JPH01289696A - 視覚センサシステムにおける画像処理方式 - Google Patents

視覚センサシステムにおける画像処理方式

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JPH01289696A
JPH01289696A JP63119320A JP11932088A JPH01289696A JP H01289696 A JPH01289696 A JP H01289696A JP 63119320 A JP63119320 A JP 63119320A JP 11932088 A JP11932088 A JP 11932088A JP H01289696 A JPH01289696 A JP H01289696A
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JP
Japan
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image
frame memory
image processing
processing
detected
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JP63119320A
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Atsushi Watanabe
淳 渡辺
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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  • Image Analysis (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、〔1ボツト等の視覚どして利用される視覚セ
ンリーシステムに関し、特に、対象物の検出処理に関す
るものである。
従来の技術 視覚レンリシステ11は、カメラで囮影した画像を多数
の画素(PIIλば256X256の画素)から4Tる
フレームメモリに格納し、このフレームメモリの各画素
をス;、1: 1zンし゛(]ンボリューシヨン笠の画
像処理を行って、目標とする対象物を検出している。
発明が解決しようと1jる課題 画像処理においては、フレーl\に格納された膨大/J
 j!ii 像データについてコンポリューシ:〕ン(
たたみ込み積分)等の信号処理を行うので、(二号処理
の!?t I;7自体に相当時間がかかる」ニに、信号
処理を行う画像処理ブロヒッリ′とフレームメモリ間の
データ転送を行う「4間にデータ量が多いことから相当
1に’l聞がかかる。
特に、ロボットの視覚として視覚センリシスデムを用い
、リアルタイムで作動さける場合、上記画像処理に要す
る時間が問題になる。そのため、従来は画像処理時間を
短くする試みとして、画像処理プロセッサの高速化及び
信q処理のアルゴリズムの単純化等が行われ、又、デー
タの読取り。
■込み、転送等の高速化どして高速メモリの活用がなさ
°れているが、プロはツサの技術進歩、が早いとはいえ
、いまだ、画像処IQ!速度を、ヒげたいという期44
iは絶えない。又、高速処理を行う画像処理ブ;]セツ
号や高速メモリを使用すれば、それだけシステムを高価
にη゛るという問題があり、さらに信号処理のアルゴリ
ズムを単純化すれば、分解能が低下し、対象物の検出開
度を低下させるという問題が生じる。
そこで、本発明の目的は画像処理速度を向上させ、かつ
、検出精度ら低下しない視覚センサシステムにおける画
像処理方式を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、視覚センサシス
テムの画像処理装置内に少なくとも2以上のフレームメ
モリを設置ノ、第1のフレームメモリにカメラから取込
んだ画像を格納し、該画像を所定ffi縮小し第2のフ
レームメモリに格納し、この縮小画像より検出しにうど
1jる対象物の粗探索を行い、検出された対象物の位置
及びオリエンテーション情報J:り上記第1のフレーム
メモリの探索領域を限定し、該第1のフレームメモリに
格納された画像の限定された領域に対し対象物の検出処
理を再度行い、対象物を検出するようにすることににり
上記課題を解決した。
作  用 第1のフレームメモリに格納された両作を縮小し、第2
のフレームメモリに格納し、この第2フレームメモリに
格納された縮小画像に対して検出しようとする対象物の
探索の画像処理を行う。この場合、画像が縮小されてい
るから、画像処理対象の画素数は少なく画像処理速度が
上がり、対象物を知11.1聞で検出づ゛ることができ
る。こうして検出された対象物の位記?、 ′Aリエン
デーシジン情報を元に、縮小前の画像が格納されている
り11のフレームメモリの探索領域を限定し、この限定
された領域にJ3いて対象物検出処理の画像処理を行っ
C3・1象物を検出する。この場合ら探索り−る領域が
限定されているから画像処1tlj速度は速く、全体的
に対象物検出は短時間で行われ、かつ、検出精度も従来
と同じ画像処理で行われるから、従来と同一の検出精度
で対象物を検出することがで、きる。
実施例 第2図は、本発明の一実施例を実施する視覚センリ°シ
ステムの要部ブロック図である。
図中、10は画像処理装置で、該画像処理装置10は主
中央処理袋;8(以下、メインCPUという)11を右
し、該メインCF’LJ11には、カメラインタフェイ
ス121画像処理ブOt?ッサ13゜コンソールインタ
フェイス14.1″■モニタインタフェイス15.RO
Mで形成されたコントロールソフト用メモリ16.RA
M等で構成されたプログラムメモリ17.フレームメモ
リ189通信インタフェイス19がバス20で接続され
ている。
なお、本実施例では、フレームメモリ18は#1〜#4
の4枚のフレームメモリを有する例を示している。
カメラインタフェイス12には部品等の対象物22を九
影するカメラ21が接続され、該カメラ21の視野ぐと
らλられた画像は、グレイスケールによる濃淡画像に変
換されてフレームメモリ#1に格納される。
画像処理プロセッサ13はフレームメモリ#1に格納さ
れた画像及び後述する縮小画像が格納されたフレームメ
モリ#2の画像を処理し、対象物の識別0位iU、、m
リエンテーションを甜測する。
コンソールインタフェイス14にはコンソール23が接
続され、該コンソール23は、液晶表示部の外、各種指
令キー、アプリケーションプログラムの入ツバ編集、Ω
録、実行などの操作を行うための数字キー等を右しCお
り、」−記液晶表示部には、各種データ設定のためのメ
ニ1−ウアプリケーションプログラムのリストなどを表
示できるようになっている。
TVモニタインタフェイス15にはモニタテレビ24が
接続され、該モニタテレビ24にはフレームメモリ#1
.#2に格納されている画像及びカメラ21がとらえる
生の映像を表示′C″きるようにしている。
通信インタフェイス19にはロボット等の該視覚センサ
システムを利用するシステムに接続されている。
以上の構成は、従来の視覚レンサシステムの61成と同
様であるが、本発明においては、縮小画像を格納するだ
めのフレームメモリが付加されている点において、従来
のものと異なる。
次に、本実施例の動作を第1図に示す処理プローチ1?
−トと共に説明する。
通信インタフェイス19を介して、外部から画像処理起
動指令が入力されると、メインCPU11は、プログラ
ムメモリ17に格納された画像処理プログラムを起動し
、まずカメラ21に対し画像スナップ指令を出力し、画
像処理ブ〔1セツリ13でスナップされた画像をフレー
ムメモリ#1にグレイスケール瀾淡処]!I!後の画像
を格納する(ステップ81)。次に、画像処理プロセッ
サ13から画81格納終了信号が出力されると、メイン
CPU11は、画像処理プロセッサ13に画像縮小指令
を出力し、該指令を受けて画像処理プロセッサ13はフ
レームス℃す#1に格納された画像に対し画像縮小処理
を行い、フレームメモリ#2に格納する(ステップ32
)。
この画像縮小処理は従来から使用されている公知の方法
でよい。例えば、従来から公知の縮小処1!lどしては
次のよう<E処理がある。
(1)フレームメモリの奇数(又は偶数)列及び奇数(
又は偶数)段の画素を間引き、これにより垂直1/2.
水平1/2の仝休で1/4の縮小画像(画面)を1nる
。又、この処理を繰り返して1/8.1/16の縮小画
像を得ることができる。又、3n (n =1.2.3
・・・)°列1段のみを抽出し、1/9の縮小画像を1
りるようにしてもよい。
(2)原iij像(フレームメモリ#1)のF、!!接
画素の平均を取る方法。
縮小された画像のフレームメモリ#2の0列1m段の画
素値をPn、mとすると(原画像のフレームメモリ#1
が256列、256段でJl、?成されているとすると
、n−1〜128゜m−1〜128)、例えば、原画像
のフレームメモリ#1゛の隣接する画素の画素値P′、
p’     、p’ 2n、2m    2n+1.2m    2n、2m
+1゜P′2n+1.2m+1の平均を次の第(1)式
によって求め、縮小画像の0列1m段の画素値pn、m
とする。
Pn、m −(p’    +p’ 2n、 2nl    2n+1.2n+ P’  2
n、2m+1        2n+1.2m+1  
 )+P’ X(1/4)         ・・・・・・(1)こ
れにより縮小画像は原画像の1/4どなる。
(3)原画像(フレームメモリ#1)の隣接画素の中間
値を取る方法。
縮小された画像のフレームメモリ#2の0列9m段の画
素値をPn、mとすると(前述同様n=1〜12B、m
=1〜128) 、例えば、原画像のフレームメモリ井
1の隣接する、P′ 画素の画素値’T”’ 2n−1,2111−12n−
1,2n+ 。
、 P’     、 r” ” 2n−1,21II+1   2n、2m−12n
、2m ・p’ 2n、2ul 、 p’ 2n+1.
2m−1。
2n+1.2m    2n+1 、2m+1の中間値
を縮P’        、P’ 小画像の0列2m段の画素値pn、mとする。
pn、[−MED (r” 2n−1,2m−1。
” 2n−1,212n−1,2141゜、P′ 、P′ ” 2n、2m−12n、2m ゛ ” 2n、211+1   2n+1.2m−1’、P
′ p’     、p’ 2n÷1.2111 .2n+1,21141 )・・
・・・・(2) 例えば、原画像の各画素値P′が10.20゜20.2
0.30.30./IQ、50.60であっlことする
と、中間値30を縮小画像の0列1m段の画素の画素(
iflPn、goとする。
これにより原画像に対し1/4の画像を得ることかでき
る。なお、原画像のフレームス1す#1の列、段の抽出
の仕方によって1/9.1/25等の任意の縮小画像を
(Jることができる。
このにうな縮小画像を1iするための処理は画像処理プ
ロセッサ13によって、ソフト処理によって行ってらよ
いが、該画像処理プロはツザ13に前述した公知の縮小
画像処理を行う専用回路を設けて高速で実施さぼる方法
が望ましく、本実施例では、画像処理ブロセ°ツ1す1
3にこの専用回路を付設している。
このようにして、縮小画像がフレームメモリ#2内に格
納され、縮小処理終了信号が画像処理ブロセッ1す13
から出力されるとメインCPU11は、画像処理プロは
ツザ13にフレームメモリ#2の縮小画像で対象物検出
処理を指令する(ステップ83)。画像処理プロセッサ
13は、予め設定されている縮小された対象物のデータ
より従来と同様な対象物検出処理を行って対象物の位買
、オリエンデージョンを検出する。例えば対象物が(n
、m)の位置にあることを検出すると、縮小画像が原画
像の1/4に縮小されたものであれば、原画像(フレー
ムメモリ#1)の(2n。
2m)の画素位置付近に対象物があるはずである。
そこで、検出しようとする対象物の大きさは、縮小画像
で検出した対象物の大きさからも知ることもできるが、
本実施例では、予め対象物の大きさを教示してJ3さ、
検出された対象物の位置(2n。
2m)を中心に、教示された対象物の大きざに応じて探
索1Jべさフレームメモリ#1の領域を限定Jる(ステ
ップ84)。イして、この制限された領域で、教示デー
タに以づさ″対象物の検出処理を従来と同様な検出処理
ににって行い、対象物の位置、′Aリエンデーシ、1ン
を検出する(ステップS5)。
第3図KL、この実施例にJ月ノる両像処JII!の説
明図で、第3図(a)Gま、カメラ21で蹟影した画像
をフレームメモリ#1に格納したとさ・の状態を丞1図
で(ステップS1にス・1応)、この画像を1/4に縮
小してフレームスtす#2に格納したどきの状態(ステ
ップ82>を第3図(b)に示す。そしT 、このフレ
ームス[す#2の縮小画像に対し対Z;物の検出処理を
行い(ステップS3)、対象物が(n、m)の位置(画
素)に検出されると(第3図(C)参照)、原画像が格
納されているフレームメモリ#1の画素位置(2n、2
m)を中心に探索領域を制限し、制限された領域で対象
物検出処理を行う(ステップ85)、(m3図(d)参
照)。この検出処理結果として、第3図(C)に承りよ
うに対KH物の位置、オリエンテーションが正確に検出
される。
以」−のように、対象物の検出を縮小された1iIii
像にJ:って粗探素を行っで対象物のh在する概略位置
を検出し、原画像のこの検出された概略位置近傍を探索
J°ることによって対象物を正確に検、出するJ:うに
したから、画m処理速度は大幅に向上1Jる。特に、目
標とJる対象物の形状等に応じて、縮小率を増大し、例
えば1/8.1/16ど大幅に縮小し対象物の概略位置
を検出するJ:うにすれば画(蒙処狸速lαは大幅に向
上1yる。この場合、縮小画像から、対象物の位置が複
数個検出されても、原画像において、検出された位置近
傍を再度、対象物検出処理を行うから正確に対象物を検
出づることがでさ゛る。
発明の効果 本発明は、原画像を縮小して対象物の検出を行い、その
轡、原画像に対し検出された対象物位置近傍“の制限さ
れた領域のみ探索して対染物を検出するようにしたから
、画像処I’J!速度は向上し、かつ、従来と同じ処理
によって対象物を11密に検出りるから、対象物検出の
精度tま従来と変らず、正確に検出丈ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が行う画像処理の)L]−ブ
ー1−−1−1m2図11同一実施例の視覚レンリシス
デムの要部ブロック図、第3図は同一実施例にJ3ける
画像処理の説明図である。 10・・・画像処理装置、21・・・カメラ、22・・
・対′Q物、#1〜#4・・・フレームメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  視覚センサシステムにおいて、画像処理装置内に少な
    くとも2以上のフレームメモリを設け、第1のフレーム
    メモリにカメラから取込んだ画像を格納し、該画像を所
    定量縮小し第2のフレームメモリに格納し、この縮小画
    像より検出しようとする対象物の粗探索を行い、検出さ
    れた対象物の位置及びオリエンテーション情報より上記
    第1のフレームメモリの探索領域を限定し、該第1のフ
    レームメモリに格納された画像の限定された領域に対し
    対象物の検出処理を再度行い、対象物を検出するように
    した視覚センサシステムにおける画像処理方式。
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