JPH01289877A - 多彩模様形成用塗料及び多彩模様形成方法 - Google Patents

多彩模様形成用塗料及び多彩模様形成方法

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JPH01289877A
JPH01289877A JP11979988A JP11979988A JPH01289877A JP H01289877 A JPH01289877 A JP H01289877A JP 11979988 A JP11979988 A JP 11979988A JP 11979988 A JP11979988 A JP 11979988A JP H01289877 A JPH01289877 A JP H01289877A
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山崎 紘治
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畑中 昭良
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はソフト感があり、またローラー塗装、刷毛塗装
等の剪断力のかかる塗装手段によっても均一な多彩模様
塗膜を形成することが可能な多彩模様形成用塗料及び該
塗料を用いた多彩模様形成方法に関するものである。
〈従来の技術及びその解決すべき課題〉従来の多彩模様
塗膜を形成する方法として、水に対し相溶性のない着色
有機溶剤型塗料を水中に%3濁分散させて得られる前記
塗料の粒子を着色剤粒子としてエマルジョン塗料等の水
系塗料中に分散含有せしめた多彩模様形成用塗料をスプ
レー塗装することにより多彩模様塗膜を形成する方法が
代表的なものとして知られている。
しかしながら、この方法では、得られた多彩模様塗膜は
均一な多彩模様塗膜が得られるものの、塗膜表面に出た
着色剤粒子の凹凸により、ざらついた感じとなり、手で
触れた時のソフトタッチ感が劣り、また着色剤粒子によ
る模様の輪郭がはっきりしているためコントラストがき
つく、堅い感じとなる問題点があった。
またスプレー塗装によるため塗料の飛散が多く、塗装作
業環境が悪いだけでなく、塗料ロスによる無駄があった
そこで、塗料ロスが少なく、かつ塗装熟練を左程必要と
しないローラー塗装あるいは刷毛塗装による多彩模様形
成方法が考えられる。
しかしながら、ローラー塗装、刷毛塗装は塗装時、高い
剪断力がかかるため、前記着色剤粒子が移動により片寄
ったり、また前記着色剤粒子は液状もしくはゲル状のた
め物理的強度が弱く、その為剪断力により破壊されやす
く、その結果得られた多彩模様塗膜が不均一となりやす
い問題点があった。それ故現在1回塗りによるローラー
塗装、刷毛塗装は、はとんど採用されてない。なお、ロ
ーラー塗装による二色多彩模様塗膜の形成方法として凹
凸基材もしくは凹凸塗膜の全表面に、ある着色塗料を塗
布し、次いで前記着色塗料と異なる色の塗料を凸部のみ
に塗布する方法が知られているが、この方法は得られた
多彩模様の輪郭がはっきりとし、外観上ソフト感がなく
、また二回塗りが必要である等の問題点があった。
本発明は、このような現状に鑑み、前記問題点を解消す
べく脱氷検討した結果、外観上でも、また手で触っても
ソフト感があり、かつローラー塗装、刷毛塗装でも1回
塗りで、均一な多彩模様塗膜を形成することが可能な塗
料を見出し、本発明に到ったものである。
く課題を解決するための手段〉 すなわち、本発明は、水系塗料中に該塗料の分散媒に対
し相溶性のない着色剤粒子及び液体含浸性のない中空状
粒子を分散含有せしめた多彩模様形成用塗料に関するも
のである。
本発明において使用される水系塗料は、水もルくは水と
少量の有機溶剤等を分散媒(なお、本発明において分散
媒とは水系塗料の樹脂等の構成成分を分散もしくは溶解
する液体をいう。)とする通常のエマルジョン塗料、水
溶性塗料等が挙げられる。すなわち、アクリル樹脂系、
酢酸ビニル(封脂系、ウレタン樹脂系、エポキシ樹脂系
、アルキド樹脂系、ポリブタジェン系等の結合剤樹脂;
水もしくは水と少量の有機溶剤等からなる分散媒;さら
に必要に応じ着色顔料、染料、体質顔料等の染顔量、増
粘剤、分散剤、消泡剤、成膜助剤、防腐剤等の各種添加
剤からなるものである。
本発明の多彩模様形成用塗料は、前記水系塗料に、該水
系塗料の分散媒に対し相溶性のない、すなわち分散媒に
溶解しない着色剤粒子及び液体含浸性のない中空状粒子
を分散含有せしめた塗料である。
前記着色剤粒子としては通常の粉体塗料等の着色粉体粒
子が挙げられるが、ローラー塗装、刷毛塗装等の塗装時
打断力のかかる塗装手段により塗装する場合は、特に以
下説明する着色剤粒子が均一多彩模様塗膜を形成出来る
ため好ましい。
すなわち、アルキド樹脂系、アクリル樹脂系、ウレタン
樹脂系、塩化ビニル樹脂系、塩化ゴム、植物油等の水難
溶性結合剤;該結合剤を溶解する有機溶剤;着色顔料、
染料等の着色剤その他必要に応じ体質顔料、骨材、各種
添加剤等からなる通常の着色有機溶剤型塗料(但し、前
記水系塗料の分散媒に対し相溶性ない塗料)を、必要に
応じて水可溶性増粘剤、分散剤、キレート化剤等の存在
下で水中に分散さ°せて得られた柔軟性ある着色粒状物
もしくはマイクロカプセル化物が本発明の着色剤粒子と
して好ましい。すなわち、このようにして得られた着色
剤粒子は、柔軟性があるため、後述する中空状粒子の存
在下では塗装時打断力がかかってもその時に変形するだ
けで塗装機の進行移動に伴なっていっしょに移動しにく
く、それ故塗膜中に均一に分布することになり、均一な
多彩模様が得られる。
なお、着色剤粒子の粒径は、塗料中での安定性、模様の
認識のしやすさ等から約20〜500μ、好ましくは3
0〜200μ程度が適当である。
前記中空状粒子は、緩衝材としての働きを持ち、塗装機
の進行に伴なう着色剤粒子の移動を抑え、また着色剤粒
子の機械的安定性の悪さをカバーし、ローラー塗装、刷
毛塗装等の塗装手段でも均−多彩模様塗膜の形成を可能
とするため使用されるものである。
また中空状粒子は中空であるため比重が小さく、(例え
ば、真比重0.5以下、好ましくは0.1以下、である
。)そのため塗装後、塗膜がウェット状態の間に塗膜表
面に浮いて塗膜表面に主として分布し、得られた塗膜は
、ざらつきのない、手で触れた時のソフトタッチ感が得
られる。
さらに中空状粒子は透明である場合は中空状粒子の内部
ガスと外壁との屈折率の差により、また看色している場
合も隠蔽力が小さい為、塗膜表面に主として分布する中
空状粒子を通して見える着色剤粒子の色は鮮映性が緩和
され、それ故得られる多彩模様は軟かい色調となり、外
観上もソフト感のある塗膜となる。
なお、前述の通り中空状粒子は塗膜表面に浮上可能とす
るため液体を含浸しないものが必要であり、例えばシラ
スバルーンの如き多孔質のものは、液体を吸収し、比重
が塗料と同様になり浮上しにくくなるので適さない。
このような中空状粒子としては、塩化ビニリデン−アク
リロニトリル共重合体、アクリル酸エステル−スチレン
共重合体等の中空状樹脂粒子、中空状ガラスピーズ等が
代表的なものとして挙げられる。中空状粒子の形状は、
球状のものが望ましく、また粒径は、緩衝材としての機
能、塗料安定性、塗装作業性の点で200μ以下、好ま
しくは20〜100μ程度のものが適当である。
本発明の多彩模様形成用塗料中の前記着色剤粒子の配合
量は0.5〜50重量%(固形分換算)、好ましくは1
0〜40重量%が適当であり、この範囲で適切なる多彩
模様塗膜が得られ、また塗料の安定性が良い。
また前記中空状粒子の配合量は0.01〜15重量%(
固形分換算)、好ましくは0.1〜5重量%が適当であ
り、この範囲でソフト感のある均一多彩模様塗膜が得ら
れる。
本発明の多彩模様形成用塗料の塗装方法としては、従来
の支プレー塗装等も当然可能であるが、従来均一多彩模
様形成が困難とされていたローラー塗装、刷毛塗装等の
剪断力がかかる塗装方法でも1回塗りで均一多彩模様を
形成することが出来る。
膜厚は特に制限ないが望ましくは50〜500μ(乾燥
膜厚)になるように塗装するのが適当であり、自然乾燥
もしくは、中空状樹脂粒子が溶融しない程度の温度にて
強制乾燥させ、多彩模様塗膜を形成する。
〈発明の効果〉 本発明の多彩模様形成用塗料は中空状粒子を含有せしめ
ているため、ローラー塗装、刷毛塗装等の剪断力のかか
る塗装手段でも、中空状粒子が緩衝材としての作用を呈
し、それ故柔軟性ある着色剤粒子を使用した場合でも破
壊することなく、かつ着色剤粒子が均一に分布した状態
の多彩模様塗膜が得られ、さらに比重が小さくなるため
塗装作業性もよい。
また塗装後、塗膜が乾燥するまでの間に比重の小さい中
空状粒子が塗膜表面に浮上するため、得られた塗膜は外
観上及び感触上ソフト感があり、さらに保温性、断熱性
、防音性の優れたものが得られる。
本発明の多彩模様は水系塗料の色と着色剤粒子(2種類
以上の色を組合せた着色剤粒子であってもよい。)の色
あるいは、さらに中空状粒子の色との組合せにより種々
の色の組合せによる多彩模様塗膜が得られる。
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。な
お、実施例中口部」 「%」は重量基準である。
〔白色着色剤粒子分散液(A)の調製〕アクリル樹脂溶
液 注1)  60部 酸化チタン        20部 炭酸カルシウム      10部 トルエン         10部 注1)「アクリリック 801J  (大日本インキ化
学工業社製商品名) 上記配合からなる白色有機溶剤型塗料40部を、水50
部中に撹拌しながら徐々に加えた後、分散剤〔「デモー
ルPJ  (花王社製商品名)’10.3部及び増粘剤
〔[ナトラゾール250MRJ  (バーキュレス社製
商品名)]0.3部を加え、平均粒径約80μの白色着
色剤粒子の分散液(A)を調製した。
〔黄色着色剤粒子分散液(B)の調製〕アクリル樹脂溶
液 注1)  60部 クロム酸鉛        20部 炭酸カルシウム      10部 トルエン         10部 上記配合からなる黄色有機溶剤型塗料を水中にて前記分
散液(A)と同様にして黄色着色剤粒子の分散液(B)
を調製した。
〔赤色着色剤粒子分散液(C)の調製〕アクリル樹脂溶
液 注1)  60部 パーマネントカーミン    5部 炭酸カルシウム      25部 トルエン         10部 上記配合からなる赤色有機溶剤型塗料を水中にて前記分
散液(A)と同様にして赤色着色剤粒子の分散液(C)
を調製した。
〔オレンジ色着色剤粒子分散液(D)の調製〕上記白色
有機溶剤型塗料50部、上記黄色有機溶剤型塗料30部
、上記赤色有機溶剤型塗料20部を混合して得られたオ
レンジ色有機溶剤型塗料を水中にて前記分散液(A)と
同様にしてオレンジ色着色剤粒子の分散液(D)を調製
した。
〔赤色、黄色、白色混合着色剤粒子分散液(E)の調製〕
上記分散液(A)、分散液(B)、分散液(C)を等量
混合し、赤色、黄色、白色の混合着色剤粒子分散液(E
)を調製した。
〔赤色着色剤粒子分散液(F)の調製〕アルキド樹脂溶
液 注2)  50部 パーマネントカーミン    5部 炭酸カルシウム      30部 ミネラルスピリット     15部 注2)「ベツコゾールP470J  (大日本インキ化
学工業社製商品名) 上記配合からなる赤色有機溶剤型塗料を水中にて前記分
散液(A)と同様にして赤色着色剤粒子の分散液(F)
を調製した。
実施例1〜5及び比較例1〜2 第1表に示す配合成分を混合し、多彩模様形成用塗料を
調製した。
なお、表中の数値は「部」である。
下地処理したスレート板に多彩模様形成用塗料をそれぞ
れ中毛ローラー及び平刷毛にて乾燥膜要約100μにな
るように塗装し、常温にて2時間乾燥させた。
得られた塗膜の模様形態、模様均一性及びソフト感は第
1表下欄に示した通りであった。
第1表より明らかの通り、本発明の実施例1〜5の多彩
模様形成用塗料を使用して得られた塗膜は均一に着色剤
粒子が分布した斑点状の多彩模様が得られ、かつ着色剤
粒子の色が緩和され軟かい色調のソフト感あるものであ
った。
一方、液体含浸性のない中空状粒子の代りに液体含浸性
のあるシラスバルーンを使用した比較例1及び中空状粒
子を使用しない比較例2の多彩模様形成用塗料を使用し
て得られた塗膜は、着色剤粒子の分布が不均一で片寄り
のある多彩模様となり、また、着色剤粒子が塗膜表面に
出ておりソフト感のないものであった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水系塗料中に該塗料の分散媒に対し相溶性のない
    着色剤粒子及び液体含浸性のない中空状粒子を分散含有
    せしめた多彩模様形成用塗料。
  2. (2)前記着色剤粒子が、水に対し相溶性のない着色塗
    料を水中に懸濁分散させて得られた粒子であることを特
    徴とする請求項(1)記載の多彩模様形成用塗料。
  3. (3)請求項(1)または(2)記載の塗料を被塗物上
    にローラー塗装法もしくは刷毛塗装法にて塗装すること
    を特徴とする多彩模様形成方法。
JP63119799A 1988-05-17 1988-05-17 多彩模様形成用塗料及び多彩模様形成方法 Expired - Lifetime JPH0625318B2 (ja)

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