JPH01288150A - 通信直前の情報提供装置 - Google Patents

通信直前の情報提供装置

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JPH01288150A
JPH01288150A JP11858388A JP11858388A JPH01288150A JP H01288150 A JPH01288150 A JP H01288150A JP 11858388 A JP11858388 A JP 11858388A JP 11858388 A JP11858388 A JP 11858388A JP H01288150 A JPH01288150 A JP H01288150A
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JP
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Application number
JP11858388A
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English (en)
Inventor
Koichi Takeuchi
孝一 竹内
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、相手に発信してから通信開始するまでの間に
、発信側に送る呼び出し音に代えて、小情報を送る装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来の通信システムでは、発信加入者が発呼してダイヤ
ルしてから、着信加入者が実際に通話を開始するまでの
間に無駄な時間が多い。第4図は従来の電話発信シーケ
ンス図である。図において、401はオフフック、40
2はダイヤル音、403はダイヤル数字、404は呼出
音開始、405は選択信号、406はベル信号、407
はオフフック、408は応答信号、409は呼出音停止
、410は通話、411は極性反転、taは第1時点、
tbは第2時点である。電話を発呼する時は発信側電話
機01をオフフック401して交換機からのダイヤル音
402を聴いた後、発信側電話機01はダイヤル数字4
03を発信側交換機02に送出する。発信側交換機02
はこのダイヤル数字403を受信して、選択信号406
を第1時点taで着信側交換機03に送出する。着信側
交換電話機01に呼出音開始404をする。着信側電話
機04がオフフック407して呼出音に応答すると、着
信側交換機03は着信側電話機04に向いてのベル信号
406の送出を停止して、発信側交換機02に応答信号
408を返送する。発信側交換機02は第2時点tbで
呼出音停止409をし、加入者線の極性反転411を行
う。ここで初めて発呼動作が完了し、発信側交換機02
と着信側電話機04間の通話410が開始される。
〔発明が解決しようとする課題〕
選択信号405の第1時点taから呼出音停止409の
時点tbまでの間は、発信加入者はこの間受話器を上げ
、ひたすら相手の応答を待たざるを得なかった。この欠
点を軽減する技術として、いわゆるオンフックダイヤル
機能を持った電話機があるが、何時出るかわからぬ相手
の応答に備えて電話機の近傍でひたすら待機せざるを得
ない。
この待ち時間は接続径路等の条件により、ダイヤル数字
を送出後、呼出音開始406までに数〜士数秒、呼出開
始から相手応答までに数〜30秒程度外かる無駄な時間
で、避けることはできない。
本発明は、発信側加入者が着信側加入者に発呼動作をし
はじめてから相手が応答するまでのta〜tbの無駄な
時間に、呼出音の代わりに情報で発信側に知らせたほう
がよい着信側に関する情報、例えば「ただいま不在です
」とか「何時に帰ります」等の小情報を返送する手段を
提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
加入者端末から送出されたダイヤル数字を認識するとと
もに、接続に必要なダイヤル数字の番号桁数の識別を完
了するか、もしくはダイヤル数字検出以降にダイヤル数
字が一定時間発生しないことで該ダイヤル数字列の終結
を検出するダイヤル終結検出手段と、前記ダイヤル終結
検出手段より交換機側に挿入され、加入者回線上を伝達
される音声信号のうち、少なくとも該加入者回線を収容
する交換機から加入者端末に向かう信号を断とするか、
または該信号の強度を減じることができるかする加入者
線スイッチと、前記加入者線スイッチより交換機側に挿
入され、ダイヤル送出後、加入者回線上に生じる直流電
位の極性反転を検出する極性反転検出手段と、前記ダイ
ヤル終結検出手段と加入者線スフイッチとの間に接続さ
れ、加入者線上を送達される情報を、該情報の発信者ま
たは着信者が送出した番号情報とともに内部に蓄積し、
加入者線スイッチにより検出されたダイヤル終結を契機
に、ダイヤル終結検出手段で認識した数字を使って該ダ
イヤル終結検出手段の内部に蓄積した情報に付属した番
号情報を検索し、検索結果の情報を加入者線端末に送出
する情報提供手段とを具え、ダイヤル終結検出手段によ
りダイヤル終結が検出されることを契機とし、音声遮断
状態にして、加入者線スイッチを断または信号の強度を
減少させ、音声遮断状態になった後で情報提供手段から
小情報の提供を開始し、情報提供を開始後、極性反転検
出手段が加入者線の極性反転を検出したことを契機とし
て、情報提供手段からの加入者への小情報の提供を停止
し、情報の停止後、加入者線スイッチを接状態に復旧さ
せることとした。
また、ダイヤル終結検出手段によるダイヤル数字列の終
結検出以降に再び発生したダイヤル数字、またはフッキ
ングの発生を検出するフッキング検出手段と、前記加入
者線スイッチより交換機側に挿入され、いわゆる保留音
もしくは一時的保留状態を表すメツセージ、音楽等の音
声情報とを、前記交換機側に送出する保留音送出手段と
、前記加入者線スイッチより加入者線端末側に接続され
、通信相手が応答したことを表すメツセージ、音楽等の
音声情報を、該加入者端末側に送出する応答通知音送出
手段とを具え、前記情報提供を開始後、極性反転検出手
段が加入者線の極性反転を検出すると、保留音送出手段
ならびに応答通知音送出手段からの音声情報を送出して
保留を開始し、保留開始した後で、フッキング検出によ
る付加操作が検出すると、保留音送出手段と応答通知音
送出手段からの音声情報の送出を中止して保留を停止し
、保留を停止した後、加入者線スイッチを接状態に復旧
させた。
〔実施例〕
第1図は本発明の装置の構成ブロック図である。
図において、1は加入者線スイッチ、2は極性反転検出
回路、3はダイヤル数字計数回路、4はタイマ回路、5
は情報提供回路、7は保留音送出回路、8はフッキング
検出回路、9は応答通知音送出回路、10はCPU回路
、11はメモリ回路である。加入者線スイッチ1は加入
者線上の音声または信号を交流的に遮断または減衰し、
極性反転検出回路2は加入者回路上の直流電位の極性反
転411を検出し、ダイヤル数字計数回路3は加入者端
末が送出したダイヤル数字を識別および順次蓄積し、タ
イマ回路4はダイヤル数字計数回路3が数字を検出した
時点で起動され、一定時間Td秒間の経過を検出する。
情報提供回路5は加入者線を経由または外部から受信さ
れる情報に、情報発信者がPB信号等により指定した番
号を付与して蓄積するか、予め番号とともに用意された
情報を蓄積している情報・蓄積部、およびタイマ回路4
およびダイヤル数字計数回路3からの情報により、発信
した相手番号を取得し、該番号に一致または関連する情
報部分を情報から検索、本装置使用者に情報を提供する
情報検索部より構成される。
保留音送出回路7は加入者交換機側に保留音または回線
の一時保留を促すガイダンスを送出し、フッキング検出
回路8は加入者端末のフッキング操作を、加入者線上の
直流電位の瞬間的な断続により検出し、応答通知音送出
口路9は加入者端末に対して、通信相手が応答したこと
を通知する、ガイダンスまたは音楽等の音声情報を送出
し、メモリ回路11はCPU回路1oの動作を規定した
プログラムを収納する。
第5図は前記メモリ回路11に収納されるプログラム制
御方法の本発明のフローチャートである。
第2図(a)は本発明を適用した第1電話発信シーケン
ス図、第2図(b)は本発明を適用した第2電話発信シ
ーケンス図である。図において、201は第1動作点、
203は第2動作点、2゜5は送出開始、206は送出
停止、207は応答通知法、208は保留音またはメツ
セージ、2゜9はダイヤルまたはフッキング、210は
保留音またはメツセージ停止、Tdはタイマ経過または
必要桁数の識別である。他の記号は前出のものを使用す
る。
本発明の詳細な説明するため、第2図(a)を使って、
発信側交換[02が着信側電話機o4に発信するためオ
フフック4o7し、ダイヤル数字403を送出したとき
の動作を説明する。なお、発信側電話機01に送出され
る小情報は、予め情報提供回路5内に蓄積されているも
のとする。
ダイヤル数字403送出継続中は、ダイヤル数字計数回
路3が動作し、規定ダイヤル数字を検出完了したことを
、タイマ回路4またはダイヤル数字計数回路3の数字情
報とCPU回路10のダイヤル桁数管理機能によって第
1動作点201を検出する。
これによりCP U回路10は、まず加入者線スイッチ
1を開放または減衰状態に制御してのち、情報提供回路
5を起動し、端末使用者に呼出音の代わりの小情報の送
出開始205を始める。
選択信号405〜呼出音停止409のシーケンスにより
、相手が応答し、第2動作点203で極性反転検出回路
2が応答を検出すると、CPU回路10は情報提供回路
5を停止させ、小情報の提供を送出停止206して、加
入者線スイッチ1を復旧させ、発信加入者と着信加入者
は通常の通信可能な通話410の状態になる。
第2図(b)の場合には、端末加入者への情報提供回路
までは、第2図(a)と同様である。
選択信号405〜呼出音停止409のシーケンスにより
、相手が応答し、第2動作点203で極性反転検出回路
2が極性反転411の応答を検出すると、保留音送出回
路7、応答通知音送出回路9を起動し、小情報G二重畳
して、保留音、カイダンス等を送出開始するとともに、
応答通知音2゜7および保留音またはメツセージ20B
を送出する。端末加入者が応答通知音207を認識し、
ダイヤルまたはフッキング209すると、フッキング検
出回路8またはダイヤル数字計数回路3により該操作が
検出され、CPU回路1oは情報提供回路5を停止させ
、小情報の提供を送出停止206するとともに、保留音
送出回路7および応答通知音送出回路9を停止し、加入
者線スイッチ1を復旧させ、発信加入者と着信加入者は
通常の通信可能な通話410の状態になる。
応答通知音207〜保留音またはメツセージの停止21
0のシーケンスを追加する理由は、相手応答のタイミン
グが、端末加入者の小情報の文章の区切でない所で中断
される場合に、情報を区切りをダイヤル数字計数回路3
の端末加入者に判断させることによって、文章の中断を
回避するためである(例えば数字読み上げの途中だった
場合など)。
このようにして相手が応答するまでの間、端末加入者は
小情報の提供をうけることができるのである。
第3図は本発明の装置の設置箇所を示す図である。発信
側の電話機301と発信側の交換局3゜2との間の加入
者線3o3のa、b、C点に本発明の装置304を設け
た。
〔発明の効果〕
請求項1の本発明は、以上説明したように、タイミング
または桁数管理によってダイヤル終結を検出したことを
契機に、小情報の提供を開始し、相手が応答することに
よる加入者線の直流極性の反転を検出して、情報提供を
停止する機能を実現し、無駄な待ち合わせ時間の有効活
用をはかった。
請求項2により、小情報を聴取中、着信側の広告主が応
答しても小情報の聴取が中途半端にならぬようその中断
を防いだ。
本装置を設置し発信加入者から見れば、第43図の第1
時点ta〜第2時点tbの時間に、通信しようとしてい
る着信側に関係した小情報が得られるため、待ち時間を
有効に利用することができ便利である。すなわち、小情
報を取得するために、わざわざ他の通信をする必要がな
く、発信の手間が省けるとともに、連絡の聞き忘れの防
止等、忘備録的な効果も期待することができる。
また本装置の使用方法について、普通の電話と同様な発
信手順をとるだけで、情報取得の特別な操作は必要なく
、また、受話器を耳に当てたまま情報を得ることが可能
なため、小情報を取得中であることを周囲の者に察知さ
れる危険が少ない。
あるいは収集中の情報を外に流さないのて通信環境の静
粛性を確保できるという利点がある。
この他、本装置に着信側が作った情報(コマーシャル、
お知らせ案内など)を登録し、発信者が被呼者をダイヤ
ルしたときに、被呼者側に自動送出する機構などに利用
することができ、適用範囲が大きい。
また、本送出は、既存の交換機〜端末の間に挿入設置す
ればよく、特別の工夫は必要ないため、設置コストが安
く済む利点もある。
なお提供する小情報としては、相手と端末使用者に関係
する情報(例えば、相手関連のスケジュール忘備録、相
手からの留守番電話に録音された内容等)が、本発明の
効果を最も活かす観点から現実的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の構成ブロック図、第2図(a)
は本発明を適用した第1電話発信シーケンス図、第2図
(b)は本発明を適用した第2電話発信シーケンス図、
第3図は本発明の装置の設置箇所を示す図、第4図は従
来の電話発信シーケンス図、第5図はメモリ回路11に
収納されるプログラム制御方法の本発明のフローチャー
トである。 01は発信側電話機、02は発信側電話機、03は着信
側電話機、04は着信側電話機、1は加入者線スイッチ
、2は極性反転検出回路、3はダイヤル数字計数回路、
4はタイマ回路、5は情報提供回路、7は保留音送出回
路、8はフッキング検出回路、9は応答通知音送出回路
、lOはcpU回路、11はメモリ回路、201は第1
動作点、203は第2動作点5.205は送出開始、2
06は送出停止、207は応答通知済、208は保留音
またはメツセージ、209はダイヤルマタハフツキング
、210は保留音またはメツセージ停止、401はオフ
フック、402はダイヤル音、403はダイヤル数字、
404は呼出音開始、405は選択信号、406はベル
信号、407はオフフッタ、408は応答信号、409
は呼出音停止、410は通話、411は極性反転、ta
は第1時点、tbは第2時点、Tdはタイマ経過または
必要桁数の識別。 O・ イベノト検出P=点 0:++前すよび制御 本分v8Jき1用し7″第1電話完信シーグンス図M 
 2  ’A  (a)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加入者端末から送出されたダイヤル数字を認識す
    るとともに、接続に必要なダイヤル数字の番号桁数の識
    別を完了するか、もしくはダイヤル数字検出以降にダイ
    ヤル数字が一定時間発生しないことで該ダイヤル数字列
    の終結を検出するダイヤル終結検出手段と、前記ダイヤ
    ル終結検出手段より交換機側に挿入され、加入者回線上
    を伝達される音声信号のうち、少なくとも該加入者回線
    を収容する交換機から加入者端末に向かう信号を断とす
    るか、または該信号の強度を減じることができるかする
    加入者線スイッチと、 前記加入者線スイッチより交換機側に挿入され、ダイヤ
    ル送出後、加入者回線上に生じる直流電位の極性反転を
    検出する極性反転検出手段と、前記ダイヤル終結検出手
    段と加入者線スイッチとの間に接続され、加入者線上を
    送達される情報を、該情報の発信者または着信者が送出
    した番号情報とともに内部に蓄積し、ダイヤル終結手段
    により検出されたダイヤル終結を契機に、ダイヤル終結
    検出手段で認識した数字列を使って、該蓄積した情報に
    付属した番号情報を検索し、該検索した情報を加入者線
    端末に送出する情報提供手段とを具え、 ダイヤル終結検出手段によりダイヤル終結が検出される
    ことを契機とし、音声遮断状態にして、加入者線スイッ
    チを断または信号の強度を減少させ、 音声遮断状態になつた後で情報提供手段から小情報提供
    を開始し、 小情報提供を開始後、極性反転検出手段が加入者線の極
    性反転を検出したことを契機として、情報提供手段から
    の加入者への小情報の提供を停止し、 小情報の停止後、加入者線スイッチを接状態に復旧させ
    ることを特徴とする通信直前の情報提供装置。
  2. (2)ダイヤル終結検出手段によるダイヤル数字列の終
    結検出以降に再び発生したダイヤル数字、またはフッキ
    ングの発生を検出するフッキング検出手段と、 前記加入者線スイッチより交換機側に挿入され、いわゆ
    る保留音もしくは一時的保留状態を表すメッセージ、音
    楽等の音声情報を、前記交換機側に送出する保留音送出
    手段と、 前記加入者線スイッチより加入者線端末側に接続され、
    通信相手が応答したことを表すメッセージ、音楽等の音
    声情報を、該加入者端末側に送出する応答通知音送出手
    段とを具え、 前記情報提供を開始後、極性反転検出手段が加入者線の
    極性反転を検出すると、保留音送出手段ならびに応答通
    知音送出手段からの音声情報を送出して保留を開始し、 保留開始した後で、フッキング検出による付加操作が検
    出すると、保留音送出手段と応答通知音送出手段からの
    音声情報の送出を中止して保留を停止し、 保留を停止した後、加入者線スイッチを接状態に復旧さ
    せる請求項1記載の通信直前の情報提供装置。
JP11858388A 1988-05-16 1988-05-16 通信直前の情報提供装置 Pending JPH01288150A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55154863A (en) * 1979-05-22 1980-12-02 Nec Corp Talkie system for confirmation before transmission of calling signal
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