JPH01288209A - 化粧料容器 - Google Patents
化粧料容器Info
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- JPH01288209A JPH01288209A JP11887188A JP11887188A JPH01288209A JP H01288209 A JPH01288209 A JP H01288209A JP 11887188 A JP11887188 A JP 11887188A JP 11887188 A JP11887188 A JP 11887188A JP H01288209 A JPH01288209 A JP H01288209A
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- Pending
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 32
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
- A45D34/042—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a brush or the like
- A45D34/045—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a brush or the like connected to the cap of the container
- A45D34/046—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a brush or the like connected to the cap of the container comprising a wiper
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マスカラ、アイライナ等の化粧料について使
用される容器に関する。
用される容器に関する。
従来の技術と発明の課題
従来よりマスカラ等の化粧料容器として、蓋を回転させ
て止めるねじ止め型、あるいは蓋を強く押込んで止め、
強く引いて取外すワンタッチ型のものが用いられている
。
て止めるねじ止め型、あるいは蓋を強く押込んで止め、
強く引いて取外すワンタッチ型のものが用いられている
。
ねじ止め型の容器は、蓋の着脱に手間がかかり、また口
部が円形でなければならないので、近年化粧料容器とし
て好まれる薄型形状の容器に利用するのに不適当である
。
部が円形でなければならないので、近年化粧料容器とし
て好まれる薄型形状の容器に利用するのに不適当である
。
ワンタッチ型の容器は、口部の形状が任意であるため薄
型形状容器に適するものであるが、一般に高い揮発性を
有する化粧料の容器として必須である良好な密封性を得
ることが困難である。また蓋の冠着は押込むだけでよい
ので便利であるが、蓋の取外しには強い力で引くことが
必要であり、操作性は十分良好ではなり０ そこで本発明は、操作性、密封性に優れ、かつ口部の形
状を任意に選ぶことのできる化粧料容器を実現すること
を目的としたものである。
型形状容器に適するものであるが、一般に高い揮発性を
有する化粧料の容器として必須である良好な密封性を得
ることが困難である。また蓋の冠着は押込むだけでよい
ので便利であるが、蓋の取外しには強い力で引くことが
必要であり、操作性は十分良好ではなり０ そこで本発明は、操作性、密封性に優れ、かつ口部の形
状を任意に選ぶことのできる化粧料容器を実現すること
を目的としたものである。
課題を解決するための手段
本発明は、化粧料を入れる容器本体と、この容器本体の
口部口端に設けられ、ゴム等の弾性材よりなるシール部
材と、前記容器本体の口部に被さり、押込むことにより
容器本体に形成された係合部と係合する係合部を有する
蓋と、この容器本体及び蓋の両像合部の１に設けられ、
外部から押すことにより係合を解かせるボタン等の繰作
部と、前記蓋圧設けられ、バネにより押出されて前記容
器本体のシール部材に当接し、容器本体を密封するとと
もに、係合が解かれたとき蓋を容器本体から引離させる
当接部材とを有する化粧料容器である。
口部口端に設けられ、ゴム等の弾性材よりなるシール部
材と、前記容器本体の口部に被さり、押込むことにより
容器本体に形成された係合部と係合する係合部を有する
蓋と、この容器本体及び蓋の両像合部の１に設けられ、
外部から押すことにより係合を解かせるボタン等の繰作
部と、前記蓋圧設けられ、バネにより押出されて前記容
器本体のシール部材に当接し、容器本体を密封するとと
もに、係合が解かれたとき蓋を容器本体から引離させる
当接部材とを有する化粧料容器である。
本発明は、さらに蓋から容器本体内に伸び、先端に＠布
具が設けられた軸を有し、シール部材が、当接部材に押
されたとき内方へ膨出変形をしてこの軸に接し、密封性
が向上させられるようになった構成とすることもできる
。
具が設けられた軸を有し、シール部材が、当接部材に押
されたとき内方へ膨出変形をしてこの軸に接し、密封性
が向上させられるようになった構成とすることもできる
。
また本発明は、上記軸にさらに加えて、この軸と当接部
材とが一体に結合され、蓋を取外したとき、軸が当接部
材とともにバネで押出され伸長するようになった構成と
することもできる。
材とが一体に結合され、蓋を取外したとき、軸が当接部
材とともにバネで押出され伸長するようになった構成と
することもできる。
作用
本発明の化粧料容器では、蓋冠着時に当接部材が容器本
体口部口端のシール部材にバネで当接させられ、密封性
が向上させられる。また蓋を押込むだけで、係合部が係
合して蓋が止められ、操作部を押すだけで、係合部の係
合が解かれ、バネにより蓋が容器本体から引離されて蓋
を取外すことができ、操作性が良好となる。
体口部口端のシール部材にバネで当接させられ、密封性
が向上させられる。また蓋を押込むだけで、係合部が係
合して蓋が止められ、操作部を押すだけで、係合部の係
合が解かれ、バネにより蓋が容器本体から引離されて蓋
を取外すことができ、操作性が良好となる。
また蓋が塗布具付軸を有する場合、シール部材が当接部
材により内方へ膨出変形をするようにすると、密封性が
一層向上させられる。
材により内方へ膨出変形をするようにすると、密封性が
一層向上させられる。
さらに蓋が塗布具付軸を有する場合、この軸と当接部材
を一体化しておくと、蓋堰外し時に軸が蓋内から突出し
てより長くなり、塗布具を使い易くすることができる。
を一体化しておくと、蓋堰外し時に軸が蓋内から突出し
てより長くなり、塗布具を使い易くすることができる。
実施例
以下本発明を図示する実施例について具体的に説明する
。
。
第１〜３図は、本発明によるマスカラ用化粧料容器】０
を示す。
を示す。
この容器１０において、１１は容器本体であり、扁平形
状であって、内部にマスカラ（図示しない）を入れる。
状であって、内部にマスカラ（図示しない）を入れる。
１２は口部部材であり、グラスチック製で、容器本体１
１の上端部を形成し、口部１３を有している。１４はシ
ール部材であり、ゴム等の弾性材よりなり、口部】３の
口端に取付けられている。１５は係合部であり、口部１
３の上端から逆Ｕ字状に伸びて外方（第１図の左方）に
下向き段部を形成してなり、口部部材１２と一体に形成
されて、内方へ弾性変形することができる。１６は操作
部であり、係合部１５の下方をさらに外方へ伸ばし、先
端を容器本体１１の側面から突出させてボタン状に形成
して々す、ここを押すことにより係合部１５を内方へ移
動させることができる。１７は蓋であり、外形は容器本
体１１と同様の扁平形状となり、口部１３に被せられる
。１８は係合部であり、１１１７の内側に上向き段部を
形成してなり、容器本体１１に蓋１７を押込んだとき係
合部１５と係合して蓋１７を止めさせ、操作部１６を押
すと係合部１５との係合が解かれる。１９は軸であり、
先端に塗布具２０を有し、後端部において蓋】７に出入
自在に取付けられている。なおこの軸１９の後端には、
拡大部２０が形成され、蓋１７の内部から抜出しないよ
うにされている。２２は当接部材であり、軸１９の根元
付近に、軸１９に固着して設けられ、蓋１７の内底との
間に介在されたバネ２３により押出され、シール部材】
４に当接させられる。
１の上端部を形成し、口部１３を有している。１４はシ
ール部材であり、ゴム等の弾性材よりなり、口部】３の
口端に取付けられている。１５は係合部であり、口部１
３の上端から逆Ｕ字状に伸びて外方（第１図の左方）に
下向き段部を形成してなり、口部部材１２と一体に形成
されて、内方へ弾性変形することができる。１６は操作
部であり、係合部１５の下方をさらに外方へ伸ばし、先
端を容器本体１１の側面から突出させてボタン状に形成
して々す、ここを押すことにより係合部１５を内方へ移
動させることができる。１７は蓋であり、外形は容器本
体１１と同様の扁平形状となり、口部１３に被せられる
。１８は係合部であり、１１１７の内側に上向き段部を
形成してなり、容器本体１１に蓋１７を押込んだとき係
合部１５と係合して蓋１７を止めさせ、操作部１６を押
すと係合部１５との係合が解かれる。１９は軸であり、
先端に塗布具２０を有し、後端部において蓋】７に出入
自在に取付けられている。なおこの軸１９の後端には、
拡大部２０が形成され、蓋１７の内部から抜出しないよ
うにされている。２２は当接部材であり、軸１９の根元
付近に、軸１９に固着して設けられ、蓋１７の内底との
間に介在されたバネ２３により押出され、シール部材】
４に当接させられる。
２４は払拭部材であり口部部材１２の下方に設けられ、
軸１９及び塗布具２０の周囲に付着したマスカラな拭う
ことができる。
軸１９及び塗布具２０の周囲に付着したマスカラな拭う
ことができる。
この化粧料容器１０は、以上の構成であり、次のように
使用される。
使用される。
蓋】７を容器本体１】に被せ、押込むと、容器本体の係
合部１５が一旦内方へ移動して係合部１５．１８が係合
し、蓋】７は止められる。このとき当接部材２２はシー
ル部材１４に当接し、バネ２３で弾性的に押されている
ため、良好な密封性が得られる。
合部１５が一旦内方へ移動して係合部１５．１８が係合
し、蓋】７は止められる。このとき当接部材２２はシー
ル部材１４に当接し、バネ２３で弾性的に押されている
ため、良好な密封性が得られる。
次に操作部】６を押すと、係合部１５が内方へ移動して
係合部１５．１８間の係合が解かれ、バネ２３の弾性に
より蓋１７が持上げられる。したがってこの後１１１７
は軽く引上げるだけで容易に取外すことができる。
係合部１５．１８間の係合が解かれ、バネ２３の弾性に
より蓋１７が持上げられる。したがってこの後１１１７
は軽く引上げるだけで容易に取外すことができる。
上記例では操作部が容器本体の係合部に設けられている
が、蓋の係合部に設けることもでき、その例を１＠４図
に示す。
が、蓋の係合部に設けることもでき、その例を１＠４図
に示す。
この図の容器１０′では、容器本体１１′の係合部１５
’は、口部１３′の側面に下向き段部を形成してなる。
’は、口部１３′の側面に下向き段部を形成してなる。
蓋１７′の係合部１８’は、蓋１７′の側面を長板２５
′状に切出し、この長板２５′の中央部２６′のみを支
持するようにし、この長板２５′の下端部内面に上向き
段部誉形成してなる。そしてこの長板２５′の上端を操
作部１６′としたものである。
′状に切出し、この長板２５′の中央部２６′のみを支
持するようにし、この長板２５′の下端部内面に上向き
段部誉形成してなる。そしてこの長板２５′の上端を操
作部１６′としたものである。
したがってこの容器では操作部１６′を押すと長板２５
′が中央部２６′を中心に回動変形し、係合部１８′が
外方へ移動して係合が解かれる。
′が中央部２６′を中心に回動変形し、係合部１８′が
外方へ移動して係合が解かれる。
このように蓋に操作部を設けると、バネを強くしても、
またその変位量を大きくしても、操作部を操作したとき
蓋がバネで急激に持上げられ、飛出すことがない。
またその変位量を大きくしても、操作部を操作したとき
蓋がバネで急激に持上げられ、飛出すことがない。
また上記例では、シール部材は単に口部口端に設けるだ
けでなく、第５図に示すような形状とすることもできる
。
けでなく、第５図に示すような形状とすることもできる
。
すなわちこの図のシール部材１４′は、略漏斗状であり
、口部１３′の口端部が軟くなっている。
、口部１３′の口端部が軟くなっている。
したがってこのシール部材１４′では、当接部材２２′
が当接したとき第５図Ｂに示すように口端部２７’が内
方へ膨出変形をして軸１９′に接し、高い密封性を得る
ことができる。なおこのシール部材１４′は略漏斗状で
あり、その下端部２８′は当接部材２２’の当接の有無
にかかわらず軸１９′に接し、この部分でも、密封性を
得るとともに、軸、塗布具周囲のマスカラを拭うことが
できる。
が当接したとき第５図Ｂに示すように口端部２７’が内
方へ膨出変形をして軸１９′に接し、高い密封性を得る
ことができる。なおこのシール部材１４′は略漏斗状で
あり、その下端部２８′は当接部材２２’の当接の有無
にかかわらず軸１９′に接し、この部分でも、密封性を
得るとともに、軸、塗布具周囲のマスカラを拭うことが
できる。
このシール部材１４′は、上記作用により高い密封性を
有し、特に上記例と異なり、当接部材と軸が一体化して
いない場合に、当接部材と軸との間に間隙があっても、
優れた密封性が得られるものである。
有し、特に上記例と異なり、当接部材と軸が一体化して
いない場合に、当接部材と軸との間に間隙があっても、
優れた密封性が得られるものである。
なお、図示していないが、本発明は軸を有しない容器に
も応用しつるものである。また軸の出入量を、第１〜３
図の例より、さらに太きくし、蓋取外し時に軸が長く伸
長するようにすることもできる。
も応用しつるものである。また軸の出入量を、第１〜３
図の例より、さらに太きくし、蓋取外し時に軸が長く伸
長するようにすることもできる。
発明の効果
本発明の化粧料容器は、上述のように、蓋を容器本体に
被せて係合部で係合させて止めるものでありながら、蓋
内にバネで押出されている当接部材を設け、これが容器
本体の口部口端のシール部材に弾性的に当接するように
なっているので、良好な密封性が得られる。また蓋冠着
時には蓋を押込むだけでよく、蓋取外し時には、操作部
を操作して係合部の係合を解くだけで、当接部材を押す
バネが蓋を容器本体から引離すので蓋を取外すのも容易
であり、操作性にも優れている。勿論蓋は被せるだけで
あるので、口部の形状は任意であり、容器全体を扁平形
状等、デザイン上の要請に応じて任意の形状とすること
ができる。
被せて係合部で係合させて止めるものでありながら、蓋
内にバネで押出されている当接部材を設け、これが容器
本体の口部口端のシール部材に弾性的に当接するように
なっているので、良好な密封性が得られる。また蓋冠着
時には蓋を押込むだけでよく、蓋取外し時には、操作部
を操作して係合部の係合を解くだけで、当接部材を押す
バネが蓋を容器本体から引離すので蓋を取外すのも容易
であり、操作性にも優れている。勿論蓋は被せるだけで
あるので、口部の形状は任意であり、容器全体を扁平形
状等、デザイン上の要請に応じて任意の形状とすること
ができる。
さらに蓋に塗布具付き軸を有する場合は、シール部材が
当接部材に押されたとき内方へ膨出変形をして軸に接す
るようにすると、より密封性を向上させることができる
。
当接部材に押されたとき内方へ膨出変形をして軸に接す
るようにすると、より密封性を向上させることができる
。
また蓋に塗布具付き軸を設け、この軸と当接部材とを結
合して、ともにバネで押出されるようにしておくと、蓋
取外し時に軸が伸長し、塗布具がより使い易くなるよう
にすることも可能である、
合して、ともにバネで押出されるようにしておくと、蓋
取外し時に軸が伸長し、塗布具がより使い易くなるよう
にすることも可能である、
第１図は本発明の一実施例の正断面図、第２図は同例の
側面図、第３図は同例の蓋を取出したときの正断面図で
ある。第４図は他の実施例の係合部部分を示す斜視図で
ある。第５図Ａ、Ｂは他の実施例の軸、当接部材、シー
ル部材部分を示す説明断面図であり、人は蓋をわずかに
取外した状態、Ｂは蓋を冠着した状態を示す。 １０−・−・・化粧料容器、 １１．１１’・・・・
・・・・・容器本体、 】３゜１３’、］３’・・−・
・−口部、 １４．１４’、１４’・・−・・シール部
材、１５．１５’・・−・・・−・係合部、 １６．
１６’・・・・・・操作部、 １７゜１７′・・・・
・・蓋、 １８．１８’・・−・・係合部、 １９．１
９’ 、 １９’・・・軸、 ２０・・−・・・塗布
具、 ２２．２２’、２２’・・−・・当接部材、２
３．２３’−−−−−・バネ。
側面図、第３図は同例の蓋を取出したときの正断面図で
ある。第４図は他の実施例の係合部部分を示す斜視図で
ある。第５図Ａ、Ｂは他の実施例の軸、当接部材、シー
ル部材部分を示す説明断面図であり、人は蓋をわずかに
取外した状態、Ｂは蓋を冠着した状態を示す。 １０−・−・・化粧料容器、 １１．１１’・・・・
・・・・・容器本体、 】３゜１３’、］３’・・−・
・−口部、 １４．１４’、１４’・・−・・シール部
材、１５．１５’・・−・・・−・係合部、 １６．
１６’・・・・・・操作部、 １７゜１７′・・・・
・・蓋、 １８．１８’・・−・・係合部、 １９．１
９’ 、 １９’・・・軸、 ２０・・−・・・塗布
具、 ２２．２２’、２２’・・−・・当接部材、２
３．２３’−−−−−・バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、化粧料を入れる容器本体と、この容器本体の口部口
端に設けられ、ゴム等の弾性材よりなるシール部材と、
前記容器本体の口部に被さり、押込むことにより容器本
体に形成された係合部と係合して止められる係合部を有
する蓋と、この容器本体及び蓋の両係合部の１に設けら
れ、外部から押すことにより係合を解かせるボタン等の
操作部と、この蓋に設けられ、バネにより押出されて前
記容器本体のシール部材に当接し、容器本体を密封する
とともに、係合が解かれたとき蓋を容器本体から引離さ
せる当接部材とを有する化粧料容器。 ２、請求項１において、蓋から容器本体内に伸び、先端
に塗布具が設けられた軸を有し、シール部材が、当接部
材に押されたとき内方へ膨出変形をしてこの軸に接し、
密封性が向上させられるようになった化粧料容器。 ３、請求項１又は２において、蓋から容器本体内に伸び
、先端に塗布具が設けられた軸を有し、この軸と当接部
材とが一体に結合され、蓋を取外したとき、軸が当接部
材とともにバネで押出され伸長するようになつた化粧料
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11887188A JPH01288209A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 化粧料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11887188A JPH01288209A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 化粧料容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01288209A true JPH01288209A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14747182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11887188A Pending JPH01288209A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 化粧料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01288209A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539415U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-05-28 | 池田物産株式会社 | 化粧品の塗布用具 |
| JP2006129945A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体化粧料容器 |
| JP2013544608A (ja) * | 2010-12-09 | 2013-12-19 | ロレアル | 化粧品をパッケージングするためのデバイス |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11887188A patent/JPH01288209A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539415U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-05-28 | 池田物産株式会社 | 化粧品の塗布用具 |
| JP2006129945A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体化粧料容器 |
| JP2013544608A (ja) * | 2010-12-09 | 2013-12-19 | ロレアル | 化粧品をパッケージングするためのデバイス |
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