JPH01287187A - 接着剤 - Google Patents

接着剤

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JPH01287187A
JPH01287187A JP11663288A JP11663288A JPH01287187A JP H01287187 A JPH01287187 A JP H01287187A JP 11663288 A JP11663288 A JP 11663288A JP 11663288 A JP11663288 A JP 11663288A JP H01287187 A JPH01287187 A JP H01287187A
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JP
Japan
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polyol
reaction
succinic acid
molecular weight
polyurethane
Prior art date
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Pending
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JP11663288A
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English (en)
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Hiroaki Katano
片野 弘章
Tetsuya Tanaka
哲哉 田中
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M D KASEI KK
Original Assignee
M D KASEI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポリウレタンからなる耐水性に優れた接着剤
に関するものであシ、詳しくは建材等の構造用接着剤、
さらに詳しくは、自動車外装、浴室、建材用外壁等の耐
水性を必要とする分野に好適なポリウレタン系接着剤に
関する。
〔従来の技術〕
ポリウレタン系接着剤はポリイソシアナート化合物を単
独、あるいはイソシアナートと反応しやすい活性水素を
含む物質などと混合して/液性、λ液性として使用され
る。ポリウレタン系接着剤は、その接着性が良いため非
常に広範囲に使用されておシ耐薬品性、耐熱性、耐油性
、耐低温性等にも優れているが、従来のポリウレタン系
接着剤は、耐水性にまだ不十分な点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来のポリウレタン系接着・剤よシも
特に耐水性の優れたポリウレタン系接着剤を提供するこ
とにある。
そして本発明の目的は、スクシニル基の水素が分子量オ
θ〜λθθ0の飽和又は不飽和の炭化水素基で置換され
たコハク酸又はその酸無水物と、ポリオール又はアルキ
レンオキサイドとの反応物と、 ジフェニルメタンジイソシアナートを構成単位として含
有するポリイソシアナ−1・とを反応させて得られるポ
リウレタンからなる接着剤によって達成される。
〔発明の構成〕
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明においては、ポリオール原料として、スクシニル
基の水素が分子量50〜λθθθの飽和又は不飽和の炭
化水素基で置換されたコハク酸又はその酸無水物と、ポ
リオール又はアルキレンオキサイドとの反応物を用いる
スクシニル基の水素が分子量オO〜2000の飽和又は
不飽和の炭化水素基で置換されたコハク酸又はその酸無
水物は、具体的には下記一般式〔I〕及びCI+)で示
されるものである。
a〕、 (II)において、Rは、分子量オO〜200
θの、直鎖あるいは側鎖を有する飽和炭化水素基(アル
キル基)、もしくは、直鎖あるいは側鎖を有し、かつ一
つ以上の不飽和結合を有する炭化水素基、例えばアルケ
ニル基である。
置換基Rは分子量オθ〜−〇〇〇のアルキル基あるいは
アルケニル基、好ましくは分子量−〇θ〜/θθOの、
側鎖を有し内部に不飽和結合を有するアルケニル基であ
ることが望ましい。即ち、Rは主鎖の短いものが好まし
く、同じ分子量であれば直鎖よシも側鎖を有するものの
方が好ましい。また、飽和炭化水素基よシも不飽和結合
を有するものの方が好ましく、その不飽和結合の位置が
凡の末端よりも内部の方にあるものの方が、凝固点が低
く取シ扱い上便利であることから好ましい。
以下、一般式(1)で示されるもののうち、Rが飽和炭
化水素基のものを「アルキルコハク酸」、Rが不飽和炭
化水素基のものを「アルケニルコハク酸」と称し、一般
式〔■〕で示されるもののうち、Rが飽和炭化水素基の
ものを1アルキル無水コハク酸J%Rが不飽和炭化水素
基のものを「アルケニル無水コハク酸」と称する。また
、これらをまとめて「コハク酸誘導体」と称する。
〔I〕、〔■〕の化合物は、公知の方法で得ることが出
来る。例えば、分子量!θ〜2000のα−オレフィン
と無水マレイン酸とのエン付加反応によって得られる。
内部に不飽和結合をもつアルケニル無水コハク酸を得る
には、あらかじめ内部に不飽和結合を持つアルケニル化
合物を使用するか、もしくはα−オレフィンを異性化に
よって内部オレフィンに変えてエン付加反応を行う。ア
ルキル無水コハク酸は、アルケニル無水コハク酸に水素
添加を行うことによってえられる。式(1)の化合物は
、式(I[)の化合物に水を添加し開環することによっ
て得られる。
本発明において、コハク酸誘導体に反応させるポリオー
ルまたはアルキレンオキサイドとしては、下記の(a)
〜(C)があげられる。
(a)  炭素数2〜3θの多価アルコール。例えば、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、ジプロピレングリコール、/、グーブタ
ンジオール、/、2−ブタンジオール、/、3−ブタン
ジオール、グリセリン等 (b)  炭素数−2−2ざの多価アルコールに、炭素
数2〜グのアルキレンオキサイドを付加した〜グのアル
キレンオキサイドとして、エチレンオキサイド、プロピ
レンオキサイド、ブチレンオキサイド等を付加させたも
の。
(c)炭素数λ〜グのアルキレンオキサイド。
コハク酸誘導体と上記(a)〜(C)の化合物との反応
は下記のとうシである。
(1)  コハク酸誘導体と(a) 、 (b)のポリ
オール化合物の場合 反応はエステル化反応であり、公知の方法で合成できる
。即ちコハク酸誘導体とポリオール化合物そして必要量
の触媒を反応容器に取り、常圧下にて昇温しエステル化
反応を行う。触媒としては公知のアルキルスズ、酢酸マ
グネシウム、酢酸カルシウム等を使用する。
(2)  コハク酸誘導体と(C)のアルキレンオキサ
イドの場合 反応はアルキレンオキサイドの付加反応であシ、公知の
方法で合成できる。即ちコハク酸誘導体を圧力反応容器
に取シ、昇温し必要量のアルキレンオキサイドを付加す
る。触媒は使用しなくても良いし、公知の水酸化すトリ
ウム、水酸化カリウム等を使用しても良い。
前記(a) (b) (c)の化合物は単独でも良いし
、2種以上を併用しても良い。また(1)、(2)の反
応は組み合わせて行ってもよい。ポリオール原料は(1
)。
(2)の反応によって得られた化合物、または(l〕。
(2)の反応を組み合わせて得られた化合物を単独で使
用してもよいし、これらの化合物と通常ウレタン原料と
して使用されるポリオールとを混合して使用してもよい
。通常ウレタン原料として使用されるポリオールは、例
えばエーテルポリオールとして、ポリエチレングリコー
ル、シュア−ポリオール1.トルエンジアミンポリオー
ル等、エステルポリオールとしては、芳香族エステルポ
リオール、脂肪族エステルポリオール等である。そして
これらのエーテルポリオール、エステルポリオールは併
用してもかまわない。
ポリウレタン原料として上記コハク酸誘導体から得られ
る反応物を用いないと、優れた耐水性を有する接着剤を
得ることができない。
−力木発明に使用されるイソシアナート原料としては、
−分子中に2個以上のイソシアナート基を有するポリイ
ソシアナート化合物であるが、ジフェニルメタンジイン
シアナートを構成単位として含有したものでなければな
らない。
すなわち、ポリイソシアナート化合物の内シフエニルメ
タンジイソシアナート系以外のポリイソシアナート化合
物、例えばトルエンジイソシアナート、ヘキサメチレン
ジイソシアナート、イソホロンジイソシアナート等では
充分な接着性、及び優れた耐水性を得ることが出来ない
ジフェニルメタンジイソシアナートを構成単位として含
有するポリイソシアナートとしては、ジフェニルメタン
ジイソシアナート(以下MDIと略す)、チリメリック
−MDI(以下C−MDIと略す)及びMDI、C−M
DIのカルボジイミド化合物、またMDI、C−MDI
のプレポリマー(以下単に[MDI系プレポリマー」と
略す)があげられる。MDI系プレポリマーとは、MD
I″!、たはC−MDIとポリオールとを反応させ末端
にイソシアナート基を残したものである。このプレポリ
マー用ポリオールとしては、ポリウレタン樹脂用のすべ
てのポリオールが使用できる。例えばエーテルポリオー
ルとしては、エチレングリコール、ポリエチレンクリコ
ール、プロピレングリコール、ホリフロピレングリコー
ル、グリセリン系ポリオール、シュガーポリオール、ト
ルエンジアミン系ポリオール、エステルポリオールとし
ては、芳香族エステルポリオール、脂肪族エステルポリ
オール等である。そしてこれらのプレポリマーは、従来
公知の方法によって得ることができ、この場合得られた
プレポリマーのNCO基含量は、通常/〜33%である
接着剤用ポリウレタン樹脂は、上記のポリオール原料と
、イソシアナート原料とを、好ましくはイソシアナート
/ポリオール(当量比)二〇、タ〜コ、夕の比にて公知
の反応で得られる。ウレタン化反応及び施工に際して必
要な助剤として、ウレタン化触媒、界面活性剤、発泡剤
、溶剤等は適宜使用できる。ここでウレタン化触媒とし
ては、3級アミン類や有機金属化合物であシ例えばN、
N、N’、N’−テトラメチルへキサメチレンジアミン
、ビス(2−ジメチルアミノエチル)エーテル、トリエ
チレンジアミン、トリエチルアミン、ペンタメチルジエ
チレントリアミン、ジブチルスズジラウレ−1−、オク
タン酸スズ等が挙げられる。界面活性剤としては有機ケ
イ素系界面活性剤、例えば日本ユニカー社製のL−夕O
/、L−オコθ、L−夕302、L−タグ20.L−夕
7−2θなど、トーレシリコーン社製のS H−/ 9
θ、S I−1−20θ、SI%X−λ第3など、及び
信越シリコーン社製のF−//グ、F−2201F−3
θ!などが挙げられる。発泡剤としては例えば、水、ト
リクロロモノフルオロメタン、ジクロロジフルオロメタ
ン、メチレンクロライド、トリクロロトリフルオロエタ
ン等であシ、溶剤としては例えば、ベンゼン、トルニジ
、キシレン、メチレンクロライド、トリクロロエタン、
トリクロロエチレン、アセトン等がある。
接着剤用ポリウレタン樹脂は、ポリオール原料、イソシ
アナート原料及び必要ならば前述の助剤を加え、これら
を混合攪拌しその混合物が液体状態のうちに必要な部分
に塗布することによって得られる。各原料、助剤の添加
順序に、とくに制限はない。温度は、通常は一! 0−
23℃であるが、必要な温度にて混合攪拌を行なっても
良い。また攪拌時に生じる気泡を除去したい時には、真
空攪拌等を行なうことが望ましい。
この混合攪拌物は一定時間後に硬化する。この混合攪拌
から硬化までの時間は、使用する原料、温度及び触媒量
によって異々る、従って使用する接着剤の混合攪拌から
硬化までの時間をあらかじめ確認することが必要である
。また混合攪拌後硬化までに長時間を要する場合もある
。この場合は、必要な部分に混合攪拌したポリウレタン
を塗布し、得られた被接着物/ポリウレタン/被接着物
の積層物を加熱する事(キュアー)によって硬化までの
時間が短縮できる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を示すが、本発明はこれらの実施
例に限定される物ではない。また下記実施例ではアルケ
ニル無水コハク酸として、分子量、220のアルケニル
基を持つ下式(A)で示される構造を有する化合物を用
いた。
〇 (A) 実施例/ アルケニル無水コハク酸(A)と、/、クーブタンジオ
ールとをモル比/ / 2./にてエステル化触媒の存
在下、230℃にて反応させ、反応終了後未反応の7.
クーブタンジオールを減圧蒸溜にて除き、OH価グ?、
粘度/500θCps (2θ℃)のポリオールを得た
。得られたポリオールを/θθ重量係ポリオール原料と
して使い、イソシアナート原料としてはC−MD I 
(PAPI−/3j (エム・デイー化成■製商品名、
NCO含量−3/、3チ、粘度/ざ0cps))を使用
し、イソシアナート/ポリオール−θ、乙(当量比)、
温度、2J−℃にて7分間攪拌して反応混合物を得、こ
れをポリエチレンシートとアルミ板との間に塗布し乙θ
℃にて/夕晴間キュアーを行いポリエチレン/ポリウレ
タン/アルミからなる積層成形物を得た。アルミ板は通
常の方法によジェポキシ処理したもの、及びクロメート
処理したものを使用した。得られた成形物のJIS  
Ktxt’tに準拠して測定した接着強度を表/に示す
。尚、耐熱性は上記キュアー後2θ℃で7日間放置後、
耐寒性は上記キュアー後、−コθ℃で7日間放置後の各
々接着強度を示す。
ポリオール原料としては実施例/と同じ物を用い、イソ
シアナート原料としてヘキサメチレンジイソシアナート
を用い、イソシアナート/ポリオール=0,1.(当量
比)、温度2j℃にて7分間攪拌して反応混合物を得、
これをポリエチレンシートとアルミ板との間に塗布し1
0℃にて/夕晴間キュアーを行いポリエチレン/ポリウ
レタン/アルミ(エポキシ処理)からなる積層成形物を
得た。得られた成形物の接着強度はl? kV/ in
と劣ったものであった。
比較例λ ポリオール原料として、エーテルポリオール(OH価!
乙、粘度オθθcps )を700重量%用い、イソシ
アナート原料としては、実施例/と同様のC−MDI 
(PAPI−/3夕)を用い、イソシアナート/ポリオ
ール−氾、θ(当量比)、温度23−℃にて7分間攪拌
して反応混合物を得、これをポリエチレンシートとアル
ミ板との間に塗布し乙θ℃にて75時間キュアーを行い
ポリエチレン/ポリウレタン/アルミからなる積層成形
物を得た。得られた成形物の接着強度及び耐水性、耐熱
性、耐寒性を表/に示す。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によると、従来のポリウレタン系接
着剤で不充分とされていた耐水性の点でも満足できる接
着剤が得られるものである。
出願人  エム・デイ−化成株式会社 代理人  弁理士 長谷用  − ほか/名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクシニル基の水素が分子量50〜2000の飽
    和又は不飽和の炭化水素基で置換されたコハク酸又はそ
    の酸無水物と、ポリオール又はアルキレンオキサイドと
    の反応物と、 ジフェニルメタンジイソシアナートを構成 単位として含有するポリイソシアナート とを反応させて得られるポリウレタンから なる接着剤。
JP11663288A 1988-05-13 1988-05-13 接着剤 Pending JPH01287187A (ja)

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JP11663288A JPH01287187A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 接着剤

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