JPH01290352A - 加入者状態監視装置 - Google Patents
加入者状態監視装置Info
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- JPH01290352A JPH01290352A JP12085488A JP12085488A JPH01290352A JP H01290352 A JPH01290352 A JP H01290352A JP 12085488 A JP12085488 A JP 12085488A JP 12085488 A JP12085488 A JP 12085488A JP H01290352 A JPH01290352 A JP H01290352A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 36
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔（既 要〕
時分割交換機の加入者回路におけるリンガ−送出回路の
監視回路に関し、 リンガ−送出復旧時の誤トリップを防止する回路をＬＳ
Ｉ化することを口約とし、 加入者電話機のオン・オフフックを監視するループ監視
回路と、リンガ−信号送出抵抗の両端を監視してリンガ
−送出中の加入者電話機のオフフッタを監視するリング
トリップ回路と、上記ループ監視回路とリングトリップ
回路からの出力によりＳＣＮ信号を制御部に送出するス
キャン出力回路と、制御部からのＳＤ倍信号より呼出信
号送出リレーの動作復旧を制御するリレードライバ回路
を有し、 該リレードライバ回路とスキャン出力回路との間にスキ
ャン出力停止回路を備え、呼出信号送出リレー動作時ス
キャン出力回路を停止させるよう構成する。
監視回路に関し、 リンガ−送出復旧時の誤トリップを防止する回路をＬＳ
Ｉ化することを口約とし、 加入者電話機のオン・オフフックを監視するループ監視
回路と、リンガ−信号送出抵抗の両端を監視してリンガ
−送出中の加入者電話機のオフフッタを監視するリング
トリップ回路と、上記ループ監視回路とリングトリップ
回路からの出力によりＳＣＮ信号を制御部に送出するス
キャン出力回路と、制御部からのＳＤ倍信号より呼出信
号送出リレーの動作復旧を制御するリレードライバ回路
を有し、 該リレードライバ回路とスキャン出力回路との間にスキ
ャン出力停止回路を備え、呼出信号送出リレー動作時ス
キャン出力回路を停止させるよう構成する。
本発明は、時分割交換機のディジタル加入者回路におけ
るリンガ−送出監視回路に関する。
るリンガ−送出監視回路に関する。
時分割交換機における加入者回路は、ＬＳＩ化による高
集積化が図られており、リンガ−中の加入者電話機のオ
フフックを検出するリングトリップ回路や、リングトリ
ップ回路からの信号により呼出信号送出用リレーを復旧
制御するリンガ−送出監視回路についても、ＬＳＩ化に
よる高度な集積化が要求されている。
集積化が図られており、リンガ−中の加入者電話機のオ
フフックを検出するリングトリップ回路や、リングトリ
ップ回路からの信号により呼出信号送出用リレーを復旧
制御するリンガ−送出監視回路についても、ＬＳＩ化に
よる高度な集積化が要求されている。
従来のリンガ−送出監視回路の回路構成図を第３図に示
す。図において、１は加入者電話機、２はリンガ−信号
発生器、３は給電回路、４はループ監視回路、５はリン
グトリップ回路、６はスキャン出力回路、７はリレード
ライバ回路、８は呼出信号送出リレーＲＬ、１０はリン
ガ−送出監視回路を示す。
す。図において、１は加入者電話機、２はリンガ−信号
発生器、３は給電回路、４はループ監視回路、５はリン
グトリップ回路、６はスキャン出力回路、７はリレード
ライバ回路、８は呼出信号送出リレーＲＬ、１０はリン
ガ−送出監視回路を示す。
第３図において、信号送出リレー８のリレー接点「ｌの
断続動作によりリンガ−信号発生器２からの呼出信号が
加入者電話機１に送出される。加入者が電話機をオフフ
ックすると、リンガ−送出抵抗ＲＯの両端電圧を検出し
てリングトリップ回路５から検出信号が送出され、スキ
ャン出力回路６からＳＣＮ信号が制御部に送出され、制
御部からのＳＤ倍信号受けてリレードライバ回路７を制
御して、信号送出リレー８を復旧する。リレー接点ｒｌ
の復旧により加入者電話機１を加入者線を通して給電回
路３に接続し、加入者回路電流を供給すると共に、ルー
プ監視回路４により加入者のオン・オフフッタを監視す
る。また信号送出リレーの断続により呼出中、信号送出
リレー８の復旧時に加入者がオフフックすれば、ループ
監視回路４の制御によりスキャン出力回路６よりＳＣＮ
信号が制御部に送出され、制御部からのＳＤ倍信号より
リレードライバ回路７が制御され、信号送出リレー８の
回路を切断して、リレー接点ｒｌは復旧状態を保持する
。またループ監視回路４は接続時加入者回路のループ状
態を監視しているので、加入者電話機１がオンフックす
れば、監視信号をスキャン出力回路６に送出して、制御
部へのＳＣＮ信号を変換してオンフックを確認する。
断続動作によりリンガ−信号発生器２からの呼出信号が
加入者電話機１に送出される。加入者が電話機をオフフ
ックすると、リンガ−送出抵抗ＲＯの両端電圧を検出し
てリングトリップ回路５から検出信号が送出され、スキ
ャン出力回路６からＳＣＮ信号が制御部に送出され、制
御部からのＳＤ倍信号受けてリレードライバ回路７を制
御して、信号送出リレー８を復旧する。リレー接点ｒｌ
の復旧により加入者電話機１を加入者線を通して給電回
路３に接続し、加入者回路電流を供給すると共に、ルー
プ監視回路４により加入者のオン・オフフッタを監視す
る。また信号送出リレーの断続により呼出中、信号送出
リレー８の復旧時に加入者がオフフックすれば、ループ
監視回路４の制御によりスキャン出力回路６よりＳＣＮ
信号が制御部に送出され、制御部からのＳＤ倍信号より
リレードライバ回路７が制御され、信号送出リレー８の
回路を切断して、リレー接点ｒｌは復旧状態を保持する
。またループ監視回路４は接続時加入者回路のループ状
態を監視しているので、加入者電話機１がオンフックす
れば、監視信号をスキャン出力回路６に送出して、制御
部へのＳＣＮ信号を変換してオンフックを確認する。
上記回路において、ループ監視回路４は給電回路３の一
部を構成し、加入者電話機ｌに地気−Ｑ２−Ｒ２−ｒｌ
ｌ −（Ｂ） −置 −（Ａ） −ｒｌ −Ｒ３−Ｑ３
−Ｖｌｌｌの経路により加入者回路電流を供給し、抵抗
Ｒ２とＲ３の両端電圧はループ監視回路４の２つの電圧
／電流変換器Ｖ／Ｉにより電流変換され、加算器による
電流和がリンガ−送出監視回路１０の抵抗Ｒ１に流れ、
Ｒ１の電圧降下と限界値電圧Ｖｔｈ２と比較してスキャ
ン出力回路６を制御し、ＳＣＮ信号を制御部に送出する
。
部を構成し、加入者電話機ｌに地気−Ｑ２−Ｒ２−ｒｌ
ｌ −（Ｂ） −置 −（Ａ） −ｒｌ −Ｒ３−Ｑ３
−Ｖｌｌｌの経路により加入者回路電流を供給し、抵抗
Ｒ２とＲ３の両端電圧はループ監視回路４の２つの電圧
／電流変換器Ｖ／Ｉにより電流変換され、加算器による
電流和がリンガ−送出監視回路１０の抵抗Ｒ１に流れ、
Ｒ１の電圧降下と限界値電圧Ｖｔｈ２と比較してスキャ
ン出力回路６を制御し、ＳＣＮ信号を制御部に送出する
。
以上の回路動作において、信号送出リレー８のリレー接
点ｒｌの断続によりリンガ−送出器２から呼出信号を電
話機１に送出する場合、ｒｌ接点の動作により電話機１
に対してリンガ−信号を送出した後、ｒ１接点を復旧さ
せると、リンガ−信号により電話機１に蓄積された電荷
が、給電回路３に流れ込み、給電回路３に接続されてい
るループ監視回路４を誤動作させる可能性がある。これ
を防止するため、従来リレー接点ｒｊ２にＣ−Ｒによる
フィルタ回路を接続して流れ込む電荷を減少させ、ルー
プ監視回路４の誤動作による誤トリップを防止している
。
点ｒｌの断続によりリンガ−送出器２から呼出信号を電
話機１に送出する場合、ｒｌ接点の動作により電話機１
に対してリンガ−信号を送出した後、ｒ１接点を復旧さ
せると、リンガ−信号により電話機１に蓄積された電荷
が、給電回路３に流れ込み、給電回路３に接続されてい
るループ監視回路４を誤動作させる可能性がある。これ
を防止するため、従来リレー接点ｒｊ２にＣ−Ｒによる
フィルタ回路を接続して流れ込む電荷を減少させ、ルー
プ監視回路４の誤動作による誤トリップを防止している
。
しかし上記の従来回路では、誤トリップ防止としては完
全な対策ではなく、Ｃ−Ｒ等の部品点数の増加となる欠
点がある。したがって本発明では、これらの外付は部品
を使用しないで、トランジスタによる回路構成によりＬ
ＳＩ化し易いように回路を組むことを目的とする。
全な対策ではなく、Ｃ−Ｒ等の部品点数の増加となる欠
点がある。したがって本発明では、これらの外付は部品
を使用しないで、トランジスタによる回路構成によりＬ
ＳＩ化し易いように回路を組むことを目的とする。
本発明の原理構成図を第１図に示す。図において、１は
加入者電話機、２はリンガ−信号発生器、３は加入者電
話機１に加入者回路電流を供給する給電回路、４は給電
回路３に接続され、加入者電話機のオン・オフフッタを
監視するループ監視回路、５はリンガ−信号送出抵抗の
両端電圧を監視してリングトリップ信号を送出するリン
グトリップ回路、６はリングドリップ信号またはループ
監視信号により制御部にＳＣＮ信号を送出するスキャン
出力回路、７は制御部からのＳＤ倍信号より呼出信号送
出リレーＲＬを制御するリレードライバ回路、８は呼出
信号送出リレーＲＬ、９は本発明により追加されたスキ
ャン出力停止回路で、リレードライバ回路７の制御によ
りスキャン出力回路６を制御する。１０はリンガ−送出
監視回路でループ監視回路４とスキャン出力回路６とリ
レードライバ回路７とスキャン出力停止回路９とを監視
する。なお従来信号送出リレー接点に付加されていたＣ
−Ｒによるフィルタ回路は除去されている。
加入者電話機、２はリンガ−信号発生器、３は加入者電
話機１に加入者回路電流を供給する給電回路、４は給電
回路３に接続され、加入者電話機のオン・オフフッタを
監視するループ監視回路、５はリンガ−信号送出抵抗の
両端電圧を監視してリングトリップ信号を送出するリン
グトリップ回路、６はリングドリップ信号またはループ
監視信号により制御部にＳＣＮ信号を送出するスキャン
出力回路、７は制御部からのＳＤ倍信号より呼出信号送
出リレーＲＬを制御するリレードライバ回路、８は呼出
信号送出リレーＲＬ、９は本発明により追加されたスキ
ャン出力停止回路で、リレードライバ回路７の制御によ
りスキャン出力回路６を制御する。１０はリンガ−送出
監視回路でループ監視回路４とスキャン出力回路６とリ
レードライバ回路７とスキャン出力停止回路９とを監視
する。なお従来信号送出リレー接点に付加されていたＣ
−Ｒによるフィルタ回路は除去されている。
信号送出リレー８の断続動作により加入者電話機１ヘリ
ンガ一信号発生器２から呼出信号が送出され、加入者応
答により電話ｉｔがオフフックすると、リンガ−信号送
出抵抗ＲＯの両端電圧を監視してリングトリップ回路５
から監視信号がスキャン出力回路６に送出され、ＳＣＮ
信号が制御部へ送出される。制御部からＳＤ倍信号受信
してリレードライバ回路７に入力すると、信号送出リレ
ー８を復旧して呼出信号の送出を止めると同時に、加入
者電話機１を給電回路３に接続する。
ンガ一信号発生器２から呼出信号が送出され、加入者応
答により電話ｉｔがオフフックすると、リンガ−信号送
出抵抗ＲＯの両端電圧を監視してリングトリップ回路５
から監視信号がスキャン出力回路６に送出され、ＳＣＮ
信号が制御部へ送出される。制御部からＳＤ倍信号受信
してリレードライバ回路７に入力すると、信号送出リレ
ー８を復旧して呼出信号の送出を止めると同時に、加入
者電話機１を給電回路３に接続する。
上記回路動作において、信号送出リレー８を動作させる
ため、リレードライバ回路７に制御部からＳＤ端子にリ
レードライブ信号を入力する時、この動作と同時にリレ
ードライバ回路７よりスキャン出力回路８ヘスキャン出
力停止信号を送出するためのスキャン出力停止回路９を
設け、呼出信号送出リレー８の動作時にはスキャン出力
回路６を強制的に停止させる。このため呼出信号送出リ
レー８のリレー接点ｒｅのオン・オフにより、給電回路
３へ電荷が流れ込んだとしても、ループ監視回路４が誤
動作して制御部へＳＣＮ信号を送出することを防止出来
る。
ため、リレードライバ回路７に制御部からＳＤ端子にリ
レードライブ信号を入力する時、この動作と同時にリレ
ードライバ回路７よりスキャン出力回路８ヘスキャン出
力停止信号を送出するためのスキャン出力停止回路９を
設け、呼出信号送出リレー８の動作時にはスキャン出力
回路６を強制的に停止させる。このため呼出信号送出リ
レー８のリレー接点ｒｅのオン・オフにより、給電回路
３へ電荷が流れ込んだとしても、ループ監視回路４が誤
動作して制御部へＳＣＮ信号を送出することを防止出来
る。
本発明のリンガ−送出監視回路の回路図の実施例を第２
図に示す。図において、４はループ監視回路、６はスキ
ャン出力回路、７はリレードライバ回路、９はスキャン
出力停止回路、１０はリンガ−送出監視回路を示す。
図に示す。図において、４はループ監視回路、６はスキ
ャン出力回路、７はリレードライバ回路、９はスキャン
出力停止回路、１０はリンガ−送出監視回路を示す。
スキャン出力停止回路９のトランジスタＱＯ，Ｑ１及び
リンガ−送出監視回路１０のトランジスタ０８゜Ｑ９は
それぞれ比較器１１，１２を構成し、入力側電圧と基準
限界値電圧ＶＬｈ１．ＶＬｈ２と比較して出力側に信号
を送出する。またリンガ−送出監視回路１０の抵抗Ｒ１
はループ監視回路４からのオフフック信号を受けて、Ｒ
１の電圧降下による入力側電圧を比較器１２の基準限界
電圧Ｖ ｔｈ２と比較してスキャン出力回路６に信号を
送出する。
リンガ−送出監視回路１０のトランジスタ０８゜Ｑ９は
それぞれ比較器１１，１２を構成し、入力側電圧と基準
限界値電圧ＶＬｈ１．ＶＬｈ２と比較して出力側に信号
を送出する。またリンガ−送出監視回路１０の抵抗Ｒ１
はループ監視回路４からのオフフック信号を受けて、Ｒ
１の電圧降下による入力側電圧を比較器１２の基準限界
電圧Ｖ ｔｈ２と比較してスキャン出力回路６に信号を
送出する。
いまＱＯ，Ｑｌより構成する比較器１１により、制御部
からのＳＤ入力電圧と基準限界電圧Ｖｔｈｌとを比較す
る。ＳＤ入力電圧がＶｃｃの場合はＱＯが動作するので
、旧以降の回路は停止するためリレードラ・イパ回路７
は動作せず、ループ監視回路４とスキャン出力回路６は
正常に動作する。制ｊｎ部からのＳＤ入力電圧がＧＮＤ
の場合は０１が動作するため、Ｑ２． Ｑ３． Ｑ４．
Ｑ６を介してリレードライバ回路７が動作する。この
動作と同時に０５．Ｑ７が動作し、ｌ’１８．Ｑ９より
構成する比較器１２の０８を動作させる。Ｑ８が動作す
ることによりＱ９が停止するため、スキャン出力回路６
も停止する。上記動作により、リレードライバ回路７が
動作している状態では、スキャン出力回路６は停止状態
になる。
からのＳＤ入力電圧と基準限界電圧Ｖｔｈｌとを比較す
る。ＳＤ入力電圧がＶｃｃの場合はＱＯが動作するので
、旧以降の回路は停止するためリレードラ・イパ回路７
は動作せず、ループ監視回路４とスキャン出力回路６は
正常に動作する。制ｊｎ部からのＳＤ入力電圧がＧＮＤ
の場合は０１が動作するため、Ｑ２． Ｑ３． Ｑ４．
Ｑ６を介してリレードライバ回路７が動作する。この
動作と同時に０５．Ｑ７が動作し、ｌ’１８．Ｑ９より
構成する比較器１２の０８を動作させる。Ｑ８が動作す
ることによりＱ９が停止するため、スキャン出力回路６
も停止する。上記動作により、リレードライバ回路７が
動作している状態では、スキャン出力回路６は停止状態
になる。
以上説明した様に、監視回路に内蔵されたスキャン出力
停止回路により、リンガ−送出リレー動作時にスキャン
出力を停止出来るので、リレー動作時のループ監視回路
の誤トリップを防止出来、また本発明回路はトランジス
タのみで構成される回路の為、ＬＳＩ化に適した回路で
あり、回路部品をＬＳＩに内蔵出来るため、従来回路の
ように外付は部品を付加することがない。
停止回路により、リンガ−送出リレー動作時にスキャン
出力を停止出来るので、リレー動作時のループ監視回路
の誤トリップを防止出来、また本発明回路はトランジス
タのみで構成される回路の為、ＬＳＩ化に適した回路で
あり、回路部品をＬＳＩに内蔵出来るため、従来回路の
ように外付は部品を付加することがない。
第１図は本発明の原理構成図、第２図は本発明の実施例
の回路構成図、第３図は従来例の回路構成図を示す。 図において、１は加入者電話機、２はリンガ−信号発生
器、３は給電回路、４はループ監視回路、５はリングト
リップ回路、６はスキャン出力回路、７はリレードライ
バ回路、８は呼出信号送出リレー、９はスキャン出力停
止回路、１０はリンガ−送出監視回路、１１．１２は比
較器を示す。 第 １ 図
の回路構成図、第３図は従来例の回路構成図を示す。 図において、１は加入者電話機、２はリンガ−信号発生
器、３は給電回路、４はループ監視回路、５はリングト
リップ回路、６はスキャン出力回路、７はリレードライ
バ回路、８は呼出信号送出リレー、９はスキャン出力停
止回路、１０はリンガ−送出監視回路、１１．１２は比
較器を示す。 第 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 時分割交換機の加入者回路におけるリンガー送出回路に
おいて、 加入者電話機のオン・オフフックを監視するループ監視
回路（４）と、リンガー信号送出抵抗の両端を監視して
リンガー送出中の加入者電話機のオフフックを監視する
リングトリップ回路（５）と、上記ループ監視回路（４
）とリングトリップ回路（５）からの出力によりスキャ
ン信号を制御部に送出するスキャン出力回路（６）と、
制御部からの分配信号により呼出信号送出リレー（８）
の動作復旧を制御するリレードライバ回路（７）を有し
、 該リレードライバ回路（７）とスキャン出力回路（６）
との間にスキャン出力停止回路（９）を備え、呼出信号
送出リレー動作時スキャン出力回路を停止させることを
特徴とする監視回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120854A JP2511695B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 加入者状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63120854A JP2511695B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 加入者状態監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290352A true JPH01290352A (ja) | 1989-11-22 |
| JP2511695B2 JP2511695B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=14796590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63120854A Expired - Fee Related JP2511695B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 加入者状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511695B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080352A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Nec Corp | 誤スキヤン防止回路 |
| JPH01158861A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Nec Corp | リングトリップ回路 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63120854A patent/JP2511695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080352A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Nec Corp | 誤スキヤン防止回路 |
| JPH01158861A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Nec Corp | リングトリップ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511695B2 (ja) | 1996-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |