製品形姿が達せられる。処理されたポリマ
ーシートは更に透明性も僅かである。
この方法は非ポリマ−シートの処理、例えばアルミニウ
ムシートの表面の粗面化およびその光沢の低減にも適し
ている。
実施例 以下に本発明を多数の実施例をもって詳しく説明る、。
例1 第1図により、ポリマー生糸lから成る染色していない
、面積単位60g/rdおよび幅1mの織物を回転る、
ドラム2を介して案内し、領域Aにおいて粒径015−
のコランダム粒子と衝突させる。このコランダム粒子は
幅1mの供給容器3から供給され、幅1mのノズル4か
ら流出る、空気流によって加速される。空気は室温を有
している。織物は処理によりコランダム粒子と衝突した
側が無光沢となり、手触りが粗くなる。更に繊物は柔ら
かくかつ密になる。糸相互の層は一様になる。
例2 幅1mで厚み40μのポリエステルシートを先ず一方の
側で例1におけると同様なやり方で処理る、。しかし、
このポリエステルシートを直径0.1mmの微細ガラス
球と衝突させる。引続き同じような方法でシートの他の
側が処理される。シートはこの処理により両側が無光沢
となり、手触りが粗くなり、透明性も低減る、。
例3 染色処理し、片側が積層処理されたポリアミド生糸繊物
を先ず積層処理した側で例1に記載した処理方法で領域
Aにおいて1. 5rnmの粒径の石英砂粒と衝突させ
る。
引続き積層処理していない側を領域Bにおいて0.7m
mの粒径の石英砂と衝突させる(第1図)。この織物は
この両側の処理により柔らかく、手触りの粗いかつ無光
沢になる。積層部を介して行われる水透過性はそのまま
である。
例4 染色処理していないポリエステル編成物を例1における
と同様な方法で処理る、。しかし、予め分散染料の分散
液中で処理し、引続き乾燥した0、5IIIffIの粒
径の石英砂粒と衝突させる。
粒子の加速は190℃の熱風で行う。この処理により例
1に述べた効果が達せられる。更にこの編成物は染色さ
れる。
例5 染色処理していないポリエステル織物を例1におけると
同様な方法で処理る、。しかし、石英砂粒子と分散染料
顆粒との混合物(混合比1:10)と衝突させる。粒子
の加速は室温の空気で行う。公知の後熱処理により染料
が織物上に固着される。この処理により例4に述べた効
果が達せられる。
例6 ポリプロピレン糸5(第3図)を0.7価の粒径の石英
砂粒子で満たした室6内を案内る、。
砂粒子はジャケット加熱部7により125℃に加熱され
る。糸はこの処理により微細な斑点を有る、表面を与え
られ、これによりこの糸は無光沢となり、かつ手触りが
粗くなる。
二の処理がシート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製
品を全体的にも、部分的にも破壊る、ことなく、むしろ
ポリ−製品の表面のみを変化させることは注目すべきこ
とである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明による方法を実施る、ための装
置の実施例を示す図である。 図中符号は、 1・・・ポリエステル生糸 2・・・ドラム、 3・・・供給容器 4・・・ノズル 5・・・ポリエステル生糸 6・・・室 7・・・ジャケット加熱部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、化学繊維材料、特に合成繊維材料或いは僅かな透明
    性を有する無光沢で粗いポリマーシートから、無光沢で
    粗いシート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品、特
    に天然繊維様に無光沢で粗い繊維製品を造るための方法
    において、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製
    品を有機或いは無機固形物の微細な粒子と衝突させるこ
    とを特徴とする、上記無光沢で粗いシート状の、帯状の
    或いは糸状のポリマー製品、特に天然繊維様の無光沢で
    粗い繊維製品を造るための方法。 2、固形物粒子を連続的に運動する、無端のシート状の
    、帯状の或いは糸状のポリマー製品上に機械的に或いは
    気体流或いは液体流で噴射する、請求項1記載の方法。 3、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品を静
    止している或いは運動している固形物粒子を通して導く
    、請求項1記載の方法。 4、固形物粒子として特に粒径0.1〜2mmの砂粒子
    、ガラス粒子、コランダム粒子或いは金属粒子を使用す
    る、請求項1から3までのいずれか一つに記載の方法。 5、個々の固形物粒子が一様な物質或いは多数の物質か
    ら成る、請求項1から4までのいずれか一つに記載の方
    法。 6、色々な固形物粒子から成る混合物を使用する、請求
    項1から5までのいずれか一つに記載の方法。 7、固形物粒子が全体的に或いは部分的に衝突の際部分
    的に糸、糸群或いはシート成形物上に移行される物質か
    ら成る、請求項1から6までのいずれか一つに記載の方
    法。 8、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品を膨
    潤した状態で固形物粒子と衝突させる、請求項1から7
    までのいずれか一つに記載の方法。 9、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品上に
    固形物粒子との衝突以前に調製剤を塗布する、請求項1
    から7までのいずれか一つに記載の方法。 10、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品を
    固形物粒子との衝突以前に染色、プリント或いは積層す
    る、請求項1から9までのいずれか一つに記載の方法。 11、シート状の、帯状の或いは糸状のポリマー製品の
    固形物粒子との衝突処理を15℃とそれぞれのポリマー
    の軟化温度との間の温度で行う、請求項1から10まで
    のいずれか一つに記載の方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5319069A (en) * 1976-08-05 1978-02-21 Seiko Epson Corp Electronic digital timepiece with perpetual calendar
JPS62130171A (ja) * 1985-11-29 1987-06-12 Art Bijiyon:Kk 帯状材の連続表面加工方法とその加工装置
JPS6375170A (ja) * 1986-06-09 1988-04-05 ジョ−ジ・ア−ル・ジェラ− 布の変性方法及び装置

Patent Citations (3)

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