JPH01291401A - 薄膜抵抗体及びその製造方法 - Google Patents

薄膜抵抗体及びその製造方法

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JPH01291401A
JPH01291401A JP63120423A JP12042388A JPH01291401A JP H01291401 A JPH01291401 A JP H01291401A JP 63120423 A JP63120423 A JP 63120423A JP 12042388 A JP12042388 A JP 12042388A JP H01291401 A JPH01291401 A JP H01291401A
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JP
Japan
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film
tantalum
thin film
temperature coefficient
alpha
Prior art date
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JP63120423A
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English (en)
Inventor
Keiji Nakayama
中山 恵次
Junichi Inoue
淳一 井上
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、薄膜抵抗体及びその製造方法に関し、特に温
度係数が略ゼロの薄膜抵抗体と、これを高効率で製造す
ることのできる方法に関するものである。
(従来の技術) 抵抗体は、一般に、使用環境温度が変化しても、その抵
抗値は変化しない、すなわち、温度係数(T、C,R,
)が略ゼロであることが好ましい。
そして、従来薄膜抵抗体の温度係数をゼロに近付けるた
めに、薄膜抵抗体に真空熱処理を施す技術が知られてい
た。
この技術は、予めサンプルとして取出した薄膜抵抗体(
例えばT a 2 N膜)を真空熱処理し、温度係数が
略ゼロになるときの処理条件(温度と時間)を求めてお
き、次いでこの処理条件に合せてすべての薄膜抵抗体に
一様の真空熱処理を施すものである。
このように従来の真空熱処理技術では、個々にあるいは
ロット毎に微妙に異なる温度係数を確認することなくす
べて一様の真空熱処理を施すため、製品品質のバラツキ
が多く、高性能が要求される例えばハイブリッドIC用
チップ抵抗体などに適した製品を提供することが困難で
あった。
この点を解決するため、同一条件で調整した複数の薄膜
抵抗体を、そのうちの一部をモニタ用として温度係数を
測定し、これが所定値となるまで、同時に真空熱処理す
る技術が提案されている(特開昭57−177504号
)。
また、上記のような熱処理によるものとは異なる方向か
らの技術として、温度係数が正の材料(N i Cr合
金)と負の材料(Ta)を積層して、互いの温度係数を
相殺しあうことにより、素子全体として温度係数をゼロ
とする技術もある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前述の改良された真空熱処理による技術におい
ては、高度の真空が要求されるとともに、真空下での作
業が必須であり、煩雑である。更に、設備費はもとより
製品の製造コストも高額となり、経済的不利益も大きい
などの問題を有する。
また、温度係数の異なる材料を積層する技術においては
、2種類の材料を使用するため、各層を形成する都度材
料を交換する必要があり、その交換作業が煩雑である。
また、交換の際に中間品(−層のみ形成した物)が、空
気に触れるため、品質の低下をきたすおそれもある。
本発明は、これらの諸点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、上記の温度係数の異なる材料を積
層する技術を実用的なものとするとともに、設備費及び
製品製造コストを低下させ得ることのできる温度係数略
ゼロの薄膜抵抗体及びその製造方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明に係る薄膜抵抗
体では、アルミナ基板上に温度係数が負の窒化タンタル
膜と、温度係数が正のα−タンタル膜とを積層し、両温
度係数を相殺しあうことにより、全体として温度係数が
略ゼロとするようにした。
また、好ましくは薄膜抵抗体の最上層に位置する膜の上
面に、更に酸化タンタル膜を積層配置することである。
一方、その薄膜抵抗体を好適に製造する方法では、まず
前者の薄膜抵抗体を作るにはアルゴンと窒素の混合ガス
中でスパッタリングを行うことにより、アルミナ基板上
に窒化タンタル膜とα−タンタル膜を蒸着して積層させ
、かつ、両膜を形成する際に混合ガス中の窒素の存在比
を変えることにより行うことによりできる。
また、後者の薄膜抵抗体を作るには所定の混合比からな
るアルゴンと窒素の混合ガス中でスパッタリングを行い
、アルミナ基板上に窒化タンタル膜を蒸着形成し、次い
で、該混合比中の窒素の存在比率を低下させた後、再度
スパッタリングを行うことにより該窒化タンタル膜の上
面にα−タンタル膜を蒸着形成し、これを大気中で熱処
理することにより該α−タンタル膜の表面を酸化させて
酸化タンタル膜を形成することによりできる。
(作 用) 本発明では、T、C,R,が負の窒化タンタル(T a
 2 N )膜と、T、C,R,が正のα−タンタル(
α−Ta)膜との相互作用により、薄膜抵抗体のT、C
0R9を略ゼロとする。
そして、最上層に酸化タンタル膜を形成した場合には、
その膜が保護層の役割もなし、経時的変化も少なくなる
また、本発明では、上記のT a 2 N膜とα−Ta
膜とを、スパッタリングにより極く薄く形成できる。こ
のスパッタリングは、雰囲気のN2分圧が高い状態のと
きにT a 2 N膜が形成され、N2分圧が低くなれ
ばα−Ta膜が形成される。
従って、このN2分圧の高・低の調整を続けて行えば、
ターゲット(タンタル)等を交換することなく T a
 2 N膜並びにα−Ta膜が形成される。
そして、負のT、C,R,を示すT a 2 N膜と正
のT、C,R,を示すα−Ta膜との相互作用によりT
、C,R,略ゼロの抵抗体を容易に製造することができ
る。
更に、酸化タンタル膜付きの薄膜抵抗体を製造する方法
の発明では、α−Ta膜を厚めに形成しておき、−度抵
抗体全体のT、C,R,を正にする。次いでこのα−T
a膜を、その表面から酸化させて、その膜厚を徐々に減
じる。すると、それにともないT、C,R,もゼロに近
づく。そして、薄膜抵抗体のT、C,R,がゼロとなっ
た時点で、この酸化を停止するのである。
この場合、酸化処理が大気中で行えるため、設備1作業
が極めて簡単、容易となる。
(実 施 例) 第2図(A)〜(E)の工程図に沿って、本発明に係る
薄膜抵抗体の製造方法の好適な実施例を説明する。
まず、第2図(A)のアルミナ基板1上に第2図(B)
の工程においてT a 2 N膜2をスパッタリングに
より形成する。このときのスパッタ条件は、第1図の通
りであり、N2分圧2〜3%のA「とN2との混合ガス
からなる雰囲気ガスを流し、圧力を5 X 10−3T
orrに調整し、電力100Wを投入し、アルミナ基板
1を300℃に保持した。
次いで、第2図(C)の工程において上記の雰囲気ガス
のN2分圧を0.5〜1.0%に減じる以外は、上記の
第2図(B)の工程と同じスパッタ条件で、上記のT 
a 2 N膜2の上にbcc構造(体心立方格子)のα
−Ta膜3を形成する。
なお、第2図(B)、(C)の工程は、雰囲気ガスのN
2分圧を調節する時間も加えて、全工程で約30分(第
2図(B)は約15分、第2図(C)は約15分の目安
とする)である。
その後、第2図(D)の工程で、通常の方法により、N
iCr合金4とAu5との複合膜からなる電極をα−T
a膜3上膜数上ける。
そして、この電極毎第2図(E)の工程において、大気
中で300℃に保持して熱処理を行い、電極が取付けら
れていない部分のα−Ta膜3の表面を酸化させて5酸
化タンタル(Ta205)膜3′を形成する。このとき
、第2図CD)の工程で得られたものの複数個をそのう
ちの一部をモニタ用として熱処理装置外の抵抗値i1#
J定装置にリード線でつなぎ、このモニタの温度係数が
ゼロになるまで同時に熱処理する。
以上のようにして温度係数がゼロの本発明に係る薄膜抵
抗体を複数個同時に得ることができる。
また、上記の第2図(B)の工程で形成したTa2N膜
2と、第2図(C)の工程で形成したα−Ta膜3の温
度係数と、このT a 2 N膜2.α−Ta膜3を形
成したときのN2分圧との関係を示したものが第1図で
ある。
第1図中、N2分圧3.0%で形成したT a 2N膜
の温度係数が−70p p m/”C,N2分圧1゜0
%で形成したα−Ta膜の温度係数が+230ppm/
’Cである。
また、酸化タンタル膜を形成しない場合には、上記した
実施例の工程のうち、第2図(E)の作業をしなければ
良い。すると、アルミナ基板上にT a 2 N膜とα
−Ta膜が層状に配置された薄膜抵抗体が製造される。
但し、その場合には、第2図(C)の工程、すなわちα
−Ta膜を形成する際にT a 2 Nとα−Taから
なる抵抗体全体のT、C,R,が略ゼロとなるようにス
パッタリングを行うことである。
尚、上記した各実施例ではアルミナ基板、Ta2N膜、
α−Ta膜の順で積層したものについて説明したがT 
a 2 N膜とα−Ta膜の上下の位置は任意である。
(発明の効果) 本発明に係る薄膜抵抗体、並びにその製造方法では、温
度係数が負の材料と正の材料としてそれぞれT a 2
 Nとα−Taという同じ金属系のものを使用するため
、各層間の接合状態も良好となり、かつ、製造時の取り
扱いが容易であるとともに極めて薄い膜厚の物でもスパ
ッタリング時の雰囲気の分圧を調整するだけで、容易に
製造することができる。
しかも、最上層に位置する酸化タンタル膜を形成するた
めに行う熱処理は空気中で行なわれるため、従来の高真
空を必要とする真空熱処理に比し、設備費はもちろん製
造コストも大幅に低減される。
また、本発明に係る薄膜抵抗体の最上層の酸化タンタル
膜はα−Ta膜を保護し、これにより薄膜抵抗体は長期
間、良性能を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は薄膜抵抗体製造におけるスパッタリング時の雰
囲気中のN2分圧と、各分圧で得られるスパッタ膜の温
度係数との相関関係を示すグラフ、第2図(A)〜(E
)は本発明に係る実施例の工程を示す図である。 1・・・アルミナ基板   2・・・T a 2 N膜
3・・・a−Ta膜    3′・・・酸化タンタル膜
4・・・NiCr膜    5・・・AU膜第1図 N2分圧(Nz/Nz+Ar)% jf!24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルミナ基板上に温度係数が負の窒化タンタル膜
    と、温度係数が正のα−タンタル膜とを積層し、両温度
    係数を相殺しあうことにより、全体として温度係数が略
    ゼロとしてなることを特徴とする薄膜抵抗体。
  2. (2)請求項1の薄膜抵抗体の最上層に位置する膜の上
    面に、更に酸化タンタル膜を積層配置してなることを特
    徴とする薄膜抵抗体。
  3. (3)アルゴンと窒素の混合ガス中でスパッタリングを
    行うことにより、アルミナ基板上に窒化タンタル膜とα
    −タンタル膜を蒸着して積層させ、かつ、両膜の形成を
    混合ガス中の窒素の存在比を変えることにより行うこと
    を特徴とする薄膜抵抗体の製造方法。
  4. (4)所定の混合比からなるアルゴンと窒素の混合ガス
    中でスパッタリングを行い、アルミナ基板上に窒化タン
    タル膜を蒸着形成し、次いで、該混合比中の窒素の存在
    比率を低下させた後、再度スパッタリングを行うことに
    より該窒化タンタル膜の上面にα−タンタル膜を蒸着形
    成し、これを大気中で熱処理することにより該α−タン
    タル膜の表面を酸化させて酸化タンタル膜を形成するこ
    とを特徴とする薄膜抵抗体の製造方法。
JP63120423A 1988-05-19 1988-05-19 薄膜抵抗体及びその製造方法 Pending JPH01291401A (ja)

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