JPH01289541A - 粒状型材料の圧縮装置 - Google Patents
粒状型材料の圧縮装置Info
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- JPH01289541A JPH01289541A JP64000568A JP56889A JPH01289541A JP H01289541 A JPH01289541 A JP H01289541A JP 64000568 A JP64000568 A JP 64000568A JP 56889 A JP56889 A JP 56889A JP H01289541 A JPH01289541 A JP H01289541A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は請求項1の前提部分に記載した如き粒状型材料
の圧縮装置に関する。
の圧縮装置に関する。
かかる装置はCI(−PS 660987号により既知
であり、この既知装置においては、型材料を装入した造
型手段を昇降台上に運び、この昇降台を支柱上に配置し
た圧力チャンバのアダプタ板に対して上昇させる。
であり、この既知装置においては、型材料を装入した造
型手段を昇降台上に運び、この昇降台を支柱上に配置し
た圧力チャンバのアダプタ板に対して上昇させる。
粒状の鋳型材料を圧縮する場合、圧縮工程のためには、
型材料を模型又は模型板の担持体とその支持手段の方向
に加速させるために、成る一定の太さの特別の加圧空気
又はガス爆発圧力を必要とする(作用力A)。
型材料を模型又は模型板の担持体とその支持手段の方向
に加速させるために、成る一定の太さの特別の加圧空気
又はガス爆発圧力を必要とする(作用力A)。
その後動いている粒子が模型と模型板の抵抗によって減
速される際に前記加速に必要な圧力の約2倍の反動圧力
が生じる(反動圧力B々2×A)。
速される際に前記加速に必要な圧力の約2倍の反動圧力
が生じる(反動圧力B々2×A)。
前記CI−PS 660987号に記載した装置では、
造型手段を圧力手段又は圧縮手段に押付けるために昇降
台の加圧力は少なくとも前記反動力Bに一致する必要が
ある。この場合には昇降台、液圧手段及び機械架台をこ
の大きな力に対応して設計しなければならず、そのため
装置が重くなり、その製造コストが高くなるという欠点
がある。
造型手段を圧力手段又は圧縮手段に押付けるために昇降
台の加圧力は少なくとも前記反動力Bに一致する必要が
ある。この場合には昇降台、液圧手段及び機械架台をこ
の大きな力に対応して設計しなければならず、そのため
装置が重くなり、その製造コストが高くなるという欠点
がある。
本発明の目的は前記欠点を排除する、本文冒頭に記載し
た如き装置を提供することにある。
た如き装置を提供することにある。
上記目的は本発明により請求項1の特徴部分に記載した
如く構成することによって達成される。
如く構成することによって達成される。
本発明の好適実施例は請求項2以下に記載した通りであ
る。
る。
造型手段を架台の支持台上に直接載せることによって、
造型に対して圧縮手段を押付ける加圧力は型材料の加速
用に必要な作用力Aの大きさ、即ち従来必要とした作動
架台中の静的力の半分になるに過ぎない。
造型に対して圧縮手段を押付ける加圧力は型材料の加速
用に必要な作用力Aの大きさ、即ち従来必要とした作動
架台中の静的力の半分になるに過ぎない。
更に、造型手段をアンビルとして作用する支持台上にし
っかり載せることによって型材料の圧縮を改善すること
ができる。それは昇降台にはもはや流体弾性が存在しな
いからである。
っかり載せることによって型材料の圧縮を改善すること
ができる。それは昇降台にはもはや流体弾性が存在しな
いからである。
本発明を図示の実施例につき説明する。
第1図に示す装置は圧縮手段1、造型手段2、架台3及
び運搬手段4からなる。
び運搬手段4からなる。
圧縮手段1は圧力チャンバ又は燃焼チャンバ10を備え
、このチャンバは既知の空気衝撃法又はガス圧造型法を
適用するように形成する。燃焼チャンバ10は支持部材
ll上に配置し、この支持部材は架台3の柱状案内に移
動自在に支承する。支持部材11はその下側に封止板1
2をもつ。封止板12の封止側には多数の縦と横に延在
する封止素子16を配置し、これらの素子16は矩形又
は正方形の横断面をもつ。
、このチャンバは既知の空気衝撃法又はガス圧造型法を
適用するように形成する。燃焼チャンバ10は支持部材
ll上に配置し、この支持部材は架台3の柱状案内に移
動自在に支承する。支持部材11はその下側に封止板1
2をもつ。封止板12の封止側には多数の縦と横に延在
する封止素子16を配置し、これらの素子16は矩形又
は正方形の横断面をもつ。
圧縮手段1は架台3に配置した昇降手段によって垂直に
移動でき、造型手段2を種々の高さに調節できる。第1
図の実施例では昇降手段31はモータ駆動される駆動ス
ピンドル32を備える。変更例としてその代りに液圧シ
リンダ15を使用でき、また特別の場合には定置式持上
げ手段を使用できる。
移動でき、造型手段2を種々の高さに調節できる。第1
図の実施例では昇降手段31はモータ駆動される駆動ス
ピンドル32を備える。変更例としてその代りに液圧シ
リンダ15を使用でき、また特別の場合には定置式持上
げ手段を使用できる。
支持部材11には締付は手段13を配置し、この締付は
手趣によって圧縮手段1を、特に作業位置において架台
3の案内30にしっかり固定することができる。
手趣によって圧縮手段1を、特に作業位置において架台
3の案内30にしっかり固定することができる。
架台3は造型手段2用の支持台33を備え、この支持台
は横連結材34によって垂直の架台部分35としっかり
固定する。締付けることによって案内30としっかり連
結した圧縮手段1が出来、それ故特別の基礎を必要とし
ない堅固に閉鎖されたフレーム5が出来る。造型手段2
がら空気を放出するために支持台は少なくとも1つの貫
通開口36をもつ。
は横連結材34によって垂直の架台部分35としっかり
固定する。締付けることによって案内30としっかり連
結した圧縮手段1が出来、それ故特別の基礎を必要とし
ない堅固に閉鎖されたフレーム5が出来る。造型手段2
がら空気を放出するために支持台は少なくとも1つの貫
通開口36をもつ。
運搬手段4は支持台330両側にローラ40をもち、こ
れらのローラは制御自在の作動手段によって又はばね圧
力に抗して下降自在に構成する。
れらのローラは制御自在の作動手段によって又はばね圧
力に抗して下降自在に構成する。
造型手段2は模型板20と、型枠2Jと、その上に置い
た装入フレーム22とからなり、その模型板上に模型2
3を配置する。
た装入フレーム22とからなり、その模型板上に模型2
3を配置する。
事前に架台外で組立てた造型手段2に型材料24の成る
供給量を装入フレーム22の領域内に至るまで充てんし
、この造型手段を運搬手段4によって支持台33上−1
運び、そこで運搬ローラ40を下降させることによって
造型手段2を降す。昇降手段31によって圧縮手段1を
下降させることによって封止板12を装入゛クレーム2
2上に密封状に載せ、次いで締付は手段】3によって案
内3oにしっかり固定する。
供給量を装入フレーム22の領域内に至るまで充てんし
、この造型手段を運搬手段4によって支持台33上−1
運び、そこで運搬ローラ40を下降させることによって
造型手段2を降す。昇降手段31によって圧縮手段1を
下降させることによって封止板12を装入゛クレーム2
2上に密封状に載せ、次いで締付は手段】3によって案
内3oにしっかり固定する。
その後、型材料24の圧縮を加圧空気の膨張時の衝撃圧
力によって又は本文冒頭で述べたCH−PS 6609
87号に記載している如き発熱反応によって行なう。そ
の際模型板20に加わる圧縮圧力は架台3の支持台33
で直接受ける。
力によって又は本文冒頭で述べたCH−PS 6609
87号に記載している如き発熱反応によって行なう。そ
の際模型板20に加わる圧縮圧力は架台3の支持台33
で直接受ける。
圧縮手段1を持上げた後、造型手段全体2を運搬手段4
によって運び出し、その後幾−)かのステーションで装
入フレーム22を取除き、圧縮された型材料をもつ型枠
21を模型23と模型板22がら分離する。
によって運び出し、その後幾−)かのステーションで装
入フレーム22を取除き、圧縮された型材料をもつ型枠
21を模型23と模型板22がら分離する。
第2図に示す装置は圧縮1段1の配′l!lと構造にお
いて上記実施例と異なるに過ぎない。圧縮手段の支持部
材Haは架台3にしっかり固定していて、部分33.3
4.35によって堅固な閉鎖フレーム5を形成する。圧
縮手段は支持部材11a中に配置した持上げシリンダ1
5のピストン棒14に固定しており、それ故装入フレー
ム22上に密封状に載るように造型手段2上に降すこと
ができる。圧縮手段Iはその有効な自重によっても封止
vi、12が造型手段2上に密封状に載るまで下降する
。次いでこの造型手段上に載った位置で圧縮手段1は締
付は手段によって架台3にしっかり固定される。その後
圧縮手段1の持上げが液圧シリンダ15又は昇降手段3
1(第1図)によって行なわれる。
いて上記実施例と異なるに過ぎない。圧縮手段の支持部
材Haは架台3にしっかり固定していて、部分33.3
4.35によって堅固な閉鎖フレーム5を形成する。圧
縮手段は支持部材11a中に配置した持上げシリンダ1
5のピストン棒14に固定しており、それ故装入フレー
ム22上に密封状に載るように造型手段2上に降すこと
ができる。圧縮手段Iはその有効な自重によっても封止
vi、12が造型手段2上に密封状に載るまで下降する
。次いでこの造型手段上に載った位置で圧縮手段1は締
付は手段によって架台3にしっかり固定される。その後
圧縮手段1の持上げが液圧シリンダ15又は昇降手段3
1(第1図)によって行なわれる。
上記実施例は好適には造型手段2又は型枠21を種々の
高さにおいて使用することができる。
高さにおいて使用することができる。
第1図は粒状型材料の圧縮装置の一部を断面で示した正
面図、 第2図は第1図の装置の他の実施例を示す同様の図であ
る。 ■・・・圧縮手段 2・・・造型手段3・・・
架台 4・・・運搬手段5・・・フレーム
エ0・・・圧力チャンバ11・・・支持部材
12・・・封止板13・・・締付は手段
15−液圧シリンダ16・・・封止素子
2o・・・模型板21・・・型枠 22・
・・装入フレーム23・・・模型 24・
・・型材料30・・・案内 31・・・昇
降手段32・・・駆動スピンドル 33・・・支持台
34・・・横連結棒 36・・・貫通開口40
・・・運搬ローラ 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和64年特許願第568号 2、発明の名称 粒状型材料の圧縮装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ゲオルク・フィッシャー・アクチェンゲゼル
シャフト4、代理人 6、補正の対象
面図、 第2図は第1図の装置の他の実施例を示す同様の図であ
る。 ■・・・圧縮手段 2・・・造型手段3・・・
架台 4・・・運搬手段5・・・フレーム
エ0・・・圧力チャンバ11・・・支持部材
12・・・封止板13・・・締付は手段
15−液圧シリンダ16・・・封止素子
2o・・・模型板21・・・型枠 22・
・・装入フレーム23・・・模型 24・
・・型材料30・・・案内 31・・・昇
降手段32・・・駆動スピンドル 33・・・支持台
34・・・横連結棒 36・・・貫通開口40
・・・運搬ローラ 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和64年特許願第568号 2、発明の名称 粒状型材料の圧縮装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ゲオルク・フィッシャー・アクチェンゲゼル
シャフト4、代理人 6、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、架台に配置された圧縮手段及び、模型手段と型枠と
装入フレームとからなる造型手段を備え、前記造型手段
は圧縮手段に配置した封止板及び造型手段と昇降運動に
よって閉鎖状に連結され、更に型材料装入手段と連動す
る運搬手段を備えた、粒状型材料、特に鋳型材料の圧縮
装置において、造型手段(2)を載せるために支持台(
33)を配置し、前記支持台は横連結材(34)によっ
て垂直の架台部分(35)及び圧縮手段(1)と閉鎖フ
レーム(5)を形成し、圧縮手段(1)は造型手段(2
)を種々の高さで上昇又は下降させることによって封止
板(12)と適合するように形成したことを特徴とする
、粒状型材料の圧縮装置。 2、圧縮手段(1)は架台(3)の案内(30)に垂直
に移動可能に配置し、昇降手段(31)によって造型手
段(2)に対して密封状に載置できることを特徴とする
、請求項1記載の装置。 3、昇降手段(31)は駆動スピンドル(32)をもつ
ことを特徴とする、請求項2記載の装置。 4、昇降手段(31)は液圧シリンダ(15)をもつこ
とを特徴とする、請求項2記載の装置。 5、圧縮手段(1)が締付け手段(13)によって案内
(30)に架台(3)に対して固定状に締付けられるこ
とを特徴とする、請求項2から4の何れか1項に記載の
装置。 6、運搬手段(4)は支持台(33)の両側に運搬ロー
ラ(40)をもち、これらのローラは下降自在に形成さ
れることを特徴とする、請求項1から5の何れか1項に
記載の装置。 7、圧縮手段(1)が燃焼チャンバ(10)を備え、空
気と燃料の混合物の発熱反応によって型材料(24)を
圧縮することを特徴とする、請求項1から6の何れか1
項に記載の装置。 8、圧縮手段(1)は圧力容器と衝動的に開く弁を型材
料圧縮のために備えたことを特徴とする、請求項1から
6の何れか1項に記載の装置。 9、圧縮手段(1)は有効な自重と締付け手段によって
好適な高さに固持することによって造型手段(2)と密
封状に連結されることを特徴とする、請求項1から8の
何れか1項に記載の装置。 10、圧縮手段(1)の封止側に多数の矩形又は正方形
断面の、縦と横に配置した封止素子(16)を備えたこ
とを特徴とする、請求項1から9の何れか1項に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH00129/88-1 | 1983-01-14 | ||
CH129/88A CH675553A5 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01289541A true JPH01289541A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=4179913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP64000568A Pending JPH01289541A (ja) | 1988-01-14 | 1989-01-06 | 粒状型材料の圧縮装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4860817A (ja) |
JP (1) | JPH01289541A (ja) |
KR (1) | KR890011649A (ja) |
CN (1) | CN1036155A (ja) |
CH (1) | CH675553A5 (ja) |
DE (1) | DE3842031A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH682547A5 (de) * | 1990-04-20 | 1993-10-15 | Fischer Ag Georg | Verfahren und Vorrichtung zum Verdichten von körnigen Formstoffen. |
MXPA01012791A (es) * | 2000-04-21 | 2002-11-07 | Sintokogio Ltd | Una maquina de moldeo y un portamodelo utilizado por la misma. |
EP1964626A1 (en) * | 2007-02-17 | 2008-09-03 | Sintokogio, Ltd. | Method and device for producing tight-flask molds |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US892143A (en) * | 1905-05-18 | 1908-06-30 | Paul Dupont | Process of molding large articles. |
US3143775A (en) * | 1961-05-17 | 1964-08-11 | Gen Motors Corp | Foundry molding machine |
US3238575A (en) * | 1963-10-23 | 1966-03-08 | Taccone Corp | Sand molding and aerating machine |
DE1263992B (de) * | 1965-10-08 | 1968-03-21 | Wagner Maschf Heinrich | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Giessformen |
BE850913A (fr) * | 1976-02-02 | 1977-05-16 | Buhrer Erwin | Machine a mouler permettant de fabriquer des demi-moules de fonderie dans des chassis de moulage |
JPS55103258A (en) * | 1979-02-02 | 1980-08-07 | Sintokogio Ltd | Molding method of mold and apparatus thereof |
JPS55136543A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-24 | Sintokogio Ltd | Cover device of mold molding machine |
CH660987A5 (de) * | 1982-10-13 | 1987-06-30 | Fischer Ag Georg | Vorrichtung zum verdichten von koernigen formstoffen. |
DE3437702C1 (de) * | 1984-10-15 | 1985-06-13 | Eugen Dipl.-Ing. 8877 Burtenbach Bühler | Verfahren und Formanlage zur Herstellung von horizontal geteilten kastenlosen Sandblock-Gießformen |
-
1988
- 1988-01-14 CH CH129/88A patent/CH675553A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-12-14 DE DE3842031A patent/DE3842031A1/de not_active Ceased
-
1989
- 1989-01-03 US US07/292,775 patent/US4860817A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-06 JP JP64000568A patent/JPH01289541A/ja active Pending
- 1989-01-13 KR KR1019890000333A patent/KR890011649A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-01-14 CN CN89100911A patent/CN1036155A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4860817A (en) | 1989-08-29 |
CH675553A5 (ja) | 1990-10-15 |
KR890011649A (ko) | 1989-08-21 |
CN1036155A (zh) | 1989-10-11 |
DE3842031A1 (de) | 1989-07-27 |
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