JP3636755B2 - 化粧用気密コンパクト容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は化粧用の気密コンパクト容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
化粧料には揮発性成分を含有するものがあり、このような化粧料を収容する化粧用コンパクト容器では、揮発性成分が揮発しないように化粧料収容部を気密に密閉できる構造になっている。
【0003】
実開平3―34412号公報にはその一例が開示されている。この公報に開示されたものは、蓋体の内面に弾性材からなるシール部材が取り付けられていて、シール部材の下面から突出する環状の鍔部が閉蓋時に容器本体の中皿の開口縁部に圧接されるようになっている。
【0004】
詳述すると、前記鍔部の外周面は径方向に内側に向かって下り勾配のテーパ面に形成されており、蓋体の閉操作の途中において鍔部のテーパ面が中皿の開口縁部に当接し、この後、蓋体を更に容器本体側に押し付けると、鍔部が弾性的に圧縮変形してその弾性復元力により中皿の開口縁部に強く圧接するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように構成された従来の気密コンパクト容器では、鍔部の基部の一部が中皿の開口縁部よりも外側に位置しているため、閉蓋時には鍔部の基部を圧縮するように弾性変形させることとなる。これには比較的大きな力が必要であり、したがって蓋体の締め際の動きがスムーズでないという欠点があり、更に、経時的に鍔部がへたり易いという欠点があった。
【0006】
本発明はこのような従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、蓋体の締め際がスムーズで且つ気密性にも優れる化粧用気密コンパクト容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記課題を解決するために、以下の手段を採用した。
〈本発明の要旨〉
本発明の化粧料気密コンパクト容器は、化粧料収容部を有する容器本体と、この容器本体に対して開閉可能な蓋体とを備え、蓋体の内面には、周縁部に第1気密部と第2気密部を有する弾性材からなるシール部材が設けられている。
【0008】
第1気密部は閉蓋時に前記化粧料収容部の開口部の外周縁に環状平面に形成されたシール座に載置されて上方に撓み、自身の弾性復元力によって当該シール座に気密に圧接される、外方に向かって斜め下方に延びる環状の鍔部からなる。
【0009】
第2気密部は第1気密部の基部から分岐し下延しており、この第2気密部は、第1気密部の上方への撓みに伴って外方に広がるように弾性変形し化粧料収容部の内周面に気密に圧接するようになっている。
【0010】
第2気密部の外周面は前記容器本体の化粧料収容部の内周面とほぼ平行をなすように形成されていて、前記第1気密部を上方に撓ませることなく前記シール座に当接させた時には、第2気密部の少なくとも先端が前記化粧料収容部の内周面との間に径方向の隙間を有して既に化粧料収容部内に進入しているように形成されている(以上、請求項1に対応)。
【0011】
前記第1気密部と第2気密部の連結部を、前記化粧料収容部の内周面よりも内側に配するのが好ましい(請求項2に対応)。
前記第1気密部は、径方向外方に進むにしたがって前記シール座に接近するように傾斜姿勢に形成することが可能である(請求項3に対応)。このようにすると、第1気密部の上下方向の弾性変形量に対する第2気密部の径方向外側への弾性変形量の比率を大きくすることができ、化粧料収容部内周面への第2気密部の圧接力を大きくすることができる。
【0012】
前記第2気密部の下部外周縁の横断面形状は矩形に尖った形状にするのが好ましい(請求項4に対応)。このようにすると、第2気密部の下部外周縁をより強く化粧料収容部の内周面に圧接させることができ、気密性が高まる。
【0013】
前記蓋体の後端を前記容器本体の後端に回動可能に連結し、蓋体を上下回動して開閉することが可能である(請求項5に対応)。
〈本発明の原材料〉
前記シール部材にはゴム(例えば、ブチルゴム)や弾性を有する軟質の樹脂が採用可能であり、好ましくはガスバリア性の高いものがよい。
【0014】
【作用】
〈本発明の作用〉
第1密接部がシール座に当接し始めた状態から、蓋体を容器本体側に接近移動させると、シール部材の第1気密部が上方へ弾性的に撓み、その結果、第1気密部は自身の弾性復元力によってシール座に強く圧接する。
【0015】
第1気密部が上方へ撓むと、これに伴ってシール部材の第2気密部が外方に広がるように弾性変形して、化粧料収容部の内周面に強く圧接する。
尚、第1気密部の撓みによって第2気密部の外周面先端部が化粧料収容部の内周面に当接するより前に、第2気密部の先端部は化粧料収容部内を前進する。これは、化粧料収容部の内周面と第2気密部の外周面との間に径方向の隙間があるため、この隙間寸法だけ第2気密部が径方向外側へ変形する間に、第2気密部の下縁が下方に前進するからである。
【0016】
そして、第2気密部の下縁が化粧料収容部の内面に接触する時には既に化粧料収容部内に進入しているので、化粧料収容部の内周面を摺動しながらの第2気密部の下方移動が非常に軽くスムーズに行われる。
【0017】
又、この化粧用気密コンパクト容器では、蓋体を全閉にした時に、シール部材の第1気密部と第2気密部により化粧料収容部が二重に気密密閉されるので、気密性が極めて高い。
【0018】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図1から図4の図面に基いて説明する。
図2は本発明の化粧用気密コンパクト容器(以下、コンパクト容器と略す)1の全閉状態における外観正面図である。
【0019】
コンパクト容器1は上から見ると円形をなし、容器本体10の後端と蓋体30の後端とをピン(図示せず)によって回動可能に連結して構成されており、ピンを回転中心に蓋体30を容器本体10に対して上下方向に回動することによって開閉できるようになっている。
【0020】
図3及び図4はコンパクト容器1の部分拡大断面図であり、図4は蓋体30を全閉にした状態を示しており、図3は全閉の僅か手前の状態を示している。
容器本体10は、皿形をなす外枠11の内側に中枠12が固定され、中枠12の内側に中皿13が嵌着されて構成されている。
【0021】
中皿13は、底部14から周壁部15が立ち上がり、周壁部15の上端からフランジ部(シール座)16が水平方向外側に環状平板状に延びて構成されており、中皿13の内部が化粧料収容部19になる。
【0022】
周壁部15はその上端部分にほぼ垂直方向直線的に延びる直胴部17を備え、直胴部17の上縁とフランジ部16の内縁とが曲率半径の小さな円弧部18によって接続されている。
【0023】
蓋体30は、蓋本体31と、蓋本体31の天板部32の内面に取り付けられたシール部材40と、蓋本体31の外周部に固定された固定リング50とを備えている。
【0024】
シール部材40はブチルゴムで形成されており、弾性を有している。シール部材40の中央部分は平板部41になっており、平板部41の上面外周部には環状溝42が形成されていて、環状溝42の外側が環状係止部43になっている。
【0025】
又、平板部41における環状係止部43の基部(図3及び図4において下側)からは環状の鍔部(第1気密部)44が外方に向かって斜め下方に延びており、更に、この鍔部44の基部からは環状壁(第2気密部)45がほぼ垂直下方に延びている。
【0026】
鍔部44の先部には下方に突出する膨出部46が環状に形成されており、この膨出部46は閉蓋時に前記中皿13のフランジ部16の上に載置されるように配されている。
【0027】
環状壁45は横断面形状が略長方形をなし、下部外周縁は矩形に尖っている。環状壁45の外周面はほぼ垂直方向に沿う姿勢に形成されており、この環状壁45は閉蓋時に中皿13の直胴部17の内側に収まるように配されている。
【0028】
このシール部材40は、蓋本体31の天板部32に設けた環状突起33を環状溝42に嵌合させ、蓋本体31に接合した固定リング50の係止部51を環状係止部43に係止させることによって、蓋本体31に固定されている。
【0029】
尚、鍔部44と固定リング50との間には鍔部43が上方に弾性的に撓むことができるように、所定寸法の空間52が形成されている。
図3は、蓋体30を上方から容器本体10側に降ろしていった時に、シール部材40の膨出部46が中皿13のフランジ部16に接触し始めた直後の状態を示しており、まだ完全に全閉に至る前の状態である。
【0030】
このコンパクト容器1では、図3に示す状態において、各部材が次のような位置関係となるように設定されている。尚、図1は図3の要部拡大図である。
即ち、図3に示す状態では、シール部材40の鍔部44と環状壁45との連結部47が中皿13の直胴部17よりも径方向内側に位置している。又、環状壁45の外周面は直胴部17の内周面よりも径方向内側に位置しており、環状壁45の外周面は直胴部17の内周面に対して径方向に僅かな隙間Xを有してほぼ平行に配されている。環状壁45の先端は直胴部17と円弧部18との境界の側方に位置しており、換言すれば、環状壁45の先端は中皿13の開口部から化粧料収容部19内に既に進入している。
【0031】
この図3の状態から蓋体30を容器本体10側に接近させると、蓋体30の接近移動開始直後にシール部材40の環状壁45の先端が中皿13における直胴部17と円弧部18との境界よりも下方に前進する。これについては後で詳述する。
【0032】
更に蓋体30を容器本体10側に強く押し付けると、蓋体30は図4に示すように全閉状態となる。
この時、シール部材40の鍔部44が中皿13のフランジ部16によって上方へ弾性的に撓まされ、その結果、鍔部44自身の弾性復元力によって膨出部46がフランジ部16に強く圧接する。
【0033】
このように鍔部44が上方へ撓むと、これと同時にシール部材40の連結部47が弾性的に回転変形するようになり、これに伴って環状壁45が径方向外側に弾性的に傾転し、環状壁45の外周面先端部が中皿13の直胴部17に強く圧接する。
【0034】
ところで、鍔部44の撓みによって環状壁45の外周面先端部が直胴部17に当接するより前に、環状壁45の先端部は、中皿13における直胴部17と円弧部18との境界よりも下方に前進する。
【0035】
これは、図3の状態において直胴部17と環状壁45との間に径方向の隙間Xがあるため、この隙間寸法だけ環状壁45が径方向外側へ変形する間に、環状壁45の下縁が直胴部17と円弧部18との境界よりも下方に前進するからである。
【0036】
そして、このように環状壁45の下縁は直胴部17の内面に接触する時には既に直胴部17内に進入しているので、直胴部17に対して摺動しながらの環状壁45の下方移動が非常に軽くスムーズに行われることとなり、蓋体30の締め際における操作性が非常によい。
【0037】
又、このコンパクト容器1では、全閉状態において、シール部材40の膨出部46が中皿13のフランジ部16に圧接することにより化粧料収容部19が気密に密閉されると共に、環状壁45が直胴部17に圧接することにより化粧料収容部19が気密に密閉される。即ち、化粧料収容部19は二重に気密シールされることとなるので、非常に気密性の高いものとなる。
【0038】
特に、この実施例では、環状壁45の下部外周縁が矩形に尖っているので、この尖端部が集中的により強く直胴部17の内周面に圧接し、より高い気密性が得られる。
【0039】
又、化粧料収容部19に収容する化粧料が揮発性成分を含有する場合には、夏期などに高温になると揮発性成分が揮発して化粧料収容部19内の圧力が上昇するが、そのような場合にも非常に高い気密性が確保され、特に効果が大きい。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、シール部材の周縁部に第1気密部と第2気密部を設け、閉蓋時に外方に向かって斜め下方に延びる環状の鍔部からなる第1気密部を弾性的に撓ませて化粧料収容部の外周縁のシール座に気密に圧接するようにし、第2気密部を第1気密部の撓みに伴い弾性的に外方に広がるようにして化粧料収容部の内周面に気密に圧接するようにしたことにより、蓋体を全閉にした時に化粧料収容部を二重に気密密閉することができ、化粧用気密コンパクト容器の気密性が極めて高まるという優れた効果が奏される。
【0041】
又、第2気密部の外周面を化粧料収容部の内周面とほぼ平行をなすように形成し、第1気密部を上方に撓ませることなくシール座に当接させた時に、第2気密部の少なくとも先端が化粧料収容部の内周面との間に径方向の隙間を有して既に化粧料収容部内に進入するようにしたことにより、蓋体の締め際が非常に軽くスムーズになり、極めて操作性がよいという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧用気密コンパクト容器の一実施例の要部拡大断面図である。
【図2】本発明の化粧用気密コンパクト容器の一実施例の外観正面図である。
【図3】本発明の化粧用気密コンパクト容器の一実施例の部分拡大断面図であり、蓋体を全閉にする前の状態を示す図である。
【図4】本発明の化粧用気密コンパクト容器の一実施例の部分拡大断面図であり、蓋体を全閉にした状態を示す図である。
【符号の説明】
1 化粧用気密コンパクト容器
10 容器本体
13 中皿
16 フランジ部(シール座)
17 直胴部(内周面)
19 化粧料収容部
30 蓋体
40 シール部材
44 鍔部(第1気密部)
45 環状壁(第2気密部)
46 膨出部
47 連結部

Claims (5)

  1. 化粧料収容部を有する容器本体と、この容器本体に対して開閉可能な蓋体とを備え、蓋体の内面には、周縁部に第1気密部と第2気密部を有する弾性材からなるシール部材が設けられ、第1気密部は閉蓋時に前記化粧料収容部の開口部の外周縁に環状平面に形成されたシール座に載置されて上方に撓み、自身の弾性復元力によって当該シール座に気密に圧接され、この第1気密部の基部から分岐して下延する第2気密部は、第1気密部の上方への撓みに伴って外方に広がるように弾性変形し化粧料収容部の内周面に気密に圧接するようになっており、第2気密部の外周面は前記容器本体の化粧料収容部の内周面とほぼ平行をなすように形成されていて、前記第1気密部を上方に撓ませることなく前記シール座に当接させた時には、第2気密部の少なくとも先端が前記化粧料収容部の内周面との間に径方向の隙間を有して既に化粧料収容部内に進入しているように形成されており、前記第1気密部は、外方に向かって斜め下方に延びる環状の鍔部からなることを特徴とする化粧用気密コンパクト容器。
  2. 前記第1気密部と第2気密部の連結部が前記化粧料収容部の内周面よりも内側に配されていることを特徴とする請求項1に記載の化粧用気密コンパクト容器。
  3. 前記第1気密部は径方向外方に進むにしたがって前記シール座に接近するように傾斜姿勢に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の化粧用気密コンパクト容器。
  4. 前記第2気密部の下部外周縁の横断面形状が矩形に尖って形成されていることを特徴とする請求項1に記載の化粧用気密コンパクト容器。
  5. 前記蓋体の後端が前記容器本体の後端に回動可能に連結されており、蓋体が上下回動により開閉されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の化粧用気密コンパクト容器。
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