JPH0128956Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128956Y2 JPH0128956Y2 JP12749484U JP12749484U JPH0128956Y2 JP H0128956 Y2 JPH0128956 Y2 JP H0128956Y2 JP 12749484 U JP12749484 U JP 12749484U JP 12749484 U JP12749484 U JP 12749484U JP H0128956 Y2 JPH0128956 Y2 JP H0128956Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- transmission shaft
- drive transmission
- mounts
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動アーク溶接用のロボツト等の自
動機に使用するワークポジシヨナーに関する。
動機に使用するワークポジシヨナーに関する。
一般に自動アーク溶接には、溶接ロボツト用の
ポジシヨナーとして、ワークの両端を保持して移
動させると共にワークを回転させて位置決めを行
うワークポジシヨナーが使用されている。
ポジシヨナーとして、ワークの両端を保持して移
動させると共にワークを回転させて位置決めを行
うワークポジシヨナーが使用されている。
この種の従来のワークポジシヨナーは第1図a
及びそのB−B矢視断面構造を表す第1図bに示
すように、一対のレール1,1上に駆動側架台2
と従動側架台3とを車輪4,4により走行自在に
載置し、この両架台2,3にワークAを保持する
チヤツク5,6をそれぞれ設け、駆動側架台2に
はチヤツク5を回転させるためのモータ7及び減
速機8を取付け、これによつてワークAを回転さ
せるようにしたものが一般的であり、この各架台
2,3はワークAの長短に合わせてこれらの間隔
を調整できると共にワークAを溶接位置まで移動
させるためにそれぞれ走行駆動機構9,9を具備
している。この走行駆動機構9,9は、架台2,
3の車輪4,4間に設けた駆動用ピニオン10を
レール1,1間にこれと平行に設置したラツク1
1とそれぞれ噛み合わせ、このピニオン10をモ
ータ12により減速機13を介してそれぞれ駆動
させることにより、架台2,3を走行させるよう
にし、両架台2,3の各モータ12を独立して
別々に駆動させることによつて、架台2,3間の
距離を調節すると共に両モータ12を同期させて
回転させるか、或いはレール1,1を支持したベ
ース14を図示しない駆動機構により移動させる
ことによつて、両架台2,3を同一方向に移動さ
せ、ワークAをロボツト位置まで搬送するように
している。又、このようなワークの搬送手段を使
用しない場合にはロボツトに移動ベースを設け、
これを適宜駆動手段によつてワーク位置まで移動
させるようにしている。
及びそのB−B矢視断面構造を表す第1図bに示
すように、一対のレール1,1上に駆動側架台2
と従動側架台3とを車輪4,4により走行自在に
載置し、この両架台2,3にワークAを保持する
チヤツク5,6をそれぞれ設け、駆動側架台2に
はチヤツク5を回転させるためのモータ7及び減
速機8を取付け、これによつてワークAを回転さ
せるようにしたものが一般的であり、この各架台
2,3はワークAの長短に合わせてこれらの間隔
を調整できると共にワークAを溶接位置まで移動
させるためにそれぞれ走行駆動機構9,9を具備
している。この走行駆動機構9,9は、架台2,
3の車輪4,4間に設けた駆動用ピニオン10を
レール1,1間にこれと平行に設置したラツク1
1とそれぞれ噛み合わせ、このピニオン10をモ
ータ12により減速機13を介してそれぞれ駆動
させることにより、架台2,3を走行させるよう
にし、両架台2,3の各モータ12を独立して
別々に駆動させることによつて、架台2,3間の
距離を調節すると共に両モータ12を同期させて
回転させるか、或いはレール1,1を支持したベ
ース14を図示しない駆動機構により移動させる
ことによつて、両架台2,3を同一方向に移動さ
せ、ワークAをロボツト位置まで搬送するように
している。又、このようなワークの搬送手段を使
用しない場合にはロボツトに移動ベースを設け、
これを適宜駆動手段によつてワーク位置まで移動
させるようにしている。
このような従来の装置は、各架台のモータの同
期を行わせるに際し、制御上複雑な回路を設ける
か機械的な同期装置が必要となり、又、架台のベ
ース若しくはロボツトのベースを移動させる機構
にした場合には、架台自体の移動機構の他にベー
スの移動機構が必要となり、いずれの場合も高価
な自動溶接ロボツトの他に高価な装置が必要とな
つて、ロボツト導入のための設備費が著しく大き
いものとなるという問題があつた。
期を行わせるに際し、制御上複雑な回路を設ける
か機械的な同期装置が必要となり、又、架台のベ
ース若しくはロボツトのベースを移動させる機構
にした場合には、架台自体の移動機構の他にベー
スの移動機構が必要となり、いずれの場合も高価
な自動溶接ロボツトの他に高価な装置が必要とな
つて、ロボツト導入のための設備費が著しく大き
いものとなるという問題があつた。
本考案は上述の如き従来の問題に鑑み、ワーク
の両端を支持する架台間の調整及び全体の移動時
の同期が簡単な一つの駆動機構により行うことが
できるようにして、ロボツト設備導入費を削減す
ることを目的としたものである。
の両端を支持する架台間の調整及び全体の移動時
の同期が簡単な一つの駆動機構により行うことが
できるようにして、ロボツト設備導入費を削減す
ることを目的としたものである。
かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
る構成は、ワークの両端を割出し回転可能に支持
する一対の架台を有し、これら架台をそれぞれ独
立してレール上を駆動走行させるようにしてなる
ワークポジシヨナーにおいて、前記レールと平行
に回転自在に配置された駆動伝達軸を備え、該駆
動伝達軸の外周面に当接して転動自在なローラを
前記架台にそれぞれ取付けると共に一方の前記架
台に該架台の前記ローラを駆動させる駆動モータ
を設け、前記ローラには前記ローラの回転中心軸
を前記駆動伝達軸の軸心に対して傾斜した向きに
変更させ得るローラ角度変更機構がそれぞれ付設
されていることを特徴としてなるワークポジシヨ
ナーに存し、ローラ中心軸の角度を駆動伝達軸の
軸心方向に対して傾斜することにより、駆動伝達
軸に対してローラが転動する際に架台に対して駆
動伝達軸の軸方向の分力が働き、これによつて各
架台が独自に若しくは同期して走行されるように
している。
る構成は、ワークの両端を割出し回転可能に支持
する一対の架台を有し、これら架台をそれぞれ独
立してレール上を駆動走行させるようにしてなる
ワークポジシヨナーにおいて、前記レールと平行
に回転自在に配置された駆動伝達軸を備え、該駆
動伝達軸の外周面に当接して転動自在なローラを
前記架台にそれぞれ取付けると共に一方の前記架
台に該架台の前記ローラを駆動させる駆動モータ
を設け、前記ローラには前記ローラの回転中心軸
を前記駆動伝達軸の軸心に対して傾斜した向きに
変更させ得るローラ角度変更機構がそれぞれ付設
されていることを特徴としてなるワークポジシヨ
ナーに存し、ローラ中心軸の角度を駆動伝達軸の
軸心方向に対して傾斜することにより、駆動伝達
軸に対してローラが転動する際に架台に対して駆
動伝達軸の軸方向の分力が働き、これによつて各
架台が独自に若しくは同期して走行されるように
している。
次に、本考案の実施の一例を第2図以下の図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
このワークポジシヨナーは前述した従来例と同
様に一対のレール1,1上に複数対の車輪4,4
により走行自在に載荷された駆動側架台2と従動
側架台3とを有している。そしてその両架台2,
3にはワークAの端部をそれぞれ保持するチヤツ
ク5,6が備えられ、駆動側架台2のチヤツク5
はワークAに回転駆動を与えるためのモータ及び
減速機8が前述した従来例と同様に備えられてい
る。一方、このワークポジシヨナーはレール1,
1間にこれと平行な駆動伝達軸21を有してい
る。この駆動伝達軸21は表面が平滑に仕上げら
れ、自由に回転ができるように図示しない一対の
ブラケツトに軸承されている。又、両架台2,3
にはそれぞれの底面に駆動伝達軸21に接するロ
ーラ22,23が、それぞれ架台に対しローラ軸
受金具24,25を介して取付けられ、ローラ軸
22a,23aを中心に回転自在となつている。
そして、従動側架台3のローラ軸23aはローラ
軸受金具25に取付けられた駆動モーター26を
もつて回転駆動されるようになつており、このモ
ータ26の回転がローラ軸23a、ローラ23を
介して駆動伝達軸21に伝えられるようになつて
いる。又、両架台2,3のローラ22,23は角
度変更機構27,28によつて駆動伝達軸21に
対する角度を変更できるようにしている。この角
度変更機構27,28は、ローラ軸受金具24,
25に対しローラ軸22a,23aと直交配置に
固着され、軸受をもつて架台に支持された支軸3
0,31とこの支軸30,31を減速ギヤを介し
て回転させるモータ32,33とからなり、遠隔
操作によつて各モータ32,33を駆動させるこ
とにより、各ローラ22,23のローラ軸22
a,23aが駆動軸21の軸心方向に対して平行
な状態から該軸心に対して一定の角度に傾斜した
状態まで往復回動されるようにしている。
様に一対のレール1,1上に複数対の車輪4,4
により走行自在に載荷された駆動側架台2と従動
側架台3とを有している。そしてその両架台2,
3にはワークAの端部をそれぞれ保持するチヤツ
ク5,6が備えられ、駆動側架台2のチヤツク5
はワークAに回転駆動を与えるためのモータ及び
減速機8が前述した従来例と同様に備えられてい
る。一方、このワークポジシヨナーはレール1,
1間にこれと平行な駆動伝達軸21を有してい
る。この駆動伝達軸21は表面が平滑に仕上げら
れ、自由に回転ができるように図示しない一対の
ブラケツトに軸承されている。又、両架台2,3
にはそれぞれの底面に駆動伝達軸21に接するロ
ーラ22,23が、それぞれ架台に対しローラ軸
受金具24,25を介して取付けられ、ローラ軸
22a,23aを中心に回転自在となつている。
そして、従動側架台3のローラ軸23aはローラ
軸受金具25に取付けられた駆動モーター26を
もつて回転駆動されるようになつており、このモ
ータ26の回転がローラ軸23a、ローラ23を
介して駆動伝達軸21に伝えられるようになつて
いる。又、両架台2,3のローラ22,23は角
度変更機構27,28によつて駆動伝達軸21に
対する角度を変更できるようにしている。この角
度変更機構27,28は、ローラ軸受金具24,
25に対しローラ軸22a,23aと直交配置に
固着され、軸受をもつて架台に支持された支軸3
0,31とこの支軸30,31を減速ギヤを介し
て回転させるモータ32,33とからなり、遠隔
操作によつて各モータ32,33を駆動させるこ
とにより、各ローラ22,23のローラ軸22
a,23aが駆動軸21の軸心方向に対して平行
な状態から該軸心に対して一定の角度に傾斜した
状態まで往復回動されるようにしている。
このように構成されるポジシヨナーは、架台2
3に備えた駆動モーター26を回転させてローラ
23を回転させることにより駆動伝達軸21が回
転され、この状態で各架台2,3の両ローラ2
2,23のローラ軸22a,23aが駆動伝達軸
21の軸心と平行となつている場合はローラ2
2,23が駆動伝達軸21に接して空転し、従つ
て架台2,3には送り方向の力が作用しない。
3に備えた駆動モーター26を回転させてローラ
23を回転させることにより駆動伝達軸21が回
転され、この状態で各架台2,3の両ローラ2
2,23のローラ軸22a,23aが駆動伝達軸
21の軸心と平行となつている場合はローラ2
2,23が駆動伝達軸21に接して空転し、従つ
て架台2,3には送り方向の力が作用しない。
この状態から一方の架台2のモータ32を駆動
させてローラ22を第4図に示すようにαだけ傾
斜させると、駆動伝達軸21が矢印a方向に回転
されている場合には矢印b方向の推力が働き、架
台2は架台3から離れる方向に移動する。又、逆
にθだけ傾斜させると、矢印c方向の推力が働い
て架台2は架台3に接近する方向に移動する。同
様にして架台3のローラ23の角度を変更させた
場合には、前述とは逆に架台3が架台2に対して
接近離反する方向に移動する。更に、ワークAを
両架台2,3をもつて支持させた状態で両架台
2,3のローラ22,23を同方向に同角度だけ
傾斜させることにより、両者は同一速度で同一方
向に移動する。この場合、ローラ22,23の傾
斜角度を調節することにより、推力が変化して架
台の移動速度を変更でき、更に駆動モーター26
の回転速度を調節することによつても架台の移動
速度が変更できる。
させてローラ22を第4図に示すようにαだけ傾
斜させると、駆動伝達軸21が矢印a方向に回転
されている場合には矢印b方向の推力が働き、架
台2は架台3から離れる方向に移動する。又、逆
にθだけ傾斜させると、矢印c方向の推力が働い
て架台2は架台3に接近する方向に移動する。同
様にして架台3のローラ23の角度を変更させた
場合には、前述とは逆に架台3が架台2に対して
接近離反する方向に移動する。更に、ワークAを
両架台2,3をもつて支持させた状態で両架台
2,3のローラ22,23を同方向に同角度だけ
傾斜させることにより、両者は同一速度で同一方
向に移動する。この場合、ローラ22,23の傾
斜角度を調節することにより、推力が変化して架
台の移動速度を変更でき、更に駆動モーター26
の回転速度を調節することによつても架台の移動
速度が変更できる。
なお、上述の実施例てはローラ角度変更機構に
モータを使用しているが、この他に所定位置に達
したときに外力によつてローラ傾斜角度を変更さ
せるようにして架台の移動停止を自動的に行わせ
るようにしても良い。
モータを使用しているが、この他に所定位置に達
したときに外力によつてローラ傾斜角度を変更さ
せるようにして架台の移動停止を自動的に行わせ
るようにしても良い。
本考案のワークポジシヨナーは上述の如く構成
され、架台を走行させるレールに対して平行配置
の駆動伝達軸を備え、これに転接するローラを各
架台毎に設け、一方の架台のローラを駆動モータ
をもつて回転させて駆動伝達軸を回転させるよう
にすると共に各ローラの回転中心軸の角度を変化
させることによつて推力を発生させて架台を移動
させるようにしたことにより、一方の架台のみの
移動は一方の架台のローラ角度の変更により行う
ことができ、又、両架台の同一方向の移動も両者
のローラの傾斜角を同じくするのみで容易に同調
させることができ、従来のように各架台毎に走行
駆動用の大きなモータを必要とせず、速度同調の
ための複雑な回路も必要とせず、更に架台若しく
は、溶接ロボツト等のベースの移動機構を設ける
必要もなくなり、自動溶接ロボツト等の自動加工
機導入の際の附帯設備費を従来に比べて著しく少
くすることができることとなつた。
され、架台を走行させるレールに対して平行配置
の駆動伝達軸を備え、これに転接するローラを各
架台毎に設け、一方の架台のローラを駆動モータ
をもつて回転させて駆動伝達軸を回転させるよう
にすると共に各ローラの回転中心軸の角度を変化
させることによつて推力を発生させて架台を移動
させるようにしたことにより、一方の架台のみの
移動は一方の架台のローラ角度の変更により行う
ことができ、又、両架台の同一方向の移動も両者
のローラの傾斜角を同じくするのみで容易に同調
させることができ、従来のように各架台毎に走行
駆動用の大きなモータを必要とせず、速度同調の
ための複雑な回路も必要とせず、更に架台若しく
は、溶接ロボツト等のベースの移動機構を設ける
必要もなくなり、自動溶接ロボツト等の自動加工
機導入の際の附帯設備費を従来に比べて著しく少
くすることができることとなつた。
第1図aは従来の長尺物用ポジシヨナーを示す
部分縦断側面図、第1図bはそのB−B線断面
図、第2図は本考案の一実施例のワークポジシヨ
ナーを示す部分横断面図、第3図は同部分縦断側
面図、第4図は駆動軸とローラとの関係を示す平
面図である。又、図中の符号でAはワーク、1は
レール、2は駆動架台、3は従動架台、4は車
輪、5,6はチヤツク、7はモータ、21は駆動
伝達軸、22,23はローラ、22a,23aは
ローラ軸、24,25はローラ軸受金具、28は
角度変更機構である。
部分縦断側面図、第1図bはそのB−B線断面
図、第2図は本考案の一実施例のワークポジシヨ
ナーを示す部分横断面図、第3図は同部分縦断側
面図、第4図は駆動軸とローラとの関係を示す平
面図である。又、図中の符号でAはワーク、1は
レール、2は駆動架台、3は従動架台、4は車
輪、5,6はチヤツク、7はモータ、21は駆動
伝達軸、22,23はローラ、22a,23aは
ローラ軸、24,25はローラ軸受金具、28は
角度変更機構である。
Claims (1)
- ワークの両端を割出し回転可能に支持する一対
の架台を有し、これら架台をそれぞれ独立してレ
ール上を駆動走行させるようにしてなるワークポ
ジシヨナーにおいて、前記レールと平行に回転自
在に配置された駆動伝達軸を備え、該駆動伝達軸
の外周面に当接して転動自在なローラを前記架台
にそれぞれ取付けると共に一方の前記架台に該架
台の前記ローラを駆動させる駆動モータを設け、
前記ローラには前記ローラの回転中心軸を前記駆
動伝達軸の軸心に対して傾斜した向きに変更させ
得るローラ角度変更機構がそれぞれ付設されてい
ることを特徴とするワークポジシヨナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12749484U JPS6142237U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ワ−クポジシヨナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12749484U JPS6142237U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ワ−クポジシヨナ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142237U JPS6142237U (ja) | 1986-03-18 |
JPH0128956Y2 true JPH0128956Y2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=30686138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12749484U Granted JPS6142237U (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ワ−クポジシヨナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142237U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6227184B1 (ja) * | 2017-07-04 | 2017-11-08 | 明 杉山 | フレキシブル複数テーブル装置 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP12749484U patent/JPS6142237U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6142237U (ja) | 1986-03-18 |
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