JPH0129115B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129115B2 JPH0129115B2 JP57058872A JP5887282A JPH0129115B2 JP H0129115 B2 JPH0129115 B2 JP H0129115B2 JP 57058872 A JP57058872 A JP 57058872A JP 5887282 A JP5887282 A JP 5887282A JP H0129115 B2 JPH0129115 B2 JP H0129115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- ghost
- transversal filter
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000004035 construction material Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/211—Ghost signal cancellation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスバーサルフイルタを用いたゴ
ースト除去装置に関するものであり、ゴースト検
出用のタイミングパルス発生回路におけるタイミ
ングパルスの立上り点が温度変化や電源電圧の変
動によつてあまりばらつくことがないようにしよ
うとするものである。
ースト除去装置に関するものであり、ゴースト検
出用のタイミングパルス発生回路におけるタイミ
ングパルスの立上り点が温度変化や電源電圧の変
動によつてあまりばらつくことがないようにしよ
うとするものである。
近年、テレビジヨン放送を受信するにあたり、
各種の電波障害による受信画像の劣化が多くなり
問題となつてきている。特に、都市部における建
造物の高層化が要因となつて受信画像が二重、三
重となるいわゆるゴースト現象が多発するように
なつた。この対策としては、これらの建造物によ
る電波の反射を防止する壁面建材の開発や、受信
アンテナの高指向性化、あるいは水平スタツクア
ンテナによるダイバーシテイ受信等々が実施され
ているが、いずれも操作上の複雑さやコスト上昇
などの原因で普及するには至つていない。
各種の電波障害による受信画像の劣化が多くなり
問題となつてきている。特に、都市部における建
造物の高層化が要因となつて受信画像が二重、三
重となるいわゆるゴースト現象が多発するように
なつた。この対策としては、これらの建造物によ
る電波の反射を防止する壁面建材の開発や、受信
アンテナの高指向性化、あるいは水平スタツクア
ンテナによるダイバーシテイ受信等々が実施され
ているが、いずれも操作上の複雑さやコスト上昇
などの原因で普及するには至つていない。
そこで、テレビ受像機に内蔵することのできる
全自動のゴースト除去システムを安価に供給する
必要性が高まつてきた。
全自動のゴースト除去システムを安価に供給する
必要性が高まつてきた。
まず、本発明を実施することのできるテレビジ
ヨン受像機の構成及びゴースト除去装置について
説明する。第1図はそのテレビジヨン受像機の構
成の一部分を示すものである。図において、1は
中間増幅映像検波回路であつて、チユーナーから
の中間周波数変調信号を増幅・検波し、ベースバ
ンドの複合映像信号Aを得る。この複合映像信号
AはNTSC方式では0〜4.2MHzの信号となる。
通常のテレビジヨン受像機においては、この複合
映像信号Aは映像信号処理増幅回路3及びクロツ
ク信号処理増幅回路4の両方に直接供給される。
ゴースト除去装置2は複合映像信号Aを入力しゴ
ースト分の信号を除去した後、回路3,4にゴー
ストのない映像信号Bを供給する機能を有する。
図示のCはゴーストのない表示用信号として映像
表示装置(CRT等)へ供給される。
ヨン受像機の構成及びゴースト除去装置について
説明する。第1図はそのテレビジヨン受像機の構
成の一部分を示すものである。図において、1は
中間増幅映像検波回路であつて、チユーナーから
の中間周波数変調信号を増幅・検波し、ベースバ
ンドの複合映像信号Aを得る。この複合映像信号
AはNTSC方式では0〜4.2MHzの信号となる。
通常のテレビジヨン受像機においては、この複合
映像信号Aは映像信号処理増幅回路3及びクロツ
ク信号処理増幅回路4の両方に直接供給される。
ゴースト除去装置2は複合映像信号Aを入力しゴ
ースト分の信号を除去した後、回路3,4にゴー
ストのない映像信号Bを供給する機能を有する。
図示のCはゴーストのない表示用信号として映像
表示装置(CRT等)へ供給される。
第2図は、第1図中のゴースト除去装置2の部
分のさらに詳しいブロツク図である。この装置の
特徴は、トランスバーサルフイルタ5を使用して
いることである。
分のさらに詳しいブロツク図である。この装置の
特徴は、トランスバーサルフイルタ5を使用して
いることである。
一般によく知られているように、テレビジヨン
送受信系において、電波伝播系における伝達関数
をH(S)、ゴーストによる伝播系の伝達関数をG
(S)とすると、ゴーストを含むトータルの信号
伝播系の伝達関数はH(S)・G(S)となる。一
方、トランスバーサルフイルタ5は任意の伝達関
数を持ち得るので、ゴーストによる伝播系の逆伝
達関数G-1(S)を持つように制御すれば、ゴー
ストを除去することができる。
送受信系において、電波伝播系における伝達関数
をH(S)、ゴーストによる伝播系の伝達関数をG
(S)とすると、ゴーストを含むトータルの信号
伝播系の伝達関数はH(S)・G(S)となる。一
方、トランスバーサルフイルタ5は任意の伝達関
数を持ち得るので、ゴーストによる伝播系の逆伝
達関数G-1(S)を持つように制御すれば、ゴー
ストを除去することができる。
第2図中の他の部分はこのトランスバーサルフ
イルタ5がその時々のゴーストに応じた逆伝達関
数G-1(S)を持つようにその各タツプの加重係
数を自動的に制御するための、ゴースト検出、演
算、加重係数発生及び記憶等の動作を行なうもの
である。図において、Aが入力複合映像信号、B
がゴースト除去された出力複合映像信号であり、
Dは同期信号である。
イルタ5がその時々のゴーストに応じた逆伝達関
数G-1(S)を持つようにその各タツプの加重係
数を自動的に制御するための、ゴースト検出、演
算、加重係数発生及び記憶等の動作を行なうもの
である。図において、Aが入力複合映像信号、B
がゴースト除去された出力複合映像信号であり、
Dは同期信号である。
受信したテレビジヨン信号中におけるゴースト
の検出は、垂直同期信号の始まりの部分(前縁部
分)の前後における信号の平坦性を観測すること
によつて行う。この部分の信号は理想的には単位
段関数と見なせるものであり、ゴーストがある場
合にはそれに応じて単位段関数の歪みが検出され
る。たとえば、各サンプリング点でゴーストの位
置と大きさが検知される。8はその制御用のタイ
ミングパルス発生回路で、この部分の信号を抜出
すために水平及び垂直同期信号Dを基にして抜取
パルスを発生するものである。
の検出は、垂直同期信号の始まりの部分(前縁部
分)の前後における信号の平坦性を観測すること
によつて行う。この部分の信号は理想的には単位
段関数と見なせるものであり、ゴーストがある場
合にはそれに応じて単位段関数の歪みが検出され
る。たとえば、各サンプリング点でゴーストの位
置と大きさが検知される。8はその制御用のタイ
ミングパルス発生回路で、この部分の信号を抜出
すために水平及び垂直同期信号Dを基にして抜取
パルスを発生するものである。
トランスバーサルフイルタ5で処理をした後の
映像信号BはクランプA―D変換回路7に加え、
クランプして直流変動をなくした後、A―D変換
回路によつて上記抜取部分をA―D変換してゴー
スト情報を得、これをデジタル化してメモリ10
に蓄積する。
映像信号BはクランプA―D変換回路7に加え、
クランプして直流変動をなくした後、A―D変換
回路によつて上記抜取部分をA―D変換してゴー
スト情報を得、これをデジタル化してメモリ10
に蓄積する。
演算回路9はメモリ10に蓄積されたゴースト
情報を処理してトランスバーサルフイルタ5の各
タツプからの出力信号を取り出すときの加重係数
を制御するための信号を発生させる。この部分は
通常マイクロコンピユーターを用いて構成する。
加重係数修正回路6は演算回路9の演算結果に基
づいて実際に各タツプの加重係数を発生し、かつ
保持するためのものであり、通常、この演算回路
9の出力はデジタル信号であるから、加重係数が
アナログ信号であるならばD―A変換回路が必要
となり、その場合はそれも含む。
情報を処理してトランスバーサルフイルタ5の各
タツプからの出力信号を取り出すときの加重係数
を制御するための信号を発生させる。この部分は
通常マイクロコンピユーターを用いて構成する。
加重係数修正回路6は演算回路9の演算結果に基
づいて実際に各タツプの加重係数を発生し、かつ
保持するためのものであり、通常、この演算回路
9の出力はデジタル信号であるから、加重係数が
アナログ信号であるならばD―A変換回路が必要
となり、その場合はそれも含む。
また、このような検出→演算→加重はくり返し
て何回も行なういわゆる適応等化法で実施するの
で、加重係数は何回も次から次へと修正されるも
のであり、前回の係数をメモリ10に記憶してお
く必要がある。また、7中のA―D変換回路のサ
ンプリング周波数は、映像信号を扱うからその帯
域周波数の3倍は必要で、NTSC方式ではクロマ
サブキヤリア周波数の3倍の10.7MHzが用いられ
ることが多い。そのため、このA―D変換回路は
高速性を要求される。メモリ10も同様に高速の
ものが用いられる場合が多く、演算回路9として
マイクロコンピユータも用いられるので、それほ
ど高速ではなく、A―D変換回路が垂直同期信号
部分を扱つている時のみメモリ10をマイクロコ
ンピユーターから切放すいわゆるDMA(ダイレ
クト・メモリー・アクセス)による動作を行なう
ことができる。
て何回も行なういわゆる適応等化法で実施するの
で、加重係数は何回も次から次へと修正されるも
のであり、前回の係数をメモリ10に記憶してお
く必要がある。また、7中のA―D変換回路のサ
ンプリング周波数は、映像信号を扱うからその帯
域周波数の3倍は必要で、NTSC方式ではクロマ
サブキヤリア周波数の3倍の10.7MHzが用いられ
ることが多い。そのため、このA―D変換回路は
高速性を要求される。メモリ10も同様に高速の
ものが用いられる場合が多く、演算回路9として
マイクロコンピユータも用いられるので、それほ
ど高速ではなく、A―D変換回路が垂直同期信号
部分を扱つている時のみメモリ10をマイクロコ
ンピユーターから切放すいわゆるDMA(ダイレ
クト・メモリー・アクセス)による動作を行なう
ことができる。
このように、この回路装置はマイクロコンピユ
ータを含めたデジタル回路を主体に構成でき、ト
ランスバーサルフイルタ5もまたCCD等の固体
化遅延線を用いて集積化が可変であるから比較的
低コストでテレビジヨン受像機に内蔵することが
可能である。
ータを含めたデジタル回路を主体に構成でき、ト
ランスバーサルフイルタ5もまたCCD等の固体
化遅延線を用いて集積化が可変であるから比較的
低コストでテレビジヨン受像機に内蔵することが
可能である。
以上ゴースト除去装置のブロツク図をもとにそ
の動作を説明した。次に従来のゴースト検出用の
タイミングパルス発生回路について説明する。第
3図,第4図に従来のタイミングパルス発生回路
および入出力波形を示す。まず同期分離して作つ
た第4図aに示す垂直同期信号をIC化されたモ
ノマルチバイブレータ11の入力とし外付の抵抗
R1とコンデンサC1の値でパルス巾が決められた
第4図bに示すパルスを出力し、この出力信号を
タイミングパルスとし、ゴースト信号を検出す
る。このパルスは垂直同期信号の始まり部分の数
μsec前から立上り、30μsec以上後までのパルス巾
を必要とする。特にパルスの立上り点が重要であ
り、この立上りのばらつきが大きいと前述のメモ
リの容量を増す必要がある。又立上り点が遅くれ
て垂直同期信号の始まり点と同じか遅くなつた
り、立上り点が早くなつて等価パルスと同じか早
くなると本装置は誤動作を起こすか、動作を中止
することになる。この従来のタイミングパルス発
生回路では、温度変化や電源電圧の変動に対する
立上り点のばらつきが大きく設計が困難であり、
メモリの容量を増やす必要があつた。
の動作を説明した。次に従来のゴースト検出用の
タイミングパルス発生回路について説明する。第
3図,第4図に従来のタイミングパルス発生回路
および入出力波形を示す。まず同期分離して作つ
た第4図aに示す垂直同期信号をIC化されたモ
ノマルチバイブレータ11の入力とし外付の抵抗
R1とコンデンサC1の値でパルス巾が決められた
第4図bに示すパルスを出力し、この出力信号を
タイミングパルスとし、ゴースト信号を検出す
る。このパルスは垂直同期信号の始まり部分の数
μsec前から立上り、30μsec以上後までのパルス巾
を必要とする。特にパルスの立上り点が重要であ
り、この立上りのばらつきが大きいと前述のメモ
リの容量を増す必要がある。又立上り点が遅くれ
て垂直同期信号の始まり点と同じか遅くなつた
り、立上り点が早くなつて等価パルスと同じか早
くなると本装置は誤動作を起こすか、動作を中止
することになる。この従来のタイミングパルス発
生回路では、温度変化や電源電圧の変動に対する
立上り点のばらつきが大きく設計が困難であり、
メモリの容量を増やす必要があつた。
本発明はこの欠点を除去しようとするものであ
り、以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。第5図に本発明の実施例であるタイミ
ングパルス発生回路のブロツク図を、第6図に各
部の波形を示す。まずDフリフロ12のデータ入
力端子13に同期分離して作つた第6図aに示す
垂直同期信号を加え、クロツク端子14に水平同
期信号fHと同期した2n倍(n>2、nは正の整
数)(第6図では8倍である)のクロツク(第6
図bに示す。)を加え、これをインバータ15を
介してDフリフロ12に加える。Dフリフロ12
の出力と前記垂直同期信号をAND回路16で
ゲートし第6図dに示すゲート出力を得る。次に
Nビツトカウンター17のリセツト入力に前記ゲ
ート出力を加え、クロツク入力端子に前記2n倍
のfH(第6図bに示す。)を加え、カウンター1
7の出力をデコーダ18でデコードし前述のタイ
ミングパルスの立上り点を検出する。第6図eが
出力端子19に得られる出力である。第6図の例
ではクロツクが8fHであるので2096をデコードし
ている。又、クロツクを2倍又は4倍にしていな
いのは、誤動作防止とメモリ容量の削減の為であ
り、例えば第6図aに示す垂直同期信号の立上り
が変動し、カウンタのスタートが1クロツクずれ
た場合ゴースト検出の位置がずれてしまうことに
なる。第7図にクロツクが2fHと4fHの時のタイ
ミングパルスの立上りを示す。
り、以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。第5図に本発明の実施例であるタイミ
ングパルス発生回路のブロツク図を、第6図に各
部の波形を示す。まずDフリフロ12のデータ入
力端子13に同期分離して作つた第6図aに示す
垂直同期信号を加え、クロツク端子14に水平同
期信号fHと同期した2n倍(n>2、nは正の整
数)(第6図では8倍である)のクロツク(第6
図bに示す。)を加え、これをインバータ15を
介してDフリフロ12に加える。Dフリフロ12
の出力と前記垂直同期信号をAND回路16で
ゲートし第6図dに示すゲート出力を得る。次に
Nビツトカウンター17のリセツト入力に前記ゲ
ート出力を加え、クロツク入力端子に前記2n倍
のfH(第6図bに示す。)を加え、カウンター1
7の出力をデコーダ18でデコードし前述のタイ
ミングパルスの立上り点を検出する。第6図eが
出力端子19に得られる出力である。第6図の例
ではクロツクが8fHであるので2096をデコードし
ている。又、クロツクを2倍又は4倍にしていな
いのは、誤動作防止とメモリ容量の削減の為であ
り、例えば第6図aに示す垂直同期信号の立上り
が変動し、カウンタのスタートが1クロツクずれ
た場合ゴースト検出の位置がずれてしまうことに
なる。第7図にクロツクが2fHと4fHの時のタイ
ミングパルスの立上りを示す。
第7図のcはクロツクが2fHで正常な動作の場
合でありdはカウンター17のスタートが1クロ
ツク遅れた場合、eはスタートが1クロツク早く
なつた場合で完全に誤検出を行う。第7図gはク
ロツクが4fHで正常な動作の場合であり、hはカ
ウンター17のスタートが1クロツク遅くなつた
場合、iはスタートが1クロツク早くなつた場合
であり、この時も検出誤差が生じることが判る。
合でありdはカウンター17のスタートが1クロ
ツク遅れた場合、eはスタートが1クロツク早く
なつた場合で完全に誤検出を行う。第7図gはク
ロツクが4fHで正常な動作の場合であり、hはカ
ウンター17のスタートが1クロツク遅くなつた
場合、iはスタートが1クロツク早くなつた場合
であり、この時も検出誤差が生じることが判る。
以上のように本発明によれば、ゴースト検出に
必要なタイミングパルスの立上り点を安定に発生
させることができるとともに、立上り点の移動は
デコーダへの入力を変えることで簡単にできる為
設計が容易で、温度変化、電源電圧変動にも安定
である。この為メモリ容量も最少で良く、最良の
ゴースト除去装置を提供できるものである。
必要なタイミングパルスの立上り点を安定に発生
させることができるとともに、立上り点の移動は
デコーダへの入力を変えることで簡単にできる為
設計が容易で、温度変化、電源電圧変動にも安定
である。この為メモリ容量も最少で良く、最良の
ゴースト除去装置を提供できるものである。
第1図はゴースト除去装置を有するテレビジヨ
ン受像機の要部のブロツク線図、第2図は本発明
のゴースト除去装置の基本的なブロツク線図、第
3図は同装置の一部分の従来の装置のブロツク
図、第4図は同装置の説明のための波形図、第5
図は本発明の一実施例におけるゴースト除去装置
の一部分のブロツク図、第6図、第7図は同装置
説明のための波形図である。 5…トランスバーサルフイルタ、6…加重供数
修正回路、7…クランプ回路・A―D変換回路、
10…メモリ、9…演算回路、8…タイミングパ
ルス発生回路、12…Dフリフロ、16…AND
ゲート、17…カウンター、18…デコーダ。
ン受像機の要部のブロツク線図、第2図は本発明
のゴースト除去装置の基本的なブロツク線図、第
3図は同装置の一部分の従来の装置のブロツク
図、第4図は同装置の説明のための波形図、第5
図は本発明の一実施例におけるゴースト除去装置
の一部分のブロツク図、第6図、第7図は同装置
説明のための波形図である。 5…トランスバーサルフイルタ、6…加重供数
修正回路、7…クランプ回路・A―D変換回路、
10…メモリ、9…演算回路、8…タイミングパ
ルス発生回路、12…Dフリフロ、16…AND
ゲート、17…カウンター、18…デコーダ。
Claims (1)
- 1 受信したテレビジヨン信号をトランスバーサ
ルフイルタに加え、このトランスバーサルフイル
タが上記テレビジヨン信号のその時のゴーストに
応じた逆伝達関数を持つように加重係数修正回路
より上記トランスバーサルフイルタに制御信号を
加え、上記トランスバーサルフイルタの出力であ
る映像信号より上記加重係数修正回路に加える信
号を作るためにゴースト検出回路を設け、このゴ
ースト検出回路は、上記トランスバーサルフイル
タの出力をA―D変換するA―D変換回路と、こ
のA―D変換回路の出力の一部を抜き取るパルス
を発生するタイミングパルス発生回路と、抜き取
つた信号を記憶するメモリと、このメモリに蓄積
されたゴースト情報を処理して上記加重係数修正
回路に信号を与えるための演算回路とを有し、上
記タイミングパルス発生回路として水平同期信号
に同期した2n倍(n>2、nは正の整数)のク
ロツクを垂直レートで任意の数だけカウントして
出力する手段を用いることを特徴とするゴースト
除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058872A JPS58175376A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ゴ−スト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058872A JPS58175376A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ゴ−スト除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175376A JPS58175376A (ja) | 1983-10-14 |
| JPH0129115B2 true JPH0129115B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=13096833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058872A Granted JPS58175376A (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | ゴ−スト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58175376A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1305788C (en) * | 1988-03-22 | 1992-07-28 | Tatsuya Shiki | Ghost canceling apparatus |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP57058872A patent/JPS58175376A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175376A (ja) | 1983-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06233156A (ja) | Tv受信機あるいはビデオレコーダに使用されるゴースト消去基準信号捕捉回路 | |
| JPH0752922B2 (ja) | ゴースト除去装置 | |
| JPS6233415Y2 (ja) | ||
| JPH0129115B2 (ja) | ||
| JPS58117780A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPS58124378A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPS5941982A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPS626387B2 (ja) | ||
| JPH0134504B2 (ja) | ||
| JPH0218790B2 (ja) | ||
| JPH0217985B2 (ja) | ||
| JPH0218637B2 (ja) | ||
| JPS58104577A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPH0231913B2 (ja) | ||
| KR950006186Y1 (ko) | Tv수상기의 고스트 제거회로 | |
| JPH0237155B2 (ja) | ||
| JP3316519B2 (ja) | ディジタル同期分離回路 | |
| JP2669019B2 (ja) | 非標準検出回路 | |
| JPS6025392A (ja) | デイジタル方式テレビジヨン受像機 | |
| JPS5887980A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPH03239073A (ja) | ゴースト除去装置 | |
| JP3497997B2 (ja) | ゴースト除去装置及びゴースト除去方法 | |
| JPS58201476A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPS58104576A (ja) | ゴ−スト除去装置 | |
| JPS5848581A (ja) | ゴ−スト除去装置 |